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「言うことが支離滅裂だ」と、小学生が笑う 
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/447.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 2 月 09 日 17:25:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

「言うことが支離滅裂だ」と、小学生が笑う
http://79516147.at.webry.info/201702/article_95.html
2017/02/09 12:02 半歩前へU


▼「言ってることが支離滅裂だ」と、小学生が笑う
 南スーダンの国連PKOで自衛隊が現地情勢を伝える日報に「戦闘」と記した問題で、防衛相の稲田朋美は「国会答弁する場合、憲法九条上の問題になる言葉を使うべきではないから、一般的な意味で武力衝突という言葉を使った」と語った。

 本当は「戦闘」だったが、憲法に触れるので「武力衝突」と言ったというのだ。こんなゴマカシが世界で通用すると思っているのだろうか? もう、勘弁してくれと言いたいよ。安倍の閣僚はどうしてこんなバカばかりなのだろう。

 「言ってることが支離滅裂だ」って、小学生が笑っているよ。やはり日本は不思議な国だ。

*************

東京新聞によると、
 防衛相の稲田朋美は、国連PKO参加部隊が海外での武力行使を禁じた憲法九条に違反しないよう定めた参加五原則に触れるのを避けるため、「戦闘」を「武力衝突」に置き換えたと受け取られかねない発言だ。

 民進党の小山展弘が日報にある戦闘と武力衝突の違いについて質問。

 稲田は「国際的な武力紛争の一環として、人を殺傷する行為が行われていたら、憲法九条上の問題になる。憲法九条に関わるのかという意味において、戦闘行為ではない」と主張。

「日報に書かれているのは一般的な戦闘の意味だ」と強調した。

 防衛省は当初廃棄したと説明していた日報の一部を七日に開示。陸自が活動する首都・ジュバ市内で昨年七月に大統領派と反政府勢力の「戦闘が生起した」と明記していた。

 憲法九条は「国際紛争を解決する手段」としての武力行使を禁じている。自衛隊が戦闘行為に巻き込まれる恐れがある場合は、PKOから部隊を撤退させなければならない。

 防衛相は、日報に書かれた「戦闘」について、現地の反政府勢力が安定した支配地域を持たないことを理由に「国際的な武力紛争の一環として行われたものではない」と説明。戦闘でなく「武力衝突」という言葉を使う理由を「憲法九条上の問題」になるのを避けるためと説明した。

 こうした説明が許されれば、自衛隊が戦闘に巻き込まれるのを防ぐための九条の歯止めが、「形骸化」しかねない。

 南スーダン情勢を巡っては、国連が七日に「大虐殺が起きる恐れが常に存在する」と指摘し、国内で戦闘が継続していると批判した。

 

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コメント
 
1. 2017年2月09日 18:08:39 : XOU7hEFZRQ : bSvop4dgTpo[315]
何事もなかったのであればなぜ黒塗りが必要なんでしょう?

2. 人間になりたい[266] kGyK1ILJgsiC6IK9gqI 2017年2月09日 18:12:11 : Igew9LiSCV : jX5tMsGMxX4[90]

あきれるほどの子ども思考。子どもの考え方である「全か無思考(All or nothing thinking)」は、背反する事象を同時に処理する事が出来ない。しかも自分ファーストで他者の痛みを理解することができない。国会での自分の答弁の正当化に汲々としているだけで、自衛隊の現実の危機には目を向けない。
戦闘だろうが衝突だろうが現地で起きている事態は同じである。これが戦闘だと自衛隊を撤収しなければならないような事態であるならば、衝突であっても自衛隊を撤収しなければならないという事態に変わりはない。法律用語で国と国に準じる組織という要件を満たさないというならば、それを補完する措置をとらなければならないが、その様子は一切見られない。国会での言葉遊びよりも、現実の危機の対応を優先するのは当然の事だ。
民進党の緒方林太郎は、一般的な解釈では戦闘だが、法律用語としては戦闘という言葉をつかえないと言えばいいだけではないかという。そうすれば意味は同じなのだから自衛隊の現実的な危機に対応できるからだ。ところが稲田朋美は自分のメンツや自己正当化のためにこれを認めないので議論は堂々巡りになる。
こんなバカを防衛大臣にするなど、キチガイに刃物どころのさわぎではない。幼稚園児に実弾を込めた拳銃を持たせるようなものだ。どっちが恐ろしい事なのかは知らないけど。
 
 

3. 2017年2月09日 18:21:08 : kZU9pcWPHE : YgYFZk0x@h8[5]
このおばはんが、自衛隊の最高指揮官ですよ。ある意味恐ろしいことだ。

4. 2017年2月09日 18:33:04 : veOrzqsWWQ : VgWQyFFdVtg[3]
3さん

そしてこのおばさんは、法律の専門家の弁護士でもある。

弁護士ってこんな馬鹿なおばさんでもなることが出来る資格だということなんですね。

まあ、訴状にしても答弁書にしても、民事事件ならば素人でも勉強すれば書けますけどね。


5. スポンのポン[5705] g1iDfIOTgsyDfIOT 2017年2月09日 18:36:33 : ub3Hx2T5Ns : HiNKVHdYRfQ[358]
 
 
 
■高等戦術

 支離滅裂でも構わない。
 時間を潰せばそれでいい。

               安倍晋三
 
 
 


6. 2017年2月09日 19:58:27 : 4aNu6KGiCg : kCwEEpLPtUQ[684]

  以前の小学生のアンケート結果・・・なりたい職業・・・

  160位  刺青師
  161位  政治屋  つぼ売りカルト政党を見てると、やっぱねぇ・・・


7. 2017年2月09日 23:22:22 : xQoZn42Pr2 : 2ydlNWODHRI[1752]
自衛隊員も国民も可哀想だ

8. 斜め中道[1008] js6C35KGk7k 2017年2月10日 07:52:22 : u12DNOjV8I : DpNsSI7B2fY[297]
素直に「発達障害」ではないかと思う。
これは、他の閣僚も同様。

蛙屁は、そんな生やさしいもんじゃなさそうだけど・・・


9. 2017年2月10日 12:13:04 : KVasFuY4YA : NSNqXxxKUaw[29]
詭弁党
言葉遊び、誤魔化し、はぐらかし、詐欺
嘘の総合総社のおかげで国民がますます賢くなっていきます。ありがとうございます

10. 2017年2月10日 13:44:19 : 8R157G1l0E : rlXnYrxRKcE[161]
これが大臣なんですか、普通のおばさんより劣る。答弁と言い服装と言い間違っても大臣とは言えない、自民党は屑人間ばかりだがその中でも選りすぐっている。野党は安倍政権を死に物狂いで倒してほしい、国民を馬鹿にするのもいい加減にせよ、もう我慢ならない。

11. 2017年2月10日 16:56:10 : pus26u0SE6 : J7hFVp4Viog[43]
強姦モンキー・小泉の刺客なんて、皆、こんなんばっか。

新潟の米山も、怪しいものだ。


12. 2017年2月10日 17:24:49 : RQpv2rjbfs : DnS7syXjc2g[551]
いつもの事じゃん、都合の悪いことは起こらなかったことにする得意技。

原発、日銀、東芝、シャープみんな仲良くどこに行くんだか。


13. 2017年2月10日 18:19:26 : IJjjrLkBu1 : Tp0IihGPIW0[1472]
  戦後70年余の殆どを自民党が政権与党を担っていたのであるが、他の先進国と違い、事務方が前面に出て政策を立案する、いわゆる官僚主導の政治システムであったため、国会審議にも殆どが事務方であるところの局長級が答弁をしていたのである。
   従って、自民党というのは田中角栄氏に代表されるような、地元の顔役として政界に出て、地元へ予算を引っ張って来る他、地元の有権者の子息の就職の世話などに尽力するを任務としていたのである。
   政治主導はどこの先進国でも当たり前で、首脳級の国際会議にぞろぞろと役人を引き連れて、一々指示を受けながら発言するなどは有り得ないのであり、官僚というのはあくまでも事務方であるところ、発言に必要な資料つくりや情報提供などは有っても、首脳会談に同席するなどと言うのは論外である。
  日本の場合は戦後の経済成長期を議会、特に与党というのは官僚の作った法案の可決要員、かつ議会における野党代議士を介しての国民への説明要員に過ぎず、法案を官僚が作っている手前、審議中の答弁書も官僚が書いたものを総理や閣僚が読み上げるという、何やら国会審議らしきものの格好だけつけながら、国民代表議会制度を持った「先進国もどき」の状態を内外に示していた、ということである。
  従って、大臣に就任したからといって専門性は何も無くても問題なく、全て官僚がお膳立てしてくれているため、昨日農水大臣だった者が今日財務大臣でも構わない、という構造である。
  今回の戦闘と衝突の文言の問題も、防衛官僚あたりで、戦闘ではこれ以上滞在出来ないということで衝突と言い換えたのだが、最初は衝突であっても、そこから戦闘態勢に入るのが普通であるところ、もし衝突という事態が有るなら、戦闘態勢に入る前に撤退しなければならないのであり、滞在を継続すれば戦闘態勢に組み込まれるのは必至であるところ、それこそ憲法に触れるというなら触れるのである。
  衝突の段階で退却しないのであれば、それが戦闘に発展した場合に憲法違反となるが、どうするのか、ということだ。
  稲田大臣がまともに防衛問題に取り組み、閣僚として天皇の前に現憲法遵守と誓って閣僚を拝命したと認識していれば、当然ながら防衛省の意向には捉われることなく、憲法違反に発展する前に議会に諮るなどして、衝突の段階で撤退を宣言すべきである。
  折しも米国では、トランプ推薦の各閣僚の資質を、上院議会があらゆる観点から審問して合格者のみを承認しているということである。
  こういうシステムを世界が持っているおり、順番で旨味のある大臣ポストを首相に貰い、自分の政党カラーを全面に出してしまい、与野党代議士全体、イコール、右も左も含めた有権者納税者全体の代表として、国民の総意を国際社会にて報告する役割を放棄しているのが現与党の総理と閣僚であり、恐らく世界は、彼らの発言を日本国民の総意と捉えるか、もしくは、日本の世論と全く違う発言をして歩く総理と閣僚であることを不可思議に思うだろう。
  

14. 2017年2月10日 20:52:29 : t3rgujv6sg : 0Ot72@YKwiM[6]
稲田に限らず、自民党構成員は全員、言う事が支離滅裂ですね。

15. スポンのポン[5730] g1iDfIOTgsyDfIOT 2017年2月10日 21:06:10 : ub3Hx2T5Ns : HiNKVHdYRfQ[383]
 
 
■支離滅裂でも的外れでも何でもいいから適当にしゃべって
 時間を潰せばいいんだよ。

                     安倍晋三
 
 


16. 2017年2月11日 00:06:09 : qNApj6abVo : pmR1FMr_lBA[123]
子供にも、馬鹿にされ始めたか?

ハッハッハッハ。

安倍は子供がなくてよかったね。


17. 2017年2月11日 08:43:59 : EIHH4CSarE : ZNs6WKx@BdQ[496]
法的な意味での戦闘行為というのが、憲法9条上の問題になるのならば
武力衝突もまた、憲法9条上の問題にならないということ自体が、この
憲法9条を亡き者にしようとする魂胆が見え見えであるのをごまかそうとする
魂胆そのものであることは、誰が見ても明らかなことであることは、
アメリカのマティス国防長官に限らず、トランプ大統領からして、お見通しの
ことであるにも関わらず、このトランプ大統領にしがみつこうとする安倍総理
自らが、アメリカの言いなりと言っておきながら、この憲法9条を亡き者にしてでも戦前の日本を取り戻そうとする魂胆をごまかそうとする魂胆も見え見えであることが、この自民党そのものに対する本質的な見立てであることは、中国の習近平国家主席に限ることなく、韓国や北朝鮮からすれば、アジア太平洋地域の平和と安定の阻害要因そのものであることは、国際社会全体にはバレバレのことであることは、ドイツやイタリアであれば、フランスやロシアにしてみれば、これがナチスドイツの前科をごまかそうとする魂胆が見え見えの極右勢力ネオナチを中国や韓国の反日活動家に置き換えれば、イギリスにしてみれば、EU離脱騒動により辞任したキャメロン首相を、沖縄県の普天間基地移設問題で「最低でも県外に」ということで取り組んだにもかかわらず、これをごまかしてアメリカの言いなりになろうとする魂胆が見え見えの間抜け官僚と、憲法9条を亡き者にしてでも戦前の日本を取り戻そうとする魂胆が見え見えの日本会議にまんまと騙されてしまったことで、辞任した鳩山元首相こそが、自らの責任を取って辞任したのと、本質的には同じ意味を持つものであることは、中国にしてみれば、この鳩山元首相と同様に、イギリスのキャメロン前首相ならびに、任期満了で辞任したアメリカのオバマ前大統領も、AIIB役員にでも任命することになれば、この安倍総理こそが、ヒトラー総統の猿真似をしているつもりが、肝心のヒトラー総統の足元にも及ばない屑総理に他ならないことは、ドイツのメルケル首相からしても、バレバレのことであることは、ロシアのプーチン大統領ならば、「誰が、こんな自民党なんか相手にするものか」という心境もまた、「安倍総理は噓つきだ」と、「保育園落ちた、日本死ね」という心境こそが、国際社会全体の共通認識として、受容と共感的理解につながるものであることは、このような小学生の母親たちからすれば、このような自民党の中にいる片山さつき議員からして、「女性が多く活躍する仕事や職種をピンクカラージョブなどといったところで、大日本帝国軍性奴隷問題の前科をごまかそうとする魂胆が、生活保護不正受給者ばかりの問題を生活保護バッシングにより、アメリカのいいなりと言っておきながら、多額のお金をだまし取っては、生活保護不正受給者の真似をすているアメリカに、被害額を取り戻すと言っておきながら、これをちゃっかりとネコババして、横流しする魂胆が見え見えの使い物にならない間抜け男や、跳ね返りの屑男と、このような間抜け男や屑男にしがみつくだけの性奴隷に他ならない女性議員の寄せ集め集団に他ならないのが、このような自民党そのものに対する本質的な見立てそのものであることを、自ら白状してくれたものであると同時に、このような自民党にまんまと騙されてしまった、私たち日本国民もまた、自らも、このような誤解を招き入れてしまったこと自体が、私たち日本人にとっての本質的な見立てであろうことは、国際社会全体の多極化の流れの中で、この自民党こそが、これを支持する連中だけを道連れにして、多極化の捨て石になるしかない道を自ら選択したまでのことであることを逆手に取れば、安倍総理については、国際社会からは容赦なくどんどん馬鹿にされることになろうとも、誇りをもって、どんどん涙を流し続けながら、自民党並びに支持者だけを道連れにして、意欲も熱意もすべてを喪失し、電通やワタミの過労死事件もまた、このようなブラック企業が自ら招いたことであることを、誇りとして、この自民党の道連れになることを誇りとして、どんどん涙を流し続けながら、財界だけが、どんどんものすごい痛みを場ぶり、アメリカの言いなりになって譲歩するならば誇りをもってどんどん譲歩して、売り上げをどんどん減らし続けることになろうとも、どんどん涙を流し続けながら、税金や社会保険料だけは、誇りをもって、どんどんたくさん払い続けることだけを誇りとして、グローバル競争には、どんどん勝手に一人負けしてでも、最低賃金をどんどん底上げすることで、かろうじて黒字経営を維持し続けることになればこそ、どんどん涙を流しながらも深く感謝して応えていただくことで、これを誇りとして、国際社会に、どんどん見せつけていくことで、アメリカの言いなりになてt譲歩するならば、誇りをもって、どんどん譲歩して、意欲も熱意もすべてを喪失し、大損することになろうとも、どんどん涙を流し続けながら、韓国や北朝鮮にも、どんどん敗北し、中国にも、どんどん敗北し続けることでなろうとも、アメリカの言いなりになって、容赦なく、どんどん馬鹿にされたところで、反論の余地はどこにもないことは、ドイツやイタリアにしても、当たり前のことだし、むしろ、これこそが「お国のため、天皇陛下のため」だと思えば、いくらでもできて当然のことだし、これを勘違いして、日本会議が激怒したところで、この日本会議もまた、このような強欲で傲慢な財界とともに、「大日本帝国の馬鹿野郎!」という怒りだけを、容赦なく勝手にぶつけながら、国際社会んいどんどん見せつけていくこともまた、「お国んもため、天皇陛下のため」だと思えば、いくらでもできて当然のことだし、中国や韓国の反日活動家だけを道連れにして、どんどん意欲も熱意もすべてを喪失し、腹の虫がおさまるまで、大日本帝国の馬鹿野郎、とでも勝手に叫び続けながら、どんどん涙を流し続けながら、どんどん一人負けして、どんどんへこみ、多極化の捨て石となり、そのまま歴史の闇の中に、ひっそりと泣き寝入りしながら、そっと静かに幸せに暮らす道を選択するのであれば、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことを誇りとして、国際社会にどんどん見せつけていくことで、全体主義にしがみつこうとする一部の間抜け官僚自らが、全人類から「天皇陛下ありがとうございます」と深く感謝して応えてきてもらえることにこそ、誇りをもって、「感謝!感激!雨あられ!天皇陛下ありがとうございます」とどんどん涙を流し続けながら、多極化の流れの中で、経済格差も一定の範囲の中に縮小均衡させることで、この中のど真ん中で、そっと静かに輝いてもらうことを誇りとして、天皇陛下とともに、そっと静かに暖かく見守りながら、どんどん見せつけながら、日本の存在感もまた、どんどん小さくなることで、日本全体が、緩衝地域となることで、地政学的な孤立化を逆手にとって、名誉ある孤立化をして、このまま、そっと静かに自立自律していく道を自ら選択していくことで、全人類の喜劇につながる喜びを共にわかちあいながら、このままそっと静かに幸せに暮らす社会に、どんどん変えていくことで、子供たちが、日本から出て行っても、出ていかなくても、どんどん活躍する機会を与えていくことで、外国人も、どんどん受け入れていくことで、産業構造の流動化と同時に雇用の流動化もどんどん加速化しv、パラダイムシフトも、どんどん加速化させ、製造業の海外移転もかまわないし、グローバル競争には、誇りをもって、そっと静かに背きながらも、国民一人当たりGDPで世界一を目指し、経済格差も一定の範囲の中に縮小均衡させながら、最低賃金をどんどん底上げすることで、一部の富裕層だけが、税金や社会保険料を、どんどん負担し、労働時間をどんどん減らしても収入が減ることもなければ、増えることもないだけで、必要最低限の公的なサービスだけは遠慮することなく、自由に受けることができるようになることで、必要な人に、どうぞ回して下さい、ということを誇りとして、国際社会にどんどん見せつけながら、このまま、そっと静かに中間層にまで没落することで、最低賃金をどんどん底上げすることで、これを生活保護をはじめ、公的給付の上限とすることで、必要な公的サービスについては、遠慮することなく、どんどん受けることができるようになることで、収入が少しづつでも増えていくことで、公的給付を、少しづつでも減らしていくことで、減らした分は、どうぞほかの人たちに回して下さい、ということを誇りとして、国際社会にどんどん見せつけていくことにすればよいのだし、この最低賃金を超えてからの一定の範囲の中で、公的給付を受けることもなく、必要最低限の公的サービスだけは、遠慮することなく受けることができて、必要な時に、必要な公的サービスだけは、遠慮することなく受けながら、少しづつでも、公的サービスを減らしていくことで、減らした分は、ほかに必要な人たちに回して下さい、ということを誇りとして、これもまた国際社会にどんどん見せつけていくことで、幸せに暮らすことができる国となればこそ、この象徴として君臨するのが天皇制とすれば、何も言うことはないのでは?

18. 2017年2月11日 13:53:28 : TXsszQm4Lo : r@29jdMnie4[6]
 何といっても日本会議系の生長の家狂信者だからね。
人材がその中からしか選べないんじゃ仕方がないよ。

19. 2017年2月12日 00:15:15 : i10BoOYQEg : fXaL@aNXMT4[28]
そもそもこんな事態に陥るのは、現行憲法の前文と9条が、国民の生命財産を
護ることを放棄しているからだ。

小学生の目で見たら、自衛隊の存在自他は明白な憲法違反だし、どこかの覇権
国家が日本に宣戦を布告したら、交戦権の無い日本は降伏する以外できない。

日本国憲法は人命軽視のとんでもない欠陥憲法だ。早急に改正する必要がある。


20. スポンのポン[5757] g1iDfIOTgsyDfIOT 2017年2月12日 02:49:45 : ub3Hx2T5Ns : HiNKVHdYRfQ[410]
  
  
>>19.

■300万の国民の命と焦土と化した国土の代償として
 この国が得たものが戦争を放棄した憲法9条だ。
 君が言うほど憲法9条は薄っぺらなものではない。
  
  


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