★阿修羅♪ > 原発・フッ素48 > 247.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
<重大事故>作業員の被ばく総量は36万ベクレルと推計!肺から血液や骨にも侵入か 
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/247.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 6 月 08 日 08:06:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

【重大事故】作業員の被ばく総量は36万ベクレルと推計!肺から血液や骨にも侵入か
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-17132.html
2017.06.08 07:33 情報速報ドットコム




茨城県大洗町の「大洗研究開発センター」で作業員5人が被ばくした事故で、肺から2万2000ベクレルを検出した男性作業員の被ばく総量が約36万ベクレルとなることが分かりました。

報道記事によると、日本原子力研究開発機構が今までの測定結果を参考にして総量を計算したところ、内部被ばくは計36万ベクレルという数字になったとのことです。

作業員は作業中にプルトニウムを保管しているビニール袋が破裂したことで放射性物質を吸い込み、そのまま肺を通して血液や骨も内部被ばくした可能性があると報じられています。
今のところは健康に大きな影響は見られないようですが、機構は詳しい影響などをこれから調査する方針です。


体内へ総量36万ベクレルか 原子力機構の作業員被ばく事故
https://this.kiji.is/245282360307679237
2017/6/8 05:316/8 07:39 共同通信

 日本原子力研究開発機構「大洗研究開発センター」(茨城県大洗町)の作業員被ばく事故で、肺から2万2千ベクレルの放射性物質プルトニウムが計測された50代の男性職員について、機構がこの計測値を基に、男性職員が体内に取り込んだ放射性物質の総量を36万ベクレルと推計したことが8日、機構への取材で分かった。

 前例のない高レベルの内部被ばくをしており、機構などは、長期的な健康影響につながるかどうか調べる。

 機構によると、男性職員は、肺で2万2千ベクレルが測定されていることから、放射性物質は鼻から気管支を経て、血液に入り込み、内臓や骨にも取り込まれた可能性があると推定される。


原子力機構大洗研究開発センター燃料研究棟における汚染について
https://www.jaea.go.jp/02/press2017/p17060701/
作業者への対応状況
核燃料サイクル工学研究所において、作業員全員に対し、肺モニタにより測定を行った結果、Pu-239とAm-241について、最大でそれぞれ2.2×104Bq及び2.2×102Bqが確認された。
高度被ばく医療支援センターである国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所の支援を受け、産業医の判断のもと、体内からの放射性物質の排泄を促進し内部被ばく線量の低減を目的にキレート剤(Ca-DTPA)を投与した。作業員5名は、本日(6/7)、放射線医学総合研究所に搬送し、原子力機構は、放射線医学総合研究所と協力して調査を行う。なお、内部被ばく線量は、作業員の便・尿を採取し、その中に含まれるPu、Am等の分析を行うことにより確定する予定である。

作業員4人が内部被ばく 「発がんリスク上昇」

2017/06/07 に公開
日本原子力研究開発機構の「大洗研究開発センター」(茨城県大洗町)で6日、男性作業員5人に放射性物質が付着した事故で、50代の機構職員の肺から2万2千ベクレルの放射性物質プルトニウム239が計測されたことが7日、分かった。他の3人の肺からも最大で1万4千〜5600ベクレルが測定され、計4人が内部被ばくしていることが判明。残る1人も内部被ばくの疑いが濃厚としている。専門家は「発がんリスクが上がる」と述べた。


「放射線障害の可能性高い」 国内最悪の内部被ばく(17/06/07)





















核燃料研究施設 放射性物質が作業員に付着







 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
1. 知る大切さ[8656] km2C6ZHlkNiCsw 2017年6月08日 08:28:43 : rXmQVSTR26 : wmfWUboB@Eg[4469]
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/プルトニウム

プルトニウムの急性毒性による半数致死量は経口摂取で32 g、吸入摂取で13 mg[17][18]。長期的影響の観点では経口摂取で1150 mg、吸入摂取で0.26 mg(潜伏期間として15年以上)[19][20]である。また、プルトニウム239の年摂取限度(1 mSv/年)は、経口摂取で48 μg (11万 Bq) 、呼吸器への吸入では52 ng (120 Bq) である[21] プルトニウムは人類が初めて作り出した人工核種である[21]。小出裕章は、α線源であるため放射線荷重係数が大きいこと、同じα線源である天然核種のウランなどと比べ半減期が短いため比放射能が高いこと、体内での代謝挙動(肺での不均等被曝は、発ガン性が極端に高くなる)の3点から「かつて人類が遭遇した物質のうちでも最高の毒性をもつ」と報告している[21]。プルトニウムの有害性は、体内に取り込んだ場合の内部被曝には特に留意すべきである。

体内摂取の経路と排出
最も有害な取り込み経路は、空気中に浮遊するプルトニウム化合物粒子の吸入である。気道から吸入された微粒子は、大部分が気道の粘液によって食道へ送り出されるが、残り(4分の1程度)が肺に沈着する。沈着した粒子は肺に留まるか、胸のリンパ節に取り込まれるか、あるいは血管を経由して骨と肝臓に沈着する[19][20]。そのため、他のα線・β線放射物質による内部被曝と同様に、IARC より発癌性があると (Type1) 勧告されている。また、動物実験では発癌性が認められているが、人においてはプルトニウムが原因で発癌したと科学的に判断された例はまだない[17]。α線源であるため、ICRPが定める線量係数[25][26]では 239Pu の経口摂取で2.5 × 10-7、吸入摂取で1.2 × 10-4と定められ、131I(経口摂取2.2 × 10-8)や 137Cs(経口摂取1.3 × 10-8)よりも1 Bq当たりの人体への影響が大きいと想定されている(一般には、α線はβ線よりも20倍の危険性があるとされている)。


2. 2017年6月08日 08:40:18 : Mh6mluBDAU : vZMflogL934[1]
日本原子力研究開発機構は2013年の東海村加速器事故の時も3日間換気扇を回し続けて汚染を外部流出させていたずさんな組織。

汚染を巻き散らかされては迷惑だが、職員様が体内被曝する分には勝手にやればいい。

そして、今回の作業手順に問題はないそうだから、今後の検査も同じようにやってくれ。
東大のお偉い先生だったかが、プルトニウムは飲んでも大丈夫と言ってたから大騒ぎする必要もなし。


3. 2017年6月08日 09:14:28 : HtBzBKpUpc : kF8V1uM6kRo[2]
ビニール突然破裂「想定外」 内部被曝招いたずさん管理
6/8(木) 5:01配信 朝日新聞社

 日本原子力研究開発機構が起こした国内最悪の内部被曝(ひばく)事故。これまで何度も問題になってきた、原子力機構による放射性物質のずさんな管理が再び繰り返された。作業員が吸ったプルトニウムは体内に長い間とどまり、がんのリスクを高めると指摘されている。

 被曝(ひばく)事故があったのは、26年前に封がされた保管容器の中身を確かめようとした時だった。

 原子力機構の大洗研究開発センター(茨城県大洗町)にある燃料研究棟。6日朝、作業にあたる職員5人が分析室に直径10センチほどのステンレス製の保管容器を持ち込み、分析用の作業台に載せた。保管容器の中には、プルトニウムとウランなどの酸化物が入ったポリ容器が、二重のビニール袋に包まれて入っていた。

 午前11時15分ごろ、50代の男性職員が6本のボルトを緩めて保管容器のフタを開けると、突然、ビニール袋が破れ、中にあった放射性物質が飛び散った。この職員は2万2千ベクレルのプルトニウムを吸い込み、近くにいた3人の肺からも放射性物質が検出された。保管容器は1991年にフタを閉じた後は、一度も開けたことがなかったという。

 原子力機構は「この作業でビニールが破れるとは想定していなかった」と説明。作業マニュアルでも、この作業を密閉された特殊な箱の中ではなく、前面のガラスの一部が開いた状態の作業台で行う手順にしていた。

 職員が付けていたマスクはフィルター付きで口と鼻を覆うタイプだった。どのような経路で吸い込んだかは不明だが、マスクと顔の間に隙間があったり、放射性物質がまだ浮遊しているのにマスクを外したりした可能性が考えられている。顔全体を覆うタイプのマスクを使っていれば、内部被曝は防げたかもしれない。

 原子力機構によると、現場となった燃料研究棟は74年に完成。その3年後からプルトニウムを使った試験が始まった。高速増殖原型炉「もんじゅ」の新型燃料などを研究開発していたが、役目を終え、13年度に廃止の方針が決まった。

 施設を廃止した後、放射性物質を廃棄物として処理していくには、その種類や量、状態を確認する必要がある。そこで原子力機構は今年から、施設に大量にある保管容器の状況を確認する作業を進めていた。原子力機構は「作業の手順は計画通りで、作業員の装備にも問題はなかった」と説明する。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170608-00000012-asahi-soci


4. p4rhfeEDdk[271] gpCCU4KSgoiChoKFgmSCY4KEgos 2017年6月08日 10:20:56 : BHbKBDRuIU : VrM6trujbUE[126]
>>3
>保管容器の中には、プルトニウムとウランなどの酸化物が入ったポリ容器が、二重のビニール袋に包まれて入っていた。

ポリ容器の中に入っていたのなら、ビニールが破れただけでは飛び散ることが無いと思うが。

>被曝(ひばく)事故があったのは、26年前に封がされた保管容器の中身を確かめようとした時だった。

26年も経っているので、自然劣化に加え放射線・化学反応によってポリ容器・ビニール袋がボロボロに劣化していた?
破裂は気圧差によるものか?


5. 2017年6月08日 11:40:52 : hBmwwfJo6U : hOloKz7JHw4[6]
情報を小出しにして、不都合な事実を隠蔽しようとしている。

当然マスコミも、グルだ。

> 50代の男性職員からは、2万2千ベクレルのプルトニウムが検出された。現時点の推計では1年間に1・2シーベルト、

http://www.asahi.com/articles/ASK675T44K67ULBJ014.html

マスコミ発表をつなぎ合わせると、50代作業員の年間被曝線量は、20シーベルト近くなる。

今日明日の絶命はないけれど、2、3か月で、致死的な線量に達する。

他の4人の作業員に関しても、近い将来、重篤な健康問題が出てくる。

U−235に関して、アルファ崩壊のときに、6割近い確率で、185keVのガンマ線が放出されるので、ガンマ線スペクトロメータで、測定が可能だけれど、肝心なPu−239を、どの様に、測定したのか、詳らかにされていない。

ウランとプルトニウムの混合物であったとしても、Pu−239とAm−241の比率は、原子炉級プルトニウム(原子炉燃料)としては、あり得ないと断言する。

Pu−239とAm−241の比率だけを見ると、Pu−239の純度は、99.99・・・%と、非常に高い。

マスク着用にもかかわらず、ウランやプルトニウムの核分裂物質が、肺に吸入されたのは、気体状態以外では、あり得ない。(プルトニウムの沸点は、3228℃だ。)


6. 2017年6月08日 11:57:33 : hBmwwfJo6U : hOloKz7JHw4[7]
作業員と言うより、研究員?は、Pu−239の純度の高い、ミリグラム単位のウラン・プルトニウム混合物を使って、3000℃以上の高温下で、何らかの実証実験を行っていたのではないか?

その過程で、ミニ爆発が起こり、気化したプルト二ウムやウランを吸ってしまった。

これ程の大事故にもかかわらず、作業員の所属や氏名が公表されていないのは、何故か?


7. 2017年6月08日 12:12:16 : lysLrjLK5Y : xjVYMzALfyQ[115]

こんな量子力学研究所の言い分だけ報道しないで、医療・生物学の専門家に
インタビューすべきだ。
言ってること全く出鱈目。
トンデモナイ被爆量・相当なダメージ・悲惨な内部被爆症状が想定される
はずだ。「他にもあるかも知れないが自分は知らないだけ」などという
レベルではない。

この明の石発言は、文科大臣の「該当文書は存在しない」や近畿理財局の
佐川の言う、「法律に元づいて適正に処理した」と同じ類の煙幕会見。


8. 2017年6月08日 17:59:59 : hBmwwfJo6U : hOloKz7JHw4[8]
兵器級プルトニウムを上回る、Pu−239の純度を極端にまで高めたスーパーグレイド・プルトニウムのメリットは、自発核分裂による中性子の発生数を抑えることが出来て、発熱も、兵器級プルトニウムに比べて、小さくできることだ。

9. 2017年6月08日 18:49:38 : zHJ9RsnIBE : cPbbNiawCZ4[8]
報道が少なくなりなくなってきたら危ない。

10. 2017年6月08日 21:47:33 : mINW8bMxUQ : 4BobKM9F48E[517]

 放射能を 泥んこ遊び くらいに考えてる 


 こりゃ〜〜 だめだ〜〜〜

 ===

 1mG くらいの 放射能は 厳密に取り扱い手順もできてるんだろうけど

 ===

 1キロ くらいになると バケツになるし〜〜〜

 ===

 1トン 以上になれば プールの中に まとめて 入れとくのだね〜〜〜

 


11. 2017年6月08日 21:50:45 : mINW8bMxUQ : 4BobKM9F48E[518]

 ついでに言うと 100トンの ウラン燃料が メルトダウンで

 行方不明で どこにあるか 「 ぼくちゃん わかんない〜〜〜 」 って 堂々としているのだものな〜〜

 


12. 2017年6月08日 21:59:43 : mINW8bMxUQ : 4BobKM9F48E[519]

 使用済み核燃料を 本来なら 1本 1本 別々に キャスクに入れて 別の所に保存すべきなのだろうが

 500本まとめて プールだぜ〜〜〜

 ===

 でもな〜〜 500本入れる キャスクを 500個作ったとしても〜〜〜

 今回の事件を参考に考えると キャスクに入れたら入れたで〜〜 20年 ほったらかしにして

 20年後に開けてみたら 中から 白い煙が出てきて 全員 放射能をかぶって

 瞬く間に 「白髪の老人」になって すぐに 死んじゃうことになる

 ===

 今回の事故は 浦島太郎の「玉手箱」 なんだぜ〜〜〜
 


13. 知る大切さ[8660] km2C6ZHlkNiCsw 2017年6月09日 04:01:28 : rXmQVSTR26 : wmfWUboB@Eg[4473]
黒い玉手箱・パンドラの箱・JAEA(日本原子力研究開発機)の箱

14. 知る大切さ[8662] km2C6ZHlkNiCsw 2017年6月09日 04:21:30 : rXmQVSTR26 : wmfWUboB@Eg[4475]
馬鹿でっかい玉手箱
福島3号機のプール (未だに全容が未公開)
アキラの世界観

15. 知る大切さ[8663] km2C6ZHlkNiCsw 2017年6月09日 05:52:17 : rXmQVSTR26 : wmfWUboB@Eg[4476]
もっとでっかい黒い玉手箱 六ヶ所村の再処理施設

16. 2017年6月09日 20:21:21 : ELtUiaYUPU : 6D4QIIwOttk[-5]
阿修羅掲示板の玉手箱はデマ拡散犯の魑魅容疑者

寝るとダウンは捏造と判明

[12初期非表示理由]:管理人:初期非表示

17. 2017年6月09日 20:39:00 : Ey3tG7UdJw : TFHW2lX8Wjo[1]
規制庁の田中委員長をはじめ、原子力に関わる方々が”今までに聞いたことのない被ばく線量”だと話しています。
プルトニウムの36万ベクレルの被ばくは、年間被ばく線量の600倍。
核燃料を扱う専門機関の中で発生しているのですよ。

全国の核燃料物質の管理状況の確認が必要になるそうですが、規制庁では事業者自らが安全確認を徹底して行う必要があると指摘。
国では管理しきれないということでしょうか。

プルトニウムと共に検出されているアメリシウムはグローブボックスの中では取り扱いにくいと原子力資料情報室のHPに書いてあります。
周知されている知識を現場で認識していないのでしょうか。

プルトニウムを36万ベクレル内部被ばくするような状況の空間線量は、今までに聞いたことのないくらいの高線量になるのでしょうか。気がかりな情報は全く出てきません。


18. 2017年6月11日 15:20:50 : lFbnIPNYSq : a7ZdaAvERIM[6]
だから こんな危ない原発を稼働している日本は馬鹿としか言いようがないんです。
廃炉するにもこんなに危険が伴うんです。 新たな安全基準って何ですか。
稼働してない廃炉作業に入る原発でさえ一発で人を放射能汚染させてしまうんです。

安全基準を作った方。それに賛成した議員。 関係者こぞってもんじゅのお掃除に行きなさい。 稼働もしていないんだから危険ではないでしょぉ。


19. 2017年6月13日 04:23:31 : 3PTLuxer5U : lq7DIP8KEL0[10]
朝日より
>量子科学技術研究開発機構の明石真言執行役
>>。ハアメリシウムが検出された人数や数値は)「個人情報のため答えられない」

日本人はいつからこんな馬鹿ばかりになったんだ?
そもそもビニール?袋が突然破れてプルトニウムの粉末が飛び散ったって、袋が破裂したんじゃないの?破裂する前には風船のように膨らむのが普通だが、馬鹿みたいに「アレアレアレ」と見てたの?嘘を考えるのが業務なんだろ。
もう日本人には事故時にマニュアルを超えて瞬間的な判断をしなければならない核技術は向いてない、福島の時に思い知ったはずなんだが。


20. 2017年6月13日 09:04:53 : YfIL3oBYzQ : Y5ScMcd5VE0[2]
そもそも、プルトニウムのような危険な猛毒物を扱うときは、
密閉箱に手袋のついたグローブボックスを使うのが常識では?

米国のプルトニウムを扱う工場でも使っていたけど。

グローブボックス
https://www.google.com/search?q=%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjiqrvxwbnUAhUj64MKHSIQAQUQ_AUICigB&biw=1140&bih=785


21. 2017年6月14日 20:25:35 : KCbTYPzBzk : 5Nfbn34Ncko[9]
原発マフィアがこの掲示板を見ててヤバイと思ったからなのか、
検出限界を公表しました。

時事通信「プルトニウム検出できず=内部被ばく「可能性高い」」
http://medical.jiji.com/news/7191
「原子力機構は...2万2000ベクレルのプルトニウム239が検出されたと発表していた。
 放医研は...プルトニウムを検出できなかった。」
「検出可能な最小値は人によって異なり、5000〜1万ベクレルという。」

最小値が5000〜10000ベクレルなら、10000ベクレル近くある可能性もあるのだろう。
22000が10000に減っただけなのに、
「プルトニウム検出できず」というタイトルの付け方は、おかしいだろう!

このタイトルの付け方だと、
22000だと途轍もない汚染で、
10000だと無視していいほど微量、
と言ってるのと同じだ! あほか!

22000だと途轍もない汚染だと言ってるのなら、
「検出限界が粗過ぎて判断不能」とか、
そういうタイトルの付け方にしないと詐欺です!
10000あっても検出できないのなら。

時事通信は、国民を騙すために、新聞を発行しているのか?



  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素48掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
原発・フッ素48掲示板  
次へ