とらんぷの内政干渉まで引き出した奴だ。彼らは何でもする。

もう日本から民しい国家は消えた。民主的な法ほえぅなんて最初からあるはずがない。

的中突破だ。選挙のやり直し。おれは選挙にはいかない。

騙されないために大切なことは、これまでと同様、疑いを持って眺めることです。
そして、思い出すことです。マスコミは、決して私たち国民に有益な行動をしない、という鉄則を。

マスコミが、執拗に書き立てるとき、その背景に正義があったためしがない、ということを。

いま、わが国はロシアと結ぼうと動き出し、中国とも、本来

私の考えは、少し前の掲示板に書いておりますので、そちらをお読み頂ければとおもいます。

今回の希望の「自滅」の一連をみて、また背後で小沢氏が暗躍したことなども考え併せますと、トロイの木馬を演じたのではないかと、という疑いが出てきます。

安倍政権へのマスコミ攻撃から、いったんはガス抜きする必要あり、そしてまた、個々の政治家をきっちり色分けする必要からも、この一連を仕掛けたのではないでしょうか。

けれど結果からみるなら、安倍政権はまさに小沢鳩山政権が実現できなかったものを、現実のものにしようとしています。

閣議決定を乱発することで、安倍首相は自身に保険をかけ、よってフリーハンドを得て、ロシアとの関係にみられるような、独自外交へと足を踏み入れることが可能になったのではないでしょうか。

どうであるなら小沢氏と安倍氏は志を同じくするわけですから、机の下で手を結んでいたとしても、何らふしぎではありません。