散々アクどい恣意的利権政治をやって来ながら、いざ自分たちの利権が危うくなるととたんに相手を悪者にして、御用ﾒﾃﾞｲｱは「ボイコット」という表現を使う。
いかにもボイコットする側が正義のような表現だ。
しかし事実はまったく逆だ。

　ロシアが選挙に関与した証拠は（疑問を感じる側が）どれだけ要求しても出て来ない。あるならとっくに出しているだろ。
「ロシアが関与したロシアが関与した！」とでかい声で言って回る側が世論となってしまうのは、ﾋﾗﾘｰが何をやったかについて流された大嘘が世論となったのと同じパターンだ。

　トランプについては今後も嘘の情報を流しまくって、あげくは暗殺まで行くかもしれない。それほど、彼らは焦っている。

米国の公民権運動は現在一体全体なにをやっているのか疑問だ。
馬鹿洗脳が徹底されてしまったのか、そうでなければWHOや日赤や（アグネス詐欺で有名な）ｱﾑﾈｽﾃｲやｵﾘﾝﾋﾟｯｸやﾉｰﾍﾞﾙ賞と同じような利権組織に成り果ててしまったのだろう。
　実態投票数の再計算でもトランプが勝っていたことがそんなにくやしいか。
自分たちの凋落をみとめる事ができないんだろうがひどいもんだな。

相手にはされていないが、この馬鹿もしつこい

政治板では、民進野田への批判をすると必ず現れる。

第2自民とヒラリー派と、どういう関係があるのか、ちょっと説明してみろ。