どんな写真が知らないけど、一般的に男性が女性を威圧するのはみっともないと思う
　

たり左と言ったり、握手したりしなかったり、ビジネスマン流を政治に満ち込んで

指導者やメディアを翻弄している。ウソをつく能力にたけた政治家でもトランプの

一挙手が読めない面白さ。パリ協定は離脱すると見せかけて一転参加するだろうが

ちゃっかり主導権は担保するはず、世界をハラハラさせてから喜ばせて男をあげる

だろうよ。

https://jp.sputniknews.com/us/201705313696624/

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
前川対策で「偽者の援助交際女性」を偽証言者としてでっちあげようとしている官邸の怪人
http://archives.mag2.com/0000154606/

＞メルケル雌豚
最低だね

変に絡んでこないでね
　

直接対話による国内政治的ブレークスルーによって米大統領になったトランプは、直接対話による国際政治的ブレークスルーを開こうとしている。
やはりただの不動産屋ではない。

　米国が２重構造になっておりトランプ以前の米国は今日まで米国人民
を食い荒らす者の側が主流で来ており彼らはヨーロッパとつるんで来た。
したがってトランプがヨーロッパに批判的であるのは当然だ。

　トランプを見ていると言動の自由さをはっきり感じる。
既存の政治家、すなわち「銀行屋、または公務員から代議士」みたいな
者達は皆言動に自由が感じられず常に何者かに縛られている印象がある。
常に何かについて「構えて」いる。
政治的行動について自由な思考の形跡が感じられない。
　資金や地位その他について「後ろ盾」に頼っている政治屋が自由にな
りようもないのは当然だが、そもそも、税金を払っている国民以外の何
者かに縛られるという事自体が、（本来は）異常である。

「公僕」という言葉など今日国会議員レベルでは絶滅危惧種の言葉だ
が、ここに登場して来たトランプが米国の利益を最優先に考えて行動す
ると公言しているのは、職務の内容からすれば本来当たり前でありﾒﾃﾞｲｱ
があれこれ批判していてもその行動には一貫性がある。
　

すごい褒め言葉じゃないですか
男性に対しても一歩も引かず、頼りになる国家指導者ってことでしょ
ドイツ国民はわかっていますね
　

メルケル氏は、ドイツの脱原発政策を立派に導いてきました
私は、それだけでも評価に値する政治家だと考えています

参考：脱原子力を選択したドイツの現状と課題
http://politas.jp/features/6/article/389
　

比較の対象にならない。世界レベルの席に着くのは無理がある。
爬虫類（カメレオン）