福島第１原発２号機　溶融燃料、複数から落下か　赤かぶ

福島第１原発２号機　溶融燃料、複数から落下か　
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/690.html
投稿者赤かぶ日時 2018 年 4 月 27 日 11:22:30: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

福島第１原発２号機　溶融燃料、複数から落下か　
https://mainichi.jp/articles/20180427/k00/00m/040/140000c
毎日新聞2018年4月26日 23時49分(最終更新 4月27日 02時24分)

動画→https://mainichi.jp/articles/20180427/k00/00m/040/140000c

　東京電力は２６日、福島第１原発２号機の原子炉格納容器の内部について、詳細解析した画像や動画を公開した。底部２カ所で周囲より高く降り積もった溶融燃料（燃料デブリ）とみられる堆積（たいせき）物が確認され、格納容器の上部にある原子炉圧力容器の底が複数箇所で損傷し、燃料が溶け落ちた可能性があるとしている。

東電は１月、格納容器内にカメラ付きのパイプを入れ、広範囲で燃料デブリとみられる堆積物を確認。今回は当時の画像を鮮明化した。さらに詳細を把握するため、ロボットアームで調査する方針。

福島第一原発2号機　底一面に膨大な“堆積物”(2018/04/27 05:58)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000126022.html

　福島第一原発2号機の格納容器の底一面に厚さが40センチから70センチの堆積物があることが分かりました。

　東京電力は今年1月に2号機の内部調査を行いました。その際に得られた画像を分析したところ、格納容器の底一面に厚さが40センチから70センチの堆積物があることが分かりました。溶け落ちた核燃料、いわゆるデブリが周りの金属などを巻き込んで堆積したものとみられます。国と東電は2021年からデブリの取り出しを開始するとしていますが、作業の困難さがより鮮明になった形です。東電は改めて2号機の内部調査を行って画像をより詳しく分析するとともに、放射線量などを調べる方針です。

福島第1原発2号機:溶融燃料､複数から落下か - 毎日新聞 https://t.co/2OV2KHsOIp
底部2カ所で周囲より高く降り積もった溶融燃料(燃料デブリ)とみられる堆積物が確認され､格納容器の上部にある原子炉圧力容器の底が複数箇所で損傷し､燃料が溶け落ちた可能性
— うさぼん (@usabon) 2018年4月26日

結局何も解決してないんだよなこれ…
福島第１原発２号機：溶融燃料、複数から落下か https://t.co/udFOOXYNG1
— uge (@ugemako) 2018年4月26日

事故が継続してる状況だな🦊福島第１原発２号機：溶融燃料、複数から落下か #SmartNews https://t.co/aU3udrQgwZ
— 裕之助 (@yuu_no_suke) 2018年4月26日

エネルギー転換期の世界にあって、原子力ムラの利益のため原発に固執する輩が幅を利かせてるのは日本だけ

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— _mR_kubo まる子の布団 (@fullmetalz33) 2018年4月26日

メルトダウンはデマ、と叩かれた時代があった‥
ほんの少し前

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— Hiromi1961 (@Hiromi19611) 2018年4月26日

ＩＲＩＤの画像。ものすごく鮮明ですね。しかし、これをどうやって取り除くのか……。／福島第１原発２号機：溶融燃料、複数から落下か - 毎日新聞 https://t.co/Nd3Ttn7k1y
— 曽根田和久 (@sonedak) 2018年4月27日

福島第一原発2号機　底一面に膨大な“堆積物”（テレビ朝日系（ANN）） - Yahoo!ニュース https://t.co/zYAyy7HUw4 @YahooNewsTopics

格納容器の底一面に厚さが40センチから70センチの堆積物。溶け落ちた核燃料が周りの金属などを巻き込んで堆積。デブリの取り出し作業の困難さがより鮮明に。
— ハル (@esmhal) 2018年4月26日

毎日:福島第１原発２号機：溶融燃料、複数から落下かhttps://t.co/uLPbkwbdJ7「東京電力は２６日、福島第１原発２号機の原子炉格納容器の内部について、詳細解析した画像や動画を公開した。底部２カ所で周囲より高く降り積もった溶融燃料（燃料デブリ）とみられる堆積物が確認され、格納容器の…」 pic.twitter.com/HED7ryCyYm
— rima (@risa_mama117) 2018年4月26日

引用:
上部にある原子炉圧力容器の底が複数箇所で損傷し、燃料が溶け落ちた可能性があるとしている。
　東電は１月、格納容器内にカメラ付きのパイプを入れ、広範囲で燃料デブリとみられる堆積物を確認。今回は当時の画像を鮮明化した。さらに詳細を把握するため、ロボットアームで調査する方針。4/26 pic.twitter.com/kGBt6tjSY2
— rima (@risa_mama117) 2018年4月26日

朝日(4/26):原子炉下の容器底部、床一面に溶融物　福島第一２号機https://t.co/qVIohqcIvY「原子炉の真下にあたる容器の底部では、支柱や壁に溶け落ちた核燃料（デブリ）とみられる残骸がこびりつき、床一面に厚さ４０～７０センチほどの溶融物が降り積もっていた。底部の全体像がわかるのは初めて」 pic.twitter.com/ujfd8t4sRB
— rima (@risa_mama117) 2018年4月26日

テレ朝:福島第一原発2号機　底一面に膨大な“堆積物”https://t.co/jdk4sb5Jd7「格納容器の底一面に厚さが40センチから70センチの堆積物があることが分かりました。…国と東電は2021年からデブリの取り出しを開始するとしていますが、作業の困難さがより鮮明になった形」無理に決まってる。死人が出る。 pic.twitter.com/i1VyJULUe6
— rima (@risa_mama117) 2018年4月26日

日テレ(4/26):福島第一原発２号機　原子炉２か所に穴https://t.co/tGOskPnibb「メルトダウンした福島第一原発の２号機で、東京電力が、これまでに撮影した内部の画像を解析した結果、原子炉には少なくとも２か所、穴が開いていることが新たに分かった。」 pic.twitter.com/GpdO74W5qd
— rima (@risa_mama117) 2018年4月26日

引用:
見上げると、原子炉の底に連なる構造の一部に特に激しく破損した部分がある。その真下の足場には大きな穴が開いている。

さらにその下の格納容器の底には、溶け落ちた核燃料、燃料デブリとみられるものが一面に堆積していて、特に手前と奥の２か所にうずたかく堆積していた。」 pic.twitter.com/NMpi37hyY7
— rima (@risa_mama117) 2018年4月26日