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2017年07月01日未明にかけて宮古島北西沖M5.0など九州南部から沖縄で有感地震が5回発生、前回は連発(地震ニュース
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/102.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 7 月 01 日 16:11:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

2017年07月01日未明にかけて宮古島北西沖M5.0など九州南部から沖縄で有感地震が5回発生、前回は連発
http://jishin-news.com/archives/2462
2017/07/01 地震ニュース


6月30日の23:04に宮古島北西沖でM5.0・震度3の地震が発生した(画像はHi-netより)。

日本国内で発生したM5以上の地震としては6月28日の北海道東方沖M5.7・震度3以来2日ぶりのことで、また宮古島北西沖を震源とする有感地震としては5月10日のM5.0・震度2以来約50日ぶりのことであった。

宮古島北西沖では1938年6月10日にM7.2・震度4の地震があった他、2007年4月20日にもM6.7・震度3が起きるなどそれなりに強い地震も発生する場所ではあるものの、有感地震の回数自体はそれほど多くない。

但し、2013年から2015年の3年間に有感地震を1度も記録していなかったにも関わらず2016年に3回、2017年も今回が2回目と昨年から少し動きが見られる点は知っておいたほうがよいだろう。

今回の震源は「北緯25.7度/東経125.2度」で深さが90kmであったが、同緯度同経度における過去の有感地震は4回記録されている。そして、その4回全てが2007年4月20日に宮古島北西沖で7回の地震が連発した際の震源であった。更に前述したM6.7の地震もこの時に今回と同じ緯度・経度で発生していたことから、今回の震源と深さは異なるものの、短期間の間に地震が相次ぐ可能性もある、と思っておいたほうがよさそうだ。

また、6月30日の夕方から7月1日未明にかけて九州南部から沖縄一帯で地震が相次いだ点も注目を集めそうだ。上記の図はHi-netによる6月30日07:00から24時間の間に日本列島付近で発生した地震の震源を示したものであるが、沖縄トラフ辺りで大きめの地震が複数回起きていることがわかる。

06月29日10:37 M4.3 震度1 奄美大島北西沖
06月30日16:55 M3.3 震度1 種子島近海 
06月30日17:39 M3.0 震度1 種子島近海
06月30日23:04 M5.0 震度3 宮古島北西沖
06月30日23:38 M3.6 震度1 奄美大島北西沖
07月01日00:22 M3.9 震度1 奄美大島北西沖

南海トラフにも関連すると見られる一帯で春から強い地震が目立っている点も見逃すべきではないだろう。4月29日に大隅半島東方沖でM5.7・震度3を含む5回の有感地震が連発、5月9日には宮古島近海でM6.4・震度3。これは6月までに国内で発生した地震としては最大マグニチュードの地震でもある。

5月は他にも5月15日奄美大島近海M5.3・震度2、5月30日宮古島近海で再びM5.4が起きていたし、6月に入ってからも16日に日向灘でM4.5・震度3、そして6月20日の豊後水道M5.0・震度5強。これは同震源におけるM5.0以上としては16年ぶりという珍しい地震でもあったのだ。

6月10日に宮崎市の海岸でクジラが7頭打上げられていた話題や5月下旬に三重県でメガマウスが網にかかった件も見過ごせないが、今回もうひとつ上記の24時間震源図で四国に大きなブルーの震源があることに気づくだろう。

震源が255kmと深かったため有感地震としては記録されていないが、徳島県で6月30日の23:06にM4.9の無感地震が起きていたのである。発生時刻が宮古島北西沖M5.0のわずか2分後であった点は関連を示唆しているのだろうか。

 

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コメント
 
1. taked4700[6304] dGFrZWQ0NzAw 2017年7月01日 17:51:05 : nBZiRAFYWU : k5U5SCNMOBY[1]
>宮古島北西沖では1938年6月10日にM7.2・震度4の地震があった他、2007年4月20日にもM6.7・震度3が起きるなどそれなりに強い地震も発生する場所ではあるものの、有感地震の回数自体はそれほど多くない。

これはとても重要な情報。

1938年の6年後、1944年に昭和東南海地震、1946年に昭和南海地震が発生している。
更に、2007年の4年後に311大地震が発生している。

つまり、宮古島北西沖地震は南海トラフ大地震だけでなく311大地震のような太平洋プレートが大きく沈み込む地震の先行指標となるということだ。

>南海トラフにも関連すると見られる一帯で春から強い地震が目立っている点も見逃すべきではないだろう。4月29日に大隅半島東方沖でM5.7・震度3を含む5回の有感地震が連発、5月9日には宮古島近海でM6.4・震度3。これは6月までに国内で発生した地震としては最大マグニチュードの地震でもある。

これらはみな、太平洋プレートの伊豆・小笠原海嶺からの沈み込み活発化によってフィリピン海プレートが西へ押された結果起こった地震と考える方が実態として合っていると思います。

つまり、南海トラフ地震の前兆と見るよりも太平洋プレート絡みの大地震の前兆と見るべきなのです。

ともかく、ある程度以上大きな地震は、例えば西日本の太平洋沿岸部だけで起こっているのではなく、より広い範囲での地殻変動の一環として起こっているものです。世界地図を想像しながら、プレートの動きを考えると、日本でのM6以上地震の起こり方も可なり予測が出来るようになります。もちろん、かなり大雑把なものでしかありませんが。



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