まあ、外れまくった有象無象の予言の数々は どうせすぐ皆 忘れてくれるし、万が一マグレにも当たれば
一躍脚光を浴びる事になるから　乞食と予言者は 三日やったら辞められないというのは本当ですな。

　「緊急事態条項」とはなんという法律のどこに記されているんでしょうか？　（当然ですが憲法には書いてありませんよ）

　（別件ですが、この本文記事はカルト板に投稿して頂きたいなあ）

えーぇー？
まだ「緊急事態法」が何たるかも分からない人がいるんですね〜。
こんな事だから安倍なんかが好き勝手出来るんですね〜。
自分で調べりゃいいじゃないですか！
いくら書いても分からないんじゃ、書く方だっていやになっちゃうよ。

だから安倍晋三は改憲して、それに付随して「緊急事態法」を決めようと躍起になっているんですから。
「緊急事態法」が発令されたら、総理大臣が放射能をどこに埋めても誰を「そこのけそこのけ」しても、とにかく今は緊急事態だから全て総理大臣の意のままにしろ！何しろ私は総理大臣なんだから、私のいう事が一番正しいのだから、私が日本の総責任者なんだから、国民は何でも私の言う通りにしなければならない！」って事ですよ。
それが通ってしまうのが「緊急事態法」なのです。
何しろ「緊急事態」なのですから。
大地震とか大津波とか大噴火とか大火事とか原発事故とか、もちろん戦争に巻き込まれたとか、とにかく安倍晋三が「緊急事態だー！」と思えばいつでもなんでも緊急事態になるんですよ。
そして「緊急事態法」が発令されるのです。
言わば「戒厳令」みたいなものですよ。
もし安倍晋三が「ミサイルが飛んでくるぅ〜！」と思えば思っただけでも「緊急事態法」の発令になるのですよ。

つまり、「緊急事態法」とは安倍晋三にとっての「どこでもドア」みたいなものですよ。

　貴方はバカですか？

　総理大臣が「緊急事態です」と言えば緊急事態条項が発令されるためには「憲法に緊急事態条項が書き込まれた」後に初めて「有り得る」事態です。

　４・５のコメントが「いかに矛盾しているか？」ご自分で書き込んで理解できないんですから相当能力の低い人でござんすなあ。貴殿は。

政府に反対する者は即時逮捕して口を封じることができるようになる。

これが安倍自民党政権の改憲の狙いである。地震も政治と無関係ではない。

就床中に電磁波を感じることはここ何年にもわたっています。はじめは
自分の体調のせいなのか耳の問題なのかと考えましたが、現在ははっき
り電磁波が空間に放たれているのだと考えます。
　大体、この電磁波状態にそって天候に異変が発生するので、「証拠」
はなくとも体験的にそうだと考えざるを得ない。

　地上では次から次に税金で締め付け、空間には電磁波を飛ばして天候
を左右し、やりたい放題している存在がいる。「国」など「国民」を守
る制度でも何でもなく単なる統治方法の一つですね。
統治する者たちはひたすら税金を吸い上げ労力を吸い上げ権力を握った
ままひたすら権力維持をその目的としている。
　地球上の実態を知れば知るほど怒り以外感じなくなりました。