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浜矩子「いずれイギリスはEUから出て行くだろうと考えていた」〈AERA〉
http://www.asyura2.com/17/hasan120/msg/773.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 4 月 08 日 16:22:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

イギリスは、大陸欧州ではないからこそ、大陸欧州にとって良きパートナーでありうるはずだ(※写真はイメージ)


浜矩子「いずれイギリスはEUから出て行くだろうと考えていた」〈AERA〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170405-00000079-sasahi-pol
AERA 2017年4月10日号


 経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。

*  *  *
 ついにその日がやってきた。3月29日、イギリスが欧州連合(EU)からの離脱に関する公式通知を欧州理事会宛てに発信した。EUの基本条約、通称リスボン条約の第50条にのっとった手続きである。これを受けて、英・EU間の離脱交渉が始まる。

 この日が来ることを、筆者は長らく確信していた。リスボン条約が出来上がるはるか前から、いずれイギリスはEUから出て行くだろうと考えていた。1960年代前半、幼き筆者はイギリスに住んでいた。すっかりイギリス人気分になっていた筆者にとって、ドーバー海峡の向こう側は外国だった。

 自然が違う。家並みが違う。食べ物が違う。空気さえも違う感じだった。そして90年代、今度は大人として9年弱のイギリス駐在生活を送った。その時、やっぱり大陸欧州は外国だった。川端康成先生への失礼を顧みずにもじらせて頂けば、「国境の長いトンネルを抜けると外つ国であった」。

 この場合のトンネルは、いわゆる「ユーロトンネル」だ。ドーバー海峡を貫いてイギリスを大陸欧州と結びつけている。その中を走る列車が「ユーロスター」である。初めて乗った時、まさにトンネルを抜けたら景色が一変していた。イギリス風の雑駁風景が、大陸欧州風の整然風景に変貌していた。イギリス的風景に付き物の羊はいなくなっていた。その代わりに、牛がいた。むろん、世はグローバル時代だから、イギリスと大陸欧州の風景も、60年代に比べれば、かなり滲み合ってきてはいる。だが、本質はやっぱり違う。それで大いに結構だと思う。だからこそ、面白い。イギリスは、大陸欧州ではないからこそ、大陸欧州にとって良きパートナーでありうるはずだ。

 トンネルを抜けても抜けても、同じ風景。これが、一番気持ちが悪い。刺激がなくて、知性がなえる。これが、一番恐ろしい。大いに異なる者たちが、大いに仲良く末永くお付き合いする。この関係を、向こう2年の間にどう探り当てるかだ。技術的には、難題山積みの交渉になる。だが、それでこそ、両者の腕の見せどころだ。海峡トンネルのこっちでも向こうでも、手を差し伸べ合う心意気あらんことを。
 

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コメント
 
1. 2017年4月08日 17:04:53 : M6wWJlsBiE : Nz6pH0dZ4lA[37]
後付けの評論なら、俺だって出来る。

2. 2017年4月08日 18:16:08 : jXbiWWJBCA : zikAgAsyVVk[611]

デマもたくさん流し続ければ、いずれは一つは当たるものだが、
この人の場合は。。

http://www.cubmaga.com/column-44/
【2017年問題】紫髪おばさんこと浜矩子氏の経済予測本が発売されていない恐怖w(追記記事あり)

[記事公開日]2017/01/01
[最終更新日]2017/01/02
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【2017年問題】紫髪おばさんこと浜矩子氏の経済予測本が発売されていない恐怖w(追記記事あり)
トランプ・ラリーが絶好調で絶対に回復しないだろうと諦めていて運用資産の目標額が達成されてしまいました。

市場は時々・・・

マサカ!

なことが起きるものなのです。

そんな絶好調な市場に一つの不安材料があるのです。

それは

毎年、欠かさず発売していた経済破綻予測本・・通称「狼ババア」「紫髪ババア」こと浜矩子氏の予測本が来年版が発売されないようなのである。

それの何が問題なのか?

いえいえい、大いに問題あるのですよwwww

きゃああああああああ


Contents [hide]
1 それは一通のツイートから始まった・・・
1.1 追加記事
1.2 調子の良い時こそ自分のリスク許容度を今一度確認しよう
1.3 登録すれば最新情報をキャッチ出来ます
それは一通のツイートから始まった・・・

2014年の浜氏

2016年の浜氏

元々、今度こそは今度こそはと毎年、当たらない経済予測本を出していた浜矩子氏

来年は発売されないようだとの話を受け・・・ついに当たらない本を出すのも諦めたのか・・・

いいなぁ、経済予測は楽な商売で・・

このくらいの思いでした

しかし、一通のツイートが・・

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菟道りんたろう @udohrintaro
いま一番の心配は、このシリーズの2017年版がまだ出ていないことだ。ちなみに過去に刊行されなかった2008年には、リーマン・ショックが起こった。
 
2016年Nov30日 13:41
Photo published for 2016年日本経済 複合危機襲来の年になる!
2016年日本経済 複合危機襲来の年になる!
2016年日本経済 複合危機襲来の年になる!
amazon.co.jp
28 28件のリツイート 18 いいね18件
Nov30日
cub @cub_nomad
マジですか-_-b https://twitter.com/udohrintaro/status/803821321121566720
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菟道りんたろう @udohrintaro
@cub_nomad @AmazonJPbooks 2001年から2007年までは高橋乗宣の単著。なぜか2008年は刊行されず、2009年から浜矩子との共著としてシリーズが再開。で、2008年にリーマン・ショックな訳です。
2016年Nov30日 14:12
7 7件のリツイート 1 いいね1件
もう一人の高橋乗宣氏の本は2001年から毎年発売されていた。

2009年から高橋乗宣氏&浜矩子氏のコンビで浜氏の破綻本&アホノミクス本が始まったのである。

この16年間で唯一発売されていない年が

2,008年

この年に何が起こったのかというと・・・

リーマンショックが起こった!

きゃあああああああああああああああああああああああああ

浜氏より16年の内、唯一経済破綻予測本を出していない年が暴落の年なんて、高橋氏の方がある意味、凄いと思うがw

2017年はリーマンショックが起こって9年目、米国市場が大きな調整もなくこの8年上昇を続けてきて、そろそろな予感もする嫌な年である。

浜の逆大魔神こと浜矩子氏の経済予測本が発売されないことで

予測が当たるのか!

恐怖の年になりそう?・・・な一年である。

マサカ・・・・ねぇ。皆さんw

追加記事

2017年度版は高橋乗宣氏の共同著書ではなく、こちらの佐高信氏との共同著書ではないかとの話もあります。

大メディアの報道では絶対にわからない どアホノミクスの正体 (講談社+α新書)
posted with ヨメレバ
佐高 信,浜 矩子 講談社 2016-12-21
Amazon Kindle 楽天ブックス 楽天kobo

それにしても佐高信氏にしてもこの人にしてもアホノミクスとか品がないですよねぇ〜


3. 2017年4月08日 23:15:44 : h5CJ21mnts : GvPAgvPx8Io[16]
EUの前身はEC,その基になったのはEEC.イギリスはこれに反発し対抗してEECに加盟していない北欧諸国等を集めてEFTAを作った。60年代のこと。しかし敗れて結局ECに加盟した。イギリスは経済的には独仏連合にはかなわなかった。

という歴史的な経緯はあるにはある。


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