米朝国交は時間の問題。

ピョンヤンの整備がすすんで近代としに生まれ変わった。

高層ビルや高級ホテル群に世界が驚嘆。観光ブームはじける日が近い。

戦争ごっこ、核ミサイル遊び、拉致ごっこ、オシマイ！

韓国の文大統領は北との対話については米軍産の意向に反して積極的な姿勢だ。

本日の東京新聞によればトランプ大統領と文氏との電話会談の中で「条件さえ整えば南北の対話は賛成だと」トランプ大統領は述べたとのこと。

米朝、南北の対話は進展しそうだ。
もちろんトランプ大統領から北の核問題で大きな圧力をかけられた習近平主席も賛成だろう。

北、米、韓国間の対話が進展すれば北朝鮮情勢は動き出すだろう。

問題は韓国に配備されたサードミサイル防衛システムの取り扱いだろう。

日本は本来中国、韓国と連携してサードミサイル防衛システムの配備を撤回させる
べく外交交渉に臨むべいだが自民党では無理。
北との対話に入ることは日本の安全保障にとって極めて重要な要素なのだが、日本に北のミサイルが落下すると騒ぎ立てて軍事予算を米国に奉仕して政権維持を図ろうとする自民政権に日本の安全保障は任せられない。

またしてもサンデーミサイル。安倍はいくら払ったでしょうか。韓国エージェント

はいくらコミッション貰うんでしょうか。北は何もしないで丸儲け。高層ビルが

また増える、大笑い。安部は焦っている。改憲焦っている。自分の首がアブナイと

焦っている。おじいちゃんの墓詣りに行けなくなると焦っている。ＩＣＢＭ撃った

事にしてくれればもっと払うつもりだろうがトランプがストップ。小さいミサイル

また来週、そのまた来週、そのまたまた来週、「安倍一生ののお願い！」。