中華人民共和国が中華民国の正統な後継者だと中国国内においても国際社会においても認められた事は一度もない。中華人民共和国政府自身の正式な見解としては中華人民共和国はあくまでも腐敗した中華民国政府を共産党を指導者とする中国人民が駆逐して成立した国家であり、日本との戦争は中華民国時代に革命政党だった共産党が日本軍に虐待されていた人民への公共サービスのために行った義勇戦にすぎない。中国共産党の目的はあくまでも中華民国政府の打倒であり、日本軍は中国国境内を荒らす不法侵入者の内の一部分に過ぎないのである。つまり中国共産党と大日本帝国は一度も正式に宣戦布告をした事もなければお互いに相手を合法的な敵国とみなした事もないのである。

以上の事実を無視して中国は戦勝国だと言い張るのは歴史の簒奪であり、到底認められるべきではない。

抗日戦争で中国は一度も日本に白旗上げなかったけど？

そして武力ではダメでも、外交力で完全に日本を国際的に孤立させて勝利をもぎ取ったけど？

アホな妄想は、最低限の歴史を学んだら、しない筈なんだがねえ・・・・・・。

こういった背後の黒幕を素通りしては
意味が薄くなると考えています。これこそが
現在の状況の根源そのものであると
考えます。

やや角度が変わると言うか、話がずれますが
ソ連に抑留された日本人が辛酸を舐めたのは事実です　同時にソ連人も、同じように辛酸を舐めていたのです
家族が死んだからばらして肉にして売った、なんて話もあります

原爆を落とされ、B２９焼夷弾で焼かれた、国内日本人も、とんでもない辛酸を舐めていたのです
ソ連の経済の再建の目的のために日本人が使役されて、多くの人々が死んだのは事実ですが
１１年で、最後の一人まで、帰国させたのです
さて日本を原爆と焼夷弾で焼き尽くし殺し尽し、７０年以上経てもまだ経済の目的で日本人を搾取・収奪する戦勝国とは

本当にあったらしい平頂山事件を全然言わずに、どうやらなかったらしい南京事件ばかり言うのは
おかしいですね

実際は安倍政権の反中キャンペーンが完全に敗退し日中首脳会談を日本から頼まざるを得なくなった。ＡＩＩＢアジアインフラ投資銀行へも入らざるを得なくなったので日本のクソメディアがそう書いているだけだ。