ＴＰＰ離脱を真っ先に宣言した米国のTrump大統領。

前者日本の労働者を売り、安い労賃ピザ無し労働者受け入れ、自国民売り。

後者アメリカの労働者を守り、安い労賃ピザ無し労働者受け入れを拒否。

前者利権first、自国民last。

後者利権last、自国民first。

日本が、真に利権last、自国民firstに転換するか、小沢氏に政権譲渡するか、いずれかをしなければ、Trump大統領に一蹴される。

行き過ぎたglobalの終焉である。

ジャパンハンドラーは、失脚したのだ。（原発再稼働もお仕舞い。）

真に日本独立絶好の、機会到来なのである。

自国民を守れ、自国の空洞化を埋めよ、自国firstが世界の潮流であることに気付け、イギリスのeu離脱は、大正解なのである。

今やケネディの言った「政府に期待するな、民は、政府に何が出来るか問え。」の、正反対が、正解なのである。

国民あっての政府であり、政府あっての国民では、その政府は、全く不要の存在になる。

今こそ日本政府は、Trump大統領の正しい政策を、全面的に見習え。

日本の一般国民の大半は、ＴＰＰがなんだか理解していない。

あるコンビニの若い店員に、貴女の今の仕事が、ピザ無しで入ってくる他国の労働者に奪われるがどうかと聞くと、ＴＰＰがよく分からなかったが、それは困ると、Trump大統領の離脱に、拍手をして喜んでいた。

日本政府、マスコミは、自国民に真実を知らせよ。

安い労賃で多大に儲けようとするハゲタカ企業の方策と、tax havenへ無税でため込み、自国内に税を納めない遣り方は、お仕舞いになった。

政治家の企業からの政治献金ルートも消えるのだ。

上記から、日本もTrump大統領万歳である。

政府は国民によって統治されるべきだ　国民がこの国を治めるのだ
国家は国民のために存在している　と、
現代において忘れ去られた民主主義の基本原則を説いています

すべての政策はアメリカの労働者と家族の利益のために決定します
世界のすべての国々は、友好的な善意の関係を築きながら、自国民の利益を
優先させる権利があります
父親が保護者として子を守るごとく、自国民を守るという宣言　まさに「保護主義」

トランプ氏の就任演説は、国家のリーダーのあるべき姿を明確に示しています
ひるがえってわが国は、あえて言いますまい

確か番組ビデオが回る間、記者たちとの間でした話として紹介されたと思うが、官邸では未経験のトランプに経験豊かな安倍首相が指南役として指導するのだという話に、記者たちがみな「ない無い無い」と即座に打ち消したという。

このあたり、昨今日本のメディアではまことしやかになされる話と外人記者の意識とのギャップが露呈された。

普段日本のメディアに気を使うパックンでも外人同士の会話の中では本音がのぞける。