だから根拠なんて示せないのですよ。

　ゴミなどなかったんじゃない・・・？

　こいつら悪党どもが悪知恵働かせて

　掘った穴の中に　買ってきたゴミをほ〜りこんで

　ゴミが出た埋まってたことにしたんじゃないの？

　土地の前歴の確認がしたい！

「大阪の学校法人への国有地払い下げ問題第２弾〜改めて疑問点を洗い出す！」（探究モード）
■テーマ　　大阪の学校法人への国有地払い下げ問題第２弾〜改めて疑問点を洗い出す！ ■スタジオ　ジャーナリストの安田浩一さん ■電話出演　大阪府豊中市議の木村真さん,朝日新聞記者の 吉村治彦さん

２月２０日（月）に放送した「森友学園・籠池泰典理事長インタビュー」の内容を検証し、国有地払い下げに関する疑惑やヘイトスピーチ問題について、あらためて疑問点や問題点を洗い出しました。

【スタジオゲスト】
ジャーナリストの安田浩一 さん

【電話ゲスト】
大阪府豊中市議の 木村真 さん
朝日新聞大阪社会部記者の 吉村治彦 さん

朝日新聞大阪社会部記者の吉村治彦さんがラジオの中で、この事件が発覚して反響が大きくなってから近畿財務局が取材に応じてくれなくなったと話してました。

安倍晋三以下日本会議の自民党議員、極右評論家は日本の教育を変えたかった。名前は愛国教育で戦前回帰の価値観を刷り込む。それこそ森友学園の教育理念。この教育方法を日本全国に広める構想を持った。つまりこの龍池は発案者ではない。単なる手駒だった。主犯は別にいる。

この手駒を使ってどうするか。彼は金を持っていない。それでも彼を使って愛国学校をやらせたい。だから彼が経済的な負担が全くないように学校を作ることが計画された。主役は日本会議だ。

そのために財務省に金の面を働き掛け国土交通賞にその根拠を作らせ右翼の盟友松井知事に許可を取らせるように仕向け実質負担金ゼロで学校を開校できるように取り計らった。安倍内閣の大臣の９０％、自分党議員の過半数は日本会議のメンバーである。どこの役所にも有無を言わせない。この教育を全国に広める遠大な計画をスタートさせようとしたのだ。

日ごろ、右翼思想を宣伝している評論家や（非）文化人が見事に勢ぞろいしていることがそれを証明している。彼ら彼女らは全員愛国復古教育には熱心だった。

この陣容を背景に圧力をかけられれば、抵抗できる役所とてない。ゴミ売り新聞ならぬ読売新聞もこの計画に積極的に加担している。いわば最強部隊で図ったことだ。何も恐れるものはない。

だから暴走したのだ。法律も形式も無視して突っ走ったのだ。この勢力がすべての実権を握れば日本のすべての政策がこのように運営される。だから共謀罪を成立させようとするのだ。

この推測は間違っていないと思う。

すごく的確な推理、視点だと思います。

全く、ご推測はピッタシカンカンだと思います。

この国に生息する寄生虫達の息の根を、今回こそ強力下剤で駆除してやるいい機会だ。徹底的に叩き潰してやりたいほどの憤りを覚える。
ＮＨＫや読売、産経は、この寄生虫連中と同志のようだから真実を暴けるわけがない。最早「日本人の敵」と断定。

今回の事件に絡んだ連中の顔ぶれを見てみると、日頃からメディアに出てはおかしな発言で人ダマシする胡散臭い連中ばかりだ。
寄生虫達が、塚本幼稚園という媒体を使って卵を産み付けようと、国有地まで盗んで画策したのだろうが、事は思い通りには運びそうにはなくなってきた。
悪事が白日の下に晒されつつある今、連中は相当慌てている事だろう。
この幼稚園に関するスキャンダル、出て来る出て来る、裁判沙汰になっている件もあるらしい。
およそ教育現場に似つかわしくない人間達＜寄生虫＞が、日本を危ない国に変革しようと躍起になっている構図が今回の大横領事件であぶり出された感じだ。

＞　政府自民党は慌てている。戸惑っている。ひたすら事態の沈静化を待っている。だが、彼らの思う壺にさせてはならない。「森友疑惑」の手綱を緩めてはならない。
＞みなさんは「森友疑惑」に関する情報やニュースをドンドン拡散してもらいたい

ホント、それしかない！

すでに安倍自民党の判断は大東亜戦争の敗北時と変わらない。まともな判断力もなければ打つ手もすべて裏目に出る。当たり前だ。戦前の教育が正しいとの認識なのだからまた同じ間違いを繰り返すのだ。