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マスコミが報じた、想像を絶する創価学会の組織的嫌がらせ
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投稿者 新・ジャーナリズム 日時 2021 年 3 月 06 日 01:07:29: dyYA8MTtuUD4Y kFaBRYNXg4OBW4Npg4qDWYOA
 

マスコミが報じた、想像を絶する創価学会の組織的嫌がらせ

創価学会 脱会者 3300人大調査 (週刊文春 1995年12月14日号)

創価学会を脱会したとたんに始まる嫌がらせ。その実態が小誌アンケートで初めて明らかになった。
全国の創価学会脱会者にアンケート調査を実施した。
「学会・公明」問題に力を入れ、9月に怪死した朝木明代・東村山市議の場合、その死の直前まで、周辺には学会関係者によるとみられる様々な嫌がらせが頻発していた。
また、龍年光・元公明党都議も学会男子部に襲撃されている。
しかし、創価学会は「嫌がらせなどするはずがない」との「公式見解」を繰り返すばかりだ。

だが、実施はどうか。
今年、全国から3608通の回答が寄せられている。
うち無記名のものは原則的に集計外とし、僧侶や法華講員といった非学会員の回答は、稿を改めて報告する。

元学会員による有効回答数は、3302通。
アンケートでは、様々な問いを元学会員にぶつけてみた。

その結果はこれから数回にわたって報告していくが、まず現在国会で審議中の宗教法人改正については、驚くべきことに91%以上の人が賛成を表明した。

日本最大の宗教団体であり、最も激烈に改正に反対している創価学会の実態を知る人々の意見は、重い。
そしてその意味は、以下の結果から伺い知れよう。

<創価学会関係者と思われる人物から、何等かの嫌がらせを受けたことはありますか。>

有効回答者の約7割が「ある」と回答した。
脱会者の7割が「創価学会関係者と思われる人物から嫌がらせを受けた」というのは呆れるほかはない。
更に、警察に通報をした人の割合をみれば、これが尋常な数ではないかとが分かる。
学会が他の宗教と一線を画すのは、ここにも大きな理由がある。

最も多くの人が挙げたのが、面談強要。
脱会直後に翻意を促すため、あるいは法華講をやめさせ再び学会に引き戻すために昼夜を問わず、地域幹部から副会長クラス、公明党地方議員、国会議員が集団で脱会者の自宅に押し掛けるのである。


「今なら間に合う。助かりたかったら学会に詫びを入れて返ってこい。」などと声を荒げてツバを吐き、あざ笑う。
かと思えば、選挙になると猫なで声で、あなた方が頼りですと頼みにくる。選挙が終わるとまた嫌がらせが始まる。」(女性)

「断っても断っても、ドアをガンガン叩いて開けるまで帰らない。それで血圧が上がって2回も入院しました。」(女性)

「道を歩いているとき、自転車を走っていた学会幹部が戻ってきて大声で『地獄に墜ちろ』と怒鳴られました。」(70代女性)

「平成三年、私は突然、見せしめと思われる一方的な除名処分を受け、脱会を強要されました。副会長など大幹部4人が突然押しかけてきて、今後逆らうとどうなるか分からない、と脅していきました。」
(元地区部長のSさん・栃木)

「ふたり暮らしの家庭を、庭の中に入り込みドンドン叩いてたたき起こすのです。警察に電話すると『自分で捕まえなさい。それか池田大作を訴えたらいいでしょう』というひどい返事。涙が出るほど悔しかった。」(70代男性)

「夜中に電話がかかってきました。眠れなくなり安定剤を飲みました。夜中の二時ごろ玄関ドアをノックする音が1週間ほど続きました。道を歩いているとき、自転車で走っていた学会幹部が戻ってきて大きな声で『地獄に堕ちろ』と怒鳴られました。(70代女性)

「主人の死後、創価大卒業生らが面談に来て居座り、しつこいので警察を呼んだ。警官に対しても脅迫的な態度に出て、『俺たちには市会議員も国会議員もついてるからな!』と。

「平成三年、私は突然、見せしめと思われる一方的な除名処分を受け、脱会を強要されました。副会長など大幹部4人が突然押しかけてきて、今後逆らうとどうなるか分からない、と脅していきました。『これはファシズムだ。そういう思想だったのか。』と問うたところ『そのとおりだよ、キミ』と凄まれました。」
(元地区部長のSさん・栃木)

相手の気持ちや都合はを一切考えない。

更に、「玄関を開けないとトイレを貸せと言って上がり込み、帰らない。娘が学校から帰るのを待ち伏せしていて、一緒に入り込むこともあった。家のフェンスを学会男子部が乗り越え、カーテンの隙間から中を覗いていた。外で待っている車には、婦人部がいた」(40代女性)

「主人死去の夜、次の夜、お通夜の夜の席と連続して学会員が来宅し、坊主を呼ぶな。無間地獄に落ちるとしつこく言って、家族、親戚、近所の人を困らせた」
「同時に脱会した父が亡くなった後、その父を知らない人までが『お父さんは地獄で苦しんでいる』などと、およそ人間の恩情のかけらもない言葉で罵られました」(女性)

これは立派な犯罪だ。

次に多かったのはのは無言電話。学会員の仕業とは断定できないが、全国で同様に、脱会直後に頻発している。

「脱会した1か月してから自宅に無言電話。二週間後、今度は事務所にかかってきた。放っておくと、1日300本もかかってくるようになった。」(男性)

「脱会後半年間、深夜に無言電話。睡眠不足と精神的な不安が続きました。
元副本部長 Wさん・東京

「無言電話は1日2〜30回。半年にわたったが、選挙間近になって急に減った」

無言電話の主も選挙になると忙しいとみえる。
電話盗聴については少なからぬ人があげているが(80件)、雑音など盗聴の不安を感じている人が多く、証拠がほとんどないのが実情だ。
だが、
「電話でニセの情報を流すと、学会員はそれに沿った形で監視や尾行活動を行うのです。ですから盗聴されていると考えています」(元副支部長のKさん・北海道)

という声もあるし、実際に盗聴器が発見されたケースもある。
「電話に雑音が入るので、電話局に言って調べてもらうと、家の外壁ボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。犯人は分からないが、当時は学会男子部によって頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたので、学会関係者の仕業と考えています。」(元副大ブロック長のKさん・新潟)

脅迫も凄まじい。
「学会に変えれ、地獄に落ちるぞなどと書いた手紙の封筒は、黒の縁取りです。学会青年部がやってきては夜十時頃、表のシャッターを蹴飛ばして帰っていく」
60代女性

「小学生の子供が電話に出ると、『お母さんはただじゃおかないから、覚悟しとくように言っといてよ』」
女性

「平成5年12月、夜12時頃、自宅の駐車場前で見覚えのない男4人に、ワゴン車に同乗を求められ、拒否すると脇を抱えられ乗せられそうになった。『学会男子部か?』と聞くと、『そうだ、命を大切にしろ』と言った。」
男性

「危険人物のレッテルを貼られ突然除名された後、夜中の一時、二時頃に嫌がらせの電話がかかるようになりました。がやがや雑音が聞こえるなか『あんな奴は殺せ!』『交通事故で死ぬぞ』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。実に陰湿な脅迫で、家内も毎晩電話が鳴る度に恐怖におののいていました。」
(元支部指導長のSさん・福岡)

「数限りない嫌がらせを受け続けてきた元創価学会理事・公明党鹿児島県本部書記長の山口優さんは、平成4年から平成5年4月までの電話による脅迫、無言電話で心労を重ねた義母は、入院後五十日で死亡しました。」

学会員による執拗な尾行を受けた人も少なくない。
敵対する寺院や脱会者の動向を探り、新たな脱会者を防ぐことが、尾行、監視活動の主な目的とみられる。
「脱会して池田先生に反対するのは許せん。今後お前を尾行する」と学会幹部に宣言された男性もいるし、1993年12月、私の車を尾行していた若い男と話すと、学会員であることを認めた。警察に通報すると、相手もどこかへ電話をかけた。私が代わると電話口に出たのは学会の支部長だった。
到着した警官は『組織上部の指示で動いているようですから、止めるよう注意しておきます』と言っていた。

様々な汚物が家に投げ込まれる嫌がらせなども。
「男子部数人が来て『戻るつもりはない』と帰した数週間後、猫の死体が玄関ポーチに置かれていた。」
男性

「猫の死体が捨てられていた。1週間後に迫った娘の結婚式への嫌がらせであることは明白」
「犬の死体が三回投げ込まれた」
男性

「脱会後、玄関前にとぐろをまいた人糞とおもわれる便が大量にあった」
「尻を拭いたと思われる紙も捨ててあった」
「使用済の大人用オムツを投げ込まれた」
「玄関に毒入りと思われる密柑が4つ、聖教新聞にくるんで置いていかれました。投げると黒い汁が出てきました。その他爆竹を投げ込まれたり、除草剤をまかれたり」
元ブロック長 Tさん・北海道

もっと手の込んだ下劣な嫌がらせも起きている。
「息子の自動車に乗ろうとドアに手をかけたところ、把手の内側になにかグニャという感覚があった、見ると、人糞が練りこんでありました。
元副大ブロック長のTさん・東京

「玄関ドアに人糞をつけられていたこともあります。玄関先の犬小屋に50以上のニワトリの頭がばらまかれていたり・・・・・。選挙が近づくとこうした嫌がらせはピタリと止まるんです。宗教上の戦いなんて言っても、選挙のほうが大事ということなんです。」
女性

家の周囲も夜間に何をされるかわからない。
「聞くなど、庭に咲いていた花をすべて千切り、ばらまいてありました。近所の人も驚いていました」
元地区部長のMさん・神奈川

「絶対に火のないところに植えてあった庭木に二度放火された」
「店の外のプロパンガスのボンベがいつの間にか開かれていた」
などと大事故につながりかねない恐るべき所業もある。

屋外に置いてある自転車の破壊行為も多い。
「平成4年、車全体に落書きされ、被害総額は50万円」
男性

脱会直後、地域の幹部が面談に訪れ、帰れと一喝した翌朝、家の自転車の車輪が前後ともパンクしていました
前出のTさん

「昭和52年の脱会直後、急に無言電話が多くなり、また駐車場の自家用車のタイヤをアイスピックでパンクさせられたことも再三あった。車のウインドウガラスが割られ、また玄関に投石させ、ガラスを割られたこともあります」
元公明党副支部長のTさん・熊本

私は仏料理店を経営していますが、客を装って予約電話をかけてきて最後に「バカヤロー」と言って切られることもあります。自家用車のドアに細工され半ドアにしてバッテリが上がるように仕組まれていたことが何度かありました。後部座席に置いていたタオルに火の付いた煙草が投げ込まれ、シートが焼かれたことがありました。」
「ある時、またバッテリーが上がっていたのでボンネットを開けると、エンジンの上に鶏のから揚げが置いてありました。
10キロ離れた妹の家にもから揚げが置いてありました。」
元男子部のTさん・大阪

一歩間違えば重大な事件になりかねないケースもある。
「道路で車が突っ込んできた。目の前で急ブレーキをかけた」
「自宅前に停めてあった自家用車に故意にぶつけたと思われる擦り傷が残っていた。また、息子が細い道を自動車で通行中、前方から走ってきたオートバイがわざと側面を擦って逃げていった。警察は頼りにならない。」
(元地区指導長のIさん・埼玉)

「自家用車のブレーキホースなどを切られたことがあります。平成4年4月から翌年春までの1年間に4回。娘の車、主人の車、それに息子の車は二回やられました。」
元婦人部 Kさん・新潟

小林さんの娘さんによると、「買い物の後、家の近くまで運転してきて、角を曲がろうとするとクラッチが効かない。そのまま真っすぐいって何とかエンジンブレーキで止まり、バックでゆっくりと家に戻ったのですが、
修理業者にみてもらうと、車体の下に潜り込んで刃物でホースを何度か切りつけた跡がありました。学会の仕業という証拠がありませんが、同じ頃、学会員に父が尾行されたり嫌がらせ電話が頻繁にあったのは事実です。」
ブレーキホースの切断は、このほかにも複数の回答があった。
古典的な嫌がらせも。
「注文していないピザ、寿司(各1万円)の出前が来た」
「面談強要、監視や尾行は数えきれないほど。ある時、食事中に頼んでもいない特上の寿司5人前が届いたこともあります。」
元支部指導長のTさん・北海道

堂々と憲法違反も行われている。
「家のポストから葉書を勝手に取り出して読んでいた。旧知の学会員でした。来るはずの手紙が来なかったり、手紙がくしゃくしゃにされていたり、いたずら書きがされていたことも」
「平成4年のことです。他の地区の友人(学会員)に手紙を郵送したところ、その2か月後に開封された手紙を持って近所の学会幹部が返しにきました。
友人に確認すると、私の手紙のことは何も知らずにいた」

脱会すると、それまで何十年と付き合いのあった知己でも手のひらを返したように無視し始める。道であってもそっぽを向き、ツバを吐く。学会から村八分にするよう指示が出るのだ。。
「退会すると言ったら『今日から学会員に対して一切口をきくな。電話をするな。道で会っても喋るな。』と言われた。

学会の知人は『あなたみたいにされるのは、とても耐えられないので、辞めたくても退会できない』と言っています。」
女性

「脱会した翌日から、学会員からは無視。私だけでなく子供む無視。かと思えば道端でいきなり『お前の家は今に潰れるぞ』と暴言を浴びせる。
(女性)

親族間でも、脱会者に容赦はない。
「平成3年、お寺に行く朝、息子に自分はもう学会を脱会したと言ったばかりに、『裏切者、出ていけ、親子の縁を切る』と言われました。裏切られたのは私の方です。それから一人暮らしをしています」
80代の女性

「学会に残った息子から電話。『六万登山には絶対行くな。どんな事態になるか分からない。僕の言うことを聞かなければ』親子の縁を斬る。今度は仕送りを止めると執拗に言う。あの優しい息子をここまで洗脳してしまった。
女性 

「熱心な学会家族の親族が昨年急死しましたが、脱会した私たちには本人の意思だからと通夜や葬儀への出席を断ってきました。ところが学会内では『脱会すると身内の葬式にも来ない』と言いふらされてしまった。
前出のIさん

脱会者の悪口を言いふらす。
商店などを営む脱会者に対しては不買運動が指示される。

「理容室を経営していますが、脱会後、会合など口コミで『店が立ち退きになり引っ越す』など中傷、デマを流されました。また営業中に5人の学会員が一度に来店、ひとりは客になったが、他はただ待合室に座り他の客の来店を妨害」(男性)

「自営業をしています。『裏切り者だから、あの店には行くな』と会合で指導があり、以後学会員は来ません。また、一般の方から『あの店を潰すのに協力してほしい、と学会の幹部の人から頼まれました』と聞きました。営業時間中、少なくても二、三回の無言電話がかかってきます」(元夫人部のSさん・神奈川)

「脱会後、口コミによる不買運動が近隣の県まで及んだ。何とか頑張ろうとしたが倒産した。」(男性)

「私の所有する賃貸住宅の入居者に『自分は(暴力団)S会の者だが・・』と脅迫電話が入りました。どうやって入居者の電話番号を調べたのか今も分かっていません。」(元ブロック幹部のSさん・北海道)

会社員の場合も同様。

「理容室を経営していますが、脱会後、会合など口コミで『店が立ち退きになり引っ越す』など中傷、デマを流されました。また営業中に5人の学会員が一度に来店、ひとりは客になったが、他はただ待合室に座り他の客の来店を妨害」
(男性)

「自営業をしています。脱会後『裏切り者だから、あの店には行くな』と会合で指導があり、以後学会員は来ません。また、一般の方から『あの店を潰すのに協力してほしい、と学会の幹部の人から頼まれました』と聞きました。
営業時間中、多いときで毎日5、6回、少なくても二、三回の無言電話がかかってきます」(元婦人部のSさん・神奈川)

「脱会後、口コミによる不買運動が近隣の県まで及んだ。何とか頑張ろうとしたが、力尽きて倒産した。」(男性)

業務妨害に相当する嫌がらせもある。
「私の所有する賃貸住宅の入居者に『自分は(広域暴力団の)S会の者だが・・』と脅迫電話が入りました。どうやって入居者の電話番号を調べたのか今も分かっていません。」(元ブロック幹事のSさん・北海道)

会社員の場合も同様。

「勤務先へ電話してきた。『影山は町内で変なことをするから注意しろ』と言って切れた。家には学会員から何度も『殺してやる』と電話が入った。」
(元壮年部のKさん・広島)

脱会すると毎日のごとく嫌がらせに男子部、壮年部が来る。相手にしても平行線。トイレに隠れて帰っていくのをじっと待つ。夜は電気を消して耐え忍ぶ。
家にいては毎日学会員がやって来るので、近くにブティックに勤める。ところがそこに学会幹部、婦人部が毎日やってきて、店主にヒソヒソ話していく。『あの人を使うなら、洋服は買わない』。
ある日、店主に店を辞めてくれと言われ、クビになる」
(女性)

「脱会後は、無言電話が二日間鳴り通し。当時私は自宅で洋服の仕立てをしていましたが、学会の会合で、私は気が狂っている、注文した人は止めた方がいい、と流され、注文が減り、仕事を変わらざるを得なくなりました。
その他にも、死にかけの病気だのと遠い地域に住む友人に嘘を流し、聞いた人から安否確認の連絡が入ってようやく嫌がらせに気がついたこともあります。」
(元婦人部のMさん・岡山)

こうしたデマを口コミで流すことは学会の得意とするところだが、個人の生活に関わるだけに罪は重いと言わざるを得ない。

「平成六年七月、『町内の皆さん、この男女にご注意ください』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。」
(元ブロック長のTさん・北海道)

この事件について、田中さんらは刑事告訴している。
アンケートでは「中傷ビラを投げ込まれた」と回答した人が多かったが、田中さんのような卑劣な怪文書の他、聖教新聞、創価新報などの学会機関誌や中外日報の投げ込みも含まれている。

「いくら入れるなと言っても夜中にコソコソ来て放り込んでいく」というやり方からして、嫌がらせと受け取られても仕方あるまい。
この他、「人殺し」「泥棒」「不倫で家庭不和」「倒産して夜逃げした」などというデマも限りない。
学会からすると、脱会者はどうしても地獄に落ちなければならないのだろう。
学会員の職業を利用した犯罪的な嫌がらせも少なくない。

「学会員の医者に掛かっていたが、脱会したら主人の病名を会合で言いふらされた。
私自身の病名や家族の状況も筒抜けになってしまった。」
「引っ越した先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教えた。その後、面談強要、脅迫が続き、入院の病院まで押しかけてきた。」

創価学会を脱会したから地獄に落ちるのではない。創価学会が脱会者を地獄に落とすのだ−−。
そう思えてならない。

以上紹介した様々な嫌がらせは、平成四、五、六年をピークとして漸減傾向にあったが、オウム事件以降ピタリと止まったという証言も少なくない。
嫌がらせの手法は全国で酷似しており、時期も集中し、一斉に静かになる。
ともすれば、これは、早速、組織的な動きと言わざるを得ない。


「創価学会は集団ストーカー犯罪の常習犯であると証明された」
https://21cult.web.fc2.com/stalking.htm

「創価学会(動向、報道、事件)」
http://sudati.iinaa.net/soka-doko.html

「創価学会事件史」
http://www.soka-news.jp/jiken.html

「広宣部の実態」
https://konmanki.blogspot.com/2017/04/blog-post.html

「創価学会・創価学会員の組織犯罪」
http://hironori0915.blog.shinobi.jp/%E5%85%83%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E5%93%A1%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E6%9A%B4%E9%9C%B2/?pageNo=3

 

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コメント
1. 2021年5月19日 14:32:57 : VTH59AY6XQ : WWk1VDA0bXVWVGM=[1570] 報告
暇を持て余したナマポ朝鮮人が大勢いるってことじゃん
2. 2021年5月19日 22:56:05 : FoP2Dr9OdQ : aTNodDdDUFdFdEk=[-1627] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

そういう朝鮮人だけではない工作員が動いているのが、創価朝鮮信者主体の

集団ストーカー日本人弾圧。

これで 沢山の日本人を劣化させて支配を拡大した。

(遺伝子劣化や混血等々)

DQN増加と社会・教育・政治の劣化の原因。

創価偽天皇・皇室制度廃止とその手下など解体・解党させよ。

朝鮮カルトシステムなど不要。

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