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結婚相手選びで何より大切な「金銭感覚の一致」について考える(マネーポスト)
http://www.asyura2.com/17/hasan121/msg/449.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 4 月 29 日 22:06:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

             金銭感覚が近ければ長く一緒にいてストレスが少ない
 

結婚相手選びで何より大切な「金銭感覚の一致」について考える
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170429-00010002-moneypost-bus_all
マネーポストWEB 4/29(土) 16:00配信

 久しぶりに会った学生時代の友人との会合は楽しいものだが、社会人になって、相手が出世をしていて自分がしていないといった場合は、金銭的な齟齬が出ることも。出世している方が店選びをする場合、とにかく単価が高い店を選ぶ傾向にあり、していない方が店選びをする場合は安い店を選ぶ。この時「これが普通でしょ?」という感覚に対し、「今月懐事情がキツいのにな…」と考えるか、「こんなしょぼくれた店をいい年して選ぶのかよ」と感じる結果となってしまうのだ。ここでは「同じような金銭感覚の人間と付き合うとストレスが少ない」という話をする。

 学生時代はどれだけ飲み食いしても2500円といった店で満足していた2人が、あれから10年以上の時を経て、「普段使いで行く店」が「1万5000円」と「3000円」にクッキリと分かれてしまうことはある。

 こうなるともはや常識が通じなくなり、昔話を終えたら後は残念ながら現在の距離感の差を感じるだけになってしまう。たとえば、普段、会社の仲間と飲む場合、飲み会を終わらせるきっかけの一つは終電である。電車に乗らなければ、タクシーで3000円かかるといったことを考える。だが、出世した人には「終電」の概念はない。どんなに遠い場所だろうが「タクシーに乗ればいいじゃない」と考えるのである。となれば、23時20分ぐらいになるとソワソワすることもなく、「ワインもう1本!」なんて悠然と頼み、それが1万5000円もしたりする。

 さらに、懐具合が分かる実例が会話の節々に出てしまう。海外旅行ではビジネスクラスで行き、現地のホテルの1泊の料金は8万円、といったことが当たり前のように語られるのだ。すると、出世していない側は「オレは、てるみくらぶでギリギリの激安パック旅行を買っているのになぁ……、あぁ、スタート地点は同じだったのに、時というものは残酷よのぉ」と考えてしまう。

 さらには、ラーメン1杯食べるとスタンプカードにハンコを押してもらえ、3つたまると味玉がもらえ、5つたまると半ギョーザがもらえることを密かな楽しみにしていることさえ恥ずかしく感じてしまう。「人の金銭感覚は人それぞれ」というごく当たり前の事実は受け入れ、自分なりの尺度を持つべきだろう。

■結婚相手を好き嫌いで選んでしまったことへの後悔

 友人であればそんなに頻繁に会うわけでもないため、これでいい。だが、これが家族ともなると、そうも言ってられない。家族の最小単位は夫婦だが、ここの金銭感覚が合わないとロクなことにはならない。漫画『美味しんぼ』で新婚当時の山岡士郎が16万5000円もするシャブシャブ用の鍋を買ってしまい、妻・栗田ゆう子がため息をつくというシーンがある。ゆう子はこれからの結婚生活が不安で不安でたまらなくなってしまう。そして、今の2人にとってはあまりにも分不相応な贅沢な鍋であり、店に返すよう指示を出すのだ。

 山岡は返しに行くことを渋々了承するが、これは、ゆう子の金銭感覚に山岡が合わせようとしたことに他ならない。その後、同作では家計の危機といった話は出てこないが、恐らく2人は金銭感覚について折り合いをつけたのだろう。

 知り合いの夫婦から似たような話を聞いた。元々男性は月収20万円だった。女性は月収25万円だった。男性はそれなりに節約する人生を送っていたのだが、結婚し、世帯収入が突然2.25倍になったことで勘違いしてしまった。途端に金持ちになったと錯覚し、金遣いが荒くなったのである。

 趣味の品を「大人買い」するのにはじまり、無駄にタクシーに乗ったりもする。かつては「家賃、光熱費、食費も含め1か月に20万円しか使えない」と考えていたのだが、「自分は20万円の自由に使えるカネができた」と考えるようになったのだ。元々消費癖はある人物だったのだが、実際にカネを目の前にするとそれを使ってしまう。妻は、世帯収入が上がったといっても、人数は2倍になったのだから、とムダ金を使わないようブレーキをかけた。

 別の知り合いはこう言っていた。彼は妻とは離婚した。

「結婚相手、つくづく間違えた。あくまでも好き、嫌いで考えていたんだけど、相手の金銭感覚こそ見るべきだった。彼女の実家は金持ちなんだ。オレの家なんて貧乏人の家だ。彼女は昔から甘やかされて育ったから物欲がすごい。オレの給料が安いと文句を言っては、実家にカネを無心して洋服を大量に買う。オレを甲斐性のない男だといつも愚痴っていた。だったらあなたの金銭感覚に見合う男を見つけてくれ、ってことで別れた」

 性格の相性も重要ではあるものの、夫婦円満のためには、同程度の金銭感覚を持つことも重要なのである。

文/中川淳一郎(ネットニュース編集者)

 

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コメント
 
1. 2017年4月30日 01:14:45 : CpaZKVOfd6 : Mc20smouyEw[19]
飛行機のビジネスクラス、一泊8万円のホテルは例外です。その中に入っているのは見栄を張らせるための対価にすぎません。

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