安倍自民党の考え方は、「天皇のご真意を忖度してはならない、
　　むしろ天皇のご真意に逆らわなければならない」となっている。

というのがほんとうだとすれば、自民党も見上げたものだ。
天皇制はもういらない。時代錯誤だ。

　　完全に異常である。

　　共産党より左巻きの叛逆政権なのだ。

という天皇主義者、アホ漫画家のいうことなどハエもたからないくそだ。

野田ホントに大丈夫？いい加減自公や連合と手を切れよ。

自民党は米国支配層を天皇と思ってるわけ。

だからむしろ、今は本当の天皇を守らないといけないんだよ。

国がますます解体、滅亡する。

共産党は、そういう売国的趨勢がわかってるから、あえて天皇を守ってるのだ。

天皇制をなくすなら、売国勢力がいなくなってからでも遅くない。

今に天皇制どころか、

日本語も、日本の歴史遺産も、伝統文化も、全部要らない、という話になっていくよ。

フィリピンのように公用語は英語ということになる。

＜小池・共産党書記局長＞が言ってることの方が＜真正右翼＞の正論であり、＜ウソツキしんちゃん政権＆ヘドロ姦猟族＞の言ってることは、＜曖昧模糊・簒奪左翼＞にしか見えないのである。

そもそも論として＜幽識者怪偽＞にどんな「法的根拠＆正当性」があるんだい？大半の国民は、その法的正当性を疑ってるんだよ・
＜バカ総理＞の私的諮問委員会なんかに、「皇室典範」に関わる最重要課題をグダグダやって‘はい、一丁上がり’って決めていいの？
更に言えば、“衆参議長”が各政党の意見を聞いて裁定する？ってどういうこと？
そんな“権限”を担保する法律が一体全体何処にあるんだい？

毎度繰り返し言ってるように、「皇室典範」に関することは、先ずは「皇室会議」を開いて、＜天皇家・皇族＞のご意向を承ることが発議の原点なのである。「譲位」の問題も＜天皇家＞内部の事情なのであり、“その時々の内閣”の問題などでは決してない！「国民と天皇」の問題なんだよ。
何故「皇族会議」を開かないんだい？！

日本国憲法に記述されている「国民の権利及び義務」は、皇族には適用されないとするのが一般的な考えだ。
皇族には参政権はない。皇族には、投票所入場券が送付されていないということだ。職業選択の自由もない。天皇が退位すれば、皇太子は次の代の天皇として即位することを拒否する権利はない。
表現の自由もない。これには明確な根拠があるわけではなく、天皇は政治的に中立であるべきとする慣例によるものだと思うが。

この状態は、基本的人権を奪われている状態だと考える。
だから、究極的には天皇制廃止に私は賛成する。
しかし今すぐにそれを行い、皇族にも基本的人権を与えることがいいとも思わない。
例えば元皇族が国政選挙に立候補すれば、圧倒的多数の票を集めて当選するだろう。大変な力を持ってしまうこともありうる。
今の天皇制は戦前と比べたらずっと弊害の少ないものになっているし、天皇制廃止の議論は多くの国民が天皇を不要なものと考えるまで待っても構わないと思う。

なお、私には天皇に対する尊敬のかけらもないのは事実であろうが、それが問題だとは思わない。

自民党野田派がまた自民党とやったか、思ったよ。

●特別法でいいのか？

天皇退位の問題は、特別法なんてあいまいなことはやめた方がよいと思う。

天皇陛下の重労働については、今上天皇だけの問題ではないのではないか。

そのことをよく考えて、特別法などであいまいな処理をするのはよくないと思う。

●野田が表に出てくる民進党では国民の支持は凋落一方だ。

さて、民進党が今のまま野田をまた全面に立ててくるのであれば、もはや国民の支持を回復するのは絶望的だろう。

最近の調査では「７．７％」まで落ちているという。タイミング的に、野田が幹事長となって全面に出てきた結果だと考えて間違いないだろう。

ただの一言も国民に謝罪せず、ただに一度も反省の気持ちを表明することもせずに、居直ったように全面に出てくる厚顔無恥に、国民は「いいかげんにせいや」と思っている。

このままでは、アヘ公明党政権による後戻りできない暗黒の国家が完成してしまう。そして、トランプのアメリカファーストに食い尽くされてしまう。

　八木・竹田らの“エセ保守”は、都合のいいときだけは、憲法！憲法！憲法守れちゅうから、噴飯じゃよ。コイツらは、戦争法んときは平気で憲法蹴っ飛ばす側に立ちながら、陛下の意向とか風向き悪いときは、憲法だ！憲法だ！と口角泡飛ばし騒ぎおる、ご都合主義そのものじゃよ。総理大臣の7条解散権だって、いまもって憲法学者間では賛否半々じゃろう、憲法解釈上は極めて問題があるし、憲法制定直後から現在まで一貫して、賛否半々つう状態は変わってねえよ。それを、昭和30年台か、御用学者の佐藤功あたりが7条解散権は成り立つとか言い出したもんだから、これを根拠に実際に衆院解散が行われると、以後解散権違憲論議は、流行らないで今に至ってる。じゃけん、7条天皇国事行為の第三項「衆議院を解散すること」に対し「内閣の助言と承認により」が付けられてるからと言って、これを安倍に解散権あると読むんは、素人判断でも無理があるよ。こうした、安倍にとっては蓋したいようなことは、八木・竹田らは絶対に問題としねえかんな。
　　転じて野田の件、小林よし氏はえろうヨイショじゃが、国民は簡単には許せねよ。口先でなしに、実際に何をやるかだ、やったかだ、実績はどうかだ。小池晃氏は、共産党興隆、野党共闘推進、新潟等、赫々たる実績あげちょる。対して、野田は何かやったんか、口先でうんめえこつ言っても、成果挙げちょるんかつうこつだよ。陛下の意向を踏みにじる一代特例法を粉砕できるか、共謀罪を実際に蹴っ飛ばせたか、改憲論議を封じられたか等々、実績じゃよ。国民は、そこをヨーケ見ちょるぞ。

『天皇皇后両陛下の公務日程はとても激務だ｜天皇制に定年制は必要か？ 』（2016/05/09）
http://www.pepsinogen.blog/entry/2016/05/09/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E7%9A%87%E5%90%8E%E4%B8%A1%E9%99%9B%E4%B8%8B%E3%81%AE%E5%85%AC%E5%8B%99%E6%97%A5%E7%A8%8B%E3%81%AF%E3%81%A8%E3%81%A6%E3%82%82%E6%BF%80%E5%8B%99%E3%81%A0%EF%BD%9C%E5%A4%A9

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今年の公務が公表されていない日数をカウントしてみた。

（中略）

す、すくない、、、

２月を除き、１週間に１日あるかないかです。

４月に至っては公務で１週間以上埋まっている期間もありますね。

更に、全国を飛び回ることもあれば、１月にはフィリピンで４泊しています。

度重なる公務と長い移動時間はかなりの重労働でしょう。

そして休む時間もあまりないことが分かります。

＜天皇皇后陛下のご年齢＞

天皇陛下は８２歳、皇后陛下は８１歳になります。

正直、休みが１週間に１日あるかないかというのは負担が大きすぎます。

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もしかしたら、公務が公表されていない日にも、古式に則ったご公務があるのではないのでしょうか。

そして、秋篠宮さまが天皇の公務に定年制が必要と発言されたことを取り上げています。
　↓
●『秋篠宮さま、46歳に　天皇の公務「定年制は必要」』（2011/11/30付）
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG29033_Z21C11A1CR8000/

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秋篠宮さまは30日、46歳の誕生日を迎えられた。

これに先立ち、紀子さまとともに記者会見し、高齢に達した天皇の公務のあり方について「『定年制』というのは、やはり必要になってくると思います」との考えを示された。

　12月に78歳となる天皇陛下は、今年は東日本大震災の被災地訪問や被害状況の進講など公務が大幅増。今月、気管支炎の悪化で入院し、疲労の蓄積が指摘された。

　秋篠宮さまは「一定の年齢を過ぎれば、人間はだんだんいろんなことをすることが難しくなっていきますので、一つの考えだと思います」と定年制に言及。「人によって老いていくスピードは変わる。ある年齢で区切るのか、どうするのか、そういうところも含めて議論しないといけない」と語られた。

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野田よ、自民党・小池百合子にプロポーズしてどうしようというのだ。

そんなことするから、民進党はやはり『自民党野田派』だ。

「消費税増税でアヘと手を結んだときから何も変わっていない」と思われているのだ。

こっちの小池さんと手を結べば、あの小林よしのり氏でさえ支持してくれる最強のタッグになれるではないか。

国民も、「野田は目を覚ましたようだ。民進党は国民のための政治に戻る」と見直してくれるはずだ。

今、この国の自立と国民のための政治の実現に、何が大切かをよく考えて欲しい。

民進党が共産党と共闘するから共産主義国家を目指すとは誰も思ってやしない。

今大切なのは国民のための政治をできるだけ早く取り戻すことだ。

民主党政権は、わずか３年3か月の短命であり、それだけで大きな成果を出すことを要求するのには無理があることには同意する。
だいたい政権スタートしたのはリーマンショックから間もないころの、経済指標がどん底の状態だった。さらに東日本大震災と福島原発事故があった。これほどの悪条件下で政権を担わざるを得なかったのだ。
でも、その末期、野田政権においては、自民党とほとんど見分けがつかない党になっていたのも事実だ。
第三次アーミテージ・ナイ「レポートに基づく政治を始めたのは、野田政権だよ。もちろんTPPと消費税増税と原発再稼働も。安倍政権は、野田政権が引いたレールに乗っかっているだけ、ともいえる。

●天下の悪法・平成の治安維持法と言われる「共謀罪」について野田の発言がない！

自民二階の言っている「国際社会の信頼」とはどこの国の信頼のことだ？

馬場の言っている「東京五輪で必要」とはどういうことだ？

詭弁ばかりで、アヘ公明党政権と官僚の権力拡張が目的であることは明らかだ。

しかし、この「共謀罪」に対する野田の発言がない。
（野田は、恐らくスルーしているのであろう）

これを見ても、野田が野党としての危機感をまったく持っておらず、アヘとアウンの呼吸で官僚の権力拡大に加担している。

野党としては、当面最重要の「共謀罪」については口をつぐみ、もっと時間をかけてよい「天皇制」については、かっこつけた発言をする。

そして彼の特質だが、自分の言葉に酔っている。顔を見れば分かるとおり、ナルシストなのだ。

新年早々に、前総理大臣がプロレスのリング上から個人的うらみつらみをぶちまけるという派フォ万巣は通常の感覚では誰もやらない。野田が極度のナルシストである証左であり、昨今こうして前面に出られることで、自分に酔いしれていることだろう。

消費税増税後の民主党凋落の中で、元総理大臣の菅直人が選挙区で落選したが、野田は当選した。この時の、官界の様々な支援をもらえた蜜の味は忘れられないだろう。

野田が、自民党野田派であることから脱出することはまずムリだ。

まだ真相の道　中川隆　天橋立　←　この連中のほうがオモシロイ（笑

野田さんは見事だね

小池はクタバレ

仮に アーミテージナイレポートに類似した政経方針だったとして

アーミテージナイレポートだから悪いと言うたんでは只の好き嫌いでしかない

○○××の理由で、アーミテージナイレポートより、▷▷の政経方針の方が優れている

そのため▷▷を選択せず、アーミテージナイレポートに類似した政経方針を選択したので

野田さんはアウト

↑こういう論理なら分かるがな

まあ、共産バカや小沢クズには、そのような議論は無理だろう

もちろん諸悪の根源は自民党だ。それは確かなのだが、私が君に聞いたことには答えてないね。
あっちの小池か、こっちの小池か、どっちと提携するのだ。

何回言われりゃ気がすむんだ？このバカ

小林の　お世辞真に受け　舞い上がり