あとはあき恵をどう落とすかだ。この人は割りと松本伊予風の
脳みそをしているので、ひょっとするとひょっとするかも。

迫田や松井を呼ばないうちに混乱を避け、男に恥を欠かせないで、白状し、
自分の夫を退陣させるかも。

流れとしては、迫田に迫るより、安倍退陣に追い込むのは
このあきえが一番集中砲火を浴びせるのがよい。

何しろ、手渡した本人が認知症でもない限り記憶が飛ぶわけがない。

それがほんとに、都合が悪くなちゃったのよねー

国民にまた嘘、嘘。

男同士のジャーナリスト達の妬み，嫉みは迷惑だろう。

いい加減、嘘で固める人生はやめにしたらどうか、と御進言させてもらう。

政治も失敗ばかりで、なんで総理大臣やりたいのか？

困っているのは、国民だぞ。

いい加減、辞めてくれ。

国会議員も辞め、出直しが賢いのでないか？

選挙が近いのだから、再選もある。けじめはいります。

今更、素直に信用するわけにはいかない。

どっちに軍配が上がるかどうでもいいことだが、兎に角、この森友事件

には絶対政権が絡んでいると、大方の国民は疑いの目を向けているのでは

ないだろうか。結論がどっちに出るか、何れ、籠池は洗いざらい真実を

語り、国民の目を欺いては欲しくない。

何人もいる日本会議の閣僚も狙い撃ちかな
そうすれば、、、　楽しみ

阿修羅をみるようになってこんな楽しみ始めて
辛いことが多すぎた

いや、未来のこと
もう、安倍をかばわなくていいんじゃない

・・・ホントか？　じゃあ、↓これは？
http://matsushima-biz.com/wp-content/uploads/2016/07/abesyusyou2-500x376.jpg
http://jimin-shop.jp/pic-labo/shikishi_Abe2.jpg

↓見比べてみろｗｗｗ　同じにしか見えませんがｗｗｗ
https://twitter.com/noiehoie/status/842395165754978304/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw

つーわけで、菅野が出したソースは、安倍信三の「直筆」ですねｗ

テレビ局も番組に自分で糞を塗りたくって平気なのか。そこまで官邸が恐いのか。
アベもいよいよおしまい、さんざん嘘で糊塗してきたあいつらも証人喚問だ。

じゃ、どうして「参考人」としてでもよびたくなかった籠池氏を国会に呼ぶようなことになったのか。
どこをどう見たって穴だらけでこの先もう自民党は自分たちのメがないことを知っているからこういう手に出た。後は各自自分の生き残り対策だけだ。
　プロの政治屋なんだから100％大丈夫かどうかなど関係なく自分たちの「逃げ道」を作るにきまってるだろが。
トーシロが知ったようなことぬかすな。

�@発目＝＜大麻フリーク・アッキーちゃん＞の「100万円寄付」疑惑。
�A発目＝＜同・アッキーちゃん＞と＜篭抜け・気印おばはん＞との間の親密な「メール交換」
�B発目＝＜ウソツキしんちゃん＞の“皇国幼稚園・保護者の皆様”への「講演中止詫び状」
ここまでが現状だから。後“４発”の爆弾が炸裂することは、確実である。
続きは、来週のお楽しみってわけ…。

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2949.html
の成長力を書いた安倍さんのサインが、同じ特徴を持っている事から、同じ筆跡で同じ人物が書いたという事ではないでしょうか。

視聴者全員、犯人が誰なのかわかってるけど、この犯人が大ウソつきで
悪知恵が働き、決定的な証拠がなかなか出てこない・・・

コロンボ「安倍さん、あなたが犯人です。」

安倍「わたくちは、わたくちは、まさしく極右カルト軍国小学校1号店を
　　　作って、全国チェーンに展開したかっただけなんだああああ。」

というエンディングを早く見たいものです。

籠池泰典が証人喚問を受諾した理由はこれ！　
http://www.asyura2.com/17/senkyo222/msg/466.html
投稿者 赤かぶ 日時 2017 年 3 月 16 日 21:55:06: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

35. 2017年3月17日 22:13:11 : 01JUjPKVpw : ER1zose2ZFY[21]

▲△▽▼
ここずっと何度もＢＳ民間放送局で、繰り返し「君よ憤怒の河を渡れ」という映画が
放送されているが、そのストーリーがそのまま現在の独裁弾圧安倍恐怖政治の下、
現実として展開されていた、と断言できる。

政権や影のフィクサー（現在に例えれば日本会議や安倍を利用し日本を牛耳る似非
極右自称愛国カルト信奉者）にとって都合の悪い議員の不審死に疑問を抱いた検察官
が、女性レイプ、殺人と、次々と嵌めこみ冤罪事件の嫌疑を掛けられ、逃亡しながら
この影のフィクサーの巨悪（自称愛国カルト、その実ナチス・優生学思想と機を一に
する、弱者や社会不適応者や障害者、そして権力者の巨悪に対して抵抗する一般市民
らを、役立たず邪魔者として排除したり、再教育という名の洗脳施術、支配者の命令
通りに動くだけで意思や感情を持たない廃人にしたりして、極右カルトのためのおぞ
ましい日本に作り変えるためのあらゆる謀略）を突き止めるというストーリーである。

籠池氏の爆弾発言の直後、ネット上でまるで暗殺指令のような書き込みが続々された
のも、この影のフィクサーの企みで洗脳された集団の構成員を彷彿とさせる。籠池氏
が学園の敷地で、安倍からの寄付を受けたことを記者らに伝えている時にずっと甲高
い念仏のような叫び声を上げ続けていたのも、全く同じ。

障害者施設で、安倍と日本会議をリスペクトする男が、この世に迷惑を掛けるだけの
存在だと勝手に信じ込み、「タクシー・ドライバー」のロバート・デニーロ張りの
殺戮を凶行するというのも、上に同じ。その凶行が行われる直前、安倍がその殺戮
が行われた施設の地元にある精神病院長と会談していたという情報を耳にしたとき、
やはり「君よ憤怒の河を渡れ」のストーリーを連想した。

ある種の抗鬱薬剤が自殺衝動を引き起こし、自ら命を断つ作用を及ぼすという事実も、
治療という名の下に行われる、ナチス優生学思想に基づく大量殺人のシステムが医療
の現場で構築されている可能性は、やはり「君よ憤怒の河を渡れ」が現実世界、この
日本で引き起こされているということを認識さえすれば、既に疑う余地など残され
ないのである。