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日産のクルマが売れない…不正で新車登録4割減の危機的状況、ゴーン会長は会見に出ず逃亡(Business Journal)
http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/259.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 12 月 30 日 02:49:25: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

日産のクルマが売れない…不正で新車登録4割減の危機的状況、ゴーン会長は会見に出ず逃亡
http://biz-journal.jp/2017/12/post_21841.html
2017.12.30 文=編集部 Business Journal


 
  カルロス・ゴーン日産自動車会長(ロイター/アフロ)


 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した11月の国内新車販売台数(軽自動車含む)によると、無資格検査の問題があった日産自動車は前年同月比27.4%減の3万4693万台と2カ月連続で減少した。同じ無資格検査が判明したSUBARU(スバル)も12.8%減の1万2161台と14カ月ぶりのマイナスとなった。

 軽を除く新車の登録台数だと、日産は同42.4%減の2万797台。一方、スバルは13.0%減の1万289台だった。日産の乗用車の落ち込みは激しく、2カ月連続で大幅減だ。

 国内の新車販売は2017年9月まで11カ月連続でプラスだったが、その後は一転して前年実績を下回っている。一連の不正問題が影を落とした。

■日産の無資格検査のリコール費用は310億円

 資格を持たない従業員が完成車の検査をしていた日産は、10月20日までに国内6つの完成車工場で国内向け車両の生産と出荷を停止。販売店でも顧客への新車の引き渡しをストップ。116万台のリコール(回収・無償修理)を届け出た。その後、11月8日までに生産を再開したが、17年度下期(17年10月〜18年3月)の国内生産計画を従来より15%少ない51万台前後に下げた。

 各工場で生産のスピードを落としているためで、同じラインで生産している輸出車種にも影響が広がっており、一部車種は海外の提携先の工場に生産を振り替える。日産自動車九州では、北米向けSUV(多目的スポーツ車)・「ローグ」などの減産分を、生産を委託している仏ルノー傘下の韓国ルノーサムスン自動車で増産することになる。

 無資格検査の影響は、ボディーブローのように効き始めている。

 日産は18年3月期の連結営業利益を前期比13%減の6450億円に下方修正した。8%減の6850億円としていた従来予想を400億円下回る。無資格検査に関連するリコール費用を約310億円、タカタの欠陥エアバッグ問題の集団訴訟の和解費用として約100億円を計上するためだが、「スバルに比べてリコール費用の計上が過小ではないか」(外資系証券会社の自動車担当アナリスト)との指摘もある。スバルは39.5万台で200億円と見積もっているのだから、1台当たり5万円としていることになる。スバルの基準で日産がリコール費用を計上すると580億円になる。310億円では270億円足りない勘定だ。

 世界の自動車の潮流はEV(電気自動車)シフトが鮮明になってきた。18年はこの傾向がさらに強まるだろう。

 EV時代の到来を迎え、「EVの先駆者」を自負しているルノー・日産連合の最高責任者、カルロス・ゴーン氏は強気の姿勢を崩していない。9月15日、仏パリ市内で記者会見し、6年間の中期経営計画を発表。「2022年までに、人が運転に関与しない完全自動運転車を実用化するほか、販売台数に占めるEVやPHV(プラグインハイブリッド車)の割合を3割に高める。22年の世界販売台数を1400万台にする」とした。

 EVリーフの新型モデルを10月2日に世界で一番早く日本で発売した。ポイントは1回の充電で走れる航続距離が、初代リーフのデビュー当時の2倍に当たる400kmになったことだ。

 ところが、リーフの新型モデルの投入を発表した直後に、無資格検査の問題が発覚した。EV新時代のスタート早々、ケチがついたのである。

 日産は海外で生産して、海外で販売しているメーカーだ。日本の無資格検査問題は海外には無関係と冷静さを装っているが、そうはいかないだろう。無資格検査問題が発覚してから、名実ともに日産グループのリーダーであるゴーン氏は一度も記者会見など公式の席には出ず、説明責任を果たしていない。日産のコーポレートガバナンス(企業統治)の質が問われている。

 生産部門を担当する松元史明副社長が12月31日付で退任する。事実上の引責辞任だ。西川廣人社長は、無資格検査問題を受け役員報酬の一部返上を発表したが、役員の責任の所在を明らかにするのはこれが初めて。しかし、松元氏は取締役にとどまるという中途半端な処遇だ。

 これで一件落着とはいかないだろう。国土交通省は12月22日、横浜市の日産本社を立ち入り検査した。同省は日産の管理体制が不十分で、経営実態を調べる必要があると判断した。無資格検査問題で本社への立ち入りは初めてである。

 12月22日付日本経済新聞は「ルノーCEOのゴーン氏、退任の観測」と報じている。フィガロ、レゼコーなどフランスの有力紙が「ヘッドハンティング会社による後継者の選定が始まった」と報じたとしている。

 ゴーン氏のルノー取締役の任期は18年6月15日に開かれる株主総会で切れる。CEOが交代する場合には、株主総会までに後任を選ぶ必要がある。

 このように、ルノー・日産自動車グループは大揺れなのである。

■スバルの無資格検査のリコール費用は200億円に拡大

 スバルは11月16日、無資格検査の問題で「レヴォーグ」など9車種・39万5000台のリコールを届け出た。国土交通省から不正を指摘された後も無資格者が検査を続けていた日産に比べると、「悪質さ」の度合いは低いとの声が多い。吉永泰之社長が記者会見し、真摯に謝罪。時間を制限せず、記者団の質問に答えた。

 日産の西川廣人社長が当初、「これは謝罪会見ではない」との姿勢で臨み、ユーザーの反発を買ったのとは好対照だった。

 10月27日、吉永社長が記者会見を開いた段階でリコール対象車は25万台、対策費用は50億円を見込んでいた。11月6日の中間決算発表時には100億円と、50億円を積み増した。11月16日のリコール届出時には39.5万台、200億円と費用をさらに倍増させた。

 同時に、スバルは18年3月期の業績見通しを下方修正した。売上高は3兆4200億円から3兆3800億円に、営業利益は4100億円から3800億円に、純利益は2285億円から2070億円に、それぞれ引き下げた。主力市場である米国での販売計画を見直したことから400億円の売り上げ減。純利益は215億円目減りした。目減り分の約半分の100億円はリコール費用という。

 17年、創業100周年を迎え、4月に富士重工業からSUBARUに社名を変更したばかり。記念すべき年に無資格検査が発覚した。吉永社長は痛恨の極みだろう。

 販売増の布石も打っている。12月1日に開催された「ロサンゼルスモーターショー2017」に、新型3列SUV「アセント」を初公開した。アセントは英語で「上昇」を意味する。

 今までスバルには3列シートのSUVはなかったため、スバリスト待望の新型SUVが誕生した。来年は米国市場で、韓国の現代自動車を追い抜く可能性が高まっている。

 無資格検査問題で両社とも株を下げた。当然、東京株式市場で株価も下落した。

 17年の日産の株価は1200〜990円のレンジで動いた。無資格検査問題の発覚後は一時、1000円の大台を割り込んだ。対するスバルの株価は5000〜3500円(高値は1月5日の5016円、安値は11月20日の3562円)で推移していたが、無資格検査で安値をつけた。

 12月19日の記者会見で吉永社長が「足元の受注状況は7割程度」と発言。前年比で受注が3割減っていることを明らかにした。さらに、19日に公表した第三者の弁護士による調査報告書で、新たな問題が明らかになった。12月まで、訓練不足の完成検査員が検査業務を行っていたことがわかり、これらの完成検査員の資格を取り消した。追加のリコールを検討しており、さらに損失が膨らむ可能性がある。

 燃費データの書き換えの可能性も浮上、これが事実なら消費者のスバルに対する信頼は一段と失われる。実際に、株価は敏感に反応した。12月21日の株式市場で株価は3400円まで下がり、年初来の安値を更新した。

 ルノー・日産・三菱自動車の“アライアンス連合”の盟主はゴーン氏だが、今回の問題でトップとして説明責任をまったく果たしていないことは、大きなマイナス点として残る。企業イメージとしては真っ暗だ。日本国内のこととタカをくくっていると、傷口を広げる可能性もある。

 対するスバルは国内で新車販売のマイナス成長がいつまで続くかが気掛かりだ。とはいっても、勝負するのは米国市場。米国市場に陰りが出れば、この問題がなくても、成長速度が鈍ることになる。前途を楽観するわけにはいかない。企業規模が小さいだけに、日産以上のダメージも考えられる。

(文=編集部)


 

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コメント
 
1. 2017年12月30日 10:00:59 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[6399]
ルノーが自動運転EVの シンビオズ を発表…車と住宅を統合
シンビオズの最大の特徴が、自動車と住宅を統合させるという斬新なコンセプト。
パワートレインはEV。
https://response.jp/article/2017/09/14/299765.html

自動車メーカーであるルノーの新型「シンビオズ(Symbioz)」は、自動運転の走行中に、乗車中のユーザーがVR体験を楽しむことができます。
http://www.moguravr.com/symbioz-vr/

日産、ガンバレ! 未来へ向かってフルスロットル!(こういうときEVだと何て言うんだろう… 知らない…)


2. 2017年12月30日 10:59:18 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[6402]

フォーミュラEは初開催から4シーズン目
ルノー(仏)、マヒンドラ(印)、DS(仏)、ジャガー(英)に続き、今年からアウディ(独)が本格参戦をスタート。

シーズン5(2018-2019)からはBMW(独)にメルセデス(独)、そしてルノーに代わるカタチで日産が参戦

シーズン6からはポルシェ(独)もやってくる。

BMW…『i』シリーズの販売がスタート(2013年〜)している
ルノー…日産とのアライアンスを受け『ZOE』が販売台数を伸ばしている。
ジャガー…EVモデルの『I-PACE』(2018年予定)
アウディ…『e-tron』シリーズの第一弾(2018年予定)
メルセデス…『EQ』ブランド(2019年予定)
日産…『リーフ』
中国や韓国、北欧ボルボほか欧州メーカーがEVを発売、もしくは発売を予定している。
https://dime.jp/genre/492728/2/

マヒンドラ(印)という会社もあるのか…
ガンバレ、日産!


3. 2017年12月30日 11:22:17 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[6403]
日産リーフ購入者対象に太陽光パネルを無料設置
先着80人限定で3カ月間の電気料金が無料になる特別キャンペーン
http://news.livedoor.com/article/detail/14093607/

TVショッピングなみの『おまけ』のつけかた…
太陽光パネルもお付けして、このお値段!
驚くのはまだ早いですよ。
今ならなんと、80人限定で3カ月間の電気料金が無料になりますよ。

「いきなり、新次元。」 日産!


4. 2017年12月30日 13:16:08 : Tsd1ERMvSQ : OoxWppNTG4Y[2]
ゴンの車なんて
不安で乗れません。

5. 2017年12月30日 13:56:40 : zYQhP04yNA : iufaC7RN9d0[496]

 トヨタのレクサスは 高いよね〜〜〜 びっくりした あの価格で 売れるんだ ってね

 ===

 今は アウディー・ベンツは 100万弱 値引きするので レクサスより 安くなる

 ===

 アウディーには 自動運転が ついてくるのに それ以上の価格の レクサスには

 オプションとしても 自動運転が 選べない

 ===

 う〜〜〜〜む!!
 


6. 2017年12月30日 23:23:31 : qNApj6abVo : pmR1FMr_lBA[1941]
日産社員を奴隷にしたゴーンちゃん。

ルノーに貢ぐこと、はや10年、、いい加減辞めたら、日産社員かわいそうでないか?

ところで成果報酬制だね、ゴーンさんの年収はいくらになるのかな?

あなたのコストカットの結果が出たのです。

信用、安全をカットしたのですから、お辞めになられたがよいと思います。


7. 2017年12月30日 23:24:44 : zTKwUDrTl2 : EfwGHs2h8LA[10]
株価を下げて大儲け或いは傘下に収めたい連中が、背後で蠢いているとしか
判断のしようがありません。
何より昨年は「燃費不正申告」をマスコミが大騒ぎし、株価が暴落した機会を
利用し三菱自動車を傘下に収めたのは日産でしたから。
マスコミが大々的に会社の不祥事を報道追及する影には、必ず金儲けや大きな
利権が潜んでいるというのが方程式としてありますし。


年金13万円、生活苦に悩む高齢者たちの実情 生活保護を受けることすらできない(東洋経済)
http://www.asyura2.com/17/hasan125/msg/255.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 12 月 29 日 14:10:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU

8. 2017年12月30日 23:11:13 : 6VC06LLZLM : CpvAiBef984[4]

▲△▽▼
福島原発テロ直後の放射能汚染と被曝で、直接的な被害を被り、突然死するコースを
強制された日本人、そして呼吸や飲食による日常レベルでの慢性的な放射能被曝で、
徐々に屠られていく日本人、どちらも当然悲劇であるが、放射能被曝の被害に加え
安倍自公政府と日銀そして経団連による国民遺棄売国政策による貧困化で将来まで
延々と続く生活苦に悩まされる、生き残りの日本人、まさに安倍自公政府が作り出し
た日本の地獄である。
夫婦のどちらかがまだ働き手でそれなりの収入を手にしている人々が、そうした
安倍自公政府の国民遺棄売国政策が自身に及んでいないと、既に貧困層としての
生活苦にあえいでいる人々を、他人事のように受け止めている感覚もやはり異常
としか言いようが無く、放射能被曝による様々な病気が原因となりいつ収入が
途絶える日が訪れるか、そんな想像力すら持ち合わせていないというのは悲劇を
通り越し喜劇なのかもしれない。


8. 2017年12月31日 05:43:05 : zp0gBE7oI2 : uDNdxklj4_Q[2]

ゴミ記事。

御用記事。

売れないのではなく、車が無くて登録出来ないだけだろ。

生産・出荷停止による前年同比較の一時的なものが、何故に危機的状況になるのか?

このように、官僚・役人の権益保持のための時代遅れの制度と、御用マスゴミ&そ

の記事を盲目的にインプットする国民によって日本企業・経済は停滞しているだ。

全うなマスコミなら、時代遅れの制度の方を問題視すべきだろう。


9. 2017年12月31日 11:40:38 : x4SD1Zk57E : 7uWsLigaK_Y[55]
ゴーンは、完成車検査制度など日本だけにしかない制度だから甘く見ていたようだが、日本国内においてメーカーのイメージが悪くなることまでは分からなかったようだ。いかに時代遅れの制度であっても、制度は制度だ。

あまりに長く続いたゴーン時代だが、オトモビル・ルノーの大株主のフランス政府も、いよいよ引導を渡す時だと判断したようだ。フランスは伝統的に政府が企業経営に強く関与する国家だが、ルノーに対しては1992年に民営化されたものの、再び支配を強化する方向にある。

「技術の日産」などと昔から宣伝しているが、1970年代に折角四輪独立懸架だったブルーバードを後輪板バネに戻してライバルのトヨタ・コロナに顧客を取られたり、1980年代にはオーバードライブ付4段オートマチック変速機の実用化が遅れに遅れ、ライバルのトヨタ・クラウンに顧客を取られた日産セドリック・グロリアの失敗により、単なる看板倒れになってしまっているのが「技術の日産」である。

電気自動車にしても、充分な長期テストも行なわないまま市場に投入し、その結果異常な速度で駆動用蓄電池の劣化が進むのに、全く交換などせず、多くのユーザーの怒りを買ったリーフの大失敗で日産自動車の評判は地に落ちているのである。

電気自動車の電池寿命は厳しい! リーフユーザーへ (ここを押すとホームへ戻る)
http://blog.livedoor.jp/toshi_792t/

(不正・不祥事編6)やっぱりゴーンが黒幕!
http://blog.livedoor.jp/toshi_792t/archives/1068720997.html

NHKニュースより、
 2000年代以降、ゴーンの指示により、 生産現場では合理化を推し進められ、その一環として、検査員は6割に減らされた。
それでもゴーンからは、さらに生産性を上げるように指示されていた。

●このニュースがフランス政府に入っていない訳がない。東京の大使館から本国に報告されているよ。これがゴーン破門内定の決定打になったのは間違いない。ゴーンよ、いよいよ年貢の納め時だな。あきらめろ!

国土交通省だが、どうも日産自動車を解体して他社に分割売却吸収させたいのではないか。何か意図的なものを感じるな。


10. 2017年12月31日 15:43:39 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[6416]
インド政府が打ち出したのが「2030年に販売する新車のすべてを電気自動車にする」
「ハイブリッド外し」とも言えるこの政策は、この分野で市場をリードしてきたトヨタ自動車などの日本メーカーには逆風です。

「日本の牙城」タイでもエコカー競争
https://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2017_1228.html

トヨタを追い越す日産の躍進に期待しましょう。


11. 2017年12月31日 17:15:04 : N9nKpp943s : dTjbBfFBAvo[1]
日産の車、魅力ありません。

一見豪華ですが、材質を落として、コストカット
目の肥えた、消費者なら、見抜きます。

昔の日産を知っていて、騙されて買った、消費者は、離れて行きます。

ノートの劣化電池は、米国では保障しましたが、日本では行っていません
消費者の無知・弱みに付け込んだ、商売は長くは続きません。

その分は、ゴーンの給与とルノーへの配当(年間数千億)

結局、日産の資産をゴーンとルノーに取られました。
日本が衰退した、一因と思います。

マスゴミのゴーン礼賛記事、嘘くさいですね。
信頼を失った企業は、先は期待薄です。

日産期待のEVは、電池問題が解決するまでは、当面欠陥品。
EV礼賛記事、嘘くさいですね。

情弱の
どや顔痛い
EV車
プロパガンダで
無駄使い


12. 2017年12月31日 17:58:11 : UT6rtW5t2I : jVtOuVxCBGM[5]
公(総理大臣)がダメなら民(産業界)もダメ
2017年はダメの風船が爆発したね。

13. 2017年12月31日 19:37:59 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[6421]
〈波乱2017〉EV開発競争 ついに火蓋
異業種も参入「過熱」の声も
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO25244390Z21C17A2M11000/

しかし競争は始まってしまった…
日産よ、勝つしかないです。


14. 空虚[1202] i_OLlQ 2018年1月01日 02:29:37 : pZeAUTcTAE : V2HZKE6OegE[4]
フォードって悪人は、まず車を買える愚民を増産したんだよな。

国内に自動車関連産業から、経済的恩恵を受ける者が

居なくなった。

市場を食いつぶしてきたのだから、日産だけの問題ではないんだろうなw。

グローバル競争から、脱落しただけのことだね?

さて、そんな美しい国にっぽーんは

何故経済大国でいられるんだ?

イカサマ経済のカラクリも、限界があるね?

だね?



15. 2018年1月01日 19:29:13 : J0EfR5l7E6 : Pg8W7GUPCkg[921]

日産のゴーン会長は年収10億円も取り逃げしたということか。技術の日産!?

日本工業規格のコンプライアンスも指導できない無能なゴーンは報酬没収だ!




[12初期非表示理由]:管理人:カルト宗教コメント多数により全部処理

16. 2018年1月01日 19:34:23 : t09dumgomc : _QSLFc9uuag[472]
会見を 避けた諸悪の 根源が

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