１．米国車の日本輸入関税はゼロ。日本車が米国に払う関税は2.5％
２．日本の自動車環境とは、道路幅が狭いため米国車は不向き、米国車の運転席は左側
３．規制については、排気ガスやガソリンの燃費が米国車は劣るなど
４．米国は車が売れないのは軽４輪自家用車に人気が集中しているからだとの苦情を　
　　受けて、日本政府は軽の税を7200円から10,800円に値上げ。

にも拘わらず米自動車の売り上げは全然伸びない。他国（ドイツ）車は順調な伸びを
示しているのに。結論：米自動車は競争に勝てない劣等車である。これは日本のせいではなく米国川の努力が足りないから。

安部首相は、最初に譲歩ありきではなく、以上のような事情を堂々と説明して米国の出方を待ち、奥の手として、2.5％の税率を少し上げてもトヨタ自動車が日本に居とどまるようにはできないのだろうか。それと、日本車の対米輸出が突出しているからといってそれを批判するのではなく、全体の貿易バランスをみるべき。今、日本が対米貿易で一番将来性があるのは医療保険分野だと思っている。
それは、米国民に義務ずけられている民間医療保険（国保はない）が崩壊しているため、トランプ政権は、新しい制度への切り替えを急いでいるからだ。

ついでだがトランプ大統領は、１）米国に事業処所をもつ自動車会社のメキシコ工場からの逆輸入車に20％の関税、２）米国の法人税を35％から10％に下げるなど、一にも二にも米国人の雇用創出に懸命だ。日本は雇用喪失に拍車かな。

方や、国内では貧困にあえいでいる。

社会保障費は削減ばかりしている。ばら撒く金があるなら、何故国内に使わない？

いい加減国民は、馬鹿政治を止めさせないといけません。

安倍、コイツは日本の首相なのか？　日本の、、、

安倍は許されんな〜　自民党は、駆逐だぞ。

ネトウヨは誰かの後をついていくだけ。つまり犬。
属国ポジションが好き。

米国では摩擦的失業があるから、５％位が完全雇用である．
この上に、雇用をどんどん増やせば賃金は上昇するだけである．
人で不足となり、結局、メキシコから低賃金の労働者を必要とすることになる．
カリフォルニアの果物収集にも支障をきたすのではないか．

米国のノーベル経済学賞受賞者がトランプの経済政策に沈黙しているのは何故か？

素人にはどうも分からん！！！