善良で疑うことを知らない国民は、これまでも一生懸命働いてきたけど
もうちょっと気張って、一時的な税の負担増も受け入れよう、
それは日本がもっとよくなるためだ、と考えて、受け容れたのです
よくなったか？

ところが、痛みは比喩ではなくガチの痛みで
国民は「まさか殺されるとは思わなかった」のである
「痛みを伴う構造改革」は未必の故意による殺人事件である
そして犯罪者は未だ裁かれていないのである

「幸福な死を迎えるためにはとてもたくさんのお金が必要なのです」などと宣ったが、
今年は低賃金底辺負け組介護士がお客さまをベランダから投げ捨てるという
言語道断の許し難い犯罪も起こりまして、分厚い札束で奴隷の頬を
念入りに張り飛ばしておくことですね

日本が滅亡してもゼニこそ全てで頑張ってきた和歌山のえたの下駄屋よ
案外ゼニとは木の葉っぱにすぎず、さらにはハードディスク上の数字に過ぎず
delete→enterで何もなし、になってしまうものなのかも知れませんね

中国近代史の南北（清と中国共産党）、
北方軍閥と統一への願い
と同じで
中国も日本も
古代より連動していることを
知るべきです。
未来を担う人々は、
（かれらの狙った罠におちいり
つまらない娯楽に時間と気を費やすよりも）
どうか歴史を求めてみてください。
すべての命は壊されず、讃えられるべきであり、
文明の目指す方向であり、
わたしたちの行くべき道であると
考えます。

殷周革命後彼らは中南米や
日本にまで最終的に到達し、そこで新しい文明を築き、
今は見えない権力集団・支配集団となっています。
太古の祭祀のありようが亡命・殖民先でも引き継がれ、
かつてはいたいけな少女、現在は弱者が
生贄や犠牲とされているのは
大変悲惨なことです。この「殷の霊流」は、
現在まで形を変えて政治舞台に健在化し、
存在しているということになります。
当然ながら国家の根本に
（御用マスコミ等は報道はしないので、一般の眼には見えないながらも）
霊祭・祭祀があることは
言うまでもないことしょう。

この暗黒の呪詛集団を
光の下に引き摺りだす必要がある
かもしれません。