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(回答先: 経産省 原発からの高レベル放射性廃棄物の最終処分地候補マップ公表、「日本中の約7割の地域で埋設可能」と。本当か（?） 投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 7 月 30 日 09:29:10)
日本は世界的にも水の一大産地。地図にもあるように、地下では水路が相互密接にからみあっている。 故に経産省が発表するこの記事の内容は１００％でたらめであることが推測できる。
何故ならば、地図にない、他の日本列島部分もこのように無数の水脈が相互に絡み合っており、そのような状況下では、日本中どこに行ってもその処分場となるような候補地は絶対に存在し得ない。 宗主国アメリカのある調査では、数百年間到達しないと考えられていた場所を、放射性高レベル廃棄物の処分場としようとしたが、地下水脈を使ってたった３日でそこからの水がある大都市にやってくる結果がある調査でなされたくらいである。
日本はどこを掘っても、地下水から逃れられないほど、それで溢れかえっている。
世界権力が考えているような適切な高レベル放射性廃棄物の処分場など、存在しない。
しっかし、処分場を作るなら、一番関連がある水脈図を持ってこなければならないのに、それができない姑息な経産省の大部分も放射能テロリストである。（《誰にも出来ない論理的反駁》 放射能と地球と全生物の関係を知ればどうすべきかわかる優先順序と権力の嫌がらせの種明かし）
大本営発表の似非記事に騙されぬよう。
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