ビルケランド�U世 @Birkeland2nd
何故お前は地震を予測できたのだとの声が聞こえます。私は預言者じゃありませんので私なりに電気的地球物理論を建てて地球を大きなライデン瓶として考えているからなのです。この論が完全だとはもちろん申しません。でも地震を地殻応力の開放とのみ捉えていては地震現象を説明できないのです。

【ビルケランド�U世】神の杖とテロ戦争 基本知識編（更新版）
https://www.youtube.com/watch?v=VPkNlOpZO3Y

そしてその安倍のわが軍に死亡者や負傷者が大勢出てしまったのは、

何の手違いによるものなのでしょうか

熊本地震の震源地も安倍のわが軍に駐屯地今回も安倍のわが軍の駐屯地

そして噴火が起きる頃その駐屯地、噴火現場で訓練中

御巣鷹山で米軍に撃墜された航空機搭乗生存者が証拠隠滅のために

殺害されたという情報の信憑性が飛躍的に高まりました

「戦争法案」で現在の安倍のわが軍は完全に米軍傘下に組み込まれたのですから

北朝鮮からの偽装ミシャイルに関連して、
先日の草津白根山噴火がらみの妄想を３つほど。

噴火の現場に自衛隊がいたということで、ますますあらぬ疑惑が膨れ上がっていますが、

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「訓練」中に「被害」にあったというのが第12旅団ということで、この旅団が管轄する群馬・栃木・新潟・長野エリアのどこかに、北のミシャイルが予定飛来するだろうという妄想が、まず沸いてしまいました。

そのため今回の「訓練」も、山岳地帯の多いこの４県エリアにおけるミシャイル着弾対処訓練と考えれば、草津白根山あたりの山岳は格好の訓練場所になりそうです。

�A
噴火自体がほぼ一回で終息し、その後に続く目立った噴火の様相がないことから、これはやはり噴火を偽装した人工的な爆破実験（およびそれに対処するための訓練）だった可能性が強いと妄想することができます。
ガイガーカウンター等での環境測定が必要かもしれません。

�B
なぜ厳冬期の山岳訓練だったかというと、近いうち（この冬）に予定されている北朝鮮有事をにらんで、山岳地帯と積雪が想定される「白頭山」あたりへの自衛隊派兵を考えての、山岳雪中シミュレーション行軍訓練だったのではないかと妄想することもできます。

大衆はバカだからすぐ忘れると思ってるだろうけど、いつまでも言い続けるからね

地軸の傾きの影響で日照位置と面積が変化する。当然氷塊が溶け出す部分と造成される場所が同時に変化する。唯一イヌイットがその変化に気付いた。温暖化の影響とする氷塊の融解による水位の上昇と寒冷化の影響とする氷塊の造成量との因果関係はやがて時間の経過する中で逆転する。基本、太陽からの光:熱量の全体量が下がれば惑星は凍結の一途を辿る。生命環境を観測するものが居る限り、自律した機能はそれでも生命環境維持に向けて調整に働く。

目測できる環境悪化というものが実際的人類の堕落及びその故の環境破壊に在るとするなら、原因は人類全体に起因すると自覚することは正しいと言えるが、そういう考えにただ乗っかって、戦争屋が自分たちの責任を転嫁した口上がこの温暖化詐欺の手口だということが出来る。

即ち温暖化詐欺とは戦争屋の産物である。

改めてめんどいから大きく省くが、この地球の歴史の中で、全てが陸地つづきのパンゲア大陸から現在のような島々が点在するようになったのは突如大陸全土がほぼ水没するほどの水が衛星である月から流入したためと大きな大戦がからんでおり、ソドムとゴモラの闘いと謳われるような大戦に拠る惨事がインド以北中東で起きた。緑ある大地が不毛な砂漠地帯に変わり果てたのは、核戦争の痕跡故である。ピラミッド盗掘者を襲ったファラオの呪いとはその当時の放射能とも言われる。日本とは単に現在の島国を指さなかった。しかし水没して関東北より以北しか陸地がなくなったのを機に、同じ民族は世界各地にちりぢりとなったのである。その歴史は以外と最近で、それは一万500年前と言われている。その頃はまだ気候が温暖であった。その後次第に現在の陸図となっていき、それに合わせた気候が各地に醸成されていき、世界各地、特に西側に逃れていた人々が再び自分たちの国を主張して日本に戻って来た。ある一団は陸地を通って、ある一団は海路を通って。それが日本の天孫降臨などの話に繋がっていく。

ん？これも地震の死者？

水増ししてでも誰か様を喜ばそうとしているのかい？

日本島の馬凄みの皆さんは。

点と線 妙につながる 災害劇