↑ベンジャミンさん情報

自民：３４％、　立憲：１３％、　希望：１１％

しかし、１８〜２９の世代では、
自民：４１％、　立憲：６％、　　希望：１３％
若者は自民を評価し、立憲を無視している。

６０以上を見てみよう。
自民：２７％、　立憲：２０％、　希望：１０％
立憲は６０以上のジジババの評価が高い。

ジジババはもうすぐあの世とやらに旅立つのだろう。
これからの日本は、若者の意見に従い、若者が住みやすいと感じる
国にすべきだろう。　

老いては子に従えと言う。
ジジババは老害行為を少しは慎め。

さて、慰安婦に関する調査のために西川口行くべ(笑)
偏見なしに何でも体験してみることですよ。人はいつかは必ず死ぬんですから。
それまでにやってみたいこと、興味があることはやっておくべきだ。
貧困ビジネスの餌食になって、給料の6割以上はねられてますが、
なんだかんだでいろんな世界の現場を見ることができたので、今のところ後悔は
していない。破滅の呪文を持たされた上で銀行基幹系本番機コンソールの前に
立ったとかはなかなか体験できないんじゃないかな。カネ積んで体験出来ること
でもない。
そこらに生えてる草食ったのもなかなか体験できないが、水の味しかしなかった。
願わくば、遊んで暮らせるご身分になって、人をアゴで使い、功績は俺のもの
失敗は部下の責任で優雅な暮らしと言うのも体験してみたいもんだ(まあ一ヶ月
で飽きると思うが)
まあ、自分の体張って体験することには限界がある。他人の体験を分けてもらう
には吸収力と読解力、そして体験を分けてくれる人々と良好な関係を築く事。
その構造を踏まえると、「実るほど頭が垂れる」はフィードバック構造と気がつく。
実るほど低姿勢となり、低姿勢ならばいろいろな人から経験を分けてもらえる。
そしてさらに充実する循環。この構造を知っているから、私は絶対にはろーさん
とは論戦したくない。底知れない畏怖を感じる。
ツンツンしてたり他人を見下したような言葉使いしている者はそこで成長が止まる
から(あはは)、数年ででとんでもない差が付くよ。
自戒も込めて、いい循環を自分に取り込んで、いい循環に自分を接続しましょう。

>>28 バアルのような者さま
慰安婦に関する調査に予算を超えた調査費をつぎこまないように。

“支持率をおっぱいみたいに寄せて上げて誤魔化すのもう飽きた”
・・・果てしない垂れ乳のイメージが浮かんでちょっと嫌だ。
・・・というか、嫌な記憶が蘇った。
慰安婦に関する調査は、事前調査も重要です・・・多分。

それを爺の独善と言う。
加齢でおかしくなっていることも気が付かない。

若い者は爺の独善を老害と呼ぶ。

天下り禁止にそむいての退職であったと聞きますが、前川氏に、新たなイメージを与えるには、うまい選択であったと思います。

>>30 ｢何も身につかない方もいらっしゃると思います。｣
斜め中道さん、それは傍から見てですか、それとも自分自身で納得していないという意味で?　または期限を区切った段階での評価として?　いずれにしても、失敗も転んだ事もがっかりな事も徒労に終わった事も全て経験だと思います。自分の糧です。そうやって死ぬまでずっと生きて行くわけだから。

>>32 嫌韓さん。そう言えば、私の父と甥っ子はよく喧嘩してました。お互い、なかなか意思の相通が出来ないで。甥っ子は自分の祖父を｢老害｣と感じていたと思います。泣いて悔しがってました。
私は間でお互いの気持ちの通訳やってました。嫁と姑と同じくらい、普遍的な課題ですね。
本当はもったいない話しです。お互い聞く耳を持っていたら、お互いに得るところ多いと思うんですが。

自分を客観化できない方、自分の失敗を認めない方、
失敗の正当化が反射の域に達している方々、
人間の多様性、他の人間の考えを頭から否定する類の人間・・・等は、
その部類に入ると思っています。・

一方、たとえて揚げられている種々の困った人の、そうなるに至った過程の事をよく考えたりします。>>38さんの観点です。