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関東地方陸域地震の頻発と千葉県東方沖地震の再発:かなり危ない状況であることを分かっていただけると思います。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/284.html
投稿者 taked4700 日時 2017 年 11 月 12 日 12:10:34: 9XFNe/BiX575U dGFrZWQ0NzAw
 

関東地方陸域地震の頻発と千葉県東方沖地震の再発

まず、関東地方陸域地震の頻発についてです。

2017年関東地方:
01月:30件(陸域:19件、海域:11件)陸域÷海域=19÷11=1.73
02月:43件(陸域:25件、海域:18件)陸域÷海域=25÷18=1.39
03月:34件(陸域:17件、海域:17件)陸域÷海域=17÷17=1.00
04月:31件(陸域:15件、海域:16件)陸域÷海域=15÷16=0.94
05月:26件(陸域:13件、海域:13件)陸域÷海域=13÷13=1.00
06月:48件(陸域:17件、海域:31件)陸域÷海域=17÷31=0.55
07月:29件(陸域:14件、海域:15件)陸域÷海域=14÷15=0.93
08月:41件(陸域:31件、海域:10件)陸域÷海域=31÷10=3.10
09月:30件(陸域:17件、海域:13件)陸域÷海域=17÷13=1.31
10月:27件(陸域:19件、海域:08件)陸域÷海域=19÷08=2.38

今年の関東地方の地震の起こり方を見ると、6月に海域の頻発があり、8月から陸域の頻発が継続していることが分かります。

6月の海域の頻発は、伊豆・小笠原:15件と千葉県東方沖:10件があったからです。このことは、太平洋プレートの関東平野南部への沈み込みが6月にかなり一気に進んだことを意味しています。関東平野の南部にあたる緯度の付近で、日本海溝の及び伊豆・小笠原海溝からの太平洋プレートの沈み込みが6月に活発化したのです。

この結果、関東平野の内陸部での地震が7月末から8月にかけて頻発しました。
http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/seismicity_map/entries_by_year?year=2017
で、「東日本」の震央分布図(月別)を見て確認が出来ます。例えば、東日本8月は
http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/seismicity_map/entries_by_month?year=2017&month=8&area_type=japan_east
です。

8月以降の陸域の頻発は、陸のプレートと海のプレートとの間に出来た大きな固着域から海のプレートの沈み込み圧力が陸のプレート内へ伝達され、結果的に陸のプレート内の圧力が高まったためです。いわば、固着域が陸のプレートと海のプレートを接着剤で固定したような効果を持ち、太平洋プレートの西への沈み込み圧力が陸のプレート内での西向き圧力へと変換されているのです。

ほぼ同じような現象が311大地震前の東北地方でも観察されています。

2010年から2011年3月9日までの東北地方:
01月:19件 (陸域:06件、海域:13件)(陸域:6件、海域:13件、6÷13=0.46)
02月:21件 (陸域:13件、海域:08件)(陸域:13件、海域:8件、13÷8=1.63)
03月:19件 (陸域:08件、海域:11件)(陸域:8件、海域:11件、8÷11=0.73)
04月:25件 (陸域:18件、海域:07件)(陸域:18件、海域:7件、18÷7=2.57)
05月:29件 (陸域:20件、海域:09件)(陸域:20件、海域:9件、20÷9=2.22)
06月:23件 (陸域:11件、海域:12件)(陸域:11件、海域:12件、11÷12=0.92)
07月:18件 (陸域:09件、海域:09件)(陸域:9件、海域:9件、9÷9=1.00)
08月:31件 (陸域:12件、海域:19件)(陸域:12件、海域:19件、12÷19=0.63)
09月:40件 (陸域:34件、海域:06件)(陸域:34件、海域:6件、34÷6=5.67)
10月:54件 (陸域:49件、海域:05件)(陸域:49件、海域:5件、49÷5=9.80)
11月:11件 (陸域:04件、海域:07件)(陸域:4件、海域:7件、4÷7=0.57)
12月:14件 (陸域:08件、海域:06件)(陸域:8件、海域:6件、8÷6=1.33)
01月:11件 (陸域:06件、海域:05件)(陸域:6件、海域:5件、6÷5=1.20)
02月:28件 (陸域:09件、海域:19件)(陸域:9件、海域:19件、9÷19=0.47)
03月:06件 (陸域:04件、海域:02件)(陸域:4件、海域:2件、4÷2=2.00)*3月8日まで
*2・3月:34件 (陸域:14件、海域:20件) 震度1:21件、M4以上:15件(3月8日まで)(陸域:14件、海域:20件、14÷20=0.70)

海域での多発は観察できませんが、これは311大地震が沿岸部から200キロ程度も沖合遠くで起こったものだからです。海域での多発は、固着域付近で起こるため、固着域が沖合はるかにあると、震度を観測する場所が陸域であるため、震度を感知できないからです。
陸域÷海域の値を見ると、9月5.67、10月9.80となっていて、9月・10月に陸域の非常に大きな多発が発生していたことが分かります。

大きな固着域に海のプレートの沈み込み圧力が働くとまず最初に固着域周辺の地殻の圧力が高まります。これが海域での地震多発となります。その次に、固着域を通して海のプレートの沈み込み圧力が陸のプレートへ伝わり、それが陸域での地震多発となるのです。

大きな固着域が沈み込んだ海山であると仮定すると、その海山は円錐形をしているはずです。海山が、海溝へ沈み込む過程で円錐形の頂上付近は削られてしまい、ある程度丸みを持った凸形のでっぱりになっているはずです。そのでっぱりに陸のプレートの下面が密着しているというのが固着域の正体であると思います。

海山は、そもそも沈み込む前に海底を移動している期間が数百万年とか数千万年以上あるため、その間に海山の表面には最低限でもすうcm程度の堆積層が出来てしまっています。厚い場合は数メートル以上にもなるでしょう。こういった堆積層はかなり軟らかいため、クッションの効果を発揮して、凸形のでっぱりがあっても、そのでっぱりが陸のプレートを押し上げることはありません。しかし、でっぱりにかかる圧力が高まるにつれて、堆積層は押しつぶされていき、そのうちにでっぱりと陸のプレートの下面が直接接触するようになっていきます。そうなると、凸の沈み込み方向の斜面が陸のプレートを押し上げることになり、海のプレートの沈み込み圧力が陸のプレートを押し上げる圧力へと変化してしまいます。この結果、陸のプレートへ伝わって陸域地震多発を起こしていた圧力が減少してしまい、結果的に地震静穏化が発生するのです。

311大地震前の東北地方では9月から10月までの2か月間、陸域地震の多発があり、その後静穏化した期間が11月から1月までの3か月間続き、2月の多発という前震現象の期間を経てM9地震へと至りました。

現在の関東地方は、陸域多発の過程にあることは明らかで、今後、静穏化が発生すれば、明らかにM8以上地震の切迫状況にあることになります。

ここからは千葉県東方沖地震の再発についてです。

10月下旬から11月初旬にかけて、関東地方の地震の起こり方に変化が出てきています。千葉県東方沖地震
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=473
が9月15日の発生以来、50日間程度発生が止まっていたのですが、11月6日と同11日に発生しているのです。

この千葉県東方沖地震の主な震源域である犬吠埼沖に大きな固着域があることは、311大地震前には犬吠埼沖に微小地震の塊が表示されていず、311大地震以降にそれが表示されるようになっていることから明らかです。
http://www.jishin.go.jp/evaluation/seismicity_monthly/
で2011年2月までの関東地方のマップと2011年3月以降のそれを比較してください。

千葉県東方沖地震の震源域は主に二つあり、一つは犬吠埼付近、もう一つは九十九里浜の中央部付近です。

311大地震以降、犬吠埼沖で震源深さの浅い震度1未満の微小地震が数多く発生するようになりました。2004年2月25日からのデータベース
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=473
によると、震度1以上の千葉県東方沖地震は2017年11月8日までに873件の発生がありました。年別に集計すると次のようになります。

千葉県東方沖地震年別集計:
2004年:010件
2005年:011件
2006年:006件
2007年:044件
2008年:021件
2009年:027件
2010年:011件
2011年:234件(3+231)
2012年:202件
2013年:090件
2014年:072件
2015年:056件
2016年:052件
2017年:037件(11月08日まで)

 311大地震前は、2007年に多発がありましたが、基本的に一ヶ月に1件から数件のペースで発生していたものが、311大地震後はその10倍以上の多発になり、2013年と2014年は減少傾向でしたが、2015年以降は年間50件から60件程度の発生が続いています。年間50件は311大地震以前と比べると明らかに増加していて、311大地震の影響で太平洋プレートの西向き圧力が主に千葉県東方沖地震の震源域にかかっていることが分かります。

2016年1月以降の月別集計をすると、次のようになります。

2016年千葉県東方沖:
01月:03件
02月:02件
03月:04件*三ヶ月計:09件
04月:05件
05月:02件
06月:07件*三ヶ月計:14件
07月:07件
08月:07件
09月:04件*三ヶ月計:18件
10月:05件
11月:01件
12月:05件*三ヶ月計:11件

2017年千葉県東方沖:
01月:02件
02月:05件
03月:08件*三ヶ月計:15件
04月:04件
05月:03件
06月:10件*三ヶ月計:17件
07月:01件
08月:01件
09月:02件*三ヶ月計:04件(10月は発生なし。11月11日段階で11月6日、11日の2件発生)

 千葉県東方沖地震は、今年2017年6月に10件発生があり、2016年熊本地震以降の期間で月間の発生数が最も多くなったのですが、それ以降は一ヶ月に1件のペースに急減しています。三ヶ月毎の集計でも、ほぼ10件から20件の発生があったものが、この7月以降の四ヶ月の期間で4件となり、一種の静穏化が起こっているのです。

 千葉県東方沖地震のこの7月以降の急減と同じような大地震前の静穏化は、311大地震以前の東北地方でも観察されています。このことは、311大地震前に東北地方全体(陸域と海域の地震を合わせた地震数)で静穏化が発生していたことからも、明らかですが、東北地方の一つ一つの震源域を見ても、311大地震前に静穏化が発生していたのです。

 ヤフーの地震サイトで、福島県沖地震の2009年12月以降のリストを次のURLで出せます。
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=289&sort=0&key=1&b=167
2009年福島県沖:
12月:06件

2010年福島県沖:
01月:00件
02月:03件*三ヶ月計:09件
03月:04件
04月:03件
05月:01件*三ヶ月計:08件
06月:02件
07月:00件
08月:06件*三ヶ月計:08件
09月:01件
10月:01件
11月:00件*三ヶ月計:02件
12月:02件
2011年福島県沖:
01月:04件
02月:06件*三ヶ月計:11件

 三ヶ月計で見ると、2010年08月までは8件以上であったのが、2010年11月までの三ヶ月では2件に激減しています。また、2011年は前震活動記の多発を意味していると思います。

ヤフーの地震サイトで、宮城県沖地震の2009年12月以降のリストを次のURLで出せます。
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=287&sort=0&key=1&b=266

2009年宮城県沖:
12月:03件

2010年宮城県沖:
01月:06件
02月:04件*三ヶ月計:13件
03月:03件
04月:02件
05月:02件*三ヶ月計:07件
06月:04件
07月:02件
08月:05件*三ヶ月計:11件
09月:04件
10月:01件
11月:01件*三ヶ月計:06件
12月:01件
2011年宮城県沖:
01月:00件
02月:01件*三ヶ月計:02件

 三ヶ月計で見ると、2010年11月までは6件以上であったのが、2011年2月までの三ヶ月では2件に激減しています。また、2011年2月に1件発生しているのは1月の0件から見ると前震現象と言えるかも知れません。


2009年12月からの岩手県沖地震
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=286&sort=0&key=1&b=127
でも静穏化が観察されています。

2009年岩手県沖:
12月:03件
2010年岩手県沖:
01月:01件
02月:00件*三ヶ月計:04件
03月:03件
04月:01件
05月:02件*三ヶ月計:06件
06月:03件
07月:05件
08月:03件*三ヶ月計:11件
09月:00件
10月:01件
11月:05件*三ヶ月計:06件
12月:00件

2011年岩手県沖:
01月:00件
02月:03件*三ヶ月計:03件

 岩手県沖についても、2010年7月と11月にそれぞれ5件の多発があり、その後、2010年12月から2011年1月の二ヶ月間は発生がありませんでした。2月の3件は前震現象としての多発です。

 以上のような状況は、千葉県東方沖のこの7月以降の状況と似ていると思えます。

 問題は、千葉県東方沖地震の今年11月に入ってからの2件の発生です。 

 関東地方の震度1以上を観測した地震実績から、11月11日までの過去6日間と過去15日間で、今後の30日間を推測すると、かなり異なった結果が出てきます。

過去6日間から推測する今後30日間の地震数:55件(陸域:35、海域:20)陸域÷海域=35÷20=1.75
11月06日から11月11日までの6日間:11件(陸域:7件、海域:4件)

過去15日間から推測する今後30日間の地震数:38件(陸域:26、海域:12)陸域÷海域=26÷12=2.17
10月28日から11月11日までの15日間:19件(陸域:13件、海域:6件)

 過去6日間からの推計が陸海合計で55件、過去15日からの推計が38件で、過去6日間で地震の頻度が大きくなっているのですが、問題は陸域・海域の比です。過去6日間からの推計では1.75、過去15日からの推計では2.17で、過去6日間の方が海域の割合が多くなっているのです。

 311大地震直前である2011年2月の東北地方はも同じように海域地震の方が大きくなっていたのです。

02月:28件 (陸域:09件、海域:19件)(陸域:9件、海域:19件、9÷19=0.47)

 つまり、11月になってからの関東地方は陸域多発から海域多発へ移行する期間にあたっている可能性があります。まだ海域多発の傾向がはっきりと出てているわけではないため、半月とかの期間で311大地震と同じような海溝型の大地震切迫とは言えないと思いますが、どちらにしても半年程度から、非常に遅く見ても1年程度で海溝型の大地震が発生してしまいます。

 更に、海溝型の大地震が発生する前に、M7程度の沿岸部や東京湾北部での地震が先行する可能性があり、これはいつ起こっても不思議ではないほど切迫していると思います。

 また、311大地震と同じく海溝型の大地震である1766年延宝房総沖地震の再来があると、その後は、太平洋プレートから陸のプレートへかかる西進圧力が急激に強まり、その結果、関東平野から関西方面での陸域の浅い地震が急増するはずです。

 いろいろな意味での震災対策を急ぐ必要があると思います。

2017年11月12日12時05分 武田信弘   

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コメント
 
1. taked4700[6615] dGFrZWQ0NzAw 2017年11月12日 22:25:21 : IDe0w7EksQ : fh4OsZhnPsE[13]
千葉県津波避難計画策定指針
http://www.pref.chiba.lg.jp/bousaik/tsunamihinannkeikaku/documents/documents/2810tsunami_shiryo4.pdf

という千葉県が行った津波高の想定がありますが、高いもので10m程度です。

しかし、
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/722.html
千葉県銚子市の池で行われた、延宝房総沖地震の津波による堆積物の調査=2013年8月(東北学院大提供)

http://www.gifu-np.co.jp/news/zenkoku/science/CO20140504010014161628181A.shtml
房総に17メートルの津波と解析 古文書や堆積物で判明
 科学・環境/2014年05月04日 16:28 

 1677(延宝5)年に千葉県房総沖を震源とする延宝房総沖地震で発生した津波の高さが、同県銚子市の沿岸の一部で約17メートルに達していたとの解析結果を、東北学院大や東北大などのチームが古文書や津波堆積物の調査などから4日までにまとめた。波が陸をさかのぼる「遡上高」も最大20メートルに達したとみられる。

 政府の中央防災会議は、ほぼ同じ震源域で起きると想定される房総沖地震が首都圏や周辺の太平洋沿岸に大きな津波をもたらすと警戒している。記録では津波が、宮城県から愛知県にかけての広い範囲を襲ったとの記述もあるが、正確な津波高は分かっていない。
***********************

という記事もあります。

多分、以前の地震よりも岸に近いところで次の大地震は発生するはずなので、より高い津波が来てもおかしくありません。


2. taked4700[6618] dGFrZWQ0NzAw 2017年11月14日 18:43:55 : EfktJbD3js : 7dW66T0AIDg[3]
http://www.hinet.bosai.go.jp/recentmap/20171114183001.png

上のアドレスはHi-net自動処理震源マップのトップページ
http://www.hinet.bosai.go.jp/?LANG=ja
にある最新震源情報に表示される小さい画面の最新24時間、日本全国広域のマップ。

18:35現在で、関東平野南方沖に青いドットが4つ、赤いドットが一つある。

最新24時間でこのように関東平野南方沖にドットが表示されることがこの1週間程度で頻発しています。

伊豆・小笠原海溝からの太平洋プレートの西進圧力が大きくなっていることが明らかで、これが犬吠埼沖の固着域での大地震を誘発する可能性が大きい。


3. taked4700[6619] dGFrZWQ0NzAw 2017年11月14日 18:52:29 : EfktJbD3js : 7dW66T0AIDg[4]
11月14日18:00現在で、11月の関東地方の陸域÷海域=13÷6=2.17です。

08月:41件(陸域:31件、海域:10件)陸域÷海域=31÷10=3.10
09月:30件(陸域:17件、海域:13件)陸域÷海域=17÷13=1.31
10月:27件(陸域:19件、海域:08件)陸域÷海域=19÷08=2.38

なので、どちらかと言えば海域頻発の兆候が出ています。


4. taked4700[6620] dGFrZWQ0NzAw 2017年11月14日 19:04:29 : EfktJbD3js : 7dW66T0AIDg[5]
>どちらにしても半年程度から、非常に遅く見ても1年程度で海溝型の大地震が発生してしまいます。

上のことの根拠を書いておきます。

1.311大地震とこれから起こる関東東方沖での海溝型地震の規模を比べると、多分ですが、311大地震の方が大きいでしょう。規模が大きければ静穏化期間などの前兆が起こる期間も長くなります。311の時は、陸域多発が2か月間、静穏化期間が11月から1月の3か月間、そして、前震現象の地震多発期間が一ヶ月で、合計6か月、半年です。今後起こる関東での地震は陸域多発が始まってから半年以内には起こるはずで、既に2か月が過ぎていますから、このことから判断するとあと4か月です。

2.311大地震の時は、日本海溝のほぼ中央部で大地震が起こりましたが、この意味は、南側には犬吠埼沖などの別の固着域があり、北側には襟裳岬の南方にやはり固着域があり、311大地震の震源域の両側でそれぞれ、ある程度ブレーキがかかる状態がありました。しかし、関東の場合は、南側は伊豆・小笠原海溝でもともと沈み込みが活発なところです。更に、北側は311大地震で滑ったところで、それこそ、どんどんと沈み込んでいるところです。このことから、関東の方が進展速度が大きいはずなのです。


5. 2017年11月14日 20:24:29 : FjEcLXYuyU : dJnDHGpkIGM[328]

>伊豆・小笠原海溝からの太平洋プレートの西進圧力が大きくなっていることが明らかで、
>これが犬吠埼沖の固着域での大地震を誘発する可能性が大きい。

<はい。そう思います。

房総沖が一つ、小笠原トラフがもう一つ・・・と考ええます。
西ノ島はまだまだ活発ですから、小笠原トラフも気が抜けません。

 ===============

都民は被爆も含め、直ぐに忘れてるんでしょうね。

 ===============

>それこそ、どんどんと沈み込んでいるところです。
<これが問題なのですが、五輪騒ぎで、なんだかなぁ〜〜
 未だに都民の8割が何ら備えなし。放射「脳」だぁ。


6. taked4700[6625] dGFrZWQ0NzAw 2017年11月16日 22:52:49 : EfktJbD3js : 7dW66T0AIDg[10]
記事投稿者です。

>海山は、そもそも沈み込む前に海底を移動している期間が数百万年とか数千万年以上あるため、その間に海山の表面には最低限でもすうcm程度の堆積層が出来てしまっています。厚い場合は数メートル以上にもなるでしょう。

について、多分かなり不正確な記述ですから、訂正します。

水月湖という日本海に面した湖での堆積物について次のような記述があります。

>年縞とは、湖底などの堆積物によってできた縞模様のことです。縞模様は季節ごとに異なるものが堆積することにより形成されます。春から秋にかけては土やプランクトンの死がいなどの有機物による暗い層が、晩秋から冬にかけては、湖水からでる鉄分や大陸からの黄砂などの粘土鉱物等によりできた明るい層が1年をかけ平均0.7mmの厚さで形成されます。
http://satoyama.pref.fukui.lg.jp/feature/varve

堆積物は陸域から運ばれたチリや、同じく陸域から出てきた栄養塩類によって繁殖したプランクトンの死骸です。よって、陸域から離れたところほど堆積物は少なくなる傾向にあります。基本的に陸域にある湖で年平均0.7ミリの堆積物があったということは、およそその1000分の1程度は平均して、太平洋をハワイ付近から日本列島の近くまで移動してきた海底に堆積があるだろうと仮定できると思います。計算を簡単にするために、1000年で0.1ミリ体積する、つまり、1万年で1ミリ、10万年で1cm、1000万年で1mとしましょう。

年に5cm移動するとして、ハワイから日本海溝まで6000キロとすると、100年で5m、200年で10mですから、2000年で100m、2万年で1キロとなり、6000キロは1億2千万年となります。これは、1000万年の12倍ですから12m程度の堆積層が海山に出来ることになります。しかし、多分、これは厚すぎると思います。海山は急斜面であり、堆積が平面よりも少ないなどのことがあり、ハワイから日本海溝までで数メートル程度しか堆積しないはずです。なお、付加体の厚みは、一回の付加ではかなり薄い様子です。


7. taked4700[6628] dGFrZWQ0NzAw 2017年11月18日 12:23:30 : 8NMs70qrnE : G_oPNLLMcjQ[1]
Hi-net自動処理震源マップの「最新7日間」、「千葉県」
http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/mapout.php?_area=EXP12&_period=7days&rn=91850
で見ると、犬吠埼の南東沖30キロ程度の位置に赤いドットの10から20個程度の塊が表示されています。ここ数年、ほぼ毎日見ていますが、このように大きな変化は今までありませんでした。


本日11月18日12:00現在で、千葉県東方沖地震が既に2件発生しています。
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/?e=473

延宝房総沖地震
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%B6%E5%AE%9D%E6%88%BF%E7%B7%8F%E6%B2%96%E5%9C%B0%E9%9C%87

の再来が危惧されます。


8. taked4700[6632] dGFrZWQ0NzAw 2017年11月18日 20:05:36 : 8NMs70qrnE : G_oPNLLMcjQ[5]
千葉県東方沖地震が11月18日既に3件発生しています。

https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20171118185454.html?e=473
発生時刻 2017年11月18日 18時54分ごろ
震源地 千葉県東方沖
緯度 北緯35.8度
経度 東経140.8度
深さ 10km
マグニチュード 3.0
震度1
千葉県 銚子市  旭市  香取市 

https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20171118054818.html?e=473
発生時刻 2017年11月18日 5時48分ごろ
震源地 千葉県東方沖
緯度 北緯35.4度
経度 東経140.5度
深さ 30km
マグニチュード 2.5
震度1
千葉県 大網白里市  一宮町

https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20171118000512.html?e=473
発生時刻 2017年11月18日 0時05分ごろ
震源地 千葉県東方沖
緯度 北緯35.8度
経度 東経140.8度
深さ 20km
マグニチュード 2.8
震度1
千葉県 銚子市  旭市  香取市 


9. taked4700[6633] dGFrZWQ0NzAw 2017年11月18日 20:14:53 : 8NMs70qrnE : G_oPNLLMcjQ[6]
http://www.tenki.jp/bousai/earthquake/seismicity_map/?area_type=japan_east&recent_type=30days

で関東地方の過去30日間の震度1以上地震のマップを見れます。

これを見ると、千葉県東方沖地震の分布が南東ー北西に並んでいることが分かります。

これ、結構大きな地震が起こる前兆である可能性が高いです。なぜなら、一定方向に地殻の圧力が働き続けていると解釈できるからです。

M5程度で収まる可能性もないことはないと思いますが、大きな地震になってしまう可能性もあります。


10. taked4700[6634] dGFrZWQ0NzAw 2017年11月19日 12:22:41 : 8NMs70qrnE : G_oPNLLMcjQ[7]
昨日11月18日は震度1以上地震が11件も発生しました。とても多発です。また、関東地方での地震が4件で、内訳が千葉県東方沖:3件、静岡県西部:1件でした。(自分の関東地方の合計数では、このブログ記載に限り)関東地方に静岡県を含めています。)この4件も多発であり、大きな地震の前震現象、つまり、大きな地震の直前期に入った可能性があると言わなければいけないと思います。ただ、311大地震が起こった東北と、関東地方では地殻の状況が大きく異なり、311大地震の時の推移と同じ経過をたどるのかどうかははっきりません。基本的に静穏期があってから前震現象の多発期に入ります。
10月4日から11月2日までの30日間を取ってみると、関東地方の震度1以上を記録した地震数は20件(陸域:13件、海域:7件)です。30日間はほぼ一ヶ月の日数と同じですから、月別の地震数と比較が出来ます。今年の関東地方の震度1以上を記録した月別地震数は次の通りでした。

関東地方2017年:
01月分:30件(陸域:19件、海域:11件)
02月分:43件(陸域:25件、海域:18件)
03月分:34件(陸域:17件、海域:17件)
04月分:31件(陸域:15件、海域:16件)
05月分:26件(陸域:13件、海域:13件)
06月分:48件(陸域:17件、海域:31件)
07月分:29件(陸域:14件、海域:15件)
08月分:41件(陸域:31件、海域:10件)
09月分:30件(陸域:17件、海域:13件)
10月分:27件(陸域:19件、海域:08件)

9月:30件と10月:27件はほとんど変化がないのですが、10月4日からの30日間を取ると、次のようになるのです。

10月4日からの30日間:20件(陸域:13件、海域:7件)

 これは、9月の30件とか、8月の41件と比べると、半減と言っていい減少であり、地震静穏化が起こっていると判断するべきだと思います。

 ただ、問題は、静穏化の期間がたった1ヶ月ととても短いように思えることです。311大地震の影響が強くあるのが関東地方であり、そのためである可能性があります。

ただし、千葉県東方沖地震のみの頻発であり、海域全体の増加ではないということも出来るわけで、はっきりしません。


11. 2018年7月07日 22:53:17 : QDgHAAFkcM : ttlXGzKXafE[9]
人工地震かもしれないな。

HAARPやちきゅうの件もある事だし、アベ達の犯罪を隠すのにtakedのアホウヨジジイも必死なのが文体から伝わる。

そうやって不安を煽り、本当に起こっている事から目を逸らす工作をやるのはネトウヨの特徴・・・つーか、まだ卒業しておらんとはな。

本当の地震だったとしても、不安を煽るようにしつこく書いてる事で、安倍の事を忘れさせようというのがバレバレ。災害までダシにして安倍の汚い身柄を守ろうとするのは、人外だな。


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