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前代未聞の党大会 共産党の置かれている状況とは? 「野党連合政権」を掲げるが前途は厳しい(JBpress)
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/292.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 1 月 17 日 14:40:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

               日本共産党はなんとしてでも「野党共闘」を崩壊させるわけにはいかない(写真はイメージ)


前代未聞の党大会 共産党の置かれている状況とは? 「野党連合政権」を掲げるが前途は厳しい
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48937
2017.1.17 筆坂 秀世 JBpress


 1月15日から4日間の日程で日本共産党の第27回党大会が静岡県・熱海で行われている。過去に外国の共産党代表が出席したことはあるが、日本の他の政党が出席したことはない。ところが今回の党大会には、民進党の安住淳代表代行、自由党の小沢一郎代表、社民党の吉田忠智党首が出席し、連帯の挨拶を述べた。

 最終日の18日に採択される決議案には、こう述べられている。

「『日本共産党を除く』という『壁』が崩壊した。この『壁』は、1980年の『社公合意』(筆者注:社会党と公明党の合意)を契機につくられ、1990年代前半の『自民か、非自民か』というキャンペーン、2000年代の『二大政党の政権選択』というキャンペーンなど、形をさまざまに変えながら続き、自民党政治に対抗する野党勢力の大同団結の最大の障害になってきた。しかしいまや『壁』は過去のものとなり、日本共産党は、新しい対決構図の一方の極で、重要な役割を果たしている」

 大会で志位委員長は、野党代表の出席に欣喜雀躍(きんきじゃくやく)しながら、この決議案の正しさを強調していた。

■「共産党を除く壁」は本当に崩壊したのか

 だが、果たしてこれが本当に正しい分析なのであろうか。

 確かに1980年の社公合意は、「日本共産党を排除する」ことを最大の目的にしたものであった。だがもともと日本共産党と日本社会党は、1960年代、70年代に地方政治の分野で共同して東京、京都、大阪などで革新自治体を作り上げた際も、国政段階での選挙協力にまで踏み込むことは一切なかった。絶えず激しい批判合戦を繰り返していたのが、社共両党だった。

 その論争は、労働組合運動や原水爆禁止運動など幅広い分野に及んでいた。ここにつけ込まれて社会党と公明党による合意がなされたのである。その意味では、壁は共産党自身の唯我独尊的な態度が作り出してきたとも言える。

 ましてや1990年代の「自民か、非自民か」という争いや、2000年代の「二大政党の政権選択」においても共産党排除が目的であったなどというのは、どこにも通用しない議論である。

「自民か、非自民か」というのは、自民党を抜け出した小沢一郎氏らが自民党政権を倒すために設定した対立軸であった。その結果、自民党を野党に転落させ、細川護熙政権を誕生させた。「二大政党の政権選択」も同様である。安倍、福田、麻生と続いた自民党政権に国民は、辟易していた。そこに民主党が「政権交代」を対立軸に掲げて鳩山由紀夫政権を誕生させたのである。

 いずれの場合にも、政権交代、自民党を懲らしめたいという国民多数の声が反映していた。「共産党を除く」ことが主要な課題であったことなどまったくない。ただ共産党が埒外に置かれていたというだけのことである。

 まったく無関係なことまで持ち出して、何でもかんでも「共産党を除く」という路線のせいにするのは、この間の共産党の低迷の真の要因を覆い隠し、他に責任を転嫁するものだと言わざるを得ない。

■「野党連合政権」という珍妙な表現の理由

 党大会では、志位委員長が行った中央委員会報告で、「野党と市民が本気で共闘をすすめるなら、野党連合政権の問題は避けられないことを解き明かし、戦後の日本政治で初めて焦眉の課題として自民党政治を本格的に転換する野党連合政権をつくる可能性が生まれていると指摘。日本共産党としてありとあらゆる努力を傾ける決意を表明」(16日付「しんぶん赤旗」)したそうである。

「野党連合政権」などという珍妙な表現は初めて聞いた。連合政権を作ることに成功したなら、それらの政党は野党ではなく与党となる。「野党連合政権」という表現には相反する意味が含まれており、そもそもあり得ない表現である。

 実はこの表現にこそ、連合政権の難しさが端的に示されている。共産党は、かつては「革新連合政権」などと言っていた。分かりやすく言えば、左派連合政権と言ってよい。自民党保守政権に対し、ともかくも明確な対立軸を提示していたのである。だがソ連崩壊、冷戦の終結、日本社会党の事実上の消滅などによって、「革新勢力」などという言葉はすでに死語になっている。

 ましてや大物保守政治家である小沢一郎氏が参加する政権が、“革新”政権であるわけもない。つまり、明確な旗印を立てるができないのが、今の野党連合だということである。

 昨年の参院選の際には、「安保法制廃止」の一点での共同ということで野党の選挙協力が行われ、それなりの成功を収めた。解散・総選挙が今年になるのか、来年になるのかは不明だが、衆院選挙の場合には、政権選択の選挙にしなければならない。そうなれば幅広い政策での一致が必要となる。だがこの面で民進党と共産党が一致するのはそう簡単なことではない。

 いまのところ一致しているのは、「反安倍」ということだけであり、政策的な中身がないのである。

 共産党の志位委員長が、「安倍晋三政権を倒した後の政権構想を示す責任がある」と述べたのに対して、民進党の蓮舫代表は、「安倍政権を倒すことに一番力を注ぐ。そこから先の話は残念ながら考え方が違う」と冷たく言い放っている。要するに“政権を共にしない”というのが蓮舫代表なのである。これでは共通政策を掲げることもできない。この困難さがあるからこそ、「野党連合政権」という珍妙な命名になってしまったということである。

 さらに付け加えるなら、共産党は「安倍暴走政権」という表現を定型句のように使っているが、国民に定着した言葉ではない。それどころか1月14日、15日に行われたJNNの世論調査では、安倍内閣の支持率は6%増え、67%にまで上昇している。政党別でも支持率が上昇しているのは自民党だけで、民進党、共産党も含め、他の政党はすべて低下している。こんな独りよがりでは、到底、政権につくことなどできないだろう。

■共産党は民進党に譲歩するはず

 それでも衆議院選挙での野党間の選挙協力は、間違いなく行われるだろう。それは両党共に、選挙協力がプラスをもたらすからである。

 ただ、参院選挙のように上手くいくかどうかは微妙である。

 民進党と共産党の競合小選挙区は197ある。このうち共産党は15選挙区を必勝区と設定している。民進党は、参院選挙の時のように相互推薦はしないというのが現段階での方針のようである。しかし、だからといって民進党候補がいるところで共産党候補が立候補すれば、民進党候補が自民党候補に勝つことはほとんどの選挙区で不可能である。当然、共産党に候補者を降ろすよう求めてくるはずだ。

 共産党が必勝区と設定しているのは、15選挙区だけである。逆に言えば、残りの選挙区は、民進党など他の野党に大胆に譲歩できるということである。

 朝日新聞(1月16日付)に、「共産、共闘へソフト路線 自衛隊、独自の立場抑制/自己改革訴え 党大会」という見出しで、<綱領で将来の「解消」を明記している自衛隊も「独自の立場を持ち込まない」。さらに「国民の共産党に対する誤解や拒否感」を認め、「自己改革を進める」とした。>という記事が掲載されている。

 この記事にあるように、共産党が野党共闘関係を絶対に壊したくない、続けたいと願っていることだけは間違いない。そのためには、最終的には民進党に大幅に譲歩することになるだろう。

 共産党は今年で党創立95周年を迎える。他の政党と共闘して政権を目指すというのは、新しい方針でも何でもない。党創立以来の方針である。戦後も、社会党が存在していた時には、何度も共闘を呼びかけてきた。だが一度も実現したことはなかった。昨年の参院選が国政選挙での初めての選挙協力だったのである。これを絶対に手離したくない共産党が、民進党に大胆に譲歩することは間違いない。

 もし野党共闘が崩壊すれば、共産党はまた自主孤立の道を歩むしかなくなってしまう。共産党にとって、党の命運がかかっているのが野党共闘なのである。

 

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コメント
 
1. 2017年1月17日 15:19:23 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[1401]
大した内容もない、事実をなぞり、少しコメントしただけの駄文。いつものことですが…
みんな、読むのは時間の無駄だよ。

2. やもめーる[-514] guKC4ILfgVuC6Q 2017年1月17日 17:21:36 : pdOVYlf4hQ : mD9VlejumVY[-11]
裏切り者の「ユダ」筆坂か?(笑)
いつから裏社会のケツ舐め犬になったんだ!?
コイツは結局御用評論家の電波芸人になりたくて政治ゴロに
なったんじゃないのか?(笑)ほ〜ら時事通信の田崎らスシ友
が読んでるぞ!!(笑)あっちの寿司はう〜まいぞ、
こっちの寿司はま〜ずいぞ!!ふ、ふ、筆坂来い!!〜♪ってね!!(笑)

[32初期非表示理由]:担当:アラシコメントが多いので全部処理
3. 2017年1月17日 19:51:05 : hiMJeiC8rA : E4aHfSbRQIU[102]
筆坂という人は『トロツキスト』扱いなんですな

4. 2017年1月18日 01:49:51 : n4eHd45SnU : GmqesGz8js4[37]

≫社会党が存在していた時には、何度も共闘を呼びかけてきた。だが一度も実現したことはなかった。

これ、事実ではありません。
筆坂に言われるくらい体たらくの共産党ではあるが、、、
何人も、歴史の事実を偽ってはイケマセン

日本社会党と日本共産党の共闘は、
60年「日米安保条約」改定・阻止し破棄する歴史的闘争ではじまり、
アメリカのベトナム侵略戦争反対、沖縄返還闘争に引き継がれ、
70年代半ばには、
社・共統一候補により当選した東京・大阪・京都知事や全国の市町村長誕生による「革新自治体」が、全国人口約半数の地域に広がった。
それら、
約20年間の社・共共闘の実績に立ち、国政規模の統一戦線が成立、
1977年、1978年に、日本社会党と日本共産党は党首会談において「革新勢力結集の基本目標」3点合意を交わし、国政選挙で限定的ではあったが候補者調整を図り選挙共闘を実現している。

これに恐れた、日米財界は国家機関と企業を総動員総し、労働組合の右傾化対策、そして社・共分断に乗り出し、、、成功、、、、世界でも最左翼と言われた総評は解体、日本社会党の右傾化にも成功・・・社会党は最終的には自滅した。

議会政党に転落した共産党・政策委員長だった筆坂、
議会政治に浮かれ酒と女に油断した・筆坂某、
痴呆症にでもなったのか、
歴史を捻じ曲げてはいけません、、、それとも戦後史を勉強しなかったのか?


5. 2017年1月18日 09:11:35 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-6425]
第27回党大会(18日・最終日)2017/01/18 に開始予定 午前9時半から、党大会最終日の模様を生中継します。途中に断続的に休憩が入る予定です。
https://www.youtube.com/watch?v=aJMuc92xjig&feature=youtu.be

6. 2017年1月18日 09:59:07 : LKXRYf922A : cCBGkda1vHE[1073]
かつて社会党が健在であったころ、国政レベルで社共共闘をしなかったのは、当時は中選挙区制だったからではないか。定数5の選挙区なら、社会党と共産党がともに候補者を立てるのは自然なことだ。一方、当選者が一人だけの首長選挙では共闘した。

ただし、当時も、社共共闘には社会党より共産党のほうが乗り気だったという印象がある。そのころ、選挙のたびに共産党は議席を増やし、社会党のほうは減らすという現象が起こっていた。社会党のほうに、「共産党と組むと票を食われる」という意識があり、腰が引けていたのだと思う。政権問題でも共産党のほうは「民主連合政府の樹立」(実際には社共連立政権のこと)を主張していたが、社会党のほうにはそこまで真剣に政権をとろうという意欲が見えなかった。

1980年の社公合意より、社会党の迷走が始まり、自民党の政策を丸呑みした自社さ連立の村山政権に至り、ついには自滅する。確固たる信念を欠いた党の末路だ。
福島瑞穂氏が党首になって以降、また左派に復帰したという印象はあるが、一度失われた信頼は回復できず、その後も党勢は回復しない。


7. 2017年1月18日 11:26:03 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-6424]
Domestic | 2017年 01月 18日 10:51 JST
共産、野党連合政権へ決議

http://s1.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20170118&t=2&i=1169119420&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=PN2017011801000899.-.-.CI0003
共産、野党連合政権へ決議

 共産党は18日午前、静岡県熱海市での第27回党大会で、野党共闘の推進によって「野党連合政権」の樹立を目指す活動方針を盛り込んだ大会決議を採択した。大会は4日目で最終日。午後には「志位和夫委員長―小池晃書記局長」体制の継続を正式に決定する見通しだ。

 志位氏は決議採択に先立つあいさつで、民進など3野党幹部の大会初出席などを踏まえ「大会そのものが、野党と市民の共闘を前進させる一つの貢献となった。歴史的大会として成功を収めた」と強調した。

⁅共同通信⁆

http://jp.reuters.com/article/idJP2017011801000892


8. 2017年1月18日 15:17:32 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-6418]
第27回党大会(18日・最終日)
https://www.youtube.com/watch?v=aJMuc92xjig&feature=youtu.be

9. 2017年1月18日 15:49:18 : n4eHd45SnU : GmqesGz8js4[38]

≫6 筆坂といっしょで勉強不足。
≫4コメの通り、、、70年代国政選挙社共共闘はありました。

事実誤認では、間違った評論しかできません、×


10. 2017年1月18日 17:13:29 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-6416]
Domestic | 2017年 01月 18日 15:02 JST
共産・不破氏は最高指導部残留

 共産党は18日の中央委員会総会で、高齢で去就が注目された不破哲三前議長(86)を最高指導部の常任幹部会委員として続投させると決めた。「志位和夫委員長―小池晃書記局長」の執行部体制の継続も正式決定した。静岡県熱海市での第27回党大会で報告された。

 党大会で代議員による選挙で中央委員を選出。新メンバーによる中央委員会総会を開き、不破氏らの幹部人事を決め、党大会で報告した。党大会は18日午後、4日間の日程を終えて閉幕した。

〖共同通信〗

http://jp.reuters.com/article/idJP2017011801001226


11. 2017年1月18日 19:26:26 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-6413]
{10.リンク追加}
http://s1.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20170118&t=2&i=1169159268&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=PN2017011801001513.-.-.CI0003

12. 管理人さん[1858] iseXnZBsgrOC8Q 2017年1月21日 06:54:55 : goJCZio63dQ[344]
2重投稿削除にともなうコメントコピペ

1. 2017年1月19日 09:40:26 : GZTKIKTT7w : 2rnHz67FDEc[1]

▲△▽▼
採らぬ狸の皮算用!

先の衆院選で、民進党と共産党の票を足せば自民党を上回る選挙区が47あるそうだ。

基本的にこの選挙区で8割の候補者が当選しても37人。
選挙前の議席が、21+96=117
117+37=154

これが最大であるが、
安倍政権にあきれて他党に票を入れるものが多いか
統一しても野党の無責任さにあきれて消極的ではあるが自民党に票を入れる人間の比率はどうだろう。

大騒ぎして結局は野党は現有議席を維持するのがやっと、ということもある。
なにせ国民に対して明確な政策など出してはいないのだから。

結局は、何が政権交代だ。
政権交代を言うなら、
新しい政権の政策を掲げて向かうもの。

奴らには、本気で政権交代などする気はなく、
当面の議席確保が問題なのである。

2. 2017年1月19日 09:45:12 : GZTKIKTT7w : 2rnHz67FDEc[2]

▲△▽▼
民進党も共産党も次の選挙で政権交代などできないと思っているのさ。
民進党はどれほどの叱責を受けるか解らない、まな板の鯉。

そこへ行くと共産党は確実に議席を増やせるので積極的。
ただ、それだけのことさ。

出来もしない政権交代を掲げて、動き回る小沢の無節操ぶり(人格)の問題だけが残るのさ。

3. 2017年1月19日 11:41:23 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[1416]

▲△▽▼
二重投稿

4. 2017年1月19日 11:42:00 : DK4N4ovgWI : _Yd9MVpZzcE[6]

▲△▽▼
コメント引用>
「野合内閣」でもいいよ!
先ず、安倍-山口 自公政権のやったことを「元に戻す」
元に戻せない「アベノミクス」は安倍-黒田を「背任」で訴追し、民事裁判で損害の

賠償を求める。

不正選挙の元凶、ムサシの選挙関連機器の廃棄。

不正のない選挙管理内閣で総選挙すれば、新しい内閣が政策で結集して出来るから

心配なし。

「共産党より恐ろしい安倍-山口内閣」

「共産党より恐ろしい安倍-山口内閣」
引用終わり>

5. 2017年1月19日 11:42:58 : XQ1mjvIPMo : eWEHzvd873A[47]

▲△▽▼
馬鹿を騙して誘導する作業しかできんのか?
安倍に何も変えさせない。
日本を保つ。
これが政策だ。

野党連合が崩れてもかまわん。連携に熱心な共産党の支持はますます高まり、足を引っ張る民進党の支持は激減、崩壊するだろう。それが政界再編につながり大きな政治的ムーブメントを引き起こす。本番はその時だ。安倍は全否定される。オバマのようにな。

6. 2017年1月19日 11:47:20 : DK4N4ovgWI : _Yd9MVpZzcE[7]

▲△▽▼
コメントがなかなか表示されないのでサイドコメントするよ

コメント引用>
「野合内閣」でもいいよ!
先ず、安倍-山口 自公政権のやったことを「元に戻す」
元に戻せない「アベノミクス」は安倍-黒田を「背任」で訴追し、民事裁判で損害の

賠償を求める。

不正選挙の元凶、ムサシの選挙関連機器の廃棄。

不正のない選挙管理内閣で総選挙すれば、新しい内閣が政策で結集して出来るから

心配なし。

「共産党より恐ろしい安倍-山口内閣」

「共産党より恐ろしい安倍-山口内閣」
引用終わり>

7. 2017年1月19日 15:55:56 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-6400]

▲△▽▼
社民党OfficialTweet ‏@SDPJapan 2 時間2 時間前
<本日の定例会見より>吉田忠智党首は、明日のトランプ氏米大統領就任について、「今後の施策や世界経済の動向に注視し、主体的で対等な日米関係を政府に求めていく」と語った。また通常国会では、問題の多い予算案の徹底追及をはじめ、残業代ゼロ法案撤回など、アベ暴走政治と対決する決意を述べた
https://pbs.twimg.com/media/C2gdo9HUcAAwjl2.jpg
https://twitter.com/SDPJapan?ref_src=twsrc%5Etfw



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