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『ニュース女子』長谷川幸洋のネトウヨ的反論がヒドい!自分でヘイトデマ流しながら東京新聞謝罪に「言論の自由に反する」リテラ
http://www.asyura2.com/17/senkyo220/msg/510.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 2 月 10 日 22:10:45: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

                 『ニュース女子』HPより


『ニュース女子』長谷川幸洋のネトウヨ的反論がヒドい! 自分でヘイトデマ流しながら東京新聞謝罪に「言論の自由に反する」
http://lite-ra.com/2017/02/post-2908.html
2017.02.10. ニュース女子・長谷川幸洋の反論が酷い  リテラ


 やはりというべきだろう。『ニュース女子』(TOKYO MX)問題で渦中の東京新聞論説副主幹・長谷川幸洋が猛然と反論主張を開始している。

 本日10日、長谷川氏は「現代ビジネス」(講談社WEBサイト)の連載コラムに「東京新聞論説主幹と私が話し合ったこと」と題し、『ニュース女子』問題に対する東京新聞の対応に噛み付いたのだ。

 だが、その内容は語るに落ちたというべきものだった。まず長谷川氏は、2月2日に東京新聞が掲載した謝罪文の『ニュース』女子問題に)“対処する”という言葉をあげ、〈「不始末を犯した長谷川を処分する」と世間に公表したようなものだ〉とした上で、〈何が不始末だったのだろうか〉と開き直った。さらに〈私は司会者であり、論評したのは別のコメンテーターたちとビデオ出演した地元関係者である点も言っておきたい〉などと主張する。

 長谷川氏はMCが番組の“顔”であり、その内容や方針を決定し、番組中もVTRの内容や発言をチェックする責任ある立場だという自覚がないらしい。しかも、長谷川氏は番組中、軍事ジャーナリストの井上和彦氏のデタラメな沖縄取材やその解説に、うなずいたり、嬉しそうに同意、また沖縄への差別を助長するような誘導質問さえ行っていた。また、『そこまで言って委員会』(読売テレビ)などでも、同様の沖縄ヘイト発言を行っていた。それを棚に上げて、番組コメンテーターや沖縄の地元関係者に責任転嫁するとは、卑劣としか言いようもない。

 しかも笑ったのは、長谷川氏がまさに本サイトが予想していたとおり、今回の東京新聞の謝罪を“言論の自由”に反するなどと言い出したことだ。長谷川氏は自分が批判され処分されるのは、〈意見が新聞と異なる〉から、つまり、東京新聞の編集方針、社是に逆らったことであり、これは言論の自由に反するなどと主張したのだ。

 言っておくが、これは完全に問題をすり替えるネトウヨ論法にすぎない。長谷川氏が世間や自身の所属する東京新聞に非難されているのは、編集方針に逆らったからでは決してない。問題となった1月2日の『ニュース女子』が、沖縄の基地問題に対し、何の取材も裏付けもなく反対派を誹謗中傷し、デマを垂れ流したからだ。長谷川氏が東京新聞論説副主幹の肩書きで司会をつとめる番組で、沖縄基地問題を矮小化し、貶め、茶化し、バカにし、反対派を攻撃するためだけの番組を作り、それを先導したからだ。

 今回の「ニュース女子」で繰り広げられたのは、「言論」でもなんでもない。はっきりいって意図的に事実を歪めた、政治的プロパガンダであり、かつヘイトでもある。

 しかし、長谷川氏は完全にそのことをネグっているらしい。今回の連載コラムに先立ち、2月6日にもラジオ番組『ザ・ボイス そこまで言うか!』(ニッポン放送)で、今回と同様、“多様な視点でものを見ることは健全なこと”(このままでは)北朝鮮と同じになってしまう“といった論理のすり替えを行い、その上で、「断言するが、私から(論説副主幹を)辞めるわけにはいかない」と宣言している。

 いったいどの口で「言論」などとぬかすのか。本サイトは長谷川氏の安倍政権べったりの姿勢、権力に寄りそうそのルーツと経歴について、検証している。是非ご一読いただきたい。
(編集部)

********************

『ニュース女子』(TOKYO MX/DHCシアター制作)の沖縄ヘイトデマ放送問題は、放送から1カ月以上が経った現在でもその波紋が広がり続けている。

 1月27日には反対運動を煽動しているなどと名指しされた「のりこえねっと」の辛淑玉共同代表が記者会見を行い、BPO(放送倫理・番組向上機構)の放送人権委員会への申し立てを発表。法務省の人権擁護機関への救済申し立ても行われる予定だという。また、MX本社前では市民による番組に対する抗議集会が開かれ、多くの著名人が番組を批判している。

 そんななか、『ニュース女子』の司会を務める長谷川幸洋氏をめぐっても大きな動きがあった。長谷川氏は東京新聞論説副主幹という肩書きをもっているのだが、所属の東京新聞が今日の朝刊でこの件についての謝罪を出したのだ。

 一面トップに掲載されたこの謝罪文は〈本紙の長谷川幸洋論説副主幹が司会の東京MXテレビ「ニュース女子」一月二日放送分で、その内容が本紙のこれまでの報道姿勢および社説の主張と異なることはまず明言しておかなくてはなりません。加えて、事実に基づかない論評が含まれており到底同意できるものでもありません〉としたうえ、〈他メディアで起きたことではあっても責任と反省を深く感じています。とりわけ副主幹が出演していたことについては重く受け止め、対処します〉と宣言するものだった。

 たしかに、東京新聞のスタンスと今回の長谷川氏の行動の乖離を考えると、こうした対応は当然ともいえる。東京新聞といえば、萎縮しきったメディア状況のなかで、果敢に政権批判を行い、原発や安保法制、TPP、そして沖縄の基地問題についても“市民目線”の報道姿勢を続ける数少ない新聞社。2016年にプレジデント社が調査した外国人記者による「日本のマスコミ信頼度ランキング」では 2位に大差をつけてトップの評価を得たメディアでもある。

 ところが、その新聞社の論説副主幹という肩書きをもつ長谷川氏がDHCという極右番組で司会を務め、沖縄ヘイトデマを拡散するフェイクニュースのお先棒を担いでいたのだ。しかも、長谷川氏はたんに司会を務めていただけでなく、問題の1月2日の放送中には、軍事ジャーナリストの井上和彦氏のデタラメな沖縄取材やその解説に、うなずいたり、嬉しそうに同意し、また、沖縄地元紙を揶揄するような発言も行っていた。

 同紙には読者からの批判も殺到し、執筆陣である政治学者の山口二郎氏や作家の佐藤優氏も東京新聞紙上で長谷川氏と長谷川氏を論説副主幹にしている同紙の責任について言及していた。

「こうした批判に、東京新聞としても見過ごすことはできなくなったということでしょう。おわびだけでなく、長谷川氏を論説副主幹から退任させることも決めたようです。もともと長谷川氏は会社はすでに定年になっていて、委嘱契約だったのですが、今年度限りで契約を更新しないというかたちにするのではないかと言われています」(東京新聞関係者)

 東京新聞の迅速な対応は評価したいが、しかし、肝心の長谷川氏はどうなのか。東京新聞の紙面を見ても、謝罪の言葉どころか、一行のコメントも出てこない。

「長谷川氏は謝罪を拒否しているようです。おそらく、制作したDHCシアターと同じで『正当な報道』だと考えているんじゃないでしょうか。それで、東京新聞も長谷川氏抜きで、謝罪記事を出さざるをえなかったんでしょう」(前出・東京新聞関係者)

 つまり長谷川氏の沖縄ヘイトは確信犯ということなのだろう。事実、長谷川氏は『ニュース女子』以外の場所でも同じような主張を展開していた。たとえば、“土人発言”問題直後の16年11月20日、長谷川氏はあの右翼番組『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)に出演し、「高江の工事に反対する人たちは、本当に沖縄の人たちなのか。かなりの部分は外人部隊と言われている。沖縄の闇の深さは外人部隊の存在だ」と、基地反対派へのデマ攻撃を展開していた。

 この調子でいくと、謝罪どころか、今回の東京新聞の対応を「言論弾圧だ」などと言い出しかねない空気すらただよっている。

 だが、改めて念を押しておくが、長谷川氏の姿勢はとても「言論」と呼べるような代物ではない。それは、なんの取材もしないまま、たんに基地反対運動を攻撃するために悪質な嘘を拡散していたというだけではない。長谷川氏は明らかに安倍政権とつながっており、ジャーナリストというより政権の代弁者的な役割を担っているからだ。

 そのことは、彼の経歴をたどればおのずと浮かび上がってくる。最近は外交や政治問題をやたら語っている長谷川氏だが、実は政治取材の経験はほとんどない。1977年に中日新聞社に入社、東京本社の経済部に配属されて以降は、おもに経済畑を歩んできた。そして、海外支局勤務などを経て、いまから16年前の2001年、初の著書『経済危機の読み方 日米「破局のシナリオ」』(講談社現代新書)を出版するのだが、この本は消費税25%を主張するなど、財務省の意向を代弁した“財政タカ派”丸出しの本だった。

 しかも、この本がきっかけで、長谷川氏は財務省とべったりの関係になる。それが05年から08年にわたって長谷川氏が務めることになる財政制度等審議会臨時委員の座へのオファーだった。長谷川氏のインタビューが収録された『ジャーナリズムの現場から』(大鹿靖明編著/講談社現代新書)に収録されたインタビューでは、その経緯を本人がこう自慢げに開陳しているほどだ。

〈(本を読んだ)財務省が大喜びしてね、主計局にいた木下康司さん(後に事務次官)がスカウトに来て、財政制度等審議会に臨時委員として入ることになりました。(略)そのころはね、木下さんに「委員になれば、長谷川さんが欲しがるような材料はいくらでもあげますよ」と言われましてね。だって私は「小泉政権が消費税の増税を封印したのはけしからん」と書いたりしていたんだからね。財務省が喜ぶのは当たり前です〉

 まさに“財務省の犬”だったわけだが、その長谷川氏は04年頃、今度は安倍首相と急接近するようになる。きっかけは、当時、財務省関東財務局理財部長で、小泉政権の重要閣僚・竹中平蔵氏のブレーンを務めていた高橋洋一氏との出会いだった。高橋氏の経済政策は財務官僚でありながら、増税ではなく財政緊縮、歳出削減で再建をするという、長谷川氏とは真逆のものだった。

 しかし、長谷川氏は、高橋氏と急速に親しくなり、自分の主張を180度転換。高橋氏とともに、政権発足準備を始める安倍首相のブレーンに食い込んでいく。そして、06年に第一次安倍政権が発足すると、長谷川氏は政府税制調査会委員という地位を射止めるのだ。その経緯についても長谷川氏は高橋氏との対談「現代」08年7月号(講談社/現在休刊)でこう得意げに明かしている。

〈私は安倍さんに近い人物から、「安倍政権ができるから、手伝ってほしい」と声をかけられて、その人物とあなた(高橋)を引きわせ、3人のチームをつくりました。当時、高橋さんは小泉政権の改革推進役だった竹中平蔵さんの補佐官をしていて、その後、安倍内閣が発足すると、内閣参事官として官邸入りした。
 以後安倍首相に改革に向けた様々な政策提案やアイデアを出すようになるわけです〉
〈自分なりに目指すべきだと思う政策路線があった。そして、安倍首相という人物のもとで、高橋さんたちと一緒ならそれを提言できるんじゃないかと考えた〉 

 さらに、第二次安倍政権が発足すると、長谷川氏は経済政策だけでなく、外交や安全保障などでも、安倍政権を代弁するような主張を展開しはじめ、論調をどんどんエスカレートさせていった。たとえば、こんな調子だ。

〈秘密保護法が市民の思想の自由を侵すとか、あるいは戦前の治安維持法の復活というようなことが、マスコミでよく言われましたけど、これははっきり言ってナンセンス〉
〈私は、集団的自衛権については不可欠だと思います。やっぱり日本を取り巻く環境がこれまでとは全然違う〉(前出『ジャーナリズムの現場から』)

 政策擁護だけではない。最近は「安倍内閣の改造人事に、思わず唸ってしまう理由」(「現代ビジネス」16年8月5日)、「安倍首相『真珠湾訪問』は、中国ロシアを牽制する絶妙の一手」(同12月9日)と、露骨すぎる安倍ヨイショまで語るようになっていた。

 ようするに、今回の発言もたまたまではなく、こうした安倍首相への肩入れの延長線上で出てきたものなのだ。

 しかし、だとしても、東京新聞の論説副主幹が沖縄ヘイトにまで加担するとは……。だが、長谷川氏をよく知るジャーナリストによると、それは別段、驚くことではないらしい。

「長谷川さんの場合は、極右に転向したということじゃない。もともと商売人というか、機を見るに敏なんですよ。財務省の審議会にいるときは財政タカ派、第一次安倍政権時代は規制緩和の旗を振り、民主党政権時代は官僚批判、第二次安倍政権になってからは、中国批判や民主党批判と、そのときどきの空気を読んで、一番、商売になりそうな主張に乗り換えていく。いまも、安倍政権に勢いがあって、右派的主張やヘイト的な意見がメディアでも受けているので、長谷川さんもどんどんそれをエスカレートしているというだけでしょう」

 実は、長谷川氏がこうしたスタンスをとりながらなお、東京新聞論説副主幹という地位に居座り続けられたのも、この「商売上手」の結果らしい。再び前出の東京新聞関係者が語る。

「独自の編集方針で高い評価を得ている東京新聞ですが、経営権や人事権は発行元の中日新聞社が握っている。そこで、長谷川さんは長らく会長に君臨し、“中日新聞社の天皇”と呼ばれている白井文吾会長に働きかけて、副主幹に引き上げてもらったんです。当時長谷川さんもここまで露骨ではなかったですし、ひとりくらい政権にパイプのある論説幹部がいてもいいだろう、というくらいの感覚だった。ところが、その後、どんどん極右ぶりがエスカレートしていって、その言動については社内からも『さすがに論説副主幹はまずい』の声が上がり、実際に退任させようという動きも何度も起きた。しかし、そのたびに白井会長がかばい、留任してきたんです」

 実際、長谷川氏自身も前出『ジャーナリズムの現場から』で、会長の庇護を受けていることを自慢げに語っている。

〈社内で私の評判は良くないですよ(笑)。でも、オーナーはもちろん会長も社長も私の味方です。私の上司は「会長はお前の保護者だから」と同僚の前で私に言いますから。それは、みんな知ってます〉

 しかし、その「保護者」の白井会長も今回の『ニュース女子』の問題ではさすがに長谷川氏をかばいきれず、論説副主幹退任は避けられない情勢だという。

 もっとも、いまの長谷川氏にとって、東京新聞の論説幹部の肩書きなんて失ったところでもはや痛くも痒くもないのかもしれない。何しろ、長谷川氏には、「安倍政権」という強大な権力がついており、そのおかげでどんどん仕事が舞い込んでくる状態らしいのだ。長谷川氏と何度かテレビで共演したことのあるコメンテーターがこんな裏話を教えてくれた。

「長谷川さんと以前、番組で一緒になったとき、聞いてもないのに、『土日は講演で各地を飛び回ってるんだよ』と自慢してきて、『講演は儲かる、あなたも講演をやったほうがいいよ』なんて薦めてくるんです。とにかく自分が売れっ子になってることがうれしくてたまらないという様子でした」

 おそらく、長谷川氏が沖縄ヘイトデマを垂れ流しながら、謝罪する意思を一切見せず、強気でいるのも、こうした安倍応援団化と右転換によって売れっ子になった現状認識が背景にあるはずだ。もしかしたら、今後についても、東京新聞と縁が切れるのを機に、右派的な言動をエスカレートさせれば、テレビや論壇でさらに売れっ子になれる。それくらいの計算を働かせているかもしれない。

 なんとも暗澹とする話だが、しかし、コメンテーターや評論家が安倍政権に媚を売り、反中嫌韓やヘイトまがいの言動に踏み込んだ途端、仕事が増えて売れっ子になるというのは現実に起きていることだ。政権から文句を言われない安全な「過激さ」にテレビはこぞって飛びつき、どんなに質が悪くても、極右的言動をすれば、DHCやアパホテルのような企業がどんどんスポンサーになってくれる。こうした現実を前に、仕事のために“商売右傾化”する評論家やジャーナリストたちは続出している。

 実はあの戦争の前も、最初は軍の強制でなく、新聞社や評論家たちが商売のために積極的に軍国主義的的主張を口にし始め、狂気の下地をつくっていったという史実がある。そういう意味では、ネトウヨや日本会議の跋扈などよりも、長谷川氏のようなジャーナリストが極右的言動で活躍しはじめたことのほうが、より事態の深刻さを物語っているということなのかもしれない。
(編集部)


東京新聞の論説主幹と私が話し合ったこと 「事なかれ主義」を強く憂慮する
長谷川 幸洋ジャーナリスト 東京新聞・中日新聞論説副主幹
2017.02.10 現代ビジネス
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50947


 

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コメント
 
1. 2017年2月10日 22:13:51 : gz3ZEKUszU : 8Qtqn6gI6oM[11]
「ニュース女子」BPO審議へ 基地反対運動めぐる放送
2017年2月10日20時03分 朝日新聞

 放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会(川端和治(よしはる)委員長)は10日、沖縄の米軍基地反対運動を取り上げた東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)の番組「ニュース女子」(1月2日放送)について、審議入りを決めた。

 同番組をめぐっては、反対運動を「テロリストみたい」と表現したり、人権団体「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉(シンスゴ)さんを「反対派の黒幕」として名前を挙げたりした放送内容などに批判の声が上がっていた。 川端委員長は「番組内容について『事実と違う』と色々意見があり、きちんと裏取りが出来ていたかどうかが問題になる」と話した。

http://www.asahi.com/articles/ASK2B622VK2BUCVL01P.html


2. 2017年2月10日 22:35:02 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[1870]
渡瀬夏彦氏
「東京新聞論説副主幹・長谷川氏がデマ番組の司会をした「罪」は重い。なのにこうして開き直っている。あれが嘘と事実歪曲だらけの劣悪な番組内容だったと気づく能力さえ、この人は持ち合わせていないのか。」
https://twitter.com/natsuhikowatase/status/830044909092548608

ないんだねぇ…
無能なんだねぇ…


3. 2017年2月10日 22:43:53 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[1871]
MXテレビ番組をBPO審議へ 沖縄の基地反対運動巡り

川端和治・放送倫理検証委員長
「明らかに事実の間違いが報じられており、番組考査の段階で全く見逃されているのは問題になり得る。十分な考査をしたか審議する」
http://www.fukuishimbun.co.jp/nationalnews/CO/entertainment_all/1206303.html

委員長!そこまで言いますか。そこまで言って○○○。


4. 2017年2月10日 23:02:25 : JW4kQkOW9o : dSI7DqbtatE[473]
テメエらの同胞のシンスゴが犯罪教唆している事実もとりあげろよ

辛淑玉氏が犯罪教唆 公式動画で発覚「爺さん婆さん達は嫌がらせをして捕まってください」など
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1486493635/


5. 2017年2月10日 23:06:51 : JW4kQkOW9o : dSI7DqbtatE[474]
しばき隊と安田浩一使ってテロ準備行為ですか

http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1486709758/抜粋
“ジャーナリスト”の安田浩一さん、我那覇真子さんの住宅情報をしばき隊に漏洩

安田浩一 ?@yasudakoichi
「NO HATE TV」観てくださったみなさま、ありがとうございます。ニュース女子検証放送、まだまだ続きます。
「高江はいま」と銘打っておきながら高江に足を運びもしない番組とは違い、我々はとことん「現場」と
「当事者」にこだわります。
https://twitter.com/yasudakoichi/status/829343137294229504


CatNA ?@CatNewsAgency
独身女性の自宅まで押しかけたそうですね。取材というより脅迫ですね。どれだけ怖い思いをするか。
相手は在特会ではないのですよ。いい加減にしなさい。
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/829345044029009921


安田浩一 ?@yasudakoichi
もちろん、無関係なご家族の姿を露出させない、住所を絶対に明かさない、といった取材者としての
最低限のモラルは今後も守っていきます。
https://twitter.com/yasudakoichi/status/829349286399709184


以下略ちゃん ?@ikaryakuchan
安田浩一さんは我那覇さんの住所を明かさないかもしれません。
しかし、同行者のしばき隊隊長の野間氏は、なんでもありの人ですから、その約束はまったく無意味ですね。
https://twitter.com/ikaryakuchan/status/829675781848649728

以下略ちゃん? ?@ikaryakuchan
ていうか、
すでに安田浩一さんは、しばき隊に、我那覇さんの自宅を教えたということじゃないですか?
https://twitter.com/ikaryakuchan/status/829679885304033280


野間易通 @kdxn
帯同っつーか撮影してるのが私ですが。
https://twitter.com/kdxn/status/829545019803529217


【動画】
20170208「NO HATE TV 第9回 ニュース女子 検証第3弾?沖縄裏取り旅行の巻〜」安田浩一×野間易通
h ttps://youtu.be/CzFsNWzFu6g?t=54m2s

安田浩一
http://livedoor.blogimg.jp/fjae/imgs/9/8/98b3b4ed.jpg
http://www.47news.jp/47topics/images/yasudakoichi.jpg

安浩一
こいつ朝鮮人か

野間易通
http://blog-imgs-72.fc2.com/d/e/n/denshoko/f7bf0c9a.png
http://blog-imgs-44.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/PB080028.jpg
http://ks.c.yimg.jp/res/chie-0/190/956/i2/________01.jpg
http://blog-imgs-59.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/2013070105031199a.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CUZ_D3AVEAAf0Ng.jpg
http://cdn-ak.b.st-hatena.com/entryimage/256022099-origin-1434090499.png

深夜のコンビニで厨房に絡まれて土下座させられるようなヤツ

日本国内で
老人からお金を毟り取り
小学生をすれ違いざま殴り
未成年の少女を強姦し
独身女性の自宅まで押しかける
こいつら一人じゃ何もできず
集団で弱いものを苛める

これが在日朝鮮人

野間易通 @kdxn
帯同っつーか撮影してるのが私ですが。
https://twitter.com/kdxn/status/829545019803529217

映像で特定以前に
もう知られてる件
強迫行為そのもの


私は独身ではないですが、夜、帰宅すると暗闇の中に私の家の玄関に安田浩一氏が立っていてビックリ。
私が何時に帰るかもわからないから相当な時間、張り込みしてたんだろうな。
当時、独身の10代の娘が家にひとりでいたし怖かっただろうな
h ttps://twitter.com/Jeanne_otsuru/status/829704161943908352


6. 2017年2月10日 23:08:56 : 0CejVRban6 : urcdmA9xc1s[1872]
次は井上和彦氏だな。

双日エアロスペース
「井上和彦という名前の人間は当社に在籍しています」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/358064

加瀬亮氏の父親の加瀬豊氏にでもインタビューすればいいんじゃないですかね。
「おたくの関係会社の社員がテレビでデマをとばしてますが… いいんですか?」


7. 2017年2月10日 23:15:43 : XOU7hEFZRQ : bSvop4dgTpo[322]
>4.5は出自がわかるね。

8. 2017年2月11日 00:00:41 : lh1GGwoOtM : YsxGZGc1SWo[215]
もはや「発狂」のレベルですな。
もちろん、長谷川氏のことですが。
まともに相手にしないことです。

9. 2017年2月11日 00:18:35 : gseLP5DUAM : iLgzrqzI0go[57]

次回のMXへの抗議は2月16日19時からMX前で。

昨日は雨が降ったためか、ネトウヨのカウンターは来なかった模様w
晴れたら湧いてくる可能性があるので、お時間のある方は是非参加下さい。
やるたびに参加人数が増えてます。 


10. 2017年2月11日 03:31:50 : x9tEze6J5s : P6cjlWQoU2s[1]
>4.5.さん。
あんたらは沖縄の地元2紙を偏向報道と非難してきたが、これも「言論の自由」って事でいいんだな?
まさか沖縄2紙に「言論の自由」は認めないが、今回の「MX」や「そこまで言って委員会」は認めるって事はないよな?それダブスタって言うんだよ。
頭悪くても、それくらい分かるよな?

11. 2017年2月11日 04:11:27 : mtCLJJPOuw : p3EofZiVPsY[22]
>彼の経歴をたどればおのずと浮かび上がってくる。(中略)初の著書(中略)は消費税25%を主張するなど、財務省の意向を代弁した“財政タカ派”丸出しの本だった。

>(本を読んだ)財務省が大喜びしてね(中略)、財政制度等審議会に臨時委員として入ることになりました。

>まさに“財務省の犬”だったわけだが(中略)、今度は安倍首相と急接近するようになる。きっかけは、(中略)竹中平蔵氏のブレーンを務めていた高橋洋一氏との出会いだった。高橋氏の経済政策は(中略)、長谷川氏とは真逆のものだった。

>しかし、長谷川氏は、高橋氏と急速に親しくなり、自分の主張を180度転換。

>第二次安倍政権が発足すると、長谷川氏は経済政策だけでなく、外交や安全保障などでも、安倍政権を代弁するような主張を展開しはじめ、論調をどんどんエスカレートさせていった。


まさしく我利我利亡者の典型的人物だな。
最初は財務省に媚びへつらい、“財務省の犬”にまで落ちた人間が、メシのタネがあると見るや、自分の主張を180度転換。
今度は、安倍に媚びへつらい、安倍政権を代弁するような主張を展開。

一体この男には、自分というものがないのか? 真っ当な心を持っているのなら、恥ずかしくてこういう行動は取れないだろう。
しかし、こいつを含め我利我利亡者どもには、義憤や慙愧の念というのは皆無らしい。
権力やカネを手に入れるためならば、自ら心を封じ込み、今までやってきたこと、思っていたことと反対のことでも喜んで推進する。

これこそが、悪魔に心を売るという行為なのかもしれない。
コイツの心の中はあまりにも空しい。権力欲、金銭欲の権化であり、その主張には正義がない。あるのは自己保身のための言葉だけだ。

安倍政権が崩れ、隣国に友好的な内閣が組閣されたときに、コイツはまだヘイトを続けているのだろうか?
いや違うな。また自論を180度転換させて、エセの平和主義者になっているに違いない。
鳥獣合戦のコウモリみたいなヤツだ。しかし最後には、物語のコウモリと同じ運命を辿り、誰からも相手にされなくなるだろう。


12. 2017年2月11日 06:44:54 : bC7BzPnf9Y : IhosJKwkKQY[119]
東京新聞は私も購読している。そして、同紙の副主幹(長谷川幸洋氏)が自身司会を務める東京MXテレビの番組『ニュース女子』における「1月2日放送分の沖縄・東村高江で起きていた米軍ヘリコプター離発着場建設に対する反対運動の現地報告」について、2月2日付朝刊上の「『ニュース女子』問題 深く反省」と題した深田実・論説主幹の署名入り文章を読んだ。

長谷川氏は東京新聞の文章について、「謝罪文(長谷川氏の言うところの)」であり「事なかれ主義」と強く反発し、同紙面上ではなく現代ビジネス(電子版)で縷々自身の見解を述べている。

東京新聞の「謝罪文」は「言論の自由」を侵すものだと、長谷川氏は主張する。そして、「事実に基づかない」とみられている点について「事実関係は番組スタッフが取材を続けているので、私としてはその成果を待つ」と述べているが、この言葉から、事実確認の順序が逆であると判る。

放送する前に「事実関係」についてその番組の司会者たる長谷川氏は何ら確認していないということである。今、問題となっているのは放送された内容であって、その内容について適切な手段・客観的な事実と取材活動によって得られた成果であったと放送に先だって確認していたか?ということが問われているのであって、「その成果を待つ」話ではない。事実、この番組を巡っては自局の報道規定に照らし、取材方法や事実確認について問題があるとして放送を取り止めた地方局もある。

また、一方的に論評され公共の電波に実名で晒された者の人権に何の配慮もない。東京MXテレビが準用する「日本民間放送連盟 放送基準」に照らして(特に第6章 報道の責任)、長谷川氏は番組の内容を放送前に確認・注意すべきであった(同基準には「取材・編集にあたっては、一方に偏るなど、視聴者に誤解を与えないように注意する。」とある)。それはジャーナリズムに身を置き副主幹という重責にある者であれば当然のことである。

しかし、それを怠った。そして、そのことを怠惰とも瑕疵とも思わない長谷川氏のジャーナリストとしての資質を東京新聞は指摘しているのである。

そのことを棚上げし「言論の自由」の侵害であると主張し、放送された番組内容と何ら関わりのない他者まであれこれと巻き込んで自分が騒動の渦中の被害者であるかの論説を張っている。挙句にイデオロギーが何だかんだと書いて締めくくっているが、ジャーナリストとしての資質が自らに問われていることへの答えを煙に巻いてはぐらかせているだけである。

「事なかれ主義」だとか「私とは正面とは戦いたくない」と東京新聞に対して言うなら、東京新聞の紙面上で、同紙主幹と長谷川氏との間で堂々とディベートすることを読者の一人として希望したい。これは大いに読み物となろう。


13. 2017年2月11日 08:54:03 : 5FPYMXjTQr : m0NvrAXwzMM[2]
事実でないことを公共の電波で拡散することは、とてつもなく大きな犯罪である。刑事責任を問われることがなくても責任を追及され批判を受けることは逃れない。

サッカーの浦和レッズサポーター、ジャパニーズオンリーと掲げただけで、罰として観客ゼロの無観客試合を行った。これがヘイト行為に対する世界基準だ。このニュース、それよりはるかに悪意が強い。


14. 2017年2月11日 10:08:27 : FF1ZlDDII3 : UI@21H3zZTA[1]

宣伝リンク認定28546751.html
東京新聞論説副主幹・長谷川幸洋が許せないのは軍事利権屋である我が身を非難からかわすために天皇を小バカにしたことである。

このクズは「“多様な視点でものを見ることは健全なこと”(このままでは)北朝鮮と同じになってしまう“」と抜かし天皇制批判をしたのだ。
北朝鮮は新聞、TVワイドショー,女性週刊誌などの全マスコミとキモイ顔の国民が金正恩天皇の不細工なクソガキにまで「様」をつける絶対天皇制で日本の天皇は第一子分であることは世界周知である。
長谷川は自己の保身にかまけて金正恩天皇陛下をバカにして自動的に韓国朴大統領を擁護したのである。
即ち、南北朝鮮の対立固定に与する小汚い軍事利権屋であることを自ら暴露して南北朝鮮国民をも愚弄したのだ。
トンでもない論説委員がいたものである。
宣伝リンク認定27159702.html


15. 2017年2月11日 13:38:47 : oFTFsExNsw : 4@sqAFUBkoI[5]
>>4,5 JW4kQkOW9o

いつもいつもその方向違いのコメント、感心するわ。

ネトウヨってよりは在特会かな。

こわもてのチンピラファッションで周囲を威圧。

「おめえら、だまされてんじゃないぞう」とか言って行進してそう。

まっ、生でお目にかかりたくないタイプかね。


16. 2017年2月11日 18:19:31 : dBCGJuOzDE : 9mTLDPnC36I[1]
●「嘘ニュースが事実を書き換える」事例を放置することなく、各メディア自身が誤りを正す報道を

<メディア時評・「沖縄ヘイト」番組>報道倫理の基本逸脱 メディアも消極的に加担 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-442846.html
番組は、「反対派=悪」のレッテル貼りによって、意図的に二項対立の構図を作り、分断を煽っている。主張が一方に偏ることはあっても、別の見方を全否定し、しかも人格的にも認めないような扱いをすることは、メディアの在り方として好ましくなかろう。
 さらにはこうした「積極的な加担」の一方で、多くのメディアの「消極的な加担」ともいえる状況も進んでいる。政府の沖縄メディアに対する抗議や政党・政治家による偏向報道批判を、多くの新聞やテレビが「そのまま」伝えることで、結果として沖縄に対する偏見が広がってはいないか。山城博治沖縄平和運動センター議長の逮捕をストレートニュースで伝えることで、「反対運動をしているのは、危ない人たち」とのイメージが定着しつつありはしないか、という問題だ。
 これらは、政権の政治的意図と結果として一致を示すものでもあって、権力監視というジャーナリズムの立ち位置からしても注意が必要だ。こうした意識・無意識の加担状況を変えるためには、今、問題となっている「嘘ニュースが事実を書き換える」事例を放置することなく、各メディア自身が誤りを正す報道をし続けるしかあるまい。それこそがまさに、ジャーナリズムの存在意義だからだ。

「ニュース女子」BPOが審議入りへ MXテレビ「裏付け適切でなかった」と報告
http://www.huffingtonpost.jp/2017/02/10/news-joshi-mx_n_14671832.html
東京の地上波テレビ局「TOKYO MX」が1月2日に放送した「ニュース女子」の沖縄報道について、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は2月10日、全会一致で審議入りすることを決めた。
「ニュース女子」は、「DHCシアター」と「ボーイズ」が制作し、MXにはDHCシアターがスポンサーとして持ち込んで放送されている。
川端委員長によると、報告書には「表現の点、裏取り、取材の突っ込み方について、適切ではなかったという趣旨」の記述があり、「今後、多様な観点からさらに取材を続ける」といった結論になっていたという。
委員会は今後の「審議」を通じて、見解を「意見」にまとめる。一方でより強い「勧告」や「見解」を出すことができる「審理」入りは見送られた。川端委員長は「あれが捏造放送ということになれば審理ですが、そう言えるという議論はなかった」と説明している。

〈時代の正体〉東京新聞論説副主幹に謝罪求める 識者ら「発言の資格ない」|カナロコ|神奈川新聞ニュース
http://www.kanaloco.jp/article/230397/
有志らは9日夜も都内の東京MXテレビ前で5回目となる抗議集会を開き、約150人が参加した。

「論説副主幹 解任を」 沖縄ヘイト番組 市民、東京新聞へ要求 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-442204.html
同日夜には東京MX前で市民らによる抗議行動も展開した。

●この番組は、化粧品メーカーの子会社の制作会社が制作し、広告費も負担するいわゆる「持ち込み型」の番組

BPOが審議入り 東京MX「ニュース女子」 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/83748
東京MX番組 BPO審議へ ニュース女子「事実間違い明らか」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-442850.html
東京MXテレビ「ニュース女子」をBPO審議へ  - 芸能 : 日刊スポーツ
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1777280.html
BPO:MX「ニュース女子」を審議入り決定 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20170211/k00/00m/040/083000c
BPO:MX「ニュース女子」の基地報道、審議入りが決定 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20170211/ddm/012/040/090000c
「ニュース女子」BPO審議へ 基地反対運動めぐる放送:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASK2B622VK2BUCVL01P.html
東京MX「ニュース女子」審議入り=米軍施設反対運動取り上げ−BPO検証委:時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017021001328&g=soc
MXテレビの「ニュース女子」、BPO審議へ  :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG10HB6_Q7A210C1000000/
MXテレビ「ニュース女子」でBPO審議入り : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20170210-OYT1T50153.html
【東京新聞「深く反省」】BPO、「ニュース女子」を審議入り 視聴者から意見多数で - 産経ニュース
http://www.sankei.com/entertainments/news/170210/ent1702100022-n1.html
MXテレビ番組をBPO審議へ 沖縄の基地反対運動巡り - 共同通信 47NEWS
https://this.kiji.is/202762561078575107?c=110564226228225532
東京新聞:MXテレビ番組をBPO審議へ 沖縄の基地反対運動巡り:話題のニュース(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017021001001920.html
BPO、MX番組「ニュース女子」を審議へ - 共同通信 47NEWS
https://this.kiji.is/202749728594068988?c=59182594473885705
BPO、MX番組「ニュース女子」を審議へ  | 共同通信 フラッシュニュース | 沖縄タイムス+プラス
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/83695
MXテレビ『ニュース女子』BPO審議入り|日テレNEWS24
http://www.news24.jp/articles/2017/02/11/04353821.html
 この番組は、化粧品メーカーの子会社の制作会社が制作し、広告費も負担するいわゆる「持ち込み型」の番組だが、BPOは、放送をしたMXテレビがきちんと内容をチェックした上で放送することになったかなどを審議する考え。

●「次の『ニュース女子』では東京新聞が謝罪したことそのものを取り上げるという話もある。収録では沖縄問題のように、不確実情報も交えて同紙を批判しているらしい」

動画アップ : 東京新聞の良心を応援中!「ニュース女子」問題 長谷川幸洋論説副主幹は謝罪を!の記者会見
http://www.labornetjp.org/news/2017/0209miyuki
「ニュース女子」長谷川幸洋氏の謝罪求め有志が会見!香山リカ氏らが東京新聞に
http://www.labornetjp.org/news/2017/1486688171809staff01

【東京新聞「深く反省」】東京新聞女性記者がツイッターで長谷川幸洋氏を批判 「謝罪もせず問題をすり替えるな」 - 産経ニュース
http://www.sankei.com/politics/news/170207/plt1702070023-n1.html
『ニュース女子』長谷川幸洋のネトウヨ的反論がヒドい! 自分でヘイトデマ流しながら東京新聞謝罪に「言論の自由に反する」|LITERA/リテラ
http://lite-ra.com/2017/02/post-2908.html
東京新聞は謝罪も本人は…『ニュース女子』司会・長谷川幸洋の正体! 安倍政権との癒着関係、なぜ論説副主幹に|LITERA/リテラ
http://lite-ra.com/2017/02/post-2891.html

「ニュース女子」デマ騒動泥沼化 渦中の東京新聞副主幹“次の一手”
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/650424/
 BPO(放送倫理・番組向上機構)の元委員である香山氏は「番組は完全な虚偽報道のため恐らく(今後)審理入りすると思うが、今度は(長谷川氏が)『BPOからの言論弾圧』と言いかねない。でも、デマは言論や議論とは違う」と切り捨てた。
 今回の“沖縄ヘイト”で完全に論説委員の中で孤立した長谷川氏は東京新聞への復讐に燃えている。「次の『ニュース女子』では東京新聞が謝罪したことそのものを取り上げるという話もある。収録では沖縄問題のように、不確実情報も交えて同紙を批判しているらしい」と関係者。

全文表示 | 長谷川幸洋氏、論説副主幹から「異動」 「処分か、人事か」めぐり東京新聞批判 : J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/2017/02/10290342.html?p=all
長谷川氏によると、この記事が出る前に人事異動が「内示」され、長谷川氏も受け入れたが、この人事異動が「処分」なのか「通常の人事異動」なのか、説明が二転三転しているという。
長谷川氏は、番組内容については
「番組スタッフはその後も沖縄問題をめぐる取材を続けている。今回の問題に対する見解を含めて、成果はいずれ公開できるだろう。そんな段階で、私が司会者の立場で番組内容について論評するのは控えたい」
などと引き続きコメントを避けた。

反対運動の日当は、なぜ「2万円」だったのか (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1701/17/news056.html

放送を中止、保留 「ニュース女子」宮城、佐賀の2局 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-434943.html


17. 馬鹿ばっか[97] lG6OrYLOgsGCqQ 2017年2月11日 22:14:40 : 6Okw1mCJFU : QmgL@Yi9C8g[116]
東京新聞(≒中日新聞)がこの期に及んで止めさせられないなら、やっぱし表向きは政権に国民目線から問うというのは見せかけ、所詮は読売、産経となんら変わらないというマスゴミだったというか、それ以上に悪質だったということ。

18. 2017年2月18日 22:29:28 : JW4kQkOW9o : dSI7DqbtatE[525]

【沖縄】「『ニュース女子』への言論弾圧許すな」 沖縄で緊急講演会「沖縄ヘイトにすり替え」「まさしく人権弾圧」

http://www.sankei.com/politics/news/170218/plt1702180010-n1.html

 沖縄県の米軍基地反対運動を扱った東京MXテレビの番組「ニュース女子」をめぐり、「琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会」は18日、同県宜野湾市で緊急講演会を開いた。

 講演会では、同会の代表運営委員の我那覇真子氏が「言論の自由を守らなければならない。沖縄の私たちにその任があることは誇りだ」と述べた。

 その上で我那覇氏は「彼ら(反基地活動家ら)は東京MXテレビに流された真実を沖縄ヘイトという嘘にすり替えようとしている。さらに悪質なのは、それを保守に対する言論弾圧に使おうとしていることだ。司会者の懲戒解雇を要求していることなどは、まさしく人権弾圧ではないか」とも指摘した。

http://mint.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1487420348/


19. 2017年2月19日 19:10:13 : JW4kQkOW9o : dSI7DqbtatE[526]

「在日朝鮮人に沖縄侮辱されるの我慢できない」沖縄県民が辛淑玉に公開質問と公開討論申し入れ


■辛淑玉(シンスゴ)氏に、公開質問状と公開討論会の要請!

平成29年2月13日
公開質問並びに公開討論申し入れ状

東京都新宿区大久保2丁目7−1
大久保フジビル311ペンの事務所気付
のりこえねっと共同代表  辛淑玉 殿

沖縄在住「ニュース女子」インタビュー出演者
琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会 代表運営委員 
我那覇 真子
沖縄教育オンブズマン協会会長
手登根 安則
カナンファーム代表 
依田 啓示

上記三名は、連名して貴女に公開質問と公開討論を呼びかける。貴女は、東京MXテレビに対し、1月2日に放映された番組「ニュース女子」の内容が、虚偽とデマに満ちた人権侵害番組として激しく抗議しBPOにも訴えている。

我々は、沖縄県に在住し真実に接する者として貴女の一連の言動を、県民の誇りにかけて看過するわけにはいかないと考える。何故なら貴女こそが過激な活動家を現地、高江に送り込み、違法行為を扇動した張本人ではないか。

貴女の抗議は、地上波東京MXテレビによって自らの不法行為と虚偽が首都圏から全国に拡散するのを恐れ、これを阻止する事が目的と断じれる。その為に貴女は、沖縄県を日本の植民地と言い、ありもしない沖縄ヘイトに論理をすり替えた。日本国民である我々沖縄県民が、在日朝鮮人たる貴女に愚弄される謂れがどこにあろうか。

それでも貴女が自らの正当性を主張するのなら、以下の質問に返答を拒む正当な理由はあるはずもない。速やかに返答されたい。

1)公開質問
以下に挙げる事実を貴女は承知しているのか否かをお答え頂きたい。

@反対派活動家による高江地域における違法な私的車両検問とその常態化について。

A反対派活動家が高江地域の生活基幹道路上に多数の車両を縦横に放置し、村民の通学、通勤、通院、作物出荷に破壊的な損害を与え、何度も生活を脅かしていた事実について。

B反対派活動家が、職務中の防衛局職員、機動隊員、建設作業員に対して、日常的に暴力行為、ヘイトスピーチを行い人権を侵害していた事実について。

C反対派活動家による立ち入り禁止区域への常態化した不法侵入について。

D山城博治平和運動センター議長をリーダーとする活動家集団が機動隊員宿泊を不満とし、近隣の当該ホテル入口敷地内において、脅迫による威力業務妨害を行った事実について。

2)公開討論申し入れ
連名の三名は、貴女に対し、事の理非を日本国民すべての前で明らかにすべく公開討論を申し入れたい。

日本国は、報道の自由ならびに表現の自由の保障された国であり、我々国民は、これを守らねばならない価値であると考える。民主主義社会においては特定の集団や勢力の政治的専横は断じて認められるものではないという事だ。よって、貴女の人権を悪用しての東京MXテレビ弾圧、人身攻撃は断じて許されるものではない。言語道断とはこのことだ。

我々は、貴女の一連の言動が反日工作につながるものと解している。北朝鮮による無慈悲な日本人拉致、同国内における、処刑、強制収容所送り等のすさまじい現在進行中の同朋人権蹂躙に対して、貴女が抗議をしない不思議についても問うてみたい。それにしても、外国人の身でこれ程の反日活動を行うとは、驚きである。その様な貴女の信念の強さと行動力に対し我々はある種の敬意を感ずるものである。貴女の中天高く振り上げたこぶしは、そのまま降ろすわけにはいかない事でしょう。我々は、音に聞こえた貴女の雄弁と我らの言を戦わせてみたい。速やかなる返答を求む。

この公開質問状への回答、公開討論申し入れについての諾否は我那覇真子が代表を務める琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会メールアドレス宛にメールの上かつのりこえねっとホームページ、ご自身のツイッター等のSNS上に表明されたい。回答期限は平成29年2月22日までとする。よろしくご検討されたし。


辛淑玉氏に、公開質問並びに公開討論申し入れ 2017-02-17 13:41:19
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/837969490ad0caf7d850b7fd1f793632

http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1487338900/抜粋

関連

ゲストに辛淑玉さんを迎えて
h ttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-02-16/2017021603_01_1.html


20. 2017年2月25日 14:53:19 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-5915]
Domestic | 2017年 02月 25日 05:00 JST
「ニュース女子」長谷川氏が異動

 中日新聞社は24日、東京新聞を発行する東京本社の長谷川幸洋・論説室副主幹を、3月1日付で論説室論説委員とする人事異動を発表した。

 長谷川氏は、沖縄県の基地反対運動を一方的な立場から扱ったとして問題となった東京MXテレビの番組「ニュース女子」の司会を務めていた。

 東京新聞と中日新聞は2月2日の朝刊に「責任と反省を深く感じている」とする深田実論説主幹執筆の謝罪記事を掲載。「副主幹が出演していたことを重く受け止め、対処する」としていた。

 「ニュース女子」はキー局の系列に属さない東京ローカル局、東京MXテレビが放送している情報バラエティー番組。

⁅共同通信⁆

http://jp.reuters.com/article/idJP2017022401002231


21. 2019年3月12日 05:46:15 : kfrqNnykxA : eEpnYjZlNVQxYXc=[3] 報告

長谷川氏は、財務省の事をちゃんと批判してますよ。
野党大好き族は、朝日捏造新聞の捏造記事と同じく
一部を切り取って捏造記事にして売るのが商売だから
仕方ないか。。。
あきれる.

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