《廃棄の日報、一転「保管」》共同https://t.co/nM2NHEe785
〈防衛省は、南スーダンPKO派遣部隊が作成してきた日報について「廃棄した」とする説明を覆し、保管していることを認めた。南スーダン情勢は悪化し、専門家は「国民から不信感を抱かれても仕方がない」と批判〉

— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) 2017年2月6日

渾身の速報です！〈時代の正体〉南スーダンＰＫＯ　破棄した日報、一転「あった」防衛省 https://t.co/zNBFzxiTt2 読めば読むほど腹が立つ！なんと、防衛省の本局・市ヶ谷の統合幕僚監部にあったとのこと。南スーダンで大規模な武力紛争が起きた日の日報も存在。 pic.twitter.com/b0LKydiItR

— 田崎 基（神奈川新聞 記者） (@tasaki_kanagawa) 2017年2月6日

えええーーーっっ！

— 朝日庵 (@asahian222) 2017年2月6日

【南スーダン日報】防衛大臣名で廃棄済と通知がきた南スーダン派遣隊の日報が、自衛隊中枢の統合幕僚監部で「たまたま保存されていた」という。これがもし「たまたま保存」されていなかったら国民は永遠に読むことができなくなっていた。報告完了と同時に廃棄する防衛省の運用はやはりおかしい。(続)

— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2017年2月6日

昨年７月ジュバで武力衝突が発生した時、自衛隊宿営地に隣接するビルでも銃撃戦があり宿営地にも流れ弾が着弾したと報じられているが、当時の詳しい状況について自衛隊はまったく情報を開示していない。その結果、国会でもほとんど検証されることのないまま安保関連法による新任務が付与された。(続)

— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2017年2月6日

適切な情報公開がなされてこそ文民統制は機能する。また、派遣部隊の日報は現地の状況を記録した貴重な一次資料であり公文書として後世に残すべきだ。「見つかったからよかった」ではなく、これを機会に国会でも防衛省・自衛隊の情報公開のあり方について議論を深めてもらいたい。(了)

— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2017年2月6日

#南スーダンＰＫＯ　ジュバで武力衝突があった時の派遣部隊の活動日報について、ジャーナリストの布施祐仁さんが行った行政文書開示請求に防衛省はすでに廃棄したとして明らかにしなかったのに、一転、日報は統合幕僚監部で保存されていたと。なにそれhttps://t.co/CWZTiNMWmT

— 朝日庵 (@asahian222) 2017年2月6日

コメント
1. 2017年2月07日 09:59:46 : JUD2VJl0y2 : Nh1r@e9hQMQ[1] ▲△▽▼ 書き直して作り直したんとちゃう？
2. 日高見連邦共和国[3648] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2017年2月07日 10:14:58 : pYBiRhRShY : JUWRjmwQc1E[484] ▲△▽▼ ０１さん、正解！

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