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9月、全国的に地震静穏化、沖縄は多発でその他は静穏化!関東での大地震が近い!!!
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/183.html
投稿者 taked4700 日時 2017 年 9 月 06 日 17:43:56: 9XFNe/BiX575U dGFrZWQ0NzAw
 

8月後半から全国的に地震数の減少が起こっています。特に東北と関東、中部で顕著です。

日本全国:
8月1日から8月15日まで:120件(陸域:68件、海域:52件、M4以上:17件)
8月16日から8月31日まで:84件(陸域:43件、海域:41件、M4以上:17件)

8月合計:204件(陸域:111件、海域:93件、M4以上:34件)

9月6日17:00現在:19件(陸域:9件、海域:10件、M4以上:3件)
9月30日までの予測数:9月6日までで19件と考えて、30日換算すると95件。これは8月の半分以下。8月の後半のペースでさえ、30日換算すると160件以上なのでこの9月の発生数は急減。

*6:30=6日までの地震数:30日換算の地震数 となり、30日換算の地震数=6日までの地震数×5となります。

北海道地方
8月1日から8月15日まで:11件(陸域:6件、海域:5件)((M4以上:1件)
8月16日から8月31日まで:5件(陸域:5件、海域:0件)(M4以上:0件)

8月合計:16件(陸域:11件、海域:5件)(M4以上:1件)

9月6日17:00現在:2件(陸域:2件、海域:0件)(M4以上:0件)
9月30日までの予測数:10件

東北地方:
8月1日から8月15日まで:14件(陸域:5件、海域:9件)(福島県以南:2件、宮城県以北:12件)(M4以上:5件)
8月16日から8月31日まで:22件(陸域:7件、海域:15件)(福島県以南:7件、宮城県以北:15件)(M4以上:10件)

8月合計:36件(陸域:12件、海域:24件)(福島県以南:9件、宮城県以北:27件)(M4以上:15件)

9月6日17:00現在:1件(陸域:1件、海域:0件)(福島県以南:1件、宮城県以北:0件)(M4以上:0件:0%)
9月30日までの予測数:5件

関東地方(静岡県を含む)

8月1日から8月15日まで:21件(陸域:20件、海域:1件)(M4以上:6件)
8月16日から8月31日まで:21件(陸域:12件、海域:9件)(M4以上:3件)

8月合計:42件(陸域:32件、海域:10件)・(M4以上:9件)

9月6日17:00現在:3件(陸域:3件、海域:0件)・(M4以上:0件)
9月30日までの予測数:15件

中部地方
8月1日から8月15日まで:15件
8月16日から8月31日まで:4件

8月合計:19件(M4以上:0件)

9月6日17:00現在:0件
9月30日までの予測数:0件

関西地方
8月1日から8月15日まで:3件
8月16日から8月31日まで:7件

8月合計:10件(M4以上:0件)

9月6日17:00現在:1件
9月30日までの予測数:5件

中国・四国地方
8月1日から8月15日まで:4件(陸域:4件、海域:0件)
8月16日から8月31日まで:5件(陸域:2件、海域:3件)

8月合計:9件(陸域:6件、海域:3件)(M4以上:0件)

9月6日17:00現在:1件(陸域:1件、海域:0件)
9月30日までの予測数:5件

九州地方
8月1日から8月15日まで:40件(陸域:11件、海域:29件)(M4以上:2件)
8月16日から8月31日まで:16件(陸域:7件、海域:9件)(M4以上:3件)

8月合計:56件(陸域:18件、海域:38件)(M4以上:5件)

9月6日17:00現在:3件(陸域:1件、海域:2件)(M4以上:0件、0%)
9月30日までの予測数:15件

沖縄地方
8月1日から8月15日まで:6件((M4以上:3件)
8月16日から8月31日まで:4件((M4以上:1件)

8月合計:10件(M4以上:4件)

9月6日17:00現在:8件(M4以上:3件
9月30日までの予測数:40件

これ、非常事態です。

311大地震前、全国でも、東北地方でも、次のように地震数減少が発生していたのです。

日本全国:10月に多発で11月に減少し、1月には急減。
09月:113件
10月:149件
11月:097件
12月:106件
01月:074件

東北地方:10月に多発で11月から急減
09月:40件 (陸域:34件、海域:6件) M4以上:9件
10月:54件 (陸域:49件、海域:5件) M4以上:13件
11月:11件 (陸域:04件、海域:7件) M4以上:3件
12月:14件 (陸域:08件、海域:6件) M4以上:4件
01月:11件 (陸域:06件、海域:5件) M4以上:2件

なお、関東地方は、8月に陸域地震の多発と海域地震の急減が起こっていて、2010年10月の東北と同じでした。

現在、関東地方は、2010年の東北地方の地震多発と急減を二倍程度の速度で辿りつつあると思います。
 

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コメント
 
1. 2017年9月07日 14:49:37 : Bu8cCPh4Rk : YWJWITQnCrg[2]
突然に本震が発生することも有り、また、前震、本震、余震と言う言葉が有りますが、全て「本震と思われる」地震を説明するための後付の説明なのではないでしょうか

TAKEDさんお得意の、過去データによる統計的予測の方が、仮に的中しなくても説得力が有るし注意喚起の意味が有ると思います

但し、人類が地震を観測するようになってから日が浅いので、その限られた期間のデータを基に断言することは、少数の法則に陥ってしまいがちであると米させてもらっていますが
「歴史は繰り返すかもしれない」、必ず繰り返すとは限らないが過去の歴史から学ぶべきものは有ると思っています


2. taked4700[6374] dGFrZWQ0NzAw 2017年9月07日 16:48:25 : EHt9MKiqWc : zTfrbq8cnQk[1]
>>01

>人類が地震を観測するようになってから日が浅いので、その限られた期間のデータを基に断言することは、少数の法則に陥ってしまいがちである

1.今まで観測された地震とは影響が異なる地震が起こっている。

2.限られた期間が偶然何らかの特徴を表してしまう。

の2点を心配されていると思います。

1.については、311大地震がそれであり、日本の地震予測は、311大地震によって、日本付近の地震の起こり方が根本的に変わったことを認めようとしていません。変わったのは、太平洋プレートが東日本の陸域の地下へ600年程度以上沈み込んでいなかったのが、311大地震以降沈み込みを開始したことです。この結果、陸域への太平洋プレートからの西向き圧力がどんどんと増加傾向にあります。この結果、陸域の震源深さの比較的浅い大きな地震、つまり、濃尾地震などの再来があります。

2.こちらについては、この9月2日から4日の
2017年9月2日 2時17分ごろ 有明海 2.2 1
2017年9月2日 4時42分ごろ 胆振地方中東部 2.5 1
2017年9月3日 6時26分ごろ 沖縄本島近海 4.0 1
2017年9月4日 7時38分ごろ 静岡県中部 3.5 1

という地震発生の少なさが偶然の結果である可能性があるということでしょう。

しかし、既に関東地方での異常が明らかに出ています。3月と4月の7日間ずつの震度1以上地震の発生が無かったこと、そして、8月15日までの15日間で海域地震がたったの1けんであった海域の静穏化です。

数か月以内のM7以上地震と断言はまだ出来ませんが、数年という期間での先延ばしは有り得ず、今年以内でのM7以上地震の可能性は非常に高いです。

また、一度M7以上地震が起こると、関東一帯から関西ぐらいまでの地域でどんどんと連続的に内陸部でのかなり大きな地震が起こることが予測できます。根拠は陸のプレートへかかる太平洋プレートの西向き圧力増大です。

次の記事にも同じことが述べられています。

http://www.niitsuma-geolab.net/archives/5079
>東西方向の圧縮応力は,飛騨地域の跡津川断層・阿寺断層・根尾谷断層や近畿の主要活断層の変位に対応することから,「太平洋の力」(Huzita, 1980)と呼ばれている.現在観測されている地震活動では少数の逆極性応力場であるが,歴史地震では巨大変位を起こしており,防災上注目される.


3. 2017年9月07日 20:24:33 : E0nkYkLydC : MwEKoMzCkVw[1]
ところで、地震が観測される回数が増えているから大きな地震の発生が近い、のか。地震か観測される回数が減っていてエネルギーがたまっているから大きな地震の発生が近いのか、

いったいどっちなのかね、


4. 2017年9月08日 10:51:55 : G7Uta3aMoE : ohpIR06F7rk[6]
東日本震災時の太平洋と大陸プレートの動きについて、私的な見解を述べます

目に見える現象として起きたことは、海岸沿いの地面が沈降したこと、そして、津波の前に初めに海面が大きく引いたということです

この2点が起きたことを説明するものとして、太平洋プレートの沈み込みによって押されて隆起した大陸側プレートの変形が限界に達したために元に戻ったと考えます

そのように考えれば、地面沈降と津波初期に海面が下がることが説明できますが、大陸側プレートも動いているので、変形に要した時間が、数百年なのか数千年なのか、はたまた数万年なのかは誰にも断言できないと思います

太平洋プレートの沈み込み論争ですが、南太平洋ホットプルームの上昇流から最東端の日本海溝までを地球規模で見れば数百年動いても動かなくてもどちらもあり得りえますが、観測期間を考えれば600年動いていないとするのは行き過ぎと考えます


5. taked4700[6377] dGFrZWQ0NzAw 2017年9月08日 19:50:22 : l27nfLzf4M : y1SBun5buAY[3]
>>03

>ところで、地震が観測される回数が増えているから大きな地震の発生が近い、のか。地震か観測される回数が減っていてエネルギーがたまっているから大きな地震の発生が近いのか、
>いったいどっちなのかね、

どちらも当てはまるのです。たとえ話をすれば、細菌感染すると、体の免疫機能が活発化して体温が上がります。これが発熱現象でよく「熱が出た」とか「熱がある」とされる状態です。

普通、細菌感染の場合、熱が出て、免疫機能ががんばることで細菌の危険性が無くなり、健康になるわけです。しかし、場合によれば、細菌の方が強力で体力が消耗してくると、やがて体温が低下してきます。この場合は、相当に危ない、ある意味、危篤状態ですが、それが体温低下であらわされるわけです。

大地震の発生過程も似ています。

1.地盤の普通の状態はほうぼうに適当に隙間が空いていて、スカスカの状態です。

2.そこへ圧力が加わると、ある程度小さな地震やある程度大きな地震など、地盤の状況と圧力の大きさに応じて地震が増加してきます。隙間がだんだんと詰まる過程だと想像すると直感的に分かりやすいと思います。

3.もともとあった隙間が埋まると、地震発生が減少して行きます。これは、小さな地震を起こしていた圧力で詰まるべき隙間は既に詰まってしまったためです。

4.小さな地震で解消されていた歪みが増加して行きます。つまり、小さな地震で解消されてきた圧力がどんどんと蓄積して行くわけです。この時、圧力が高まりますから、圧力が高まったそれぞれの段階でそれなりの大きさの地震が起こり、比較的短期間の地震増加があります。

5.その地域にある大きな固着域に大きな圧力が溜まった段階で、その固着域が破壊され、大地震になります。

結局、1か月から数か月の比較的小さい地震多発から数か月の静穏化を経て、短期間の多発後に大地震というパターンが多いと思います。


以上のような説明を書かせていただきましたが、実を言うと、いろいろ異論があるようで、大まかな考え方としてはこんなものだと自分は思っていますが、人により、違う説明をされる方もいると思います。


6. taked4700[6378] dGFrZWQ0NzAw 2017年9月08日 20:28:27 : l27nfLzf4M : y1SBun5buAY[4]
>>04

04さん、コメントをありがとうございます。

>東日本震災時の太平洋と大陸プレートの動きについて、私的な見解を述べます
>目に見える現象として起きたことは、海岸沿いの地面が沈降したこと、そして、津波の前に初めに海面が大きく引いたということです

>この2点が起きたことを説明するものとして、太平洋プレートの沈み込みによって押されて隆起した大陸側プレートの変形が限界に達したために元に戻ったと考えます

>そのように考えれば、地面沈降と津波初期に海面が下がることが説明できますが、大陸側プレートも動いているので、変形に要した時間が、数百年なのか数千年なのか、はたまた数万年なのかは誰にも断言できないと思います

>太平洋プレートの沈み込み論争ですが、南太平洋ホットプルームの上昇流から最東端の日本海溝までを地球規模で見れば数百年動いても動かなくてもどちらもあり得りえますが、観測期間を考えれば600年動いていないとするのは行き過ぎと考えます

津波の発生機構や引き波の起こり方についてはいろいろ考え方があるようです。それはさておき、最後のご発言は明らかに誤解をされています。

海のプレートはかなり大きなものです。大きなものの速度が変わるためには、それなりのエネルギーが必要です。しかし、普通、速度を変化させるほどの大きなエネルギーは見当たりません。更に、太平洋プレートは海のプレートの中でも最大のものですから、太平洋プレート全体を考えたときに速度は数万年単位で一定と考えるのが普通だと思います。

自分の申し上げていることは、
http://www.niitsuma-geolab.net/article-top/article02
にある 「アスペリティモデル」から「断続沈み込みモデル」へ という説に基づいています。

要するに、太平洋プレートの日本列島の下へ沈み込む、その速度が変動し、600年程度は海溝からの沈み込みが止まっていたというものです。つまり、太平洋プレート全体が止まっていたのではなく、その先端部分が沈み込みをしていなかったというものです。当然、その間、太平洋プレート全体としては西向きに動いていますから、日本付近へどんどんとハワイ側から押し寄せてくるわけです。その移動距離分については、海溝からハワイ側で、順次、海底が逆断層型地震を起こすことで歪みが解消されてきたと考えられています。

なお、311大地震では50mの歪みが解消されたとされています。年の太平洋プレートの移動距離を計算の簡単さのために10cmとすると、10年で1mです。50mになるには500年かかります。これが600年間程度沈み込みが止まっていたと考える理由となっているようです。(実を言うと、自分は1000年程度止まっていたと考えています。)


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