大分の病院玄関に７０台女性運転の車が突っ込んだ。これはＣＩＡなのか、

ＣＩＢなのか多過ぎる、うすら怖い。

わからん。

日本の報道は10割マユツバだからこれも意図的情報であることは
ある。日本の情報は全部「意図的だから」ね。

時々、どういう方法か知らんが事故起こさせて「高齢者の運転は
危険」と日本国民に流す。
そうゆう可能性はある。
以前は高齢者のそんな報道まったくなかった。
以前は高齢者の事故、どうだったのかね？

　事故発生率は高齢者なんか低い。
当然だ。
したがってなにかの意図があると、ふつうは思う。
国（あるいは統治組織）は統計の数字をそのまま発表しない。
したがって、嘘の数字の上に論評が重なり真実など誰にもわから
ない状態に成り果てる。

このままいくと、省庁の記録も（森友のように）破棄され記録は
残らず、統計の数値も残らず、要するに「彼ら」の都合・生き残
りのため以外の記録は日本に残らないようになる。

責任を持つ者がいなくなるとはこういうことだろ。
日本を売りはらった者がいたことは明らかで、その結果がこれだ。

最近報道が多くなったのは、それだけ日本各地で小さな事故が頻発しており、もはや我慢できない状況だからではないのか。報道されているのは氷山の一角のような気がする。

多発する自動車暴走事故の「うすら怖さ」をネットで拡散する必要がある。

警察発表は毎回きまって「アクセルとブレーキを間違えた」で終わり。最近１０年

以内に集中多発の不可解。政府は平静３２年までに自動安全ブレーキ搭載率９０％

目標（ＮＨＫ）。７５歳以上の運転免許更新時に教習所で認知症テスト実施（改正

道交法で）グレイ判定なら医師診断義務で病院送り（ＮＨＫ）だ、そうだ。ははー

ん、なるほど。うすら怖さで鳥肌が立ってきた！　病院への突入が多いワケが目か

らウロコ。気にかかる記事「近くくの路上にいったん車を止めて病院内で受け付け

を済ませたあと（車に戻って再発車）」つまり一時車を放置した時間があった！。

ブレーキとアクセルは間違えないものだ、高齢者ならベテランドライバーだ、足が

覚えている。９０歳１００歳なら別だが。うすら怖い事件だ、いや事故だ。

ねえ＞５さん。

遠くない未来に会う。

恐らく、相性が非常に

良くて、トランプは金をハグする。

そうやって、東アジアが、世界が

平和になって行くといいんだがね。

嘗てはクラッチマニュアル変速、パワステなしエアコンなし。今はライト、ワイパー、ドア施錠解除、ギヤチェンジ、エアコンどれもコンピュータ制御の自動スイッチ。
頭を使わなくても車の操縦が可能になった。少々痴呆でも動かすことが出来てしまう車の造りと、自身の能力の衰えを自覚すればなお更車に依存せざるをえない社会状況がある。