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在キューバ米大使館職員に「音響攻撃」か、聴覚障害で帰国も update1
http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/546.html
投稿者 お天道様はお見通し 日時 2017 年 8 月 14 日 20:56:42: I6W6mAZ85McLw gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1
 


在キューバ米大使館職員に「音響攻撃」か、聴覚障害で帰国も update1 弁財天









在キューバ米大使館職員に「音響攻撃」か、聴覚障害で帰国も 2017.08.10 Thu posted at 10:28 JST


キューバにある米大使館の職員が「音響攻撃」を受けたという 。


(CNN) キューバのハバナにある米大使館に勤務する職員数人が、音波装置を使った「音響攻撃」を受け、少なくとも2人が深刻な健康被害に見舞われて治療を受けるため米国に帰国したことが10日までに分かった。複数の国務省高官がCNNに明らかにした。


国務省のナウアート報道官は9日、在キューバ大使館に勤務する米政府機関の職員数人が、勤務中の事案に起因する「身体症状」を訴えていることを確認した。ただ、事案の性質や原因については明らかにしなかった。


ある当局者によると、複数の職員は回復不可能な聴覚障害が残る可能性がある。被害に遭った場所や時刻はまちまちだが、いずれも2016年末以来、脳震とうのようなさまざまな身体症状を発症しているという。


国務省は数カ月前からキューバ政府に懸念を伝え、医師をハバナに派遣するなどの対応を取ってきたが、事実関係を把握することはできていない。 当局者によれば、この問題については米連邦捜査局(FBI)も捜査に乗り出した。


ある当局者は「症状はさまざまなので、原因もさまざまかもしれない」と述べ、「まだ分からないことがたくさんある」と話している。


ハバナ駐在の米外交官は何年も前からキューバ当局者による嫌がらせの被害を訴え、自宅や車に侵入される被害も多発していた。ただ、2015年に米国とキューバが国交を回復してからは、嫌がらせはやんでいたという。


ナウアート報道官によると、被害に遭った職員のうち数人は米国に帰国。これを受けて米政府は今年5月、在米キューバ大使館の外交官2人を国外追放処分とした。 キューバ政府はこの問題への関与を否定、外交官の追放は「過剰反応」だと反発している。


当局者の1人はCNNの取材に対し、「我々は何が起きているのか見つけだそうとキューバの人々と協力した。彼らは知っていることはないと主張した」と述べた。


ナウアート報道官は、「ジュネーブ協定の下、キューバ政府は米国の外交官を保護する責任と義務がある」と語った。ナウアート報道官によれば、こうした症状を訴えているのは国務省の職員だけで、民間人の中にはいないという。


米国は、オバマ前政権時にキューバとの国交回復を実現していた。15年に国交を回復し、16年にはオバマ前大統領が米大統領としては88年ぶりにキューバを訪問していた。


音響兵器←ウィキ
Sonic weapon←ウィキ










これってほんとうに音響兵器か?ストロンチム90の影響を音響兵器にスピンしてるよーなw。
夏から秋にかけて大気中のストロンチウム90は最大になる。そして熱中症で内臓が溶ける。




これって放射能由来の急性白血病なんじゃね?




ラウンドアップは有害だと思うけど、これも大気中に放射能濃度の上昇と「がん」増加をモンサントでスピンするパターンですな。
大気中核実験の影響をベトナムの枯葉剤でスピンしたのと同じ。歴史は繰り返すw。

モンサント遺伝子組み換え食品反対スピンデモとブラックウォーター社のスピンスポンサー




インドの病院で子どもが大勢突然死 警察が本格的捜査 8月14日 17時04分


インドの病院で、日本脳炎の症状で治療中の大勢の子どもが突然、死亡した問題で州政府の調査で、この病院で死亡した子どもは先週だけで63人に上っていたことが明らかになり、警察が病院の本格的な捜査に乗り出しました。 インド北部ウッタルプラデシュ州の都市ゴラクプールにある公立病院で、10日から11日にかけて、日本脳炎の症状で治療を受けていた子ども30人が突然、死亡し、州政府が調査に乗り出しました。


これまでの調査の結果、この病院で死亡した子どもの数はその後さらに増えて、先週だけで、入院中の生後数か月から11歳の63人に上ったことがわかりました。 またこの病院では患者の酸素吸入器に使われる液化酸素の納入が、業者への支払いが遅れて止まり、病院内での酸素の供給が、先週、数時間にわたって数回停止していたことも明らかになりました。


州政府は、酸素の供給の停止と子どもたちの死亡との関連はわからないとしていますが、病院に重大な過失があったとして、病院の責任者を解任するとともに、警察が病院の本格的な捜査に乗り出しました。


日本脳炎。これもだな。
ジカ熱による「小頭症」とは脳の発達障害のこと。エボラの時と同じようにIAEA登場。ウィルスがデング熱に似てると



 

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コメント
 
1. 茶色のうさぎ[-3736] koOQRoLMgqSCs4Ks 2017年8月15日 04:52:23 : VMcCAbtiOU : oH_AVb@Fjtw[1]

 まぁ、、陰謀論?

 まぁ、、週刊誌的に読んでますよー♪ うさぎ♂



[32初期非表示理由]:担当:反原発を装い、原発を推進して日本を今日の大破局に追いやった自民党=利権官僚政府と原子力ムラには批判も非難もせず、口を開けば「小出がー」、「松本ガー」とやって小出さんを誹謗中傷するコメント多数のため一括処理http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/413.html#c82

2. 2017年8月15日 08:52:55 : 4cI5LqYgZE : VoVa37uqunI[9]
冷戦下、モスクワのアメリカ大使館でも体調不良、ガンが続発した。原因はソビエトによるマイクロ波照射だった。でもアメリカはその事実を隠蔽して、マイクロ波技術を自分たちでも開発した。

今回は音響兵器といってるけど、超音波なら対策は可能で、壁で覆ってしまえばいい。マイクロ波の場合はかなりやっかい。テラヘルツを使われると、周波数によっては探知することも難しい。いまごろキューバのアメリカ大使館の中はシールドとアンテナだらけになっているかも。


3. 茶色のうさぎ[-3741] koOQRoLMgqSCs4Ks 2017年8月15日 13:14:57 : VMcCAbtiOU : oH_AVb@Fjtw[-4]

 ちょっと、脱線♪

 地球って、放射線は、NSの、磁気シールドで守られてるんでしょ!

 つまり、原発を、磁気で封印できないの? 電線の網だとか? コイルかなー?

 スタートレックの見すぎかなー?♪wぷっ♪ばか うさぎ♂

結論: 波だったら、逆の波で解消でしょ! 騒音防止スピーカーなんて聞いたよ! 自動逆探知?検知装置?



[32初期非表示理由]:担当:反原発を装い、原発を推進して日本を今日の大破局に追いやった自民党=利権官僚政府と原子力ムラには批判も非難もせず、口を開けば「小出がー」、「松本ガー」とやって小出さんを誹謗中傷するコメント多数のため一括処理http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/413.html#c82

4. 2017年8月15日 14:04:07 : ZrrM5XvLNo : yB7V4FNkQvA[1]
> Microwaves in the cold war: the Moscow embassy study and its interpretation. Review of a retrospective cohort study

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3509929/

在モスクワ米国大使館における、マイクロウェーヴによる暴露は、低く、現在の高周波源である携帯電話中継局と同じか、少し高い程度である。

> Exposure levels were low, but similar or greater than present-day exposures to radiofrequencies sources such as cell phone base stations.

2、3の例外(男性の場合、寄生原虫による腸病など、女性の場合、妊娠トラブル)を除いて、死亡率、疾患率ともに、在モスクワ大使館勤務者と他の東欧諸国大使館勤務者に、違いは見られなかった。

> “To summarize, with very few exceptions, an exhaustive comparison of the health status of the state and non-state department employees who had served in Moscow with those who had served in other Eastern European posts during the same period of time revealed no differences in health status as indicated by their mortality experience and a variety of morbidity measures. No convincing evidence was discovered that would directly implicate the exposure to microwave radiation experienced by the employees at the Moscow embassy in the causation of any adverse health effects as of the time of this analysis”.


5. 2017年8月15日 14:08:54 : ZrrM5XvLNo : yB7V4FNkQvA[2]
音響兵器による攻撃の、動かしがたいデータを示せないけれど、米大使館員に生じた症状から、それが音響兵器によるものだと、判断することができると言うことは、米国も同じ兵器を開発していることを、示唆している。

6. 2017年8月17日 08:11:53 : 4cI5LqYgZE : VoVa37uqunI[12]
>>4
工作乙!
そんなアメリカ政府の文書なんかでたらめだから。
すでに内部の機密文書が流出していて、周波数ごとのマイクロ波の効果がわかってる。
やろうと思えば、個人でもできる。非常に簡単に電波へいきが作れてしまう。
政府が隠したい理由のひとつだ。

7. 2021年3月21日 19:03:13 : WouBD0jAAE : Tk8ucGJielRwY3M=[9] 報告
(科学の扉)「想定外」を考える 電磁パルスで機器誤作動 発電所・交通機関、混乱の可能性
https://www.asahi.com/articles/DA3S13419322.html?iref=pc_rellink_03
《その時、何が》

 国際的な緊張がエスカレートし、関係国が日本近海の太平洋上空80キロで、核弾頭を爆発させたら、どんな影響が出るのか――。こうした爆発は、「電磁パルス(EMP)攻撃」と呼ばれ、停電や電子機器の誤作動などを引き起こして、現代社会を大混乱させる可能性がある。

8. 2021年3月21日 19:04:39 : WouBD0jAAE : Tk8ucGJielRwY3M=[10] 報告
米外交官らがキューバで体調不良、マイクロ波攻撃の可能性=米報告書
https://www.bbc.com/japanese/55212063
キューバでアメリカの外交官らが原因不明の体調不良を訴えたのは、マイクロ波に直接さらされたのが原因だった可能性が高いと、米政府が報告書で明らかにした。

米国科学アカデミーがまとめた報告書は、マイクロ波を誰が発していたのかは特定していない。

ただ、50年以上前に当時のソヴィエト連邦が、パルス無線周波エネルギーの効果を研究していたと指摘した。

この体調不良は2016〜2017年に、キューバの首都ハバナのアメリカ大使館職員に最初にみられた。
大使館職員と家族らは、めまい、バランス感覚の喪失、聴覚障害、不安症、「認識に霧がかかった」ような症状を報告。「ハバナ症候群」と呼ばれるようになった。

アメリカは、キューバが「音波による攻撃」を実行したと非難。キューバはこれを強く否定し、両国関係は緊張が増した。

同様の症状は、カナダ大使館の職員の少なくとも14人にもみられた。カナダはその後、大使館職員を減らした。

長期に体が衰弱
今回の報告書の研究は、約40カ国の政府職員の症状について、医療と科学の専門家チームが実施した。

報告書によると、多くの政府職員らが長期間、体の衰弱に悩まされているという。

「これらの特徴的で深刻な兆候や症状、(政府)職員が報告した所見の多くは、パルス無線周波(RF)エネルギーが向けられたことによる効果と一致している」

「西側とソ連側で半世紀以上前から公表されてきた研究や情報が、この仕組みの状況証拠になっている」

報告書はまた、「連続派ではなくパルス波(の無線周波)にさらされることの影響に関して、ロシア/ソヴィエト連邦でかなりの研究」がされていたと指摘。「ユーラシアの複数の共産国」の軍人らが、非熱的放射にさらされたことがあったとした。

珍しい症状を訴えた米外交官らは、キューバ勤務経験者に限らない。

2018年には、中国南部・広州市の米総領事館に勤務していた職員らが、「わずかで不明瞭だが普通ではない、音や圧力の感覚」を訴えた。それを受け、米政府は数人の職員を異動させた。職員の1人は、軽い脳損傷と診断された。

9. 2021年5月04日 17:44:38 : UEDopXtBLQ : NFJxbXhvSHYvNi4=[2] 報告
「それは戦争行為です」:トランプの代行国防総省長官はバイデンに指向性エネルギー攻撃に取り組むように促します
https://www.yahoo.com/news/act-war-trump-acting-pentagon-151215774.html?.tsrc=fp_deeplink

The suspected directed-energy attacks on U.S. government personnel worldwide are “an act of war,” said former acting Defense Secretary Christopher Miller, who launched an initiative to investigate the incidents during his time at the Pentagon last year and is urging the new administration to stay on the issue.

“If this plays out and somebody is attacking Americans [even] with a nonlethal weapon … we owe it to our folks that are out there,” Miller, who served as former President Donald Trump’s acting defense chief from November until January, told POLITICO. “We owe it to them to get to the bottom of this.”

Miller’s comments come as U.S. officials increasingly sound the alarm about the suspected attacks, which cause symptoms similar to those reported in recent years by American spies and diplomats in Cuba affected by the so-called “Havana syndrome.” Victims report lasting headaches, loss of hearing and balance, ringing and pressure in the ears, fatigue, and sometimes long-term brain damage.

POLITICO first reported that Pentagon officials last month briefed lawmakers on the “urgent” and growing threat to U.S. government personnel, including troops. The Senate Intelligence Committee has since vowed to “get to the bottom” of the issue.

The suspected attacks also include ongoing incidents involving military attaches at embassies around the world, a former official and a congressional source briefed on the incidents told POLITICO. Officials are focusing their investigations on suspected incidents near U.S. embassies in South America, the congressional source said.

This suspected attack, which has not been previously reported, joins a growing list of incidents. Others have allegedly occurred in the U.S., including in Miami, Alexandria, Va., and the Ellipse in Washington. Both sources asked not to be named in order to discuss the investigation.

Defense officials who briefed lawmakers last month said Russia was likely the source of the attacks, but did not have a smoking gun.

A White House spokesperson declined to comment on the specifics of the investigation, but said the Biden administration has taken the reports “very seriously since day one.”

10. 2021年5月14日 14:46:48 : FB0dPf57JU : WkxlcXAzL2VtaEU=[1] 報告
謎の脳損傷、米外交官ら130人以上 欧州、アジアでも確認 NYタイムズ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fd2500b807de5868a1b79694735c085e50bdba1

【ニューヨーク時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は12日、キューバや中国に駐在していた米外交官らが脳に損傷を受ける事例が2016年から相次いでいる問題で、被害者の数はこれまで知られていた約60人よりはるかに多い130人以上に上ると報じた。

欧州や中国以外のアジアで新たに確認されたが、同紙はアジアの地域がどこかは伝えていない。

 ロシアの関与やマイクロ波による攻撃を疑う情報はあったものの、バイデン政権は米国を狙った攻撃かどうかも断定はしていないという。

 中央情報局(CIA)や国防総省の職員らも被害を受けた。19年には外国で勤務する米軍当局者が運転する車が交差点に差し掛かったところ、吐き気と頭痛に襲われ、後部座席にいた2歳の息子が泣きだしたが、交差点から離れると吐き気は収まった。

 この事例を受け、より広範な調査が始まった。ただ、国家情報長官室の報道官は「現時点で、原因に関する明確な情報は持っていない」と述べている。 


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