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水稲は約1万年に長江下流域で栽培開始―中国研究グループ
http://www.asyura2.com/17/china11/msg/563.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 6 月 01 日 23:32:10: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

水稲の栽培が約1万年前に長江下流域で始まったとする中国の研究グループによる研究成果がこのほど、米国科学アカデミー紀要に掲載された。資料写真。


水稲は約1万年に長江下流域で栽培開始―中国研究グループ
http://www.recordchina.co.jp/b179785-s0-c30.html
2017年6月1日(木) 5時50分


2017年5月30日、中国国営新華社通信によると、水稲の栽培が約1万年前に長江下流域で始まったとする中国の研究グループによる研究成果がこのほど、米国科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。これは、世界の農業の起源における中国の早期稲作の地位をより確かなものにするものだ。

稲の栽培の起源については定説がなく、インドや中国などが挙げられている。中国国内においても華南起源説と長江中・下流域起源説が存在する。

中国科学院地質・地球物理研究所の呂厚遠(リュー・ホウユエン)研究員とそのグループによると、世界で最も古い水稲化石は長江中・下流域の少数の遺跡だけで確認されており、浙江省浦江県の上山遺跡がその一つだ。だがその年代測定の多くは、陶器の破片から取り出した有機物を放射性炭素年代測定にかけて調べられるが、呂氏らは年代推定の精度を上げるため、プラントオパール中の炭素14を利用した放射年代測定により、9400年前以前のものと推定している。

呂氏は「この方法で測定された上山遺跡の層位と最下層からの距離、およびイネの栽培化の速度の遅さを考慮すると、栽培が開始された年代は約1万年前の完新世の開始期におおむね一致する」と説明している。(翻訳・編集/柳川)
 

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コメント
 
1. 2017年6月02日 06:35:37 : jbDvKkAmsQ : WBKM_dUGbuE[70]
原産地はベトナム辺りだろうが、組織的な稲作は、温暖で水の豊かな長江下流域で始まったのは間違いないだろう。
やがて北へも広がったろうが、北は寒冷乾燥だから麦は育っても稲は無理で、恐らく黄河辺りが北限だ。
一方、島伝いに琉球列島から日本列島への北上ルートは、やがて九州から半島南部へ伝搬して漢江辺りが北限となった。半島北部はやはり麦には適すが稲は無理。
残念ながら大陸北部〜半島北部は稲作とは無縁の地である。

つまり従来言われていた「稲作は半島から九州北部に伝わった」というのが誤りで、その逆だと言う事である。


2. 古代史研究の風雲じい[1] jMOR445qjKSLhoLMlZeJX4K2gqI 2020年4月12日 11:54:49 : 2nVAtzDRoI : NDZvbHFpWEpncVk=[1] 報告
乾燥地帯でも川の近くならOK。黄河北でも夏が暖かければOK。朝鮮半島では4500∼年前の櫛文土器に稲が付着(但しコンタミの可能性)。しかし3600∼3000年前の無紋時前期に灌漑の跡。一方日本の最古の水田遺構は2600年前の唐津・菜畑形跡ということで、中国研究グループの伝播説は否定されるのではなかろうか。

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