父より早く逝ってしまって…と、鈍一郎が泣いたところで、郵政民営化で郵貯資産を外国に売り渡し、日本国内の労働者の大半を非正規雇用化して塗炭の苦しみを味あわせている天罰は消えることはないのである。

今頃、反原発を標榜したところで、もう遅いわ。

日経・総務省自殺の件、ソースが見つかりません
で、日経見てたらこんなの見つけた
「李明博元大統領の聴取終了　韓国検察、収賄疑惑巡り」

李明博と言えば
竹中平蔵は2008年に韓国政府のアドバイザーとして顧問団に迎えられ、
李明博という人物の颯爽と物事に対応する姿勢や前向きな政策論など、
李明博が持つ並外れた強さに大いに感銘を受けたと語っている
だそうです

竹中平蔵と関わる者は、ロクな人間がいません　大掃除です

ところで辻元がひどく安倍昭恵を憎んでいて、どうしても証人喚問したいようです
頼もしいです　でもこの女に睨まれるのはイヤだな、とは思った

NHKは土日と深夜に真実をしゃべるようである

日本は情報弱者が多いとはいえ１日あたり数百万人ずつ安倍内閣支持者が減っているところである。

いくらマスゴミが頑張っても限度というものがある。

（フルフォード）米国では、ホワイトハットが大勝利を続けている。先週の最大の兆候は、トランプ政権の筆頭経済顧問の元ゴールドマンサックスのＣＥＯコーエンの辞任であった。「ホワイトハウスは今や、ゴールドマンサックスがいなくなった」と国防総省情報源は歓喜の声を上げた。コーエンの没落の結果、ロイド・ブラックフェインがゴールドマンサックスのＣＥＯから追い出されたと、その情報源は述べた。

＞私とあなたたちの国は★末期重篤患者と診断される。

※財務省の公文書偽造犯罪。

日本国宿痾の片鱗が露出？
本質は、幾重もの堅いガードを信頼の建前(騙しの)として、
実際の裏側はあり得ない(ほどに重症の)中枢の大異常。
主権者背信独善操作空間とその自在なメカニズムさえ認められる大腐敗。
全体主要部への転移は当然視レベル、
＞★日本民主主義瀕死の診断を認めよう。
これ、実質、民主主義の死亡同様、(表面的には)全くの偽装で、実際は壊死していた。
★誰もが納得��診断・国家中枢部の民主主義の壊死�＝ｩこのいま見ていることは、この確認行為だろ。すぐにどうにかなるレベルではないぞ。
日本国の中枢部に「末期・肥大・全身(地方)転移悪性の病根」の存在が、今は誰の目にも確認できる。
＞軽度な対処療法程度で完治する、程度のシロモノでは当然ない。むしろ、そうした対応は総て、さらなる悪化でしかない、ごまかし同等と断定可能だ。

国家中枢部に、明確な組織的国民背信行為が確認された。
国家中枢部の、明確な組織的国民背信行為発覚〜というブラック兆候をなめていると、当然、大変な目に遭う。

それほどの国民敵対性質の★「常習性日本国家権力内部の真逆ベクトル志向の異常性質・甚大腐敗域」存在なのである。
当然、生命維持には、最大の危険。
＞いまこのとき、・日本国民と・全世界は、この共通の危険と脅威に、まざまざと直面することになった。