再び再臨界が発生、青天井だった施設から「ケイ素」にコーティング
されたセシウムが飛んだ？
ケイ素は引火点が２２３０℃なら十分に考えられます。

それか以前から検討されていた燃料にアルミナ、シリカを添加する案
があった。すでにシリカ添加の燃料が装填されていた。
爆発により拡散した、高温度のため気化したシリカとセシウムが結合

この２つしか考えられない。

臨界は今でも発生しているかあとは炉の蓋が吹き飛んでいると見た方が
よさそうですね。

化学は新しいハイブリッド素材を作り出したものですね。
環境中に残留していれば長きにわたって影響を出し続ける。

本当に「印象操作」の番組だった。

ただ「知っている人は今まで通り注意していく」
知らぬものは残念だが「もう考える時間は残されてい
ない」

「知らぬもの知らされぬもの」が何と多いことか
しかもそういう者たちは「聞く耳を持たない」し
お上が「安心と言えば」「安心なのだ」

しるしのあるものだけに知らされるまさにこんな時代
だ。

>>2それも十分考えられますね。
だけれどもスラブや建屋が徐々に加熱されていった
場合はセシウムは先に気化してしまっています。

コンクリートのシリカが絡むケース、一瞬で高温になり
原子炉ごと吹き飛んだ核爆発が考え方としては自然です
ね。

それでいいんか？犬HK

放射線の強さと距離て無視していいのか？ がん細胞を人体が自己修復・自己崩壊を
できない状態にまで影響を及ぼす放射線の強さが維持される事が問題じゃないのかね？
だから何らかの基準値を各臓器に振り分けてるんだろ？

当方は放射性物質と距離によるエネルギーの強さが細胞に及ぼす影響を
軽く見るべきではないと、原発事故以降真剣に思っている。
(距離との相関関係)がほとんど情報として流れなくなってる。
確か半減期と相似の反比例グラフだったと認識。

参考に使えると思うから置いておく。
http://www.nanoscience.co.jp/common/Reference.pdf

1. 放射線、放射線、放射性物質 “放射性物質”と“放射線”は別のものです。放射性物質と放射線は懐中電灯とそれから
出る光に例えられます。放射性物質は報道されております、セシウムやヨウ素のことです。 放射線はその放射性物質から放たれる中性子、ベータ線、γ線のことです。放射能とはこ の放射線を放つ能力を表すものです。
放射線はその放射性物質からたかだか数 10mまでしか到達しません。したがって、放 射線漏れであれば、そのごく数 10m近傍だけが危険地域になります。放射性物質漏れであ れば、それは大気や海流などによって数 100km 先まで運ばれ、その運ばれた先で放射線を 放出します。
放射性物質は手で振り払ったりできますし、それ自体は吸い込まない限り体内に侵入 しません。放射線の中のあるものは衣服などを素通りし、鉛の服等でも着用しないかぎり、 人体内部に侵入していくのを防ぐことはできません。
放射能汚染や放射能漏れという表現がよくされます。放射能は放射線を出す能力のこ とですので、放射線に汚染されたのか、放射性物質に汚染されたのか明確でない表現だと 思います。実際は、放射能汚染や放射能漏れは、放射性物質の汚染、漏れを表します。
原発の大事故が起こると、大量の放射性物質が微粒子になって大気中に放出されます。 そして、地面や建物に降下した放射性物質、服や皮膚に付着した放射性物質から放射線が 放出されます。
かつて 1974 年に原子力船むつが放射線漏れを起こしました。放射性物質が漏れたわけ でなく、放射線を遮蔽する部分に問題があった事故でした。

線源と距離は無関係とか言ってる人が出てくる前に、

一番近い状態の線源での強さが1なのを理解してね。
(よく無限に高くなる、だから嘘ぱちだとさとす輩がいるから)
距離で反比例で減衰していくだけ。 無限に高まる訳では無い、最大で1
だからそもそもの強さ1を超える事は絶対に無い(その1が含まれる放射性各種の質や量で変わるだけ)。
その1の破壊力が細胞にどう影響するかが問題だと捉えている。

だから鼻血が何の見た目には傷が無くても出てくるし、鼻以外の人体の内部の細胞でも
同様な現象が起こりえる、それが生命維持や病気に関わる部分ならその症状が
発生しうる人間が確立的に存在する。 そんな風に当方は理解しています。

飲食による追加被曝は不完全ながらもチェルノブイリの先例のおかげである程度は
避けられた、と当方は思っている。 初期被曝と土壌からの外部被曝の影響が
当方に心配より小さい事を望む。

情報操作を平気でやる国が原発再稼働なんてすんなよ。

怖いじゃないか！