そういえば国会中継見てて不思議だったのは

安倍さんが「私の名前が使われていることは今の質問ではじめて知った」とか言ってたのに

次の瞬間には「（小学校に自分に名前を使うことについて）私の名前を使う事は断った。吉田松陰先生の名前を使った方がいいんじゃないかと申し上げた」
2017年2月17日 16:23
https://twitter.com/value_investors/status/832490751707672576?ref_src=twsrc%5Etfw

辻褄が合おうが、合うまいが、すべては大嘘なのだから、国民も誰も安倍晋三の言葉が本当だとは思って聞いていない。

大半の国民は、また大嘘ついているなと分かっている。

分かっているのに、誰も反旗を振りかざして立ち上がろうと言いださない。大人し過ぎる日本人。そこが変だよ、日本人。

反旗を翻して　　　　○

と訂正します。

こうやって洗脳しているのは、無論マスゴミ共だが。

初めて聞いてなぜ「私より吉田松陰先生の方がいいだろう」と言えるのだ。

明らかな『嘘』である。

やっていることは、国民の生命や財産を守ることとは、真逆のようですね。
１．戦争法案。
２．政府専用機を私物化したような外遊三昧。皇室の方も遠慮されているのでは。
３．国民の血税を外国へばらまきまくる。日本国民は泣いています。
４．年金原資を鉄火場に投入。逸失は数10兆円！？
５．国有地も破格で利益供与ではなかろうな・・・？

悪い夢を見ているような気持ちになってきました。
国民はみんな納税意欲を喪失するだろうな・・・

師は、弟子を選ぶことも出来るのだ。
吉田松陰も貴様などに先生と呼ばれたかあなかろう。

それも悪行隠しのための口実で先生と呼ばれた日にゃ、詐欺師かウソつきの先生みたいだ。
とにかく愚か者の壺三に拘われば、ロクでもない濡れ衣を着せられるという証左だろう。

馬鹿正直な嘘つきばかりだな。

心の声をせき止める弁と、
記憶回路が壊れているのかな。
あの界隈の流行り病だったりして。

シャンティ・フーラの時事ブログ

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=123492

　答弁の内容から、あべぴょんが総理になる前の話だとわかります。第二次安倍内閣は2012年12月26日から始まっていますので、あべぴょんが、“私はそこでお断りしている” といったこの話は、これ以前の時期

　ところが新聞赤旗によると、森友学園の籠池理事長は、2012年の9月、昭恵夫人を通じて、“「安倍晋三記念小学校という名前にしたい」と安倍首相に申し出て内諾を得た”と言っている

“安倍氏が自民党総裁になってすぐに、それらの振り込み用紙の活用を止めた”としています。ところが、実際には寄付を呼びかけていたのは、日刊ゲンダイの記事にあるように、2014年のこと

　これらの事実は、あべぴょん籠池氏の両方が嘘をついているということになります。

我々が教え込まれた吉田松陰の虚像は、薩州が西郷隆盛を英雄に仕立て上げたことに対する対抗策として、長州の山縣有朋達がでっちあげたものにすぎない。

●『吉田松陰は単なるテロリストに過ぎない！！』
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2012/08/002325.html

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＜吉田松陰というウソ＞

私どもの世代が受け、現在も脈々と続いている「官軍教育」の中で、「吉田松陰」という存在はその代表的な偽りである。今も信じられている吉田松陰像とは、大ウソであると断じていい。

維新の志士を多数輩出した松下村塾の主宰者にして、維新の精神的支柱となった偉大な思想家、教育者であり、正義を貫き「安政の大獄」の犠牲となった悲劇の主人公。

これが、私どもが学校教育、即ち公教育によって教え込まれた吉田松陰である。
実像は全く違う。

一言で言えば、松陰とは単なる、乱暴者の多い長州人の過激派若造の一人に過ぎない。今で言えば、センスの悪い地方都市の悪ガキといったところで、何度注意しても暴走族を止めないのでしょっ引かれただけの男である。

ただ、仲間うちではほんの少し知恵のまわるところがあって、リーダーを気取っていた。とはいえ、思想家、教育者などとはほど遠く、それは明治が成立してから山縣有朋などがでっち上げた虚像である。長州藩自体がこの男にはほとほと手を焼き、遂には士分を剥奪している。つまり、武士の資格がないとみられたはみ出し者であった。

松陰と言えば、誰でも「松下村塾」を開いて維新の「志士」たちを育成した指導者、と答えるだろう。松陰と松下村塾という言葉は一体となっており、松陰＝松下村塾と刷り込まれている。実は、松下村塾とは、陽明学者ともみられる玉木文之進の私塾である。
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吉田松陰の狂気に感化されて多くの若者が命を落としたことで自らをとがめ、玉木文之進は切腹せざるを得なかったという悲劇的結末です。

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・このように、吉田松陰とは実は単なるテロリストに過ぎないということがわかります。

体制を批判し、悪い奴を排除すれば世の中は変わるという短絡思考の元に、幾多の暗殺計画を企てる｢跳ね上がり者｣です。

・明治政府を作り上げたのは薩摩と長州です。明治政府を正当化するために長州を正当化し、さらに長州を正当化するために吉田松陰を偉人として山縣有朋らが神話を広げていったという構造です。

・そして、戦後にこの神話を広げていったのが司馬遼太郎です。　｢明治は偉い、幕府はダメ｣｢戦後は素晴らしい、戦前はダメ｣という思想に立脚して書かれているのが司馬遼太郎の文章です。
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ちなみに、英国武器商人にあやつられて飼い犬の役目を果たした坂本竜馬を、英雄とした「竜馬が行く」は、土佐出身の産経新聞記者に懇願されて書いた物語です。

司馬遼太郎も産経新聞の記者でしたから、その縁で美談に仕立て上げたのです。

●『吉田松陰はテロリストだった!?』
http://diamond.jp/articles/-/111464

『三流の維新 一流の江戸』が話題の著者・原田伊織氏に、「吉田松陰の正体」を聞いた。

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結論だけを述べれば、彼らは現代流にいえば暗殺者集団、つまりテロリストたちである。

我が国の初代内閣総理大臣は、この暗殺者集団の構成員であり、自らもテロ行為に手を染めていることを知っておくべきである。
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そしてこう続ける。

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私は、一連の著作に於いて、史実に忠実に従えば、明治維新とは民族としての過ちではなかったかと問いかけてきた。

これは、一度国家を壊しながらも今もなお政権を維持している薩長政権に対する問いかけでもある。

もし、明治維新が過ちであったとすれば、その最大の過ちが直前の時代である江戸を全否定したことである。
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吉田松陰の狂気に感化されテロに走った若者の末裔が、麻生福総理であり、安倍総理である。

麻生の祖父・吉田茂と安倍の祖父・岸信介はいずれもＣＩＡのエージェントとして日本を米国に売国したのであるが、今その孫達が狂人・吉田松陰の虚像を掲げて再び売国に勤しむ姿は無念である。

「１８」さま　御見事！！全文その通り。

「竜馬」が薩長連合の立役者と言われているが、本当は陸援隊「中岡慎太郎」が長年水面下で仲介工作していたのを締結直前にしゃしゃり出て「手柄」を横取りした。

何故か？それは「１８」さまの言う通り英国武器商人に操られこの商人から「武器」を薩長に大量購入させる策略・手筈が有ったから。

また「いろは丸沈没事件」では、この英国武器商人の入知恵で在日英国海軍提督立会い『やらせ海難裁判』（日本初）を行い巨額の賠償金を「紀州藩」から踏んだ喰った。

因みに「いろは丸」に積載されていたとされる「英国武器商人」から購入したとされる「武器」は幾度かの海底調査でも「武器の一片」も発見されなかった。

土佐の板垣退助曰く「世間で名高くなっている坂本龍馬よりは、ある面で優れていたかと私は思っている。中岡慎太郎という男は立派に西郷、木戸と肩を並べて参議になるだけの人格を備えていた」

歴史を如何様にも捻じ曲げるDNAはキチガイ安倍にも引き継がれている。