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ビットコイン急落、仮想通貨は「リスク商品」と割り切った投資を(ZUU online)
http://www.asyura2.com/17/hasan121/msg/830.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 5 月 30 日 22:22:30: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

       ビットコイン急落、仮想通貨は「リスク商品」と割り切った投資を(写真=PIXTA)
  

ビットコイン急落、仮想通貨は「リスク商品」と割り切った投資を
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170530-00000012-zuuonline-bus_all
ZUU online 5/30(火) 17:10配信


最近、テレビや新聞等の報道で耳にする機会が増えたビットコイン。そもそも「ビットコインって何?」という人もいるだろう。ビットコインとは何か、どう利用できるのか、取引時の注意点を解説していこう。

■仮想通貨、ビットコインとは?

仮想通貨と聞くと、「ビットコイン(BTC)」と思う人が多いかもしれないが、数ある仮想通貨の一つに過ぎない。ビットコインの他には、イーサリアム(ETH)、リップル(SRP)、ネム(NEM)等、数多くのビットコインが存在する。現時点で知名度が高く、普及している仮想通貨がビットコインというわけだ。

仮想通貨を取引する場合には、対象となる通貨を取り扱っている取引所=会社に口座を開設する必要がある。例えば、Coincheck(コインチェック)の場合には、ビットコインの他、イーサリアム等多くの仮想通貨を取り扱っている。

■どこで使用できるのか?

日本国内では、T-ポイントやnanaco、WAON、楽天Edy等の電子マネーの利用者も増えた。電子マネーは我々の生活にすっかり定着したと言えるだろう。一般的に、これらの電子マネーは日本円と交換でき、1ポイント=1円で等価交換できる。クレジットカードやポイントサイト等と連携することで国内の買い物や航空会社のマイレージ等に交換でき、ポイントゲッターに力を注ぐ人たちも多い。

ビットコインも同様に、現時点では限られた店舗にはなるが、日本国内でも利用できる。例えば、ビットコインが利用できる店舗は限られるが、家電量販店のビックカメラで4月7日から利用できるようになっている。オンラインゲーム等の総合サイトDMM.comでも利用できる他、インターネットで検索すれば利用できるお店を確認できる。現時点では利用しにくいという感じだろう。

■仮想通貨はリスク商品と割り切る

ビットコインをはじめとした仮想通貨は、通貨という名前ではあるが、絶えず価格が変動する金融商品と同じような動きをする認識を持った方がよい。

コインチェックのホームページを見ると、過去の価格の動きをチャートで参照することができる。ビットコインの価格推移をみてみよう。2017年1月1日に11万7500 BTCだった価格はその後緩やかに上昇し始め、5月に約34万BTCまで急騰。およそ3倍になった。しかし、急騰をきっかけに利益確定売りが出たのか急落し、一時は約20万BTC程度まで下落した。落ち着きを取り戻した現在は、約26万BTCで推移している。

通貨という名称であるだけに日本円のような感覚を抱くかもしれないが、正直その考えは危険である。株式投資や先物取引等、価格が変動する金融商品と同様、あるいはそれ以上に変動を見せているのだ。

具体的に考えてみよう。34万BTCから20万BTCまでたった三日で急落したわけだが、率にして40%程度の値下がりになる。株式投資で言えば、三日ストップ安を食らった状況と同じである。考えてみてほしい。東証一部に上場している大型株がよほどの悪材料が出ない限り、三日もストップ安を続けることはまずない。東証マザーズに上場している新興市場に上場している銘柄の値動きと同じイメージになるだろう。

つまり、株式投資の中でもボラティリティが高い部類に入るであろう新興市場銘柄と、仮想通貨は同等レベルのリスク度合いだと考えられる。リスクが高いからこそ、リターンも大きいのだ。

取引の際には価格があまり変動していない時であれば、いつ購入してもよいかもしれない。しかし、価格が大きく変動している状況では、日々の値動きをチャートを使って確認したい。現状ではチャート以外に値動きを分析する方法はないだろう。もちろん、チャートで分析を行ったからといって、売買タイミングがいつも正解だとは限らない。しかし、チャートを利用しなければ水準を勘で適当にしか判断できない。適当だから、相場の急変にあたふたすることになりかねない。

ビットコインの現状は玉石混交で、見極めが難しい。時間の経過とともにメジャーな仮想通貨が選別され、市場も落ち着くはずだ。その時期がいつかはわからないが、仮想通貨がメジャーな投資商品の一つになっている時がやってくるかもしれない。ハイリスクハイリターン商品だと割り切った投資を心掛けたい。

横山利香(よこやまりか)
国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト(CFTe)。ファイナンシャル・プランナー。相続士。WAFP関東理事。「会社四季報オンライン」や「All About株式戦略マル秘レポート」での連載や、ヤフーファイナンスの「株価予想」でもマーケットコメントを執筆する等、株式投資や不動産投資といった投資や資産運用をテーマに執筆、メルマガ発行(http://yokoyamarika.com/9zu1)、講演活動、株塾を行う。

 

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