日一日と近づいてくる！

　泣きを見るのは

　日米両国である！

　米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の名護市辺野古移設阻止に向け、米首都ワシントンを訪問した沖縄県の翁長雄志（おなが・たけし）知事が３日（日本時間４日）、主要日程を終えた。滞在中、トランプ新政権が辺野古移設推進の方針を確認し、安全保障政策が固まる前に政策変更を促すとの目的達成はかなわなかった。翁長知事は、攻勢を強める日米両政府に粘り強く対抗していく構えだ。

　「日本政府は焦っているのではないか」。３日、ナショナル・プレスクラブでの訪米を総括する記者会見。翁長知事は、安倍晋三首相や稲田朋美防衛相が日本を訪問したマティス国防長官と普天間移設先は「辺野古唯一」との認識で一致したことにいらだちを隠さなかった。

　「辺野古新基地建設を絶対に阻止する決意は変わらない。かえって強くなった」と話す一方で「残念だ」と声を落とす場面もあった。

　１月３１日からの滞在中、下院議員計１２人や議会調査局の研究員との面談に加え、ジョージ・ワシントン大で講演。広大な米軍基地を抱える沖縄の実情と、県外移設を求める民意の大きさを訴え、記者団には「（議員と）実のある議論ができた」「多くの方から『沖縄の事情が理解できた』という話を聞いた」と成果をアピールし続けた。

　一方で、発足直後の米政権では任命が終わっていない高官クラスも多く、政府当局者との公式面談は課長級のヤング国務省日本部長ら２人のみ。２人からも移設推進方針に変更はないと突き放された。ティラーソン国務長官とも握手する機会は得られたものの、基地問題について話をすることはできなかった。

　記者会見では米メディアからの質問も出ず、沖縄の声をトランプ政権に伝える難しさも浮き彫りにした。

　翁長知事は今月５日夜に沖縄に戻る予定。翌６日に政府は、辺野古沿岸部の埋め立てに向けた海上本体工事に着手する方針で、休む間もなく対応を迫られる。

　県関係者は「数回訪米しただけで何かを変えるのは難しい。一歩一歩前進するしかない」と強調した。（共同）

http://mainichi.jp/articles/20170205/k00/00m/010/038000c

寝言は寝て言え。

　ウチナハは、琉球独立の可否を問う住民投票の準備を、加速させるべきでは。スコットランドがやった、グレートブリテンがやった、その他ＥＵ各国も、追随する国が出そうな状況だ。世界でガラパゴス的な植民地として唯一残っちょるんが、ウチナハと言われる。外国軍の存在で、安心してウオーキングもできねえ、いつ後ろから襲われるか分かんねえ、安心して百姓もできねえ、いつ上空からオスプレイが墜落すっか分かんねえ。こんたな状況では、自分達の「生存，自由そして幸福の追求を含むある侵すべからざる権利」を守るためには、最早自分達で政府を作るきゃあねえ段階では。自分たちの琉球国の政府を作り、「新たな政府を設立し，人民にとってその安全と幸福をもたらすのに最もふさわしいと思える仕方でその政府の基礎を据え，その権力を組織することは，人民の権利である」ちゅう理念の下で、新国家・新政府を作り、アメリカ政府とヤマトンチュウ政府と、双方と交渉する。アメ側も、こうした理念は否定しねえじゃろう、否定することは、自分達の建国のルーツを否定することであり、天に唾するようなもんだかんな。こんときは、ヤマトンチュウ側は既に、小沢さん主導の野党共闘政府になっちょるだろうから、スンナリといくだろう。アメ側も住民投票の結果を前にされたら、賛否はどんくれえの割合か予測難しいが、テーブルには就くじゃろう。こんたなセッテイングの後が、真の外交交渉となる。
　今回、翁長さんワシントン詣でに合わせて、狂犬を東京に呼んだんは、安屁のような気いするなあ。翁長さん訪米を、相当気にしておったんだろう。先に狂犬訪韓をセッテイングしおって、いかにもついでに東京に寄ったかに装って、翁長さんの動きに合わせて、東京で”辺野古第一”とか言わせる。そうでも思わないと、この時期に狂犬が韓国に行かねばならねえ理由ねえかんな。翁長さん訪米の波紋は、相当じゃよ。更に、住民投票のスケジール化始まったら、そのリアクタンス、ウチナンチュウ側の反射利益（行政法上の概念離れて）は、甚大じゃよ。最早、お願いでなく、対等な武器を持った上での、yes or no の交渉やるきゃあねえだろう。

　沖縄が独立をチラつかせて例によって日本政府と米軍にゆすりたかり。口先だけで本当に独立する気がないのは見え見え。それなら、こっちから別れてやりたい。

　沖縄を除く日本の全都道府県が今の日本から独立して、新日本国を作ろう。そして新日本国憲法と新日本軍を作ろう。沖縄に残るのは平和憲法とサトウキビ畑だけ。中国と安保条約を結べば、女子高校生が何千人強姦されても文句が言えなくなるよ。

　その時、沖縄も新日本国に併合してくれと願い出れば、心を入れ替えれば併合してあげるよ。

加えて尖閣諸島が安保条約の範囲である確認を得たとしているが、二国間の領土問題に国務長官ならいざ知らず国防長官が軍事的に第三国がコミットするのは問題を一層複雑にする。軍事力よって外交問題の解決を図ろうとしても相手が乗ってくれるかどうか。日中戦争にはアメリカは巻き込まれたくないように思う。朝鮮戦争当時とは異なってその頃を生きた爺ちゃん婆ちゃんの膝に上で過ごした旨味は今わ無く、アメリカの体力も相対的に弱まっていて時代は変化している。市場を開放するつもりでも放射能で汚染された土地にはしばらくは入れない。アメリカや日本に何かの利益があるとも思えない。
むしろ安倍政権が必死に見える。尖閣問題を挑発し、燻りながらこれを口実にやれ辺野古海兵隊、オスプレイ、国防費5%にuP、はたまた共謀罪、産官学軍事研究など目白押しである。危ない火遊びのままで済めばよいが。

大賛成。日本から沖縄を切り捨ててやりましょう。
沖縄には一人で頑張ってもらいましょう。拡散します。

これがネットの無い、情報といえばＴＶと大手新聞社が伝える内容がすべて。
中国は素晴らしい、中国の核だけは綺麗な核と言ってた時代なら通用したでしょう。

今はもう無理。中国の化けの皮がはがれすぎた。
米軍が力で沖縄をアメリカに併合します。とか言い出さない限り、日本は中国によりつけない。

日刊ゲンダイ・ネットブログ諸氏の分析
切り込みに期待が高まる。

　【ワシントン＝後藤孝好】訪米中の沖縄県の翁長雄志（おながたけし）知事は三日、首都ワシントンで記者会見し、安倍晋三首相とマティス米国防長官が米軍普天間（ふてんま）飛行場（宜野湾（ぎのわん）市）の移設に伴う名護市辺野古（へのこ）への新基地建設の推進で一致したことについて「沖縄県民に対して大変失礼なやり方だ。絶対に阻止する決意は変わらない」と批判した。

　翁長氏は安倍首相とマティス氏が三日の会談で「辺野古が唯一の解決策」との認識を共有したことに、「『辺野古が唯一の解決策』という考え方に固執すると、今後の日米安保体制に大きな禍根を残す」と強調。「私の決意はかえって強くなっている。沖縄県民は国を相手に闘っていると気付いたと思う」と述べた。

　名護市の稲嶺進市長も記者会見に同席し、「『辺野古が唯一の解決策』という根拠は全く説明されず、沖縄県民は絶対に納得できない」と反発。「工事を強行すれば、日米両政府は世界から非難されることになる」と訴えた。

　会見に先立ち、翁長氏は米国務省でヤング日本部長らと面会。辺野古への新基地建設を認めない方針に変わりがないことを伝え、計画の見直しを求めた。

　国務省は面会後に声明を発表して「辺野古への移設は普天間飛行場の継続使用を回避するための唯一の解決策だ。米政府は建設にしっかり関与していく」と繰り返した。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201702/CK2017020402000250.html

　｛ワシントン＝洞口昇幸｝安倍晋三首相とマティス米国防長官が日本での会談で、沖縄県名護市辺野古での米軍新基地建設の推進を確認したことに対し、同県の翁長雄志知事と稲嶺進名護市長は３日、ワシントン市内の記者会見で「県民に対して大変失礼なやり方だ」（翁長氏）「絶対に納得できない」（稲嶺氏）と非難しました。

　トランプ米新政権の下で新基地建設反対の県民の民意をあらためて伝えるため、翁長氏らは訪米中。今回の訪米を締めくくる記者会見で翁長氏は、県民が新基地建設について「絶対反対という世論を選挙で示してきた」と強調しました。

　翁長氏は、日米両政府が県民をないがしろにするやり方を続け、新基地建設のための工事を強行すれば、これらが世界に知れ渡り、日米安保体制に「もっと大きなダメージがあるのではないか」と指摘。「私の新基地建設を絶対に阻止する決意は変わらない」と語り、工事阻止のためにいろいろな手段を検討していると述べました。

　稲嶺氏は「県民の怒りは止めようがないところまで来ている」と述べ、「市長の権力をしっかり市民のために行使していきたい」と工事阻止の決意と、非暴力の抵抗運動を続ける立場を示しました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-02-05/2017020501_02_1.html

汲み取り便所でもいい、ランプの生活でもいい、本土の人間なんか来なくてもいい

魂は売らない、プライドも捨てない、沖縄は負けない。

沖縄を含めて日本の地方が衰退しているのは、自民党＝利権官僚政府の米国従属と官僚・大企業利権第一の売国的収奪によって、その本来の活力と能力を奪われているからだ。台湾を見ろ。中国本土から分断され国際的孤立を甘受しても、今やあの経済的繁栄と民主主義定着を実現している。われわれ日本人が、中でもあの沖縄戦を勇敢に戦った誇り高い沖縄人が、独立して自民党＝利権官僚の支配から逃れるならば、台湾の成功を再現できないわけがない。

日本人よ、わけても沖縄人よ、売国自民党＝利権官僚政府の犬右翼は「お前らはダメ人間だから独立なんかできない」と囁くがそれは大嘘だ。われわれは、誇り高く誠実で正直で勤勉な日本人だ。いまこそ売国自民党＝利権官僚政府の収奪から独立して、自分たちの政府を作ろう。台湾以上に繁栄し弱者にやさしい民主主義を実現しよう。

アメリカに負けるな。自民党＝利権官僚政府にまけるな。右翼に負けるな。売国奴に負けるな。

沖縄独立万歳！　日本独立万歳！

>「日本の税金で飯を食ってる」（>>12）だとかは、いかにも売国右翼らしい沖縄と日本への侮蔑だ。

現実はどうなの？って一言であなたは精神分裂を起こすしかないでしょ。
自分が売国右翼なら、あなたは生活保護で飯食って日本に寄生してる癖に
反日が大好きな在日Ｋｏｒｅａｎってとこですかね。
日本死ね！って騒ぎながら寺社仏閣でお稲荷さんやら壊したりしてないでしょうね？

>台湾を見ろ。中国本土から分断され国際的孤立を甘受しても、今やあの経済的繁栄と民主主義定着を実現している。

そもそも台湾は中国の横槍に対して、米国が目をかけて守ってたからこその繁栄でしょ。
そういったものが無ければ、チベットの二の舞。大きな賭けだね？

そういった現実を無視して「台湾は一人でやり遂げた！」みたいな
事を言ってるようでは・・・ちなみに台湾は徴兵制度がありますね。
どこ向けに用意された制度なのか、あなたは理解できるかな？日本かな？それともアメリカ？ｗ

日本から独立して、米軍基地をどかして、台湾をモデルケースにすると
徴兵が必要な世界が待ってるってことですね。どこかの国のせいで。

ほんとに情けない。文章から中学生あたり（もっと下？）だと思うが、今の教育は、ここまで差別主義者が生まれるようになっているの？

何を持って、沖縄が税金で食っているというのか、沖縄県がいつ、独立を公式に言ったのかちゃんと示せ！

あんまり下らんので、ほかはいいよ。それだけを示せ！

ちなみに、よっぽど田舎で育ち、外人とか見ると「わおわお」って騒ぐやからなんだろうね？

自分と違うと思うやつは、もう怖くてしょうがないのね。あほらし。

大人になったら、いろんな人と付き合わなくちゃいけなんだよ〜〜。

あんたらに、子どもが生まれて、大人になって。中国人を婚約者として連れてきたら、子どもごと亡き者にしちゃうんかね？周りにに知られないように。怖くてしょうがない。

でも、差別主義者って、決まって「自分はそんなことない。自分の子どもはそういう風にそだたない」って、ほんとうに疑わないんだよね。

>>中国と安保条約を結べば、女子高校生が何千人強姦されても文句が言えなくなるよ。

って、おいおい、毎回言うけど、戦後、中国軍に殺された日本人っていないと思うよ！いたら教えて。

ところが、貴方たちのご主人様の愛するアメリカ軍人には何人も殺され、犯されてまともに裁判も出来ないのですが？それは、スルー？そんな人種を好むのね？差別主義者って、へんなの！

そうだよね、自分の周りの人が、米軍人に殺されてない、犯されてない、どうせ、沖縄の土人！

ということなんだろうね〜。

その考えを、親にいっぺんでいいから話してみ？
もし親が賛成したら、もう何もいえん。それこそ、純潔日本人だけ集めて、新日本作ってください。応援します。

うちな〜〜んちゅ

米国国防総省のマティス稲田会談の英語版外交文書には辺野古の文字はない。

ほらな、売国右翼はやっぱり沖縄と日本への侮蔑だろ。

図星指されて反論もできずに、「あなたは生活保護で飯食って日本に寄生してる癖に反日が大好きな在日Ｋｏｒｅａｎってとこですかね」ときたもんだ。右翼の間では「お前は在日だ」という呪文を唱えれば論敵は退散するということにでもなっているのかね。馬鹿じゃないのか。ニート売国右翼に「在日だ」と言われて凹む日本人がいるかよ。そんな呪文が効くのは、学歴もなく職もなく収入もなく友人もなく彼女もない、誇れることなど「自分は日本人だ」以外になにもないクズニート右翼の間だけだって。ニート右翼仲間内で勝手に「お前は在日だ」と言い合って盛り上がってろよ。

というわけで、右翼は沖縄と日本を侮蔑する。だからこそ、戦前の右翼天皇制＝利権官僚政府は、沖縄にはあの悲惨な沖縄戦を戦わせておきながら約束の本土決戦などなしに降伏して恥じず、戦後の右翼自民党＝利権官僚政府は、アメリカの東アジア支配のためにその沖縄を喜んで献上し基地だらけにしても平気だ。まともな日本人なら、沖縄が日本のために払った犠牲の大きさと悲惨さに悔悟と感謝の念を禁じえないが、右翼にかかれば、沖縄は「日本の税金で飯を食ってる」だ。

中国の勃興は、歴史的にも（西欧植民地化が最終的に終了し東アジアがそれ以前の中国文明圏へ戻っていく過程）地政学的にも（シーパワーアメリカの退潮をランドパワー中国が埋めていく過程）必然なのだから、スーパーパワーとなる中国とどう強調していくかが日本の安全保障なのに、右翼にかかれば、中国は絶対的な敵でアメリカと一緒にそれを成敗するのが日本の安全保障だそうだ。右翼なんて、日中が尖閣でドンパチやればアメリカが助けに駆けつけてくれるなんて信じられるような頭お花畑だから、そもそもそれこそが、日本が中国と地政学的綱引きをやっているアメリカに先兵として使われているのだということがわからない。「中国に支配されない愛国」は、実は「アメリカに支配される売国」だ。だから、「売国右翼」だと言われるんだ。

大事なのは、米中対立という地政学的好機に米中を両天秤にかけて日本の独立と国益を実現していくことだ。それを可能にするためには、アメリカの犬である売国自民党＝利権官僚政府を倒さなければならないが、売国自民党＝利権官僚政府と売国右翼が「売国」にあくまでも頑張るというのなら、その意志のある地域から順に売国自民党＝利権官僚政府から独立してしまえばいいんだ。沖縄はもういい加減に堪忍袋の緒が切れてそういう気運が高まっているようだが、東北も原発であんなに痛めつけられたんだから、次に沖縄に続けばいいんじゃないのか。

というわけで、もう一度、

アメリカに負けるな。自民党＝利権官僚政府に負けるな。右翼に負けるな。売国奴に負けるな。

沖縄独立万歳！　日本独立万歳！

「沖縄は、戦後のアメリカへの忘恩と、復帰後の日本政府へのおねだりをいったん全部清算して、独立して、自分の力だけで生きて見たらいい。」（http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/776.html#c5）

本土防衛のためにあの悲惨な沖縄戦を戦い、男ばかりか多くの女子供が死に、戦後は本土のためにアメリカ軍の基地を押し付けられ、それによる暴虐と悲惨に耐えた、その沖縄を、右翼が「ゆすりたかり」だとか、「戦後アメリカへの忘恩」とか、「日本政府へのおねだり」とか書いて誹謗している。なんという言い草だ。とても日本人の言葉とは思えない。

こんなことを平気で書いて恥じない日本の右翼とは何者か？

自民党＝利権官僚政府がアメリカの犬であることは今や周知の事実だが、日本の右翼はその犬なんだからアメリカの犬のそのまた犬で売国奴だ。だから「売国奴の言葉」を書いて恥じない。

お前ら右翼はアメリカに恩があるのだろうが、われわれ日本人は、あの誇り高い沖縄人を含めて、アメリカに恩などない。お前らに「戦後アメリカへの忘恩」などと言われる筋合いは全くない。

アメリカの恩を忘れない犬だって、まず日本人としての恥ぐらい知れよ、売国奴、日本の右翼。

　日本の新左翼は、まず60年安保で失敗。「安保を通せば日本は世界の孤児になる」と騒いだが、世界の孤児になったのは社会党とそのバックにいたソ連だった。

　70年安保と学園紛争でも敗北。この敗北はひどかった。その象徴が連合赤軍の自滅とよど号ハイジャック犯たち。70年の敗北後、多くの活動家が「革命が成功した国」キューバを見学に行って幻滅したそうだ。これを自ら自嘲的に「キューバしのぎ」と言っていた。

　1989年、ベルリンの壁崩壊とその後のソ連消滅で、日本の新左翼は「世界の孤児」になった。
　
　1994年、村山富市が総理大臣になって、社会党は今までの非武装中立の大嘘を告白して野党第一党から凋落を開始。今は社民党は泡沫政党になって、消滅寸前。

　2011年、福一原発事故を奇貨として勢力回復を図ったが、完全な空振り。

　今、最後の決戦の場として、勝手に沖縄に集合し、自らやけくその自滅戦に打ち込んでいる。
　
　とりあえず、福島瑞穂を落選させて、社民党を消滅させたいですね。

最後から２行目に追加。

＞今、最後の決戦の場として、勝手に沖縄に集合し、「沖縄県民そっちのけで」自らやけくその自滅戦に打ち込んでいる。