気に食わなければ利用しなければ良い。ＤＨＣも同じだ。自分の主義に合わなければこ

の会社から買わなければ良い、それだけの話だ。

問題なのはＮＨＫとか、メディアとか、ＪＲ東海の名誉会長の発言とか、である。公共

性の高い事業に居座って個人的な発言をする輩だ。

逆に考えると、日本人や中国以外の国から来た人は、予約が取りやすくなったのかもしれないが、はたして１万円もかけてアベ友が経営する宿に、一泊する価値があるのだろうか。

自分なら多少郊外でも安い民宿を探して泊まるかな。
　

「南京事件は4度あった」　小名木善行
https://www.youtube.com/watch?v=E0qRG4cG_T4

中共がいう南京大虐殺は、ねつ造でしかありませんが、南京には、実際に起こった虐殺事件があります。
これは史実です。
その南京虐殺事件は、以下の４つです。

１　第一次南京事件（大正２(1913)年）
　　張勲軍が南京に乱入し、城内の民間人に対して
　　虐殺、強姦、略奪を行った事件
２　第二次南京事件（昭和２(1927)年)
　　国民党の国民軍が騙し討ちのような形態で南京
　　に入り込み、
　　城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。
３　第三次南京事件（昭和１２(1937)年）
　　南京に陣取った国民党軍が、
　　日本軍がやってくるからと城内で
　　虐殺、強姦、略奪を行った事件。
４　第四次南京事件（昭和２４(1949)年）
　　中共軍が南京を制圧し、資本家らを襲い虐殺、
　　強姦、略奪を行った事件。

当時の日本は対外的に戦争状態には無いといいつつ実態を隠して戦争を遂行していたので
自ら隠していたものを今更その根拠について何と言っても意味がないでしょう。
(隠して戦争していたからこそ証拠が残らず逆にプロパガンダにも利用される結果を
招いているのでしょうから)

戦後史は日本の第二次大戦の行為は過ちだったというところから再出発しているので、
戦争や事件が無かったというのではただの日本の恥晒しにしかならない。
中東でもそうですが戦時下で何か起こるかは判らない事が多いので、戦場の出来事で
事件が在った無かったかで正しさを証明することは議論としても先が無く最善ではないでしょう。