贈収賄疑獄からスピンで目をそらし、答弁からは逃げ、首相個人の働き方改革に邁進

チェイニー、米国戦争屋所有のＪＲ東海（会長・葛西が安倍に軍国教育を指南、
葛西はジャパンハンドラーズ戦争屋アーミテージと昵懇）新幹線での
多重債務者追い込み・焼身自殺ショーの現場にはフジ産経の記者が確か遭遇

今回の噴火の予兆が全く探知されていない場所で、国会の開会と併せて、
突発的一回で終息爆破噴火

災害速報という名の真実を決して探さないブログで、安倍のわが軍と同根の
ネット工作員らが、早々に在日カルト偽極右日本会議在籍・自民党議員が
熊本地震（震源地は今回の噴火と同様自民党の駐屯基地近辺）が
発生したのを「わが党にとってまことにタイミングよく起きた地震」と
悦に入っていたのと同じ「安倍総理は持っている！」と噴火に呼応して
犯行声明分をコメント

安倍が「持っている」のは地震テロにも噴火テロで安倍の日本国憲法破壊
で戦争が出来る日本を明文化する在日カルト偽極右日本会議の野望実現を
アシストする「わが軍」である。

かつて、西部氏はグローバリズムによる支配と搾取、１％と９９％の問題を指摘していました。三菱の広告はグローバリズムの宣伝と、前段と後段の論理の整合性がないという、総理大臣の思考回路と同じもの。三菱の重役は総理大臣の兄弟。

核燃料の製造をしている三菱は、フクイチ原発事故においても、被ばく被害においても、賠償をしているのでしょうか？
（フクイチのセキュリティシステムがイスラエルの会社という説もあり。）

西部氏がソクラテスやプラトンを引用されたとき、核燃料の１万年管理の問題の議論を試みているように思いました。

私なりに小学生向けの哲学書を読み始めているのですが、
カントの物自体と現象の区別・・ぼくたちには“世界　そ　の　も　の”がどうなっているのかわからない。わかるのは、“世界がわたしにとって、人間にとってどうなっているか”ということだけだ。

現在、量子力学の実験で物自体と現象の区別が出されていますよね。

核燃料の１万年管理の問題も議論をはじめる必要があるのでは。
　

核燃料の１万年管理の問題を議論したいのならば、ソクラテスやプラトンやニニニーチェかサルトルか
じゃなくて、核燃料の１万年管理の問題を議論するべきです

私が記憶する西部の最後の全国ネットでの発言は「貧困・格差」の議論に呼ばれた時
ここで西部は言った「母子家庭の貧困とか言ってるけど、子供が一人産まれたらいくらかかるか
まともなアタマがあればわかることで、何にも考えずに生み散らかした連中がいまさら文句を言うな」と
堂々断言されまして、
それはそれで一本筋が通った？論理的な？見解であったが
「オレが嫁と子供に裕福な生活させるために何をしてきたか、お前らにわかるか！」と言う
西部の魂の叫びだったことは、今だから理解できたことだ

世論工作のための、作られたテレビタレントです

わたなべしんで　後追いにしべ　たちばなや　字余り

佐高さん大丈夫かな。。

被検体は検視者の観念の影響を受ける。つまりそこには相互間の意識のやりとりがある。

規模の小さいもの程観察者の観念の影響を強く受けることとなる。

例えばそれは催眠術に例えられる。相互間の関係性と相性、そして術者のセンスも関係する。

プラシーボ効果も同じ。

医者がビタミンCが子どもに効果があるかを観察したいとする。

被験者であるアフリカの子どもは医療のプロが持って来たものだから効くものだと喜んで受け容れる。

そして結果、身体に良い影響が観察されると医者はその薬自体の効果と認識しそれを商品化する。

すべての薬はそのように効き目を現し、また効き目を現さないのである。

ほぼすべての良薬とは麻酔薬である。観察者のネガティヴな観念による感情、心(意識)の影響を断つことで改善に導くのである。

亡くなった西部が「無駄な一生だった」というのは、「人生自体が実は無駄」だと
いうニヒリズムとも受け取れるが、自身が判断し前者の人生から後者の人生を歩ん
だこと、「転向」を契機に自身の生きる意味を失った、精神的自殺を悔いている
ことを意味しているようにも受け取れる。

「朝まで生テレビ」を、言論人による約束の上に成り立った、言論ショーだという
事実を認識していない時期に繰り返し視聴した折、この西部氏が、権力や体制に
抵抗する言論や知識人に対して、論じる言葉の定義、受け止め方から論争を開始
させなくてはならないと主張したあの「共通認識」確認で、どれだけ問題追及の
矛先が捻じ曲げられたことか。

あのネチネチとしたまさしく重箱の隅を突くのみに徹した攻撃を展開している姿
には、怒りを覚えたし何よりこの人士が論争に加わること自体、時間の無駄だと
痛感したものである。

西部邁（にしべすすむ）の自殺死に対して、私が思ったこと。副島隆彦　２０１８．１．２４　　
副島隆彦です。今日は、２０１８年１月２４日です。

　西部が、６０年安保の後の、貧乏で、孤立して、刑事裁判をずっと抱えて、犯罪者扱いで、生き難かったころに、どうして、ずるシャモの、中曽根康弘に助けられたのか。ブント仲間の佐藤誠三郎（さとうせいざぶろう。自民党のブレーンになった学者。アメリカではネオコン　）の伝（つて）を頼って、それで、中曽根のコネで、横浜国立大学の助教授にしてもらった。それから東大だ。これらのことも、私は、全部知っている。西部のまわりの、取り巻きたちは、これらの真実を、私よりもよく知っているはずだ。私の方からもっと聞きに行くよ。

　中曽根康弘（まだ生きていて、１００歳になったそうだ）　と　ナベツネ（渡邉恒雄）が日本の最高指導者だ。今もナネツネが、安倍晋三に、キッシンジャーからの伝言、指導を、翻訳して伝えて、日本の政治は、一番上の、外交のところは動いていいる。だから中曽根の伝（つて）と命令で、反共のくせに、安部は、親（しん）中国の態度を取らざるを得ない。この日本のドン、ふたりの　世界基準での親分は誰だか、知っているか？

　そう。まさしくヘンリー・キッシンジャーだ。中曽根（１００歳）を、ハーヴァード大の夏季講習に呼んで、３８歳の時から育てたのは、キッシンジャーだ。属国群の２０年後の指導者を、そうやって、アメリカ帝国は、着々と育てるのだ。ということは、西部の親分の親分は、キッシンジャーだ、ということだ。

そして、ヘンリー・キッシンジャー（今、９４歳）こそは、現在の世界体制を、一番、頂点のとことろで指導、統治している人間だ。私が名付けた「世界皇帝代理（だいり）」だ。世界皇帝だった故デイヴィッド・ロックフェラー（１０１歳で物故。去年の３月２０日）が亡き後の世界皇帝の代理はキッシンジャーだ。

　キッシンジャーが、アメリカのトランプも、中国の習近平（シーチンピン）も、ロシアのプーチンも、３人ともの先生として崇められている。それが今の世界だ。この３帝国の、３巨頭の先生がキッシンジャーなのだ。アリストテレスがアレキサンダー大王の家庭教師で、ご養育係（アレキサンダーが３２歳で死ぬまで）だったことと同じだ。