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ドル下落基調はトランプ氏の「政治手腕」によるものか(オトナンサー)
http://www.asyura2.com/17/hasan122/msg/668.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 7 月 23 日 11:51:50: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

          今年に入ってドルの下落基調が鮮明に


ドル下落基調はトランプ氏の「政治手腕」によるものか
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170723-00010000-otonans-bus_all
オトナンサー 7/23(日) 6:00配信


 ドルの実効レートは、昨年11月の米大統領選でトランプ現大統領が勝利してから大きく上昇しました。いわゆる「トランプ・ラリー」です。しかし、今年に入って下落基調となり、6月下旬以降は同大統領が勝利した直後の水準を明確に下回ってきました。

 期待が失望に変わってトランプ・ラリーが完全に消滅しただけでなく、同大統領の政治手腕がドルにさらなる下押し圧力を加えていると取れなくもありません。とりわけ、足元では経済政策の運営に行き詰まりがみられます。

■暗礁に乗り上げたオバマケア改革

 まず、トランプ大統領の選挙公約の一つだったオバマケア(医療保険制度)改革が暗礁に乗り上げています。下院は5月に独自の改革法案を可決しましたが、上院ではメドが立っていません。7月17日には共和党のマコネル院内総務が改革法案の採決を見送りました。同党議員の十分な支持が得られなかったからです。同氏はオバマケアを2年後に撤廃する法案のみを審議し、代替案を後回しにすることにしましたが支持は増えていません。

 業を煮やしたトランプ大統領は7月19日、上院共和党全員をランチに招き、改革が成立するまで夏休み返上で審議を続けるよう要請しました。マコネル氏は会期を2週間延長し、同29日に始まる予定だった夏休み(〜9月4日)を遅らせることにしましたが、その日数で十分かどうかは不明です。

 トランプ政権や議会がオバマケア改革にエネルギーを費やしていることもあり、10月1日に始まる2018年度予算やそれに盛り込む税制改革の審議は遅々として進んでいません。7月18日には、ようやく下院共和党から予算の大枠を決める決議案が発表されましたが、それは5月に発表されたトランプ大統領の予算教書をほぼ無視する内容でした。

■9月にデットシーリング引き上げ問題

 とりわけ、トランプ大統領が国防費を除く540億ドルの歳出削減を要求していたのに対し、予算決議案は50億ドル削減にとどまりました。また、決議案は税制改革とその財源としての10年間2030億ドルの給付金削減をうたいましたが、詳細は明らかにされませんでした。

 議会は9月4日まで夏休みで休会となるため、その前に予算決議案が可決されるとしても、具体的な予算編成は9月5日以降となりそうです。議会がトランプ大統領の意向を無視したまま予算編成を行うのか、同大統領がそれに拒否の姿勢をみせるのか。また、短期間に税制改革の詳細を詰めることができるのかなど状況は非常に不透明です。

 9月に入ると、デットシーリング(債務上限)の引き上げが喫緊の課題になるでしょう。議会予算局(CBO)によると、財務省の資金繰りは10月上旬までは問題ないようですが、税収など不確実な要素もあるため、政府のデフォルト(債務不履行)を回避するために、早めの対応が必要となるかもしれません。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が金融政策の正常化を進める一方、日銀が現行の金融緩和を継続すれば、ドル/円はいずれ上昇すると考えられます。ただし、ワシントンの混乱がドルに下落圧力を加える状況がしばらく続くかもしれません。

株式会社マネースクウェア・ジャパン チーフエコノミスト 西田明弘
 

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コメント
 
1. 佐助[4575] jbKPlQ 2017年7月23日 23:02:07 : EVzIwvQv6Q : ni_duSqx@WI[35]

ドル一極からユーロ・円三極への移行する混乱期

ドル暴落の必然性と通貨の交代期に発生する,世界的信用収縮恐慌。
これは理論でなく,予知になる,周期なので馬鹿にされますが。
そしてバブルは必ず弾けるということ。

「キンの束縛から開放された通貨は、世界の信用を膨張させる。その膨張したエネルギーが出口を求め、石油や外債や株式にバブルを発生させるのです。


世界の基軸通貨が金とのリンクを維持すれば、世界の通貨交換(為替)は安定する。だが、金とのリンクを停止すると、世界の通貨交換は金の枠組みから自由となり、為替はフロートになる。すると、各国の通貨は膨脹しバブルとなる。そして約40 年後に破裂。パニックが発生し、通貨は再び金とリンクさせ、固定為替にもどす。この繰り返しになっている。


「基軸通貨にドル一極集中の一回目の周期」
1934年、ルーズベルトは、米国民のキンの売買と輸出入を禁止し、キンを買上げた。すでに上昇していたキン価格は約?割上がって、1オンス35ドルで固定された。このキンの公定価格が、38年後の1972年のニクソンショックまで遵守され、為替の固定制度を維持させた。

ドルがポンドと交代し、世界の基軸通貨になった。ドルのポンドの基軸通貨交代が国際会議承認されるのは10 年先。実際には、国際通貨の尺度はドルに雪崩をうって移行した。


「ドル一極集中の二回目の周期」
1972年ニクソンに、ドルとの交換を拒絶されたキンは急上昇し、世界の75%のキンを温存したドルはキンとみなされ、かえって「ドル本位制」は強化された。

こうして、ニクソンのキン離れによる為替フロート制は終わる。そして、世界の為替システムは、まず、ドルとユーロ通貨に各国がリンクする固定レート時代へ移行する。次に、国家がキン買いの?役となるキン獲得競争の勝者が三極目&四極目の世界通貨となる。


(キンの通貨の役割の変遷)
世界通貨・・・・・・複数通貨支配,金銀そのものが世界通貨
ポンド支配・・・・・1816〜1914年(第一次金本位制)
ドル支配・・・・・・1934〜1972年(第二次金本位制)
ドル・ユーロ・円?・・2018〜40年ごろ第三次金本位制

こうしてドル・ユーロ・円の三極世界通貨体制に移行する。


しかしこの世界の三極通貨体制は、キンに代わる国際通貨システムを構築しないと、再びバブルを繰り返す。

キンを通貨から駆逐する方法として、紙より薄い半導体フィルムの紙幣&ナポレオン金貨の大きさの軽い半導体チップや半導体コインを採用すればよい。そうすれば、各国の通貨発行量を厳重に国際監視することができる。又、盗難・洗浄・偽造も阻止できる。

ビットコインはその足かけになる。


2. 2017年7月24日 19:09:16 : qNApj6abVo : pmR1FMr_lBA[1081]
かっての共和党政権;ニクソン、レ-ガン政権がやったこと覚えている人はすぐわかるはずです。

借金踏み倒しには、ドル安政策が一番。

何故経済学者がわからんのだ? 確かに経済学というものは、学問でない。

竹中ケケ蔵が、経済学者だとさ、、、お笑いだ。

あいつは経済泥棒だ。

国家、国民から収奪している。


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