福島の食品検査がデタラメなのはすでに知られていますが、つまりこのように福島や

その周辺県は放射性食品を堂々と流通させ、そしてそれを事前に阻止することもして

ないのです。バレなきゃ素知らぬ顔して流通させてるわけです。

というわけで「これらの地域の農水産物は安全だ」などという、報道とグルになった

当局のプロパガンダは真っ赤なウソです。

沖縄で福島産の廃棄物を売りさばく、死の商人のことを知らないみたいだ。
そういう汚い連中がいることが本当の問題なんだよ。沖縄で普通にスーパーで買い物をしている人たちには何一つ罪はない。
　

★：【 チェルノブイリの１．８倍　福島１８．１京ベクレル 】

https://documents.coastal.ca.gov/reports/2014/5/F10b-5-2014.pdf

　米国政府系トップの、米国化学アカデミーね。毎度お馴染み。
　他の研究機関は２〜３倍ね。

　　Ｐ.２２　に図

“[It's] important to understand that the Fukushima release consisted of multiple radionuclides with distinct modes of release, chemical properties, radioactive half-lives, and behavior in the environment, all of which influence the potential for environmental harm. [...] cesium-134 and cesium-137 were also released in significant quantities and pose greater potential risks to human and ecosystem health due to their reactivity, mobility in the environment, and biological availability.”
“River runoff and groundwater discharge from contaminated areas, along with seafloor sediments off of Fukushima, are expected to supply relatively small but continuing doses of radioactivity to the North Pacific for years to come […] in the three years since the accident, Fukushima-derived radionuclides have spread throughout the North Pacific.”
“The total input of 137Cs to the North Pacific from Fukushima are poorly constrained, with estimates ranging from 14 – 90 PBq [90 petabecquerels, i.e. 90 quadrillion becquerels].”
“~76 PBq [of cesium-137 due to global fallout from nuclear weapons testing was] still present in the North Pacific in 2011 [...] in the worst case the Fukushima disaster [...] may initially have tripled the total amount of radioactive cesium in the North Pacific.”
Researchers estimate up to 181 PBq of cesium has already been released during the Fukushima disaster (90 PBq of 134Cs + 91 PBq of 137Cs)

　＝＝＝>>　【１８１ ＰＢｑ】 of cesium has already been released

Gov’t Report: Fukushima released up to １８１ Quadrillion Bq of cesium, Chernobyl was 105 Quadrillion ― Radioactive material to flow from Japan “for years to come” ― Fukushima radionuclides have now spread “throughout N. Pacific”

ENE　News　May 20th, 2014 at 9:43 am ET

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　これは少なめ！！

http://c-shatter.sakura.ne.jp/sblo_files/mockmoon/image/CEZ26F1.jpg

　この地域は５０年間は放射能を吸い込むべぇ・・・

https://www.atmos-chem-phys.net/13/1425/2013/acp-13-1425-2013.pdf#page=10

　↑　Ｐ．１１　の一番右　だっしょ・・・住むのはねぇ・・・

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　きのこに負けないほどやばい、「アブラコシ」は料亭のてんぷらだけど・・・もっとすげぇ

　https://t15.pimg.jp/001/469/035/1/1469035.jpg

　きのこでその値じゃ、料亭のアブラコシのてんぷらは１０００Ｂｑ超えてるの必死だねぇ。

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　日光で、たまたまでしょうけどね、１００万Ｂｑクラスの野生のきのこが
　見つかって大騒ぎした２０１１年秋。
　しかし、翌年は、ゼロォ〜〜〜！！宣言。

　埼玉狭山茶も１４００Ｂｑを超えて、敬老会に配ったお茶を回収。
　しかし、翌年は、ゼロォ〜〜〜！！宣言。

　静岡茶も１１００Ｂｑを超えてしまったが、
　しかし、翌年は、ゼロォ〜〜〜！！宣言。

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　ここの大雨で、Ｃｓが流れて出来たマイクロホットスポットのためじゃね。
　福島産のを流通させた訳じゃないべぇ・・・
　
　２０１４年の山梨産のショウゲンジタケ：７７０Ｂｑだって、本当は１０００
　Ｂｑを超えてるのがあるんじゃねぇの・・・

　★：これだけ豪雨だから、福島の小高の様に 、除染しても数ヶ月で３倍に
　　　なる場所もたくさんあるっしょ・・・

　◆：モニタリングポストにはガンマ腺は届かないから意味無いじゃん・・・

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　幾らでも、マイクロスポッと、スーパーマイクロスポッとは、新しく出現するさぁ。
　豪雨と落雷被害同様に、言った通りっしょ・・・

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6年が経って、誰もが放射能に気をつかわなくなってきてる
こういう気が緩んできた時が一番ヤバイんだよね

6年っても、放射性物質の半減期を考えれば
全然まだまだだもんね

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ところで、森名誉教授のブログをみますと、様々な植物にＣｓの根に容易に吸い取られて
幹や葉や胞子にも移行してるのが分ります。
ベラルーシとは異なり、Ｃｓは土に固着しにくく、根が吸い上げなくとも水溶性なために
豪雨では表土が流され、Ｃｓが雨水に溶け出しても不思議ではありません。

溝や窪地などにＣｓ汚染水が蓄積しやすいのは、雨どいの下と同じです。

イシワカメで２００万Ｂｑ／ｋｇを超えますが、ムラサキツユクサほどではないまでも、
植物の整体濃縮は、Ｃｓ-１３７の半減期約３０．２年間を考えると恐ろしい現実が待っ
て居ます。

★：ヒヨドリバナの内部被ばく　http://moribin.blog114.fc2.com/page-1.html

　　葉：　約１７万３０００　Ｂｑ／ｋｇ

★：ノアザミの放射線像　http://moribin.blog114.fc2.com/page-2.html

　　根：　１０万９４００　Ｂｑ／ｋｇ

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汚染地域は、いつまで経っても〜５０年間は〜幾らでも誕生する新マイクロホットスポ
ットの恐怖と背中合わせで生きなければなりません。

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小麦：日本　卵：日本　♪(￣▽+￣*)

まだ産地を隠して商売をやってるんだなぁって思った。

まだ１つも食べてません、てか、産地を言えない食品なんて商品価値はゼロ