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照準が定められているロシア(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/17/kokusai21/msg/864.html
投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 2 月 15 日 14:18:30: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

照準が定められているロシア
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/post-46ba.html
2018年2月15日 マスコミに載らない海外記事


Paul Craig Roberts

アメリカ/イスラエルによる対シリア侵略の最新行動を擁護し、アメリカ国務省のヘザー・ナウアート報道官は、公然の対イスラエル侵略行為だとして、シリアとイランを非難した際、“アメリカ合州国は... 自己防衛するイスラエルの主権を強く支持する”と述べ、“イランの悪意ある行動”と“計算づくの威嚇エスカレーションと、権力投射と支配の野望は、地域の人々全員を危険な状態に置く。”とウソを言って、ヒトラー風の警告を発した。
https://sputniknews.com/middleeast/201802111061547754-state-department-syria-israel-escalation/

アドルフ・ヒトラーは、彼の“戦力投射と支配”やポーランド侵略を、ワシントンとイスラエルが連中の侵略行為を言いつくろうのに使うのと全く同じ見え透いたウソでごまかした。ヒトラーは、ポーランド軍が国境を越え、ドイツを攻撃したと主張した。これはイスラエルのシリア攻撃を、イランのせいにするのに、イスラエルと、ホワイト・ハウスとペンタゴン内にいる、連中の傀儡どもが使う口実だ。ワシントンとイスラエルが厚かましくウソをついているのに、一体なぜロシアは、連中を合意に達することが可能な“パートナー”だと考えるのだろう?

国連による承認皆無で、全く完全な国際法違反である、ワシントンによるシリア領土の違法占領と、イスラエルによるシリアに対する攻撃継続をシリアとロシアだけが訴えているとEric Zuesseは語っている。ワシントンによる支持継続正統なシリア政府に対する戦争とイスラエルや、シリアとロシアの軍に対するテロ攻撃支持が、地域に平和をもたらそうというロシアの取り組みを損なっている。Zuesseは、ワシントンと、そのイギリス傀儡が、ワシントンの違法行為に対するあらゆる国連行動を阻止しているとも述べている。
http://rinf.com/alt-news/editorials/u-s-not-globally-condemned-military-occupation-syria/

Zuesseは正しい。しかし、シリアとロシアに対するワシントンの作戦継続は、主にロシアの責任なのだろうか? スティーブン・レンドマンは、それはロシアの責任だと主張している。
https://www.globalresearch.ca/russia-blasts-us-attack-on-syrian-and-allied-forces/5628740

一体なぜだろう? ロシア政府は、欧米に認められたがる余りに、うまくいっていた軍事作戦を、目的完了前に止めてしまったように見えるのだ。シリアでの“勝利”を宣言し、紛争再開用のアメリカ拠点をそのままにして、シリア全土で外国と聖戦戦士による占領を無くす前に、ロシア軍の一部を撤退させたのはプーチン本人だ。

アメリカが支援する聖戦士から、ロシアとシリアがシリア全土を解放するには、もう二週間もかからなかったはずなのだが、ロシアはシリア内に国際法合法的に駐留しているが、アメリカ駐留は違法であるにもかかわらず、どうやらロシアは、ワシントンをそこまで困らせて、アメリカ兵員と交戦する危険を恐れたように見える。

またしても、国際法と国連と“我が欧米のパートナーたち”を信じて、ロシアは時期尚早に止めてしまったのだ。レンドマンが言うように、ザハロワ報道官、ラブロフ、ロシア国防省報道官や、プーチン本人の申し立ては、全くの事実に基づいている。しかし、事実や法律は、ワシントンにとって全くどうでも良いのだということを、ロシアが学ぶことがあるとして、一体いつ学ぶのかが疑問だ。ワシントンの関心は、世界覇権と、中東におけるイスラエル覇権だ。

レンドマンは“ロシアがワシントンに対して、同じ手で報復する代わりに、ワシントンとの提携という神話に固執し続ける限り、紛争はエスカレートし続ける可能性が高い”と主張している。
https://www.globalresearch.ca/russia-blasts-us-attack-on-syrian-and-allied-forces/5628740

2月10日に、シリアを攻撃していたアメリカが提供したイスラエル戦闘機をシリア防空体制が一機撃墜し、イスラエルの無敵イメージを傷つけた後、紛争はエスカレートし、イランを巻き込む可能性があると報じられているイスラエルの激しい対シリア攻撃報道から判断して、レンドマンは正しいのかも知れない。クレムリンが緊張緩和地帯が脅かされていると懸念し、プーチンがネタニヤフに電話をかけ、自重を促したとRTは報じている。

私の人生中、どのアメリカ大統領も、イスラエルに自重を促してきたが、全く効果がない。プーチンが、レンドマンの処方に則って、パレスチナ人に銃剣を突きつけて奪った土地に暮らす違法なイスラエル国家を率いる戦犯ネタニヤフに、これ以上やったら、ロシアはイスラエルに仕返しするぞと言わない限り、プーチンが促しても全く効果はあるまい。レンドマンは、狂ったシオニスト国家やワシントンに対して、効果がある言い方は他に無いと考えており、歴史はレンドマンの側にあるように思われる。
http://stephenlendman.org/2018/02/syrian-air-defense-downs-israeli-f-16/
および http://stephenlendman.org/2018/02/israel-escalates-aggression-syria/

ロシアが自分の力に自信がないのか、ロシア政府と経済の内部で、ワシントンの第五列となっている反逆罪的な汎大西洋統合主義者連中に、プーチンがロシアの力を使うのを妨げられているかのどちらかだ。欧米とイスラエルが、ロシア国益に対して日々益々攻撃的になりつつあるのに、一体なぜプーチンが、大衆からは最小の支持しかない少数の売国奴を容認しているのかは謎だ。

プーチンは賢明に状況をエスカレートさせることを避けているが、ワシントンに抵抗するプーチン能力が制限されているような印象を受けるのだ。Sakerは、ワシントン寄りの“汎大西洋統合主義者”が、私的な出世目的、私的な事業上の理由で、更に、連中がワシントンが資金提供しているロシア国内のNGOとマスコミに支持されているがゆえに、ロシア主権をグローバリズムに売り渡したのが問題だと見ている。どうやら、プーチンは、ワシントンによるロシア民族主義抑止のために働き、いかなる本当のロシア勝利を阻止している連中を排除しようとしていないか、排除できないように見える。もしプーチン政権内の“汎大西洋統合主義者”が、より断固とした対応を阻止することができるなら、プーチンは、実際どれほど強力なのだろうかという疑問が湧く。プーチンは、シリアで勝ったのに、結局ワシントンとイスラエルに負けただけなのだろうか? 強力な国家のトップであるプーチンが、ちっぽけな国を率いるイスラエル戦犯に電話で懇願しているのを一体どうして想像できよう? イスラエルがワシントンを支配していることを我々は知っているが、イスラエルはロシアをも支配しているのだろうか?

プーチンは一体何回シリアでの勝利を宣言し、撤退し、更にワシントンの部隊が立ち直った後、また戻っているのだろう? プーチンは一体なぜウクライナ内で、離反したロシア地方を編入することを拒否しているのだろう? 彼はロシア海軍基地ゆえに、クリミアがロシア編入を認めたが、彼はドネツクとルハンスクというロシア地域の編入を拒否した。その結果、この地域のロシア人は、攻撃に晒され続けており、離脱した共和国を再度征服するために、ワシントンは今やウクライナ・ナチス国家に兵器を与えている。

激しさが増そうとしているこの紛争丸ごと、プーチンが、クリミアで起きたような圧倒的多数の賛成票を認め、この地方をロシアに編入していれば、止められていたはずなのだ。ワシントンとEUの支持があるとは言え、ウクライナのナチス政府は、ロシアを攻撃しても、存在し続けられると期待するほど完全に狂ってはいない。

プーチンは、元々ロシアだった地域のロシア編入を認めて、ウクライナ紛争を完全に終わらせることが可能だ。欧米が、ロシア自身の歴史的な一部であるウクライナを、より大量の軍事力を向けなければ済まない国に対し、完全に敵対的にさせることができないよう、ウクライナ国家にロシア人を入れてバランスをとろうと、ロシア国民をウクライナに編入させたソ連指導者がそうだったのと同様、プーチンも長期的に考えているのかも知れないのは理解できる。プーチンが長期的な戦略思想家なのは明らかだが、ロシアの運命も、アメリカ国民の運命も短期で決められてしまうのだ。

プーチンが、国際法を強調し続けて、ワシントンが、違法に、法を超越して活動していることを、ヨーロッパに気付かせようとしているのも我々は理解できる。プーチンは時間を無駄にしているのだ。何十年も、ヨーロッパ指導者連中はワシントンの雇われ者だ。連中は自分たちの銀行預金残高以外のことには全く関心がないのだ。

ワシントンを支配しているネオコンは、プーチンを排除すれば、ワシントンの世界覇権を回復できると信じている。彼らは中国を、富と引き換えに、アメリカによる支配を受け入れる国だと見なしている。これは中国政府に対する誤った見方である可能性が極めて高いが、政府内にワシントンの同盟者がいるロシア攻撃に集中する役に立つ。

プーチンが汎大西洋統合主義者をお払い箱にすること無しに、ロシア政府は、無事ワシントンに持ちこたえることができるのだろうか?

ここで言っている見方は間違っているかも知れないのは分かっている。Zuesseはたぶん間違っている。レンドマンはたぶん間違っている。Sakerはたぶん間違っている。そして、私も彼らを読解する上で、たぶん間違っているのだろう。決してプーチンを過小評価すべきではない。それでも、ロシアは自分が、ネオコン政策立案者たちから、 ワシントンがソ連崩壊以来やって来ており、イスラエルが今シリアでしているように、ワシントンや、ちっぽけなイスラエルでさえ振り回せる、勇気に欠ける弱い国家だと思われていることを自覚すべきだ。ロシアの評判に泥を塗っても、ワシントンは何の損も受けない。ロシアの消極的姿勢が、核戦争、あるいはロシアの降伏を招きつつあるのだ。

ロシアがそれを認めようとしようが、するまいが、ロシアはその命のために戦っているのだ。ロシア最高幹部たちがそれに気がついていない証拠がある。セルゲイ・チェメゾフが、ワシントンが、いかにそれを打ち破るか学び、ロシア軍事技術に追いつけるよう、ワシントンにロシアのS-400対空システムを喜んで売ると述べている。チェメゾフが冗談を言っているのではない限り、現実認識に問題がある。
http://www.fort-russ.com/2018/02/head-of-rostech-us-may-buy-russias-s.htm

イスラエル国最高犯罪人と会談し、ネタニヤフが絞首台にかけられるべき戦犯ではなく、ロシアが承認するに値する世界指導者であるかのように処遇し、プーチンは道徳的良心を持った人々に対する彼のイメージを損なった。この愚行が単なる私利的な妥協した結果ではなく、道義をわきまえた結果を支持する指導者というプーチンの評判を下げたのだ。

世界には指導者が必要だ。プーチンが期待されていたのだ。

アメリカを崇拝し、堕落した欧米文明の一員になりたいなどと願うロシアの汎大西洋統合主義者連中は頭がどうかしているに違いない。

https://fellowshipoftheminds.com/2018/02/08/sarah-silverman-i-want-to-eat-an-aborted-fetus/

https://www.infowars.com/journalist-calls-for-profs-to-drown-conservative-students/

https://www.rutherford.org/publications_resources/john_whiteheads_commentary/little_barbies_sex_trafficking_of_young_girls_is_americas_dirty_little?utm_source=The+Rutherford+Institute&utm_campaign=8f8957d1fe-EMAIL_CAMPAIGN_2018_02_05&utm_medium=email&utm_term=0_d7ffde3304-8f8957d1fe-42135461

https://www.usatoday.com/story/opinion/nation-now/2018/02/08/boys-silent-victims-sex-trafficking/1073799001/

Paul Craig Robertsは元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。彼 の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the West、HOW AMERICA WAS LOST、The Neoconservative Threat to World Orderが購入可能。

記事原文のurl:https://www.paulcraigroberts.org/2018/02/11/russia-in-the-crosshairs/
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コメント
 
1. 2018年2月15日 17:53:26 : LiAK8mOVpk : JfLzxe_9T5I[197]
プーチンの我慢強さは、沖縄の民衆の我慢強さと似ていないか?
沖縄の県民は約70年前の沖縄での地上戦の事をよく知っている。
そして戦争による殺し合いの惨状も、その心理状況も。
だからプーチンは武力の行使を最小限に留めているのではないか、
戦争を知っているから。

アメリカの方は平和主義者でも平和を勝ち取る為の武力を容認しているのかも知れない。


2. 2018年2月15日 20:42:05 : fB62544fkA : nTu0PnqwmWA[2]
ロシアの堪忍袋大きすぎ。

3. 2018年2月15日 22:19:16 : 9PLZrV5slA : xYQxG5BOXMU[49]
片隅に 残る妥協と 茶番劇

4. 2018年2月16日 20:01:53 : SHmxpx51d2 : HJlYz4UYAmk[7]

互いにノックアウトできる相手ではない。一方はできると踏んでいるらしいが…

 中東地域に限って云えば、クルド支配地域のUS軍は誰もが知っている、日陰の存在であって、シリアに駐留するロシア軍は軍隊を名乗れる存在である。

 周辺国からすれば、いくら親US国であっても、軍隊を駐留させている国と日陰者を駐留させている国とでは、軍隊を駐留させている国をそれなりに遇せねばならないであろう。日陰者であるが故に弱いのか本当に弱いのかは別として。

 中東地域でロシアのプレゼンスが高まってしまった。

 ロシアはシリア参戦で、得るものを得ている。第三次世界大戦を防ぎながら、親US地域(≒反ロシア地域)に対して中立的な振る舞いを求める事が可能になっている。

 ロシアはS・アラビア国営石油のIPOへ、中国と組み5%程度を購入予定であると云われている。石油価格への決定権については、ロシア、S・アラビア、そして最大の消費国である中国の関与がたかまる。平行して中国はドルを離れ金を裏付けとする取引をS・アラビアと交渉している。

 小生にはロシアがS・アラビアに大量のS−400を売りつけようとしているようにしか思えない…US製の装備はUSの為に購入しているならば、ロシア製も買え!

 


5. 2018年2月17日 00:10:55 : igFvXxYujU : z656J32t@@k[14]
今関係あるかどうか分からない事を思い出したけどロシアでは大統領選挙とサッカーのワールドカップが行われるんだったな。

6. 2018年2月17日 05:32:53 : hesCGq807o : As0RjqNJN@0[13]
プーチン(ロシア)の立ち位置

理を通せば騙される
  ↓
理を外せば叩かれる→欧米によるロシア弱体化成功

ITによるメディアの世界は、米国に支配されているのが決定的な力
阿修羅のニューズウィークやロイターの内容をみてもそう思う

中国とロシアが組んで、大きな枠組みの変化を期待
幸い、イスラム過激派対策という共通の目的がある
(米国はイスラム過激派を介して、中国、ロシアの弱体化を進めている)

以上が、(まだ、国際政治に慣れていないが)私の見立て


7. 2018年2月17日 11:32:20 : LiAK8mOVpk : JfLzxe_9T5I[206]
情報桟敷の私達はまだまだ知らない真実が沢山有るかも知れない。
ロシアや中国を貶めるニュースが引っ切り無しに出てくる世界の裏で、
ロシアや中国に感謝している大勢の人類が居るのだろうと思う。
日本語しか知らない私にはそういった情報は届かないのだろうと思う。
だいいち、いくら同盟国だとしてもこのアメリカの世界に対するの傍若無人の振る舞い到底許されるはずも無い事なのだけれど、これがまかり通る私達の世界、気が狂っている。

8. 2018年2月17日 11:44:11 : LiAK8mOVpk : JfLzxe_9T5I[207]
>>4さん
> 小生にはロシアがS・アラビアに大量のS−400を売りつけようとしているようにしか思えない…US製の装備はUSの為に購入しているならば、ロシア製も買え!

ロシアはアメリカの様に売りつける事はしないだろうと思います。
アメリカのミサイルはアメリカの兵器を撃ち落とせない様に造られている。
アメリカの裏切りを目の当たりにしているサウジは頭を高くして眠るためには、
いざと言う時にアメリカの兵器を撃ち落とせるロシアのミサイルも無ければ安心して眠れない。

そういった理由も有るのだろうと思います、決して買えではなく、入用でしたら販売しますよかも知れない、よく落ちますよっ、て?
いずれにしろ両方を持っていれば両方に対峙できる、と踏んでいるのかも、サウジは。 


9. 2018年2月17日 21:42:16 : SHmxpx51d2 : HJlYz4UYAmk[8]
 
 4です。

 8氏の述べられている見解に全面的に賛成です。

 S・アラビアがUSの圧力をかわしてSー400を購入できるか、は見ものだと思ってます。

 仮に購入した、圧力をかわして購入できたならば、世界に与えるそのインパクトは大きい。

 特に、極東の島国のエスタブリッシュメントが感じる戦慄きは筆舌に尽くせないだろうと思っている、敗戦後のコース、江戸末期〜明治期にまで辿る政策の源泉への自信が揺らがざるを得ないでしょうから。



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