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　頭を　使おうね！！　　宮内庁さん　
　

そもそも、元旦に「元号」を変えるって発想は、「西暦」に合わせるってことだから、だったら「元号」そのものを廃止したっていいじゃん・ってことになる。
＜幽識者怪偽＞のバカ共は、＜天皇家＞の祭祀（祈る人）としての、古代以来の仕来りをを全く理解していない“クズ野郎共”なのである。（こいう所で“＜幽識＞の無知蒙昧が露呈しちゃうんだよねぇ！）
序でに言えば、＜天皇陛下＞のご公務の負担軽減という意味では、大日本帝国由来の形骸化した、天皇家政治利用の極みである「認証制度」や「叙勲制度」の廃止・簡素化こそが急務なのである。

見ててご覧、＜ウソツキしんちゃん政権＞は、この“世論誘導アドバルーン”を速攻で引っ込めざるを得ないから…。（お先棒を担いだ＜バカメディア＞は、もう大半（７割超）の国民からそっぽを向かれて、どうしていいかわかんなーい、半狂乱っ状態にまで追い込まれている。だから、＜捏造ガセ論調査＞の発狂暴走に走らざるを得ないってことさ。）

＜幽識者怪偽＞の答申なるものも、結局は“三択レベル”の総花的もので終わる＝何のために大枚はたいて、貴重な時間を費やしてゴニョゴニョ密室談合してたんだい？ってなおそ松くんなのである。

この西村次長は着任したらすぐにでも宮内庁を牛耳れると思ってきたのだろうが、
その前に覚えることが多いだろうねぇ！
安倍の役に立つには最低３年かかりそうだ！
そのころ安倍はもういないだろうねぇ

宮内庁職員の皆さま！
かわいがってやれ！
相撲じゃかわいがるって、稽古で痛めつけることを言うんだよね

現在とは異なり、IT環境が未熟な時代ではあったものの、
突然の改元でシステムが止まってしまうなんてことも無かった。

あの年末年始のクソ忙しい時に改元など断じて有り得ない。
改元は年度初めの4月1日、または秋の改変期の10月1日とすべき。

現状、個人的には、年賀状などの場で、
西暦よりも元号「平成」のほうを好んで使っているのだが、
その理由としては、
今上天皇のお人柄に多大なる尊敬の気持ちを抱いているから、
そして「国の内外、天地とも平和が達成される」という理念に共感するからだ。

　 　まして「長和６年は今から何年前か」と聞かれてもわかるものはいないだろう。
　　 これが１０１７年と聞けば１０００年前とすぐわかる。
　 　さらに「寛仁元年」も１０１７年というのだから元号を使うと混乱する。

　　 今の世の中に元号は不要である。
　　 「平成」の終わりを機に元号を廃止すべきだ。