★阿修羅♪ > カルト18 > 276.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
週朝・20代・休めないなら辞める、日経・60以降も会社に残れる地獄。定年再雇用は、夕方と週末出勤がベストである
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/276.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2017 年 6 月 05 日 11:18:00: /puxjEq49qRk6 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
 

今でも覚えているが、上を口説いて年休消化の仕組みを作ったら、後輩の新人類が当たり前のように申請し、お陰でこっちが徹夜や休出の羽目になった訳だが、今彼らが20代から似たような事を食らっている訳で面白いものである。
逆に会社の為に死ねとか死ぬまで働けと言ってきた上司世代が仕事頂戴よという再雇用世代になってきて、どうしようかなあと思案中だが、ガキのニーズとじじいの哀願をミックスし、じじいのプライドも考慮した結果、上のような結論に達した訳である。
若い時にも再雇用の担当となり、やむを得ず不採用にしたじいちゃん達に恨まれたことがあったが、彼らも今頃は千の風になっていると思うが、その思いを背負って夢の全員雇用計画を策定した訳だが、名付けて、ガキの尻拭いシステムという訳で、年下上司との接触も最低限に抑えてプライドにも配慮し、我々も残業や休出をしなくて済む、要は時間差ワークシェアである。
単純に在宅再雇用でもいいのだが、彼らの願いは半分になった給料よりも、スーツと名刺と上司元気で留守がいいだから、衣装をお披露目する舞台を作ってあげる必要がある訳である。
ゆくゆくは、サテでガキをしごいたり、子育て社員のガキのお守りをして貰いながら、百姓に目覚めるのを粘り強く待つが、気の済むまで囚人服とマイナンバー名刺を楽しめばいいんじゃねという感じである。
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
1. 2017年6月05日 12:32:57 : n6MpbVbBjg : ppBDCGOyKIw[90]
深夜に志望企業の電気が消えているかどうか直接見に行ったり、あるいは電話して確かめてみたり。入社したらしたで、今度は「有給がとれなければ辞める」と脅したりと、新卒の連中は売り手市場のこのご時世、ずいぶん調子こいてるようで、うらやましい限りです。

ところで、イスラエル人ユダヤ人のサラリーマンというのは、変な発想をする者が多くて仰天させられるらしいのですが、例えば上司に向かって「あなたはなぜ私の上司なのですか?」とか、「なぜ私は社長ではないのですか?」とか、マジキチかって感じなのだそうです。日本の若者も、まあそんぐらいになってこそ偽ユダヤに勝てるかもしれないので、こうなったら頑張って調子こいて貰いたいです。

「休めないなら辞めます」イマドキ20代が余暇を優先する理由
https://dot.asahi.com/wa/2017060200048.html


2. 2017年6月06日 20:28:12 : IV0FzLpfoM : eyy7mVUOJ9Q[12]
20代や若い方々に、旅の記録をSNSに投稿するよう誘導する記事を見ました。

人工知能に貢献するのはほどほどに。

高齢者の記憶障害を補うのは、人生を共有してきたそばにいる方々。

自分の体験や経験をSNSに投稿して、知らない誰かをいつも意識している方々に、どのような疾患が出るのか想像できませんし、人工知能がなにをやらかすのかわかりませんが、 (もうすでに、病的かなと思う方々もいますが。)気をつけましょう。


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > カルト18掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
カルト18掲示板  
次へ