http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/806.html
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統一教会という日本の宗教。キリストの生まれ変わりを自称する教祖の下で壺や花などを売りさばきながら生計をたてるおかしな人たち。
故・創業者は北朝鮮出身でありいまだ代表者はコリアン一家であるが、昭和３０年代に
経済成長期にあった日本に活動の中心地を移した。反共組織として自民党の一部と徒党をくみ政治的な存在でもあった。http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/383.html
日本でやばくなったカルト統一教会は北米に逃亡して、今度はアメリカの聖職業界で金を配ってはシェアを増やし、合同結婚式という切り札で生涯信者の固定層を獲得し続ける。
統一教会の歴史やこれまでの近況についての詳細は省くが、先日、アメリカの田舎町でカルトはまた騒動を起こした。
なんと合同結婚式の参加者一人一人にライフル持参を課し、武装結婚式を執り行ったのだった。トンデモ企画常習犯であった大仁田厚もびっくりのとちくるった発想には言葉がない。
彼らはただでさえ銃規制が全力で問われている国において、文鮮明の夢想した地上の楽園を守るためと称して武装を信者に要求したのである。火病に刃物、もうこわいものなしの統一信者達は「ウェディングドレスと銃」という全盛期角川の映画の中でさえ実現しなかった奇天烈な組み合わせのアイテムで一世を風靡しようと必死であるが、なにせフツーの頭の人からはすでにカルトとして村八分になっているのでこれも恥さらしなB級ニュースに扱われてしまった。
近所の小学校では、とちくるったカルト信者が知らない人と結婚するネルトン赤鯰イベントがあるだけでも恐怖なのにライフルで重装備するという非常識さに緊急避難令がだされ、なんと学童全員を別校舎へ一時的な疎開させる処置をとった。
社会の嫌われ者とはこのことであろう。一体、子供を非難させるようなことをしでかしていることにどんな口実をつけるつもりなのか。日本から追い出された後は、アメリカでも国家の敵とみなされ梁山泊への退却へと駆られていくことは容易に予想されるが、ないよであるのがコリアンの浅知恵、こいつらには花嫁斡旋という裏ワザで信者を募って一生逃がさないように管理するシステムを使うノウハウがあるのだ。
今回の合同結婚イベントで、教会側が信者に要求した銃とは、AR-15という殺傷能力の極めて高いライフルであり、最近の乱射事件での使用頻度が最も高い種類のリーサルウェポンである。アメリカ国籍がないなどの理由でどうしても銃を購入して携えることができなかった信者は、ライフル専用の商品券を買わされ「いつか買います」という意志を証明させられた。
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