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福島第一ルポ  事故から7年 依然高い放射線量 土部分モルタルで覆い こちら原発取材班(東京新聞)
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/447.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 2 月 23 日 10:47:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

 



福島第一ルポ  事故から7年 依然高い放射線量 土部分モルタルで覆い
http://genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/650
2018年02月17日 こちら原発取材班 東京新聞



 建屋上部のがれき撤去が本格化している1号機前。線量は毎時60㍃シーベルト前後


 がれき撤去の際に粉じんが舞わないようにする散水装置を、地上で受ける作業員


 海に面した復水タンク周辺で働く作業員。2、3号機の間の線量は毎時250㍃シーベルト前後あった

 東京電力は16日、事故から間もなく7年となる福島第一原発の構内を公開した。3号機では、プールからの使用済み核燃料取り出しに向けた準備が終盤を迎えていたが、1号機では原子炉建屋上部に大量のがれきが残り、事故収束への道のりの遠さを実感した。

 記者は2012年暮れに同原発を取材し、構内に入るのは約5年ぶり。かつては地上や建屋の間などに無数のがれきがあり、津波で流されたタンクも残っていた。その光景を思い出しながら、再び現場を見ると、随分と片付いたと実感した。土がむき出しの部分は、雨が染み込まないよう徹底的にモルタルで覆われていた。

 作業は確かに進んだ。しかし1〜3号機周辺の放射線量は高く、2、3号機の間では毎時250マイクロシーベルト以上。ここで4時間作業すれば、一般人の年間被ばく線量限度(一ミリシーベルト)に達する。

 建屋上部のがれき撤去が本格化した1号機では、粉じんが飛ばないよう水をかける装置をクレーンでつり下ろし、地上で作業員が慎重に着地させていた。建屋上部には曲がった鉄骨や門型クレーンが山積し、プールはその下にある。現場の苦労はまだまだ続く。

 重大事故を免れた5号機の格納容器内も取材。事故で溶け落ちた核燃料(デブリ)が残る1〜3号機と同型だが、容器内は想像していたよりずっと狭かった。デブリ取り出しという最難関の作業に向けて、わずか数bの空間の状況を調べるのに多大な時間と労力を要していることに、事故の深刻さを実感した。2時間あまりの取材で被ばく線量は50マイクロシーベルトだった。(宮尾幹成)

敷地の大半は線量が大幅減 建屋周辺は高い

 取材中、放射線量を手持ちと東電さんの線量計を見比べながら、できる限りの地点でメモしてきました。(山川剛史)

 ※単位はマイクロシーベルト/時。バス車内は「バス」と注釈。それ以外は地上約1メートルの値

 正門脇の新事務本館 0.4
 ふれあい交差点周辺 0.7〜1.3(バス。海に近づくと上昇)
 海方面へ坂を下がる 18〜40(バス)
 1号機前(約80メートル) 56
 海抜35メートルの1号機正面 117
 H4タンク群 1.3〜2.2
 2、3号機前 89.2
 2、3号機の間 251〜265
 5号機前 0.7(バス)
 5号機前 2.6(地上)

 ※ここまで約1時間の構内取材で、積算線量はちょうど30マイクロシーベルト。
  東電貸与のAPDと手持ち線量計の値は同じでした。
 ※その後、5号機の格納容器内を取材。暗くて狭く、防護服を着用のため十分メモできず。
  ちらちら数値を見たところ20〜50。
  約1時間の取材で積算は20マイクロシーベルト増えました
  APDの表示は1ケタ少なく、手持ち線量計の積算値は26マイクロシーベルトでした
 ※2時間強の取材で、積算56マイクロシーベルト
   (東電の計画線量は70マイクロシーベルト)


















 

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コメント
 
1. ダイビング[446] g1@DQ4Nyg5ODTw 2018年2月24日 11:30:34 : hYgDyQ7GVw : FW2CaKAMq2k[13]

もうじき7年が満了して8年目に入る。


2. 2018年2月25日 10:16:02 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-3340]
2018年2月25日(日)

事故7年 道遠し

福島第1原発の空から

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-02-25/2018022501_01_1.jpg
(写真)事故から7年たっても溶融した核燃料に手がつけられていない福島第1原発(右から1号機、2号機、3号機、4号機)=24日、福島県

 東京電力福島第1原発の事故から丸7年を前に、現状を上空からチャーター機で取材しました。

 同原発周辺には、除染廃棄物が入った袋「フレコンバッグ」があちこちで山積みされています。原発事故で出た放射性物質です。そのすぐそばには、住宅街も。放射線量が高いため帰還困難区域に指定され、住民の姿はありません。農地は、茶色に冬枯れした草木で荒れています。

 原発の敷地にひしめくのは、行き場のない放射能汚染水をためた巨大なタンク群。放射性廃棄物を保管するため切り開いた造成地は、赤土がむき出しになっていました。

 目に付くのは、3号機原子炉建屋の上部。使用済み燃料プールの核燃料566体を取り出すため、新たに設置されたカバーです。この取り出しは、当初目標の2014年末からたびたび延期。年内に開始される見込みですが、遠隔操作による取り出しであり難航が予想されます。

 国と東電は、住民の生活や生業(なりわい)を奪った一方で、柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働へ突き進んでいます。原発再稼働と福島切り捨てに力を注ぐのではなく、被災者の生活、生業の再建と廃炉作業に全力を挙げるべきです。

 記事・唐沢俊治

 写真・三浦 誠

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-02-25/2018022501_01_1.html


3. 茶色のうさぎ[-4243] koOQRoLMgqSCs4Ks 2018年2月25日 13:09:03 : hbh4kjqfEc : lE37BCdSb2U[3]

 ばか?あほ? <共産党、中央は、経産省の、広報役じゃん!ぺっ♪

 赤旗新聞なんて、中央官庁、高級官僚の、広報機関紙じゃん!ぺっ♪

>被災者の生活、生業の再建と・・・

 ↑ 福島から、逃げるなー♪ 20ミリ被曝しろー♪ <?? ばか

 子どもの命を守れなんて、インチキじゃん!ぺっ♪ ばか

 早く、新体制にしろよ!あほ 長文省略 うさぎ♂



[12初期非表示理由]:管理人:混乱したコメント多数により全部処理

4. 2018年2月26日 18:32:41 : DebL8fyH6c : 7lI6W4Whhds[51]
「いまだ」というところに引っかかる。
チェルノブイリという前例があるのだから、何十年経ってもダメだということは判っているはずではないか。
数年で薄れるのは人間の記憶だけだ。

5. 2018年2月26日 20:03:46 : 0qZDOjot4w : zqHXmj1gvfY[183]
 この福一収束作業は半永久的な巨大公共事業である。

 大企業にとっては「打ち出の小づち」という宝物であり、国民にとっては「悪魔の吸引機」として延々と税金・電気料金として強奪される。

 最も被害が大きいのは現場で「限度量まで被曝作業を担う作業員」の皆さまであります。彼らは元々、元受けなどの企業にピンハネされ、更にまた税金・電気料金で吸い取られる、という絶望的に悔しい位置に置かれています。そのうえ、旧ソ連とも異なり、ただの使い捨てです。

 こんな理不尽がまかり通っているのが我がデンデン閣下のオワシマスる「大日本帝国」もどき日本国です。


6. 2018年9月11日 10:53:43 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-7747] 報告
2018年9月11日(火)

リアルタイム線量計 8割撤去方針

県民多数から反対噴出

“安心の根拠なのに”

 東京電力の福島第1原発の事故から11日で7年半。事故後、福島県内各地に放射線監視装置(モニタリングポスト)が設置されました。そのうちリアルタイム線量測定システムの8割、約2400台を撤去するという原子力規制委員会の方針に、県民多数から反対の声が噴き出しています。(福島県・野崎勇雄)

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-09-11/2018091114_01_1.jpg
(写真)公園に設置されているリアルタイム線量測定システム=福島市

2974台のうち約2400台も

福島

 南会津の只見町(6月25日)から始まった撤去方針の住民説明会が2日、福島市で開催されました。原子力規制庁職員が、いま学校や幼稚園・保育園、公園などに設置しているリアルタイム線量測定システムを県全体では8割、福島市では2台を除き撤去することなどを説明。終わるとすぐ、市民から反対の声があがりました。

批判の声相次ぐ

 「孫2人をやっと外遊びに出せるようになった。放射線量が原発事故以前の0・04マイクロシーベルトに近づかない限りは撤去に反対だ」「身近に設置されていることが安心につながっている。原発廃炉完了まで置いてほしい」…。発言を求める手が次つぎあがり、討論は予定時間を20分もオーバー。撤去に賛成する人は一人もなく、圧倒的多数が反対しました。

 福島市の住民説明会に参加した佐藤晃子さんは、「私は放射線量が比較的高い渡利地区で暮らしていて、下の子は小学生です。飲食物がすべて検査されていることと合わせ、空間線量の変化が分かるリアルタイム線量計が身近にあることは、私たちが落ち着いて生活している重要な根拠の一つとなっています。撤去の方針はそれを砕いてしまうこと」と話します。

 規制庁によると県内のリアルタイム線量測定システムは2974台で、うち約2400台を撤去する方針です。

 住民説明会はこれまでに8自治体で9回実施され、どこでも撤去に反対する声が圧倒的です。今後は4自治体6カ所で住民説明会が予定されています。すでに10市町村が撤去反対を表明しました。

幕引きを狙う国

 なぜ今、撤去なのか。県民からは、原発事故やそれによる被害を終わったことにする国の方針の一環だと指摘する声があがっています。

 「みんな放射能の不安をかかえていて、身近なところで確認できるのが安心につながります」。県議会でモニタリングポストの撤去中止の立場に立つよう県に求めた日本共産党の宮本しづえ県議は言います。

 「放射線量が下がったとはいえども設置場所は何度も除染して下げた結果であり、その周りが除染されているわけではありません。リアルタイム線量計を増やすことはあっても減らすことはありえない。事故を起こした国の責任を考えるなら、撤去方針は出せないはずです」

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-09-11/2018091114_01_1.html

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

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