ドストエフスキーの”悪魔と神が同じ文脈にいる”ところが、難しくてまだ理解できずにいますが、ロシアの女性小説家の恋愛小説もこれから楽しめるようになるのですよね。そちらを読みながら、ドストエフスキーの謎に近づいて行きましょう。

世界中の文学が読める時代、女性小説家の作品が楽しめる時代も、まもなく。

日本は帰化人が多くいますが、悪事の元に
王・家来して集うようでは早晩人々の心が離れるか、
追放されて然るべきでしょう。古代とは
違うのですから。

おかわいそうとも思いますが、強欲と傲慢・
不徳にまみれて自ずと招いたことなのです。

http://blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/2104910.html

申しわけないのですが、実はわたしは文科省出身のこの方も、
東郷茂徳（戦時外相）の例にみられるように
（朝鮮名：朴茂徳。鹿児島の朝鮮系集落の出身です。
米にては当然知られ、中国ウィキペディアでも出身の記載があります。
A級戦犯として巣鴨にて拘置中に病死。知り過ぎていたため
毒殺されたとする説があります。）

そうではないかと思っております。お顔立ち、お名前などもよく
観察することが必要です。日本人で取り立てられる人物は
そちら系の人が大変多いのです。そのようにして、原住系を減らし、あるいは滅亡に追い込むべく（例：全国空襲で50万人以上の死亡者。この数字もまた少なめに押えられているのではと疑います）、行政をうまく活用して勢力を削いできたのです。これは気の遠くなるような過去から続く、極めて長期に及ぶ秘密組織の計画であるといいます。

でA級戦犯として服役中に病死（知りすぎていたため
毒殺されたのではという説があります。）

正義を行う者を、支持するのである
文在寅を支持するが李明博を支持しない、ケウンスクさんを支持するが韓流なんちゃらを支持しない
と言うことである

文科省そのものが旧体制に奉仕してきた機関ですので
罪滅ぼしがあるとすれば、すべてを暴露し、過去のすべてを投げ出すことですが、
そうなさってはいない（でしょう。）
そうである以上は、無条件で信用し、過去を不問とするわけには行かないのです。

そりゃそうですよ　公立中学におかしなメールを送り付けて圧力を掛けるような省ですからね
大本営NHKですら連日上の方で報道した事件です
文科省に限らないが、膿みを出し切るべき時ですね