いるらしい、じゃなくて、うんざりするほどいますよ。

日本会議、神社本庁、創価学会、統一教会、幸福の科学…

といった安倍応援団はみなそう。

もちろん「右翼・保守」とかじゃなく、正真正銘のエセウヨ連中です。

ここらに出没する、多摩散人や、中川隆、>>2のような「小出ガー」工作員などもみなそうですよ。

原子炉格納容器の外の補助建屋にある事は誰でも知っている。

放射能微粒子を外気に出さないための「負圧制御」を行うので壁も天井も普通の

工場より丈夫に作られているが、原子炉建屋のコンクリート厚さ１ｍを越える

建屋に較べれば、ペラペラである。規制委員長田中俊一も承知の筈。

だから、「テロ対策は新基準に入っておりません」と答弁して、

「俺たちの役目は、ここまで」「新基準は安全を保証するものではありません」と

イケシャーシャーとの賜っていらっしゃいます。

安倍は知ってか、知らずか、ノーテンキ。

日本はお終いだ。

米国のテロ対策でも、使用済み燃料プールが、喫緊の課題となっていた。

原子炉建屋の壁は、一応、戦闘機の衝突にも、耐えられるように設計されている。

福島原発事故から得られた、新たな教訓は、使用済み燃料プール内で、それなりの衝撃が与えられると、即発臨界爆発を起こす可能性だ。（燃料をギュウギュウ詰めにしている場合、特に危ない。）

これは幻想に過ぎない。

ちょっとした爆発で1、3、4号機はボロボロ。

「外国で公開されている福島第一原子力発電所の高精細画像--(非常に鮮明です)」
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/430.html

戦闘機が超音速で突っ込んだらひとたまりもないことは子どもでもわかる。

矛盾も何も、
日本会議、神社本庁、創価学会、統一教会、幸福の科学、多摩散人、中川隆は、
対北朝鮮強硬論なんか本当はどうでもいいと思ってるのだから、
単に、官僚組織や自民党や癒着業者らの悪事から国民の目を逸らすには、
どんな話題で釣って国民の注意を惹き付ければ有効か？
という考えで、対北朝鮮強硬論をぶち上げただけなのだから、
両方を主張することになりますよ。

要するに、こいつらは嘘つきなのです。

こいつらが本当にしたいのは、
原発推進の方だけ、
つまりアメリカの支配者達に協力することの方だけで、
対北朝鮮強硬論は、
官僚組織や自民党や癒着業者らの悪事を隠すための煙幕でしかない。

こいつらの判断基準は、アメリカの支配者達の意向だけです。
アメリカの支配者達が対北朝鮮強硬論を要求して来れば、
たとえ日本の原発が破壊されて日本全土が毒の粉で覆われる事態になっても
対北朝鮮強硬論を実践するし、
アメリカの支配者達が対北朝鮮強硬論に反対すれば、実践しない。

原子炉と同じ建物内にあるプールは、
保管場所じゃないですよ。
燃料交換作業のときに一時的に置いておくためだけの場所です。

保管場所が確保できないのに無理矢理原発を動かすために、
一時的に置いておくためだけの場所を保管場所であるかのように説明するのは、
ちょっと違う。

本当は、原子炉と同じ建物内にある、あのプールに、
使用済み燃料を放置したまま、原発を動かしてはならないのです。
法律にも違反してるんじゃないかな？

テロ対策だと言うのなら、本来の保管場所に移動しておくしか方法はない。
本来の保管場所が用意できないのなら、原発なんか動かしたらダメですよ。

■ところで、
福島原発3号機プール内に置いてあった使用済燃料の何割かが大気中にばら撒かれ
200km圏内に住む数百万人が10年後肺癌になって死んで行く事態になってる可能性がありますが、
これは、
燃料交換作業のときに一時的に置いておくためだけの場所に放置したまま運転する
などという暴挙（恐らく法律にも違反）を行っていたことが原因です。
つまり人災です、そんなところに放置したまま運転していたという人災。
運転を決めた連中を、きっちり処罰しないといけない。

ただし、罪の重さで言えば、
この、使用済燃料がばら撒かれて当然の暴挙をやってた連中よりも、
ばら撒かれてるのにばら撒かれていないと騙して吸わせて殺すことに加担してる連中の方が、
遥かに罪は重い。

使用済燃料をばら撒いてしまったのは失策ですが、
ばら撒かれていないと騙して吸わせて殺す行為は、明確な殺人です、刑事事件です。
保険金殺人と同種の殺人。
「憎くて殺すわけじゃないけど、
　国民から税金名目で奪って集めた金を移住費用にまわしてしまうと、
　これまで私にまわって来てた分け前がまわって来なくなる。
　それは嫌だ。
　私へのわけ前を確保するために、周辺住民は命を犠牲にすべきだ」
という理由で騙してるのだから、保険金殺人と同種の殺人です。

福島原発3号機プール内に置いてあった使用済燃料の何割かが大気中にばら撒かれた
状況証拠があるのだから、
・爆発の規模 https://www.youtube.com/watch?v=OiZmLqWnjgc
・損傷の具合 http://c23.biz/eV77
・大きさの比較用の合成 http://fukushimadisasternote.1apps.com/mushroom_cloud.jpg

プール内の全体画像が6年経ってもまだ隠蔽されたまま(公開されたのは10〜20体分のみ)
という状況を許してはならないのです。
皆様、3号機プール内の全体画像を公開させるデモを起こしましょう！

本当に不思議だね。

戦争法制の審議で、全ての憲法学者が
違憲だと言って窮地になると、
花火があがり、
森友問題で籠池の証人喚問が決まると、
北の花火があがり、
加計問題で、資料が出てくると、
北朝鮮の花火があがる。

もし本当に北朝鮮が、
日本政府に揺さぶりをかけたいのであれば、

森友や加計問題で
安倍が窮地に立たされている時は、
なにもしないで静観するのが一番だ。

むしろ政権運営が順調な時に、
花火は打ち上げた方が、
相手国の政府に揺さぶりをかけることができるのだ。

北朝鮮自身、
内政が上手くいかない時に、
「外に敵がいる」というプロパガンダを
やってきた国だからこそ、
その辺はよく理解している筈だ。

なのに安倍晋三が窮地に立たされると、
北朝鮮の花火が上がる。

不思議だね。

日本の原発の話をしているんだよ。

>水素の爆発力はちょっとした爆発では有りません。

水素の爆発ではあんな炎は出ないし、キノコ雲も上がらないね。
鉄骨も飴のように溶けて曲がったりしない。

それに水素が発生するのがわかっているのなら、その爆発に耐えられるように
設計するのが当たり前だろう。

話にならないほど建屋が脆弱であるということに変わりはない。

>戦闘機を音速以上で突っ込ますことは人間の操縦では不可能です

別に音速でなくてもメチャクチャに壊れる。

ヘリから大きな石を落としただけもで天井は壊れると、原発時技術者が
明言しているのだからね。

工作員の言いがかりに過ぎないね。

北朝鮮との間が緊張しているにもかかわらず、あわてるようにして原発を再稼働させるのは、それを標的として用意する必要があるからとしか考えられない。一度稼働させたら核燃料が十分に冷えるまで１年は冷やさなければならず、稼働中はもちろん停止後に攻撃を受けたとしてもメルトダウンを免れない。

戦争の可能性を疑うなら、原発を稼働する選択肢は絶対に無い。

大砲が発明される前に中世ヨーロッパで使われていた投石機があれば十分。

「机の上で中世の兵器「投石機」を再現して石を投げつける卓上投石キット」
http://gigazine.net/news/20120628-catapult-kit/

あれでボコボコ石を放れば、建屋は簡単に崩れ、燃料が損傷して大爆発を起こす。

原発の安全性はその程度のレベル。

そういう感覚的な話で誤魔化さないで、
鉄骨,数十トンが1000℃になるほどの熱量が出て来ることを数字で示してほしい。

水素ガスが、政府説明通り600kg溜まっていたとして、
(a) 水素ガス600kgが全部燃焼し、
(b) かつ、それで出来上がった3600℃の高温ガス（水と窒素の混合気）の
　　22.2トン全部から2600度分の熱が鉄骨に移れば（3600℃と1000℃との差）、
鉄骨,数十トンが1000℃になるかもしれないけど、
(a)(b)どちらもあり得ない話です。

(a)については、まず600kg全部が燃焼したなどということは、絶対にない。
水素の密度は 0.09g/L ですから、水素ガス600kgだけで
600000g/(0.09g/L) = 6667000L = 6667立法ｍ = 30ｍ×30ｍ×7.4ｍ
の容積を占めますが、
これが全部燃焼するためには、
体積比で2.5倍の空気と混ざった状態で存在しなければならず、
この混合気は 30ｍ×30ｍ×25.9ｍ 、つまり建屋内の半分の容積を占めます。
しかし、実際に燃焼したのは燃料プールの水面より上（10ｍくらい？）だけ。
この容積では、600kg全部が燃焼できる空間が無いのです。

なお、2.5倍の空気が混ざる必要がある理由は、
空気は、80％を窒素が占めているので、
体積比で0.5倍の酸素と結合する際には、体積比で2倍の窒素が付いて来るからです。

それでは、30ｍ×30ｍ×10ｍ の範囲で完全燃焼して水素ガス170kgくらいが燃焼したのか
というと、それも現実にはあり得ない。
水素ガスは比重が空気の14分の1しかなく、
天井付近に塊として存在し、
燃焼できるのは空気との境界である塊の底面付近にある水素ガスだけです。
つまり、30ｍ×30ｍ×10ｍ の範囲全体で燃焼できるなどということはあり得ない、
底面付近の狭い範囲でしか燃焼していないのです。
大半は、水蒸気（燃焼で出来た）に押し上げられて水素ガスのまま建屋の外に押し出され、
建屋の外で空気に触れて燃焼するか、燃焼しないまま拡散するかで、
鉄骨の温度を上げるのに寄与しない。

要するに、建屋内で燃焼したのは、600kgの中のほんの一部なのです。

(b)については、建屋内で出来た高温ガスは、
間隔の広いスカスカの鉄骨の間を一瞬で通り抜けて行ったのですから、
熱が移ったのは、鉄骨の近くを通った高温ガスだけです。
熱が鉄骨に移って温度が下がったのが、対流で補充されて元の温度に復活する
というのが、一瞬で起こるわけないのだから、
スカスカの鉄骨の間を通った高温ガスの大半は、
どこにも熱が移らず高温のまま建屋の外に出て行った筈です。

これらのことから、水素ガスの燃焼による熱だけでは、2桁くらい足らないのです。
鉄骨,数十トンを1000℃にできる熱量が、他の原理で発生したということです。

先制攻撃してみるがいい、偏西風が吹けば、東日本が再び放射能漏れだんべからね〜！

北が自殺に走り、自国の原発テロを仄めかしたら、韓国も日日日本も、土下座して自殺自爆テロを思い留まって貰う様に懇願しなきゃなんねぇのさぁ〜！

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それにしても、アヘンが困まる度に、金くんは発射してくれて、

カルトって、スゲェ、阿吽の呼吸だなぁ〜！

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