公明・漆原氏、菅氏が“国民に分かるよう説明を”
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3073967.html
「なぜ怪文書みたいなのか、なぜ再調査しなくていいのか、ここは官房長官の口から国民の皆様に分かるようにお声がけをしていただく、ご説明していただくことが望ましいと思います」（公明党 漆原良夫 中央幹事会会長）

経典のどこにも出てこない題目（ナンミョー）を「仏教」だとウソぶき、

そのデッチあげ宗教を盲信したキチガイが集まった

邪教そーかガッカリが作った政党・公迷党が、まともなであるはずがなく、

気の狂ったアベ政権に金魚の糞のようにくっつき阿（おもね）り、

「平和の党」などとうそぶきつつ、戦争法案の強行採決に加担し、

それでも飽き足らず、共謀罪成立にまで手を貸して、

ウソまみれクソまみれのアベの悪行に加担して罪を犯し続け、

ただ欲望をのみ追いかけ畜生化した、底知れぬ罪深い悪業を重ねる

そーかガッカリと公迷党は、深い深い日本の闇である。

一日も早く日本から、人間社会から駆逐せねばならぬ。

そこでよくあんな政策の党を支持しているな、頭はついているのかと返事しておいた。それからは一言もない。オレは容赦しない。