条件的に

香港デモが経済活動が出来なくなる深刻な事態になった場合、

中国・香港安保条約があると仮定して

オーソドックスな『村八分』振るい分けが行われるのではなかろうかと、

タイムテーブル的に

一般的な『行政サービス』は止まる。

電気・ガス・水道の供給とネットワークも香港政府支持者以外怪しくなる。

治安の関係上、中国軍による『陸海空の封鎖』は予想されますね、

それに伴い諸外国の金持ちと香港市民で他国の国籍取得者は国外へ、

過激派以外の残り粕は隣国へボートピープル？

肝心の中国軍の武力行使については

香港警察の火力が過激派に勝れば中国軍は極力控えるかもしれませんね。

後、対Pレーザーにイスラエル製移動式電子レンジが投入されるかもしれない。

まぁ、あくまでも予想。

思考停止ならないよう警鐘しているようなものです。

まぁ、過度の嫌中国派への『中和策』とお考え下さい。

ちなみに私の立ち位置は

『とばっちりは避ける主義』ですよ。

ネトウヨ「いわゆる中国共産党版の治安維持法ですか？」

俺「ん？｛中国共産党版｝とか言ってる時点で、ネトウヨがマンセーしている大日本の治安維持法をディスっていますけど（笑。」