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楢葉町2017年4−10月は在住者は522人増、新規転入者は224人、未来は原子力ムラ?(めげ猫「タマ」の日記)
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/178.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 11 月 30 日 20:14:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

楢葉町2017年4−10月は在住者は522人増、新規転入者は224人、未来は原子力ムラ?
http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2360.html
2017/11/30(木) 19:59:52 めげ猫「タマ」の日記


 楢葉町の発表(1)および福島県の発表(2)を集計すると2017年度第一4半期(2017年4月から6月)で
  楢葉町在住楢葉町民 522人増
  楢葉町の新規転入者 224人
で、増加した楢葉町在住楢葉町民の4割以上が新規転入者です。新規転入者の多くは原子力関係者なので、楢葉町の未来は多くの原子力関係者が暮らす原子力ムラになりそうです。

 楢葉町は福島県の沿岸部(浜通り)に立地する町で、町内には福島第二原発が立地し、直ぐ北側(概ね20km以下)には福島第一原発があり、原子力施設が多く立地する町です。原発事故によって全町が避難しました(3)。


 ※1(4)のデータを元に(5)に示す手法で11月1日に換算
 ※2 旧避難地域は(6)による。
 図―1 福島県楢葉町と旧計画的避難区域

 図に示す通り事故7年目の今年も国が除染が必要だとする毎時0.23マイクロシーベルト(7)を殆どの地域で超えており、汚染されたままです。同町では高濃度の全ベータに汚染された「物体」がいくつも見つかったり(8)、1キログラム当たり30ベクレルのストロンチウム90に汚染されたクロダイも見つかっています(9)(10)。

 福島原発事故では半径20km圏の警戒区域と事故後の調査で放射線量が高いことが判明した計画的避難区域が設定されました。警戒区域は事故翌日の3月12日設定されましたが、計画的避難区域は事故から1ヶ月以上も先の2011年4月22日に設定されました。いわば逃げ遅れた避難区域です。飯舘村、葛尾村および川俣町の避難区域は概ね「計画的避難区域」です(6)。

 飯舘村、葛尾村および川俣町の事故後の赤ちゃんの累積の誕生数を示します。


 ※(2)を集計
 図―2 葛尾村および川俣町の事故後の赤ちゃんの累積の誕生数

 図に示すように事故後に懐妊したであろう赤ちゃんが生まれる2011年12月辺りから女の子おおく生まれるようになりました。事故後の2011年3月から17年10月末までに生まれた赤ちゃんは3町村合計で
  男の子 367人
  女の子 466人
で女の子が多くなっています。このような事が偶然に起こる確率を計算したら0.06%でした。普通は男の子が多く生まれるので(11)異常な事態です。
 表―1 偶然に起こる確率の計算結果
 ※ 計算方法は(=^・^=)の過去の記事(12)による。



 福島の女性はお隣の茨城や宮城に比べても大変に綺麗です。


 ※(13)を引用
 図―3 楢葉町の綺麗な女性

 でも喜んでばかりもいられないようです。放射線影響研究所は広島や長崎で遺伝的影響が生じていない根拠として、生まれて来る赤ちゃんの男女の割合(出生性比)に異常がなかったことを挙げています(14)。でも福島は違います。広島や長崎で見つからなかった現象が福島では起きています。さらには11月19日に福島では突然変異で羽の色素がつくられなかった白いスズメが見つかったそうです(15)。楢葉町の皆さんは不安なようです。以下に楢葉町民を対象とした「今回の放射線被ばくで、次世代以降の人(将来生まれてくる自分の子や孫など)への健康影響が起こると思いますか。」とのアンケート結果を示します。


 ※(13)を引用
 図―4 「今回の放射線被ばくで、次世代以降の人(遺伝)への健康影響が起こると思いますか。」とのアンケート結果

 図に示すように「極めて低い」と答えたには全体の4分1程度で多くの方が程度の差こそあれ放射線による遺伝的な影響を懸念しているようです。どころが楢葉町の反応は
「放射線への健康不安を軽減するため、放射線に関する教育や学習の機会、また、座談会など話し合える機会を設けること。」
です。このコメントは楢葉町放射線健康管理委員会から出されたものですが、委員には開沼 博氏(立命館大学衣笠総合研究機構准教授)がいます(13)。この方はどう見ても原子力ムラおかかえの「デマ屋」です(16)。 

 福島県では事故当時18歳以下だった方を対象に甲状腺検査が実施されています。当初に想定したより約200倍高い割合で「悪性または悪性の疑い」の方が見つかっており事故の為ともそうでないとも議論になっています。現時点は1順目、2順目の2回の検査がほぼ終わっています(17)(18)。同じく委員の村 昇氏(長崎大学原爆後障害医療研究所教授)(13)は1順目の甲状腺検査結果を引用し
「いずれの地域でも外部被ばく線量は極めて限られており、健康影響を及ぼすような線量では全くありません。

 一方で、県民健康調査で行われている『甲状腺検査』のうち先行検査で甲状腺がんあるいはその疑いと診断された方の発症頻度を地域別に比較したところ、避難区域等の13市町村(田村市や伊達市、川俣町、飯舘村を含む)で10万人当たり33.5人、中通りで38.4人、浜通り(避難区域以外のいわき市、相馬市、新地町)で43.0人、会津地方で35.6人と甲状腺がんの頻度はほぼ同じであり、少なくとも事故当時に東京電力福島第一原発の近くにいらっしゃった方に甲状腺がんが多いということはありません。」
との寄稿文を福島県の地方紙・福島民報に寄せています(19)。でも2順目の結果についてはダンマリを決め込んでいます。そので(=^・^=)なりに集計してみると
避難地域等の13市町村 検査 34,558人中17人(0.049%)
 中通り(避難区域以外) 検査184,785人中39人(0.021%)
 浜通り(避難区域以外) 検査 51,053人中10人(0.020%)
 会津地方        検査 32,208人中 5人(0.016%)
で、福島第一原発が所在する避難地域等の13市町村の罹患率は福島県内では第一原発から最も離れている会津の3倍以上の罹患率です。

 このような事が偶然に起こる確率を計算したら、統計的に差があるとされる5%を下回る1.7%でした(18)。

 この方は従前に広島や長崎の例から福島では被ばくによる遺伝的影響は考えにくいと寄稿しています(21)。広島や長崎で起こらかった出生性比(生まれて来る赤ちゃんの男女比)の異常が福島では起きているので、広島や長崎の例を持ってきても意味はありません。福島は福島独自の調査が必要です。実際に前政権時代には調査が計画されていました(22)。どことがいまだに結果は出ず安倍が出戻ってウヤムヤにされた感じです。

 2015年9月に避難指示が解除されました。これで事故前から楢葉町に暮らしていた方だけでなく、住居させ確保できれば誰もが住むことができるようになりました。楢葉町は楢葉町在住楢葉町民の人数発表しています(1)。以下に推移を示します。


 ※(1)にて作成
 図―5 楢葉町在住楢葉町町民

 2017年4〜10月の間に522人増えました。この中には帰還者だけでなく新しく楢葉町に移り住んだ方も含まれます。以下に楢葉町の転入者数の推移を示します。


 ※(2)を集計
 図―6 楢葉町新規転入者数

 今年3月から急増しています。2017年4〜10月の間に224人の新規転入者がありました。これは増加した楢葉町在住楢葉町民の4割以上です。図に示すように楢葉町の新規転入者は男性が多くなっています。

 福島第一では女性従業員は小数です(22)。原子力施設では男性が多く働いています。楢葉町の転入者に男性が大多数で、原子力施設が多くあると事を考慮すれば転入者の多くは原子力関係者です。楢葉町には原子力関係者が集まりつつあります。

 一方で、事故前から住んでいた住民の帰還は進まないようです。以下に楢葉町の赤ちゃん誕生数を示します。


 ※(2)を集計
 図―7 楢葉町の赤ちゃん誕生数

 過去5年間(2012年11月以降)数字を集計すると264人(男の子125人、女の子139人)です。この方達はいま0〜4歳の乳幼児になっています。以下に年齢別人数を示します。


 ※(1)を集計
 図―8 楢葉町在住者の年齢別人数

 楢葉町に戻ったのは全体の2割の59人です。子供達は戻っていません。
 楢葉町の未来は多くの原子力関係者が暮らす原子力ムラになりそうです。

<余談>
 図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
 原子力関係者の悲願は福島復興でなく原子力産業の復興だと思います。楢葉町で原子力関係者が多くを占めれば、楢葉町の町政は原子力産業の意のままです。福島第二の再稼働もあるかも知れません。これでは福島の皆様は不安だと思います。

 福島県楢葉町でも稲刈りが行われています。全量全袋検査数を見ると
  2015年   896点
  2016年 2,879点
  2017年 3,509点(11月30日まで)
と(23)確実に増えています。今年はまだ途中なのでこれからも増えます。楢葉町産米も立派な福島産米です。それでも福島県は福島産米は「安全」だと主張しています(24)。でも楢葉町に近いいわき市四倉のスーパーのチラシには福島産米はありません。 


 ※(25)を引用
 図―9 福島産米が無い福島県いわき市四倉のスーパーのチラシ

 当然の結果です。(=^・^=)も福島県いわき市の皆様を見習い「フクシマ産」は食べません。

―参考にしたサイト様および引用した過去の記事―
http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-2360.html
(1)楢葉町内居住者数について|楢葉町公式ホームページ
(2)福島県の推計人口(平成29年11月1日現在)を掲載しました。 - 福島県ホームページ
(3)楢葉町 - Wikipedia
(4)航空機モニタリングによる空間線量率の測定結果 | 原子力規制委員会中の「福島県及びその近隣県における航空機モニタリング(平成28年9月14日〜11月18日測定) 平成29年02月13日 (KMZ, CSV)」
(5)めげ猫「タマ」の日記 半減期でしか下がらない福島の放射線(2016年)
(6)区域見直し等について - 福島県ホームページ
(7)国(環境省)が示す毎時0.23マイクロシーベルトの算出根拠|東京都環境局 その他について
(8)めげ猫「タマ」の日記 福島・楢葉町から高濃度の汚染が疑われる物体が見つかる。8個目(9)2017年7月13日魚介類の核種分析結果<福島第一原子力発電所20km圏内海域> 2016年度 第4四半期採取分(PDF 756KB)
(10)めげ猫「タマ」の日記 福島産クロダイから30(Bq/kg)のストロンチウム90
(11)出生性比
(12)めげ猫「タマ」の日記 偶然に起こる確率の計算方法について
(13)広報ならは|楢葉町公式ホームページ中の「広報ならは  11月号(第574号)」
(14)原爆被爆者の子供における放射線の遺伝的影響 - 放射線影響研究所
(15)幸福の野鳥?...全身ほぼ白いスズメ発見! 「いいことあれば」:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
(16)めげ猫「タマ」の日記 福島甲状腺検査について
(17)めげ猫「タマ」の日記 福島甲状腺検査について
(18)めげ猫「タマ」の日記 福島甲状腺、本格調査の罹患率は避難区域等の市町村0.049%、会津0.016%
(19)放射線 放射性物質 Q&A 甲状腺がん 浜通りの割合高い? | 東日本大震災 | 福島民報
(20)放射線 放射性物質 Q&A これから生まれる子どもに被ばくの影響は | 東日本大震災 | 福島民報
(21)[PDF](新)福島におけるゲノム解析による放射線遺伝影響調査(福島ゲノム調
(22)「あのとき、おなかに子供がいました」福島第一原発の女性オペレーターは、5年後も現場にいた。
(23)ふくしまの恵み安全対策協議会 放射性物質検査情報
(24)全量全袋検査に関するよくある質問 - 福島県ホームページ
(25)四倉店 - 新鮮安い食品スーパーマルト


 

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コメント
 
1. 2017年11月30日 20:45:49 : psQLGU4deY : 4E2Mnyi8G@k[-12]
福島の一次産業を守れのあの人はいつ福島に行って実践するのかね

[32初期非表示理由]:担当:意味なし多数なので全部処理
2. 茶色のうさぎ[-4023] koOQRoLMgqSCs4Ks 2017年12月01日 00:23:58 : lne55e8LiU : LQYocK@cwb0[4]

 今日から、年末じゃん!

 楢葉町、、ウラン、プルト、ガレキ発見の町で有名すね!

 木戸川 鮭 に注意! 鮭だよー♪ばか

 鮭、なんて、事故の、2年後、2013年の年末から、一片も禁止だよ!あほ

 まぁ、若い人は、新天地で、がんばれー♪ 帰宅禁止! 絶望 うさぎ♂



[32初期非表示理由]:担当:反原発を装い、原発を推進して日本を今日の大破局に追いやった自民党=利権官僚政府と原子力ムラには批判も非難もせず、口を開けば「小出がー」、「松本ガー」とやって小出さんを誹謗中傷するコメント多数のため一括処理http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/413.html#c82

3. 2017年12月13日 10:41:53 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-3175]
2017年12月13日(水)

消される“自主避難者”

統計から除外 住宅追い出し

福島原発事故


 東京電力福島第1原発事故から6年9カ月―。政府の避難指示区域外からの避難者(“自主避難者”)を、統計に計上せず、仮設住宅や公営住宅から追い出す動きが進んでいます。(柴田善太)


http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-12-13/2017121314_01_1.jpg
(写真)原発事故避難者の住まいを守れと開かれた集会=11月16日、参院議員会館

 山形県米沢市の雇用促進住宅を管理する独立行政法人「高齢・障害・求職者雇用支援機構」が9月、同住宅に入居する“自主避難者”8世帯の立ち退きを求めて提訴しました。福島県も同様の提訴を検討しています。3月末で福島県と国が“自主避難者”への住宅無償提供を打ち切ったことに連動したもの。機構は「有償賃貸契約の入居者との公平性を考えた」といいます。

深刻な困難抱え

 機構から訴えられた、福島市から避難している武田徹さん(76)は「提訴は巨象がアリを踏みつぶすようなもの。裁判で支援再開を求める避難者の声を伝えたい」と話します。

 住宅無償提供は“自主避難者”にとって、ほとんど唯一の支援策です。住宅提供が3月に終了した“自主避難者”を対象に、東京都が7〜8月に行った調査があります。それによると、「夫が入退院を繰り返し、貯蓄を使い果たして入院費が出せない」「家賃補助が終了すると、生活維持していけるのか不安だらけ」などという深刻な声が寄せられ、必要とする支援のトップは「生活福祉資金等各種貸付」で22・1%となっています。

 2015年にNHKと早稲田大学が行った調査では「ローン、借金がある」が“自主避難者”では40・7%(“強制避難者”では19・8%)、「生活費が心配」が同74・6%(同56・6%)となっています。経済的困難だけでなく「避難先で嫌な経験」「相談者がいない」など、“自主避難者”は多くの困難を抱えています。

 塩崎賢明立命館大学教授は“自主避難者”の住宅追い出しについて講演の中で「ひとしく恐怖と欠乏から免かれ…」という憲法前文への違反であり、被災者一人ひとりが居住選択の権利を持ち、国が支援するとした、子ども・被災者支援法にも違反していると厳しく批判しています。

きちんと賠償を

 “自主避難者”は統計にも計上されなくなっています。

 避難者数は全国への避難については復興庁、県内への避難詳報については県が発表します。復興庁は“自主避難者”数を把握しません。福島県内については、県が避難元の市町村別の避難者の数をおさえているので“自主避難者”数の類推が可能です。

 ところが、福島県は3月末の住宅提供打ち切りと合わせ、県内への避難者数から“自主避難者”を除きました。たとえば避難指示区域外である福島市民の避難者数は3月発表では377人だったのが5月発表ではゼロになりました。相馬市民の避難者数は3月発表が247人でしたが5月発表はゼロ。同県は「住宅支援が終わったのでカウントから外した」と説明。住宅支援が終われば避難者ではなくなるという扱いです。

 福島県いわき市から東京都内に避難している「ひなん生活をまもる会」の鴨下祐也代表は「住宅提供は原発事故という東電と国の加害に対して行われる当たり前のことで『支援』という性格のものではない。きちんと賠償として対応すべきものだ」と強調しています。


国と東電は責任果たせ

岩渕参院議員に聞く
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-12-13/2017121314_01_1b.jpg


 福島県出身で、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故直後から、日本共産党福島県委員会被災者救援対策本部長として活動した岩渕友参院議員に話を聞きました。

 原発事故をうけ、政府が避難指示区域と、それ以外を乱暴に線引きし、賠償も支援も格差をつけたことで、福島県民は分断され、大きな苦しみを背負いました。

 避難指示区域外で避難した人も、しなかった人も苦渋の選択です。生業(なりわい)も住まいも失う人。放射線をめぐる考えの違いにより、地域でも家族の中でも分断が起きる事態が起こりました。

 このような苦しみをつくったのは原発事故です。その責任は東京電力と原発政策を進めた国にある。この間の前橋地裁、福島地裁の原発訴訟判決も「国と東電は津波を予見し、事故を回避することができた」と国の責任を断罪しています。

 それなのに、“自主避難者”の住まいの権利を保障せず、訴訟まで起こして追い出しを図るとはとんでもない。独立行政法人の起こした訴訟だとして、国は無関係を装いますが、住宅提供は本来国が行うべきです。

 “自主避難者”への支援もうたった「子ども・被災者支援法」も具体化が必要です。他の野党とも力を合わせ、避難者追い出しをやめさせ、国と東電が被災者の生活と生業の再建に責任を果たし、原発ゼロに政策を転換することを求めていきます。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-12-13/2017121314_01_1.html


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